
1月18日(Sunday)いよいよ
いよいよ、今日、ロンドンを発って、 帰国します。
今はサウスケンジントンのテンポラリーアパートメントです。
ロンドンには、三年近くいましたが、本当に楽しかったです。
特に仕事は労働環境がよく、 会社の人も親切だし、一人なんで自由気ままにできるし、 時間的にも東京よりはずいぶん人間的な生活ができたと思います。
なので、仕事が終わってからも、 遊べて楽しかったです。
イギリス人は、女性に親切なんで、 ドアも開けてくれるし、とにかく楽でした。
ロンドンはお客さんもいい人で、 なんだかゆったりしています。
東京に帰ってから、ここまでお客さんに恵まれることはないと思います。
接待もしょっちゅうして、ずいぶん仲良くなりました。
水球もできたし、 それ以外はサルサ、ゴルフと本格的ではないにしろ、いろいろチャレンジできました。
何より素晴らしかったのは、たくさんの人に出会えたこと。
友達もいろんな会社の人と仲良くなったし、旅行もたくさんできて、 最高に楽しかったです。
東京に帰って、仕事はできないことが不安なよりも、 物足りないのではと不安です。
後は、人と人との係わり合いが多くなるので、面倒そうだと懸念しています。
一方で、ずっと一人でやってきたので、 みんなで働くのが楽しみです。
ロンドンほど自由がきかないにしろ、 新しいことをこれからも始めていきたいし、 別に会社にこだわりはないので、つまらなくなったら辞めて、 何か楽しいことを考えようと思っています。
何よりも楽しみなのは、東京に帰って、新しい生活が始められること。
そのために、会社に無理言って帰るわけですから。
東京に帰ったら、忙しくなる事と思います。
このページもどうしようかと思っていました。
今日を持って打ち切りにしようかと思っていたんですが、 多分ですが、毎日ではなく、何か旅行に行ったり、 書きたくなったときにアップデートしていきたいと思っています。
それでは、最後の準備をします。
最後に何かいていいのかわかりませんが、 とにかくロンドンは楽しくて、そうできたすべてのことに感謝します。
1月17日(Saturday)新年会にて
まろろさんの電話で目がさめました。
と言っても、最初はかなり寝ぼけていましたが。
8時半ぐらいに起きて、9時ごろ、 朝食を食べに行きました。
パンとホットチョコレート。
でも、前日のテイクアウェイが結構もたれていたんで、 おなか一杯でした。
その後、選択したり、スーツケースに物を詰めたりし始めたんですが、 途中で中断して、 車に乗って出かけました。
まず、向かったのは、ずっと住んでいたノッティングヒルのおうち。
天気がよかったんで、おうちの前まで行って、 ただ眺めて、また車に乗りました。
そして、車を洗いました。
シェパーズブッシュに、前、まろろさんの車を洗いに行った事があったんですが、 そこに行って洗ってもらいました。
中も掃除してくれるし、まあまあきれいになりました。
と言っても、へばりついているこけまでは取れていませんが。
その後、まろろさんのうちの近くと、 ポートベローマーケットを散歩しました。
そしてまた車に乗り、 フィんチェリーの先までドライブ。
私のぼろ車を一ヵ月後に買ってくれる人が出てきたんです。
ただ、間が開いてしまうんで、 その人の知り合いのところに停めてしまうことになっていて、 行きました。
道は一本道で全然迷わず、 午後一に着きました。
余っていたビール、ワイン、お菓子を引き取ってもらって、 車を停めさせてもらいました。
ちょうどその人も出かけるというので、 最寄の駅まで乗せてもらって地下鉄で帰りました。
最近は、地下鉄の値段が上がっていて、 ゾーンワンという山手線内みたいなとこでも片道2ポンド、約400円。
そこは結構遠いところでしたが、3ポンドで済みました。
寝て、ノーザンラインで乗り換えて、 グロスターロードまで行きました。
テンポラリーアコモデーションに着いて、トイレに行きたかったんで、 洗濯場の近くのスタッフ用のトイレに行ったら、 壊れていて、 水があふれてしまいました。
スタッフには謝ったんですが、 なんだか悲しかったです。
その後、洗濯を取って、 アイロンしたり、干したりしました。
荷詰も少しして、 夕方になって、 いらなくなった洋服をサウスケンジントンのチャリティーショップに持って行きました。
一度では持ちきれなかったんで、 一回うちに戻って、少し荷詰をしてまた、服などを持って出かけました。
ドネーションした後、 その足で、ボンドストリートまで地下鉄で行き、 セルフリッジで買い物しました。
まろろさんにカフスを買いました。
エトロの鍵の形のカフスがかわいかったんで買ったんですが、 もし気に入らなかったら弟か父にあげればいいやと思って、 もうひとつはバーバリーの丸い普通のを買いました。
買い物していたら、友達にばったり会って、 お別れの挨拶をしました。
その後、てくてく歩いてレストランまで向かいました。
前からママちゃんが企画してくれた新年会に行きました。
私も最後だったんで、送別会にもなっていて、みんなでカードをくれたり、 個人的になぞの手錠をもらったりしました。
ビンゴしたり、いつものように楽しかったです。
料理もおいしかったです。
マッシュルームスープとコッドを食べました。
お酒もワイン、おいしかったし、 デザートのシャーベット、チーズもおいしかったです。
私みんなに感謝の挨拶もできたし、 スネさんが日本に帰国してお見合いをして、結婚するニュースも聞いたんで、 なんだかおめでたかったです。
帰りはスネさんにボンドストリートまで車で送ってもらって、 地下鉄で帰りました。
ちょっとまた荷物を詰めたりして、寝ました。
1月16日(Friday)ラストデー
ロンドンで出社は最後の日。
こうちゃんを自分の机に座らせて、 彼女が仕事をして、私が見ることにしました。
私は、こんなちゃんとした引継ぎがなかったので、 自分が仕事をして人に見てもらったことはなく、 そういうことをして欲しいなあと思っていたので、 それがしてあげられてよかったです。
やっぱり人の仕事をみているだけだと分からない点も多いんで。
ちゃんと朝早く会社に言って、会議も出ました。
私が人の開いている机に座ったんで、 コンピューターでトラブルが起きましたが、 まあまあ早く解決しました。
こうちゃんは、いつも日本でも同じように仕事していたはずなのに、 ぱにくって結構同じ事も聞くし、 自分で考える力がほとんどなくなっていたので、 またちょっと大変でしたが、まあ慣れれば何とかなると思います。
私がほとんどしていたのはお客さんに挨拶の電話、 社内をうろうろして挨拶でした。
お昼は、お客さんと送別ランチで、 タイ料理をご馳走になりました。
おいしくて、またまた一杯食べました。
とても気を使ってくださって、 感謝もされたので、 改めてロンドンのお客さんは本当にいい人がいいなあと思いました。
電話していても、結構淋しくなりました。
午後は、社内の人にお別れを言って回ったんですが、 みんなにバイバイ言っていると、本当に淋しくなってきます。
日本に帰っても、仕事で関係する人も多いですし、 写真を送ってくれとか、言われました。
最後に上司のラガーさんにお別れと感謝を言いに行ったら、 まだ帰るなみたいな感じになりました。
ラガーさんはいったん席をはずし、秘書の席に行って、 何か袋を持って、私が最後の日だからと人を集め始めました。
プレゼントとケーキをくれたんです。
フロア全体が立ち上がって、拍手の嵐。
異動する人や辞める人にこんな素敵なことをしてくれることは、 めったになく、これだけ大きな拍手が沸きあがったのは、 ここ3年近くオフィスにいますが、2,3回しか思い浮かびません。
異動する人とかもいっぱいいたのに、よっぽどのベテランとかでない限り、 こんなことはなかったんで本当に気体もしていなかったんで、 びっくりしましたが、とてもとても嬉しかったです。
東京でも同じことをやるのでよろしくと挨拶しました。
ラガーさんも挨拶しろと周りから言われました。
日本語で考えたんだけど、みんな分かんないから、 とジョークを飛ばし、みんなでケーキを食べました。
そのケーキが砂糖のかたまりみたいに甘く、 とてもかわいらしかったですが、一切れさえも食べ切れませんでした。
でもとてもありがたくて、感動しました。
そのまま、オフィスを発ちました。
席を立ったら、こうちゃんがとても不安そうで淋しそうでした。
で、がんばってとお別れを言って、 帰りました。
なのに忘れ物をして、また席に戻ってかっこ悪かったですが、 また軽く挨拶して地下鉄に乗りました。
友達をテンポラリーアパートメントに呼んでいたんですが、 どこかで食べるより、時間がまちまちなので、 と思ってテイクアウェイにしました。
サウスケンジントンにケバブのテークアウェイができるところがあったんで、 4人分買って帰りました。
6時半にうちにいるといったのに、ついたのは7時前でしたが、 人が来始めたのも7時半ごろからでした。
そもそも少人数しか呼んでいなくて、みんな好きな人ばかり。
来たのは筋肉ちゃん、おだゆうさん、かぬさん、めがくん、白鳥さん、ジェーちゃん。
みんな結構お酒を持ってきてくれました。
特に筋肉ちゃんは一緒にボルドーで買ったワインをもってきてくれたし、 ジェーちゃんもとてもおいしいサンテミリオンのワインを買って来てくれました。
ビールから始まり、ワインも楽しみ、 楽しかったです。
筋肉ちゃんは異様に淋しがっていて、 手紙もくれたし、とても感謝してくれました。
私はあまり淋しい気分ではありませんでしたが。
でも、いろいろ楽しかった思い出とか話していて、 どれが楽しかったか言い切れないぐらいだなあという話もしていました。
みんな、私を通じて知り合った友達も多かったんで、 ロンドン生活、私抜きには語れないとも言ってくれました。
話はとても盛り上がりました。
私は途中眠くて、寝てしまいましたが、楽しかったです。
みんな2時過ぎに帰りました。
とうとう帰国が近づいています。
1月15日(Thursday)リービング
あまりに疲れて、朝寝坊してしまいました。
テンポラリーアコモデーションは朝ごはんが7時からなので、 一度も食べたことがなかったんですが、 今日、初めて食べました。
と言ってもパンと飲み物の簡単な朝ごはんでしたが。
朝、明るい中駅まで歩いていたら、 天気もよく気持ちがよかったです。
でも、電車はロンドンでもこんなことがあるのかというぐらい混んでいました。
途中からすいたんで座っていきましたが。
こうちゃんは試験と家探しでいなかったんで、 いつもどおり一人でした。
でも、結構仕事が忙しく、 ばたばたしました。
お昼は、お客さんとコンペティターの女性と三人で送別会でした。
日本食レストランで、 ねぎとろ丼を食べたんですが、 すごい量でした。
なのに全部食べたんで、おなか一杯でした。
楽しかったです。
夕方こうちゃんが帰って来ました。
最後だというのに、お客さんと問題があったりして、ちょっとばたばたしました。
夜は、リービングドリンクを開きました。
イギリスでは、会社を辞めたり、転勤になったりするときに、 自己負担で、いろんな人をパブに呼んで、 送別会をするのが慣習なんです。
私の前任者はそれをやらなかったし、 必ずしもやらなくていいものなので、やらなくてもいいかと思っていたんですが、 どうしても会えない人もいたし、 社内の送別会を忙しかったのもあって全然できていなかったんで、 直前に決行を決めました。
本当に直前に決めたのもあって、 困るほど多くの人は来ませんでした。
社内の人も、これなくてごめんと言って挨拶に来たりでした。
でも私は大勢は苦手だし、 来た人とはみんなと話したかったんで、ちょうどよかったです。
結局来てくれた人は社内も社外もみんな好きな人で、 楽しかったです。
6時からということで、 こうちゃんとちょっと前から会社の近くのパブでスタンバっていたんですが、 最初は人が来ませんでした。
そのうち、ぼちぼち人が来始めました。
お客さんでまろろさんを知っている人は、 私の帰国をとても喜んでくれていたんで、なんだか私も嬉しかったです。
社内の人も、いろんな人が来てくれて、 普段しゃべらない人にも感謝できたんで、よかったです。
バスさんは、ほんの一瞬だけ顔を出してくれました。
私が東京で済むことになる、神楽坂の本をくれたお客さんもいました。
からさんからはとてもかわいいチューリップの花をもらって、嬉しかったです。
最後は、日本人だけでしたが、 会社の近くのリボンでラーメンを食べました。
イギリス人、アメリカ人などいろいろ来てくれたんですが、 ラーメンは遠慮したのか、帰りました。
なんだかよく食べてしまいました。
リービングドリンクはひどくはお金もかからなくて、一安心でした。
偶然、リボンでご飯を食べていたサルキャ君もジョインして、 凍結酒も頼んで、楽しく飲みました。
帰りは、サルキャ君と帰りました。
それが男の子と恋愛の話をしていると、 謙遜なのかもしれませんが、たいていは恋人の悪口を言ったりするので、 わりといやな気分になることが多いんですが、 サルキャ君はそうではないんで、改めていい人だなあと思って、楽しかったです。
なんだかリービングドリンクが終わって、 一仕事済んだって感じでした。
1月14日(Wednesday)疲れ
朝起きたらのどが痛くなっていました。
引継ぎでずっとしゃべっていて、疲れてしまったみたいです。
でも、最後に社内の人も歓送迎会をしないといけないと思ったんで、 朝はそのセットアップをしました。
お昼は、またお客さんとでした。
今回は自分で選んだところなんで、間違いなく到着しました。
初めてのところだったんですが、 ちょっとモダンで食べ物もおいしかったです。
サラダと魚を食べました。
お客さんはわりとシニアな2人だったんですが、 スムーズに接待も進み、 その後、お客さんについていって、 他のメンバーも紹介してもらいました。
午後は、ボーナスの発表があって、 上司と会議をしました。
まあちょっと増えていましたが、驚くほどは増えていませんでした。
夕方は、いったん、こうちゃんが外出しました。
お客さんとの案件があって、 前からアポをとっていたんですが、 自分が行ってももうどうにもならないんで、こうちゃんに行ってもらいました。
夜も接待で、まずはお客さんのところにタクシーで行って、 近くのパブでワインを一杯ずつ飲みました。
それが結構おしゃれなパブで、 ワインも冷えていておいしかったし、 オリーブも種が抜いてあって、大きくておいしかったです。
その後、歩いてインド料理屋に行きました。
モダンなところで、味はまあまあといった感じでした。
お酒を置いていないところなんで、 お酒は酒屋で買いました。
話も盛り上がり、 こうちゃんともうまくやっていけそうなんでよかったです。
私が今度済むことになる神楽坂の話もできて、楽しかったです。
帰りは、お客さん2人はどこかに行くみたいで、 私たち2人で電車で帰りました。
と言っても別の電車ですが。
1月13日(Tuesday)最後の練習
こうちゃんが、ロンドン初出社で、 引継ぎをしました。
結構大変でした。
お客さんに電話したり、 お客さんや社内のことを説明しました。
引継ぎはお互いにしたんですが、 私のほうが圧倒的に引き継ぐ量が多く、こうちゃんも不安がっていました。
お昼も接待でした。
お客さんが送別会してくれたんです。
でも、間違えたレストランに行ってしまい、 お客さんのアシスタントに助けてもらって、たどり着き、 落ち合えました。
スターターはオイスターを食べました。
ロックとナチュラルがあるんですが、 ナチュラルがやわらかくて、味も全然しっかりしていて、おいしいです。
ロックはナチュラルが足りなかったんで混ざってきたんですが、 比べられるという点ではよかったです。
ワインも飲んで幸せでした。
楽しかったです。
メインのサーモンもおいしかったです。
イギリスっぽい雰囲気のレストランで、 こうちゃんも喜んでいました。
その後もお客さん訪問しました。
一緒にご飯を食べたお客さんの関連会社だったんで、 連れて行ってもらいました。
タクシーで戻り、仕事しました。
というかまた引継ぎ。
夕方には疲れ果ててしまいました。
夜は練習でした。
最初泳いで、後半はちょっと試合形式の練習でした。
最後だったけどあっけなかったです。
でも楽しかったです。
帰って、久々テレビを見ました。
1月12日(Monday)バレー
朝から仕事もせず、 電気のキャンセルや片付けに明け暮れました。
お昼は、かぶ君と大々先輩とイタリアンを食べに行きました。
それが、私は約束の時間を忘れて片付けてたし、 かぶ君はランチの存在すら忘れていたんで、 大々先輩をロビーで待たせてしまいました。
10分程度で、かぶ君が電話で呼び出され、 私を呼びにきたんで、よかったですが。
本当は、 セントポールの見えるテートモダンの上のカフェに行こうと思っていたんですが、 あいにくに雨模様だったんで、近くのイタリアンにしました。
ワインも飲みました。
スープとパスタを食べて、おなか一杯でした。
スープにはパンもついていたんですが、 結構油っぽくって、 おいしいんです。
結構食べました。
夜は、いし君とバレーを見に行きました。
ストーリーは完全には分からないので、 途中休憩で説明してもらって少しわかりました。
主演の女性が清純な感じで、踊りもうまく、 眠くはならないで済みました。
眠くなるかどうかが話題になること自体、かなり低いレベルですが。
途中休憩はシャンパンを飲みました。
後半はちょっと眠気が襲ってきました。
ステージも単調で、しかも幽霊のシーンばかりでした。
バレーの後は、タイ料理を食べに行きました。
カレーなど結構食べました。
電車で帰り、 すぐ寝ました。
1月11日(Sunday)郊外
朝から優雅にサウナに入りました。
しかも2人で占領状態で、一時間。
すっかり体もあったまって、おなかもすいて、朝ごはんはバイキング。
これまた結構豪華なバイキングで、 パンやシリアル、ソーセージ、フルーツ、ポテト、何でもあります。
そこで想像しやすいんですが、食べ過ぎました。
とりあえず荷物を整理してチェックアウトして、 民族博物館のある別の島まで散歩することにしました。
数十分、凍った川沿いの道を歩きました。
街並みはきれいなんですが、とにかく寒かったです。
民族博物館も、お城みたいでかわいかったです。
近くでそれを見て、 曇り空の中、歩いて地下鉄の駅に行きました。
あまりに寒かったんで、駅の近くで暖を取ろうということになり、 ホテルか何かがあるのではと探したんですが、 結局10分ほど歩いた駅の近くまで何もなく、地元の喫茶店に入りました。
本当にローカルな感じで、学生とかが本を読みながら、 朝ごはんにサンドイッチを食べながらコーヒーを飲んでいます。
私たちもカフェラテを飲みながら、温まりました。
やはり扉は二重になっていて、寒い空気が入ってくるのを防いでくれます。
トイレに行ったので、ちょっとだけ外に出たときだけ寒かったです。
ストックホルムは他の喫茶店でも、 トイレが別のビルにあったりすることもありました。
なんだかずっと寒いところにいて、寒さには強くなったような気がします。
ブーツも履いていたしあったかくしていたのもありますが。
この日は曇っていたんですが、 ストックホルムの落ち着いたビルはそういう天気にも合っていました。
お茶をした後、 駅に行って、電車に乗り、セントラルステーションまで戻り、 駅を乗り換えて、お城のあるところまで行きました。
一応離れの別荘みたいなところなんですが、 駅からまた電車に乗っていきます。
世界遺産にもなっていて、素晴らしかったです。
ストックホルムはみんな英語をしゃべれるんで、どこに行くのも楽です。
バスもすぐ来て、どこで降りるかもすぐ分かって、 一面雪景色の別荘に着きました。
一瞬どこが入り口か悩みましたが、 入りました。
兵隊がお城を守っているんですが、 とても寒いんで、あれだけはしたくないと思いました。
全然動きもしないで、 誰も攻めもしないお城を守っているなんて。
お城の前は湖になっています。
半分凍っていました。
それでも鴨とかがいるのは不思議です。
お城に入ると、茶色くて落ち着いた壁に高い天井、 白い階段が導いてくれます。
部屋を見学できるんですが、 ベッドルーム、書斎、ダンスルームなどなど、 どこも落ち着いて素敵でした。
観光バスも来ているみたいで、 スウェーデン語でガイドしている団体もいました。
彫刻や絵も美しかったです。
部屋はそんなに多くなく、 その後外に出て、お庭を楽しみました。
きっと春は、緑がきれいなんでしょうが、 とにかく雪が一面埋めて、後ろにお城を見ます。
きれいでした。
でも寒いんで長く入られませんでしたが。
あまりの寒さに、デジカメのバッテリーもすっかり弱まっていましたが、 写真も撮りました。
帰りにお土産屋に寄りました。
何も買わなかったんですが、あったかかったんで、 しばらくいました。
そしてバスに乗って、再び駅に戻りました。
そんなには待ちませんでした。
回数券は電車もバスも共通で、時間で区切ってあるんで便利でした。
駅でスーパーがあったんで、買い物しました。
私は、帰国も間近で荷物を増やしたくなかったんで、 何も買いませんでしたが、白鳥さんはビールを買っていました。
その後電車に乗って、旧市街に行き、 何か食べようということになりました。
結局イタリアンを食べました。
白鳥さんはピザと頼み、私はパスタを頼み、 ワインを飲みながら、楽しみました。
しばらくウィンドーショッピングして、 ホテルに戻りました。
だめもとで、サウナを使わせて欲しいと言ったら、 着替えるのね、いいわよ、と鍵を貸してくれました。
それで、誰もいないサウナにまた一時間近くいました。
でも、お酒を飲んだ後だったんで、 2人とも起きたらちょっと気分が悪くなっていました。
それで着替えて、ロビーのラウンジに行って、 アイスクリームを食べました。
割引券をもらっていたんで、出したら、ただでした。
なんだかサウナにも入れたし、 得した気分でした。
そんなに時間もなく、駅に行きました。
ホテルと駅は目と鼻の先なんで、とても楽でした。
予定通りに飛行場息のバスも来て、 寝て飛行場に行きました。
並ばずにチェックインもできたんですが、 とにかく何もない飛行場なんで、 何も買い物もしませんでした。
小銭でチョコレートを買った以外は。
飛行機も時間通り出ました。
そして予定通りに着きました。
2時間ほど、3人席を間を空けて二人で座って、 寝て帰りました。
ラッキーなことに、スタンステッドで少しイミグレーションで並んだにもかかわらず、 バスはすぐ乗れて、 2人とも二人席に一人で座ったんで、 横になって寝て帰れました。
偶然、空港でお客さんに会ったんですが、 バスは一緒ではありませんでした。
終点人駅前でバスを降り、 タクシーで2人でテンポラリーアコモデーションに戻り、 まっすぐ寝ました。
1月10日(Saturday)ストックホルム
睡眠時間が一、二時間だったと思います。
3時過ぎに起き、4時にうちを出て、 白鳥さんとタクシーでビクトリアコーチステーションに行きました。
そして、4時のバスに乗り、スタンステッドまで行きました。
もちろん爆睡です。
バスがすいていたんで、 二人席に一人で座り、横になって寝て行きました。
時間通りにバスは着き、 チェックインもすいていたんで、 すぐ飛行場に入りました。
特にすることもなく、おなかもすいていなかったんで、 チェックインカウンターの前で2人でコーヒーを飲みました。
飛行機もすいていて、 3人席に一人で座り、フラットシートで二時間、寝て行きました。
ライアンエアーという格安飛行機を使っていて、 飛行機自体は行き、帰り、ともに45ペンス。
往復、200円弱です。
それに税金がかかって、往復25ポンド程度でした。
私も最近知ったんですが、ライアンエアーは飛行場を自分達で作っていたりして、 不便なところが多いんですが、 その地元から支援をもらっていたりするんです。
それが訴訟になって、使えない飛行場もあります。
でもおかげで、格安で旅行できるんで、私にとっては嬉しい限りなんですが。
今度行ったストックホルムも街中からはバスで一時間強。
バスは、往復が1500円程度なんで、 ロンドンスタンステッドから街中と同じ程度ですが、 ユーロ圏から比べると高いなあという印象です。
距離的には、大きなインターナショナルエアポートでも40分かかるって言うから、 そう悪くはありません。
バスは、飛行機に合わせて出ていて、 またまた寝ていたら街中に着いていました。
でも、結構景色がきれいなんで見ていました。
一面の雪景色で、ところどころに赤や黄色のかわいいおうちがあって、 前行ったノルウェーのロフォーテン諸島を思い出しました。
街中は、コペンハーゲンに似ていて、 マッチ箱のようなカラフルなのに落ち着いた建物が並びます。
まずは駅に着き、そこから歩いて宿泊先のシェラトンに行きました。
バスを降りてみて、天気も晴天だったから、 思ったより寒くありません。
思いっきり寒いと思って、 エスキモーのような毛皮のコート、 ウサギの毛の防止、雪の日用のブーツに身を包んだ私は、 かなり間抜けで、周りからも冷たい視線を浴びていました。
ホテルもまあ安いので予約したんですが、 わりと大き目のクイーンベッドが二つ並ぶ広々とした部屋で、 川と市庁舎が見えて眺めもきれいです。
まずは荷物を部屋に置き、 ウサギの帽子を取って、白鳥さんから毛糸の帽子を借りました。
靴も普通の靴に履き替え、 旧市街を散歩しようということになり、ガムラスタンという街を歩きました。
ストックホルム自体、いくつかの島でできていて、 ガムラスタンにも橋を渡っていきます。
まず、目抜き通りを行って、 愛らしいライオンの門をくぐって王宮を見ました。
外から見ただけですが。
その門は二つあって、 最初の門から教会の塔が見えます。
ストックホルムは、カラフルなのに、落ち着いていて上品な街並みで、 歩いているだけで楽しいです。
ぷらぷらと広場に行ったら、 おなかもすいてきて、きれいなカフェがあったんで、入ってみました。
かわいい建物にあるそのカフェは、 中も地元の人で狭い中ごった返しています。
私たちはスープとサンドイッチをそれぞれ頼み、シェアしました。
スープにもサンドイッチがついてきて、結構十分でした。
スウェーデンは、かっこいい男の人、女の人が多いんで、 食べながらも人を見学して、 ちょっと惚れ惚れしてしまいました。
スープの味は濃かったですが、サンドイッチはおいしかったです。
白鳥さんはカフェオレを頼んだんですが、 大きなボールに入ってきて、おもしろかったです。
値段は、ロンドンと同じ程度。
カフェを出て、また街をぶらぶら。
教会に入ったり、貴族の館を見たり、 川沿いを歩いたり、寒くなってきたらお店に入ったりと。
そうこうしているうちに、4時ぐらいになり、 すっかり寒くなり、暗くなってきました。
昼でさえマイナスの気温なんですが、 太陽がなくなると芯まで冷え、 足の感覚がなくなってきます。
とりあえずいったん暖を取ろうということになり、 シェラトンに戻りました。
サウナがあることが分かったんで、 とりあえず行ってみました。
ストックホルム自体、治安もいいんですが、 ホテルもセキュリティーがしっかりしていて、 エレベーターも鍵がないと乗れません。
ちなみにサウナは、同じ鍵で自由に無料で出入りできます。
そんなに熱くないサウナだったんで、結局一時間ぐらい入っていました。
最初は私たち2人だったんですが、 途中からおばさんが三人入ってきて、多分ビールなんですが、 多少飲みながらおしゃべりしていました。
私たち二人は寝ていました。
それでも2人ともあまり汗をかかないんで、 やっと汗をかいてきたところで出たって感じです。
さっとシャワーを浴びて出て、 部屋で夜7時ごろまで一休み。
パジャマにまで着替えてすっかりのんびりしてしまいました。
その後、あったまった体で食事に旧市街まで出かけました。
ガイドブックにも乗っているレストランなんですが、 ちょっと暗くてムードのあるスウェーデン料理屋でした。
私はトナカイのステーキを食べました。
やわらかくておいしかったです。
あまり癖もなかったですし。
白鳥さんの頼んだミーとボールは、ちょっと石井君のミーとボールみたいな味で、 素朴でしたがまあまあおいしかったです。
夜の街もなかなかきれいで、 ちょっと散歩してからまたホテルに戻りました。
一瞬置いてきてしまった財布を部屋に取りに行っただけで、 すぐにアイスバーに行きました。
駅を通り過ぎたところにあるバーで、 ウサギの毛の帽子をかぶり、ブーツを履き、カイロを持って、 完全防備しました。
アイスバーは本当に楽しいところでした。
冷たいんですが、コート、手袋、帽子はあったかいものを貸してくれます。
白いコートにフードがついていて、 薄くて軽いのにあったかい優れものです。
手袋はフリースなんですが、 氷をさわってもちっとも寒くありません。
欲しくなってしまうほどです。
やはり毛皮の帽子をかぶったウェーターから、 飲み物を買います。
テーブルも壁もグラスも氷でできています。
入り口は2重になっていて、うち扉は外扉を閉めた後ではないと開けてはいけません。
お客さんもみんな白い衣装を着ているし、なんだかかわいいんです。
飲み物はカクテルを適当に飲んだんですが、 音楽もYMCAとか踊りだしたくなる感じで、とにかくおもしろかったです。
アイスバーから帰り、ホテルに着き、 お風呂に入って冷えた体を温めて寝ました。
1月9日(Friday)引越し
今日は引越しでした。
なかなかハードスケジュールで疲れました。
まず、サウケンから、からのスーツケースをノッティングヒルに運び、 またサウケンに戻り車を停め、 タクシーで会社に行きました。
会議は出ず、机で聞いて、 仕事をちょっとしてから、電車でノッティングヒルの戻りました。
この時点でまだ朝の8時半。
着いたら引越し業者が着いていたんで、 家に入ってもらい、何が飛行機で、何が船で運ぶかざっと説明しました。
すぐに梱包に取り掛かってくれたんですが、 結構いいかげんで、船と飛行機がある程度はごっちゃになっていると思います。
仕方ありません。
2人で別の部屋で梱包していたんで、 たまにどちらかに顔を出すことにして、 私は開いている部屋で寝たり、本を読んだり、 またテンポラリーに運ぶ荷物を用意したりしました。
12時に引越しは終わり、 そこからタクシーで残りの荷物をテンポラリーに運びました。
でも、開いている調味料から何まで運んでくれたんで、 意外と多くはありませんでした。
でも、船も飛行機もすごい荷物で、 東京に着いてからが怖いです。
サウケンのテンポラリーでもちょっと荷物をほどいて、 タクシーと電車でまた会社に行きました。
会社に着いたら、本来仕事が楽しいはずなのにそれどころではなく、 不在の間の仕事の処理などに追われました。
しかも、電気や水道のキャンセルなど、 面倒なことが山積みで、 それらも対処にかかりました。
くたくたになりつつもおなかがすいたんで、 何かおなかにぱっと入れようと、スープを買いました。
ほうれん草と豆のスープを飲んだんですが、これがまたまずかったです。
夜はそんなに早くは帰れませんでしたが、 一度テンポラリーアコモデーションに戻りました。
ちょっと片付けたりして、 タクシーで日本食レストランに向かいました。
同じ年代で集まっている人たち、二つのグループがあるんですが、 その合同会でした。
私もいし君も帰国が迫っていて、二つのグループに属すので、 合同送別会という形になりました。
おかげですごい人数が集まり、幹事は取りまとめに苦労していましたが、 私自身はいろんな人たちと会えたので、楽しかったです。
いつもは新しい人とも話すようにするんですが、 さすがに今回はそういう努力はせず、 知っている人たちと話せました。
それが、私以外にも帰国の人もいたし、 おめでたい人もいたのにもかかわらず、 私だけお花と写真たてをもらってしまいました。
なんだか悪いような気もしましたが、 嬉しかったは嬉しかったです。
しかし、すごい量の食べ物をいに入れました。
おにぎりだけでも数個食べたし、日本酒もイッキしたりしたんで、 結構苦しかったです。
しかも引越しで疲れていたし。
それにもかかわらず、その会の後、私、めがくん、 白鳥さんといし君のうちに押しかけました。
もらっていない写真があったんで、ノートパソコンにうつさせてもらいました。
その後、タクシーで私と白鳥さんはテンポラリーアコモデーションに行きました。
旅行の準備をして、お風呂に入って寝ました。
1月8日(Thursday)テンポラリー
仕事をしつつ、お客さんに挨拶しつつ、片づけしつつ。
日々の仕事が普通にできません。
仕事は好きなんですが、仕事以外の面倒なことは大嫌いです。
お昼は、バスさんとその上司のやしさんとインド料理を食べに行きました。
前から送別会を開いてくれると言ってくれていたんですが、 気付いたら日にちが開いていなくて、 急遽、当日でしたが、 お昼を食べに行くことにしたんです。
仕事的にはあまり席をはずさない方がいい日取りだったんですが、 もうそんなことは言っていられません。
お客さんを迎えに行って、 一緒にレストランまで行きました。
それが、やしさんは辛いものが食べられないし、 バスさんはチキンが食べられないのに、 私にメニューを選べと言われ、いつもならパパっと決められるところ、 苦戦してしまいました。
でも、結局ちゃんと頼んで、おいしかったです。
お昼からビールも飲んでしまいました。
しかもまた、ご馳走になってしまいました。
本当にみんなの親切には、涙が出そうです。
席に戻ったら案の定、仕事が忙しく、しばらくばたばたしましたが、 すぐ、税金の会議があったんで、近くですがタクシーで会議に行きました。
女の人と2人、帰国に際する税金の質問を受けたりして、 一時間弱で会社に戻りました。
しばらく仕事して、 途中からは、また荷物の箱詰めや名刺の整理などをしました。
早めに会社を出ようと思っていましたが、 あまり早くは出られませんでした。
天気運はまあまあで、 朝も自分が出社したときはあまり降っていなかったのが、 午前中はざあざあ。
お昼、出かけたときにはすっかり晴れていて、 午後また降ったのに、帰るときにはやんでいました。
うちに戻り、洗濯して、テンポラリーアパートに行く荷物を用意して、 AAを呼びました。
すぐに来てくれたんですが、バッテリーが完全に上がっていて、 買い換えました。
50ポンドで。
で、車で引越しをすべく、 スーツケースとリュック2つ持って、 テンポラリーアパートのあるサウスケンジントンまで行きました。
車だとすぐです。
そもそもその場所は、私と駐車区域が同じなので選んだんですが、 レジテントパーキングは一杯でした。
でも、遅い時間だったんで、黄色線一本のところに停め、 チェックインしました。
バウチャーがないかとか聞かれましたが、 ないものはありません。
部屋は、ステューディオと言って、 大きな1部屋にダブルベッド、ソファ、テーブル、キッチンがつきます。
もちろんバス、トイレもついています。
きれいな部屋で、嬉しいです。
荷物を整理して、また車に乗って、ノッティングヒルのうちに戻りました。
もう一度、テンポラリーに運ぶものをつめたり、 洗濯を干したりしているうちに、 中古屋が来ました。
テレビを売ろうと呼んだんですが、 結局、電気スタンド、自転車二台、炊飯器、本、 などなどいろいろ持っていってもらいました。
それで50ポンドなんで、ほぼ、バッテリー代が出たって感じです。
車は、日本から一年だけ来る人が買いたいといっているんですが、 あまりにもぼろいんでどうしようかと悩んでいます。
中古屋が帰り、もう一度荷物を持って、 車でテンポラリーに行きました。
今度はレジデンツパーキングが開いていたんで、 停めて、また荷物を整理して、寝ました。
1月7日(Wednesday)メディテラーノ
昨日、ちゃんと早く寝たので、 朝から比較適すっきりで、仕事にのぞめました。
午前中、仕事が結構ばたばたしました。
どうしても東京のお客さんにも帰国の旨を伝えたくて電話するんですが、 時差が重なる時間が数時間しかない上、 いつも話し出すと結構長くなってしまうんで、 忙しくなってしまいます。
お昼は会社でさくっと食べ、 午後は会社の書類の引越しを始めました。
それがすごい量で、ごみもいくら出しても減らない感じです。
でも、帰国の日がようやく決まりました。
18日の日曜にここを出て、19に着き、20日からの出社です。
やっと決まったんで、安心しました。
夜は、からさんや上司さんが送別会をやってくれました。
うちの近くのメディテラーノというイタリアンで、 家に一度戻って、荷物を置いてから行きました。
プロセコを飲み、ロブスターサラダとロブスターパスタを食べたんですが、 おいしかったです。
送別会だというのに、私があまりにも変わらないんで、 びっくりされました。
で、一番いい思い出はと聞かれ、 ちょっと悩みつつケニアに行ったことかなあといいました。
あと仕事はお客さんがみんな言い人でよかったということも言いました。
悪い思い出の方が簡単に思いつき、 酔っ払って駅で寝てしまったこと、 わん君のうちでゴルフクラブでワイングラスを割ったことなど、 枚挙に暇がありません。
でも別かれるとき、もしかしたら、 からさんとは最後かもしれないと思ったらさすがに悲しかったです。
うちに帰って、 筋肉ちゃんがビデオマシーンが欲しいと言うんで、 あげました。
写真の整理を少しして寝ました。
1月6日(Tuesday)多忙
朝からちょっと二日酔いで、 会議ぎりぎりに会社に行きました。
仕事はまあまあ忙しいです。
お昼は、昔お客さんだった人とインド料理を食べに行きました。
相変らず旅行の話とかして楽しかったです。
ご馳走になってしまいました。
こんなみんな送別会をやってくれるなんて思っていなかったんですが、 スケジュールはみっちり埋まってしまい、 どうしていいのか分かりません。
お客さんからの誘いも断らざるをえず、 このままでは社内の人との送別会もできません。
引越しも迫っているし、なんだか目がまわりそうです。
夜は水球の練習でした。
久しぶりに泳ぎました。
楽しかったです。
でも、最後足つりました。
1月5日(Monday)ワイン
ようやく仕事開始って感じです。
人もそろってきたし、会議も始まったし、 仕事もまあまあ忙しかったです。
夜は、一度うちに帰って、洗濯して、 少し引越しの準備もしました。
二回引越しをしようと思っていたんですが、 一回しかできないことが分かったんで、 そうすることにしました。
また、チャリティーショップで服も寄付しました。
その後バスに乗って、ハイストリートケンジントンにあるウィッタードに行きました。
お土産の紅茶を買おうと思っていたんですが、 どれを買っていいか分からなくて結局お預けにしました。
そして、いつものナイツブリッジのワイン屋に行きました。
もともとよく集まっていたメンバーがきていて、 みんなでたわいもない話をしながらワインを飲みました。
嬉しいことに、 お店の女の子が私が帰ると聞いたら、 シャンパンを一本くれたんです。
そして、送別会と言うことで、 私が前から飲みたかったボルドーのワインを取り寄せてくれた上、 もう一本買ってくれていて、 その一本をくれたんです。
それがとてもおいしくて、嬉しかったです。
すっかり酔っ払って、タクシーで帰ったんですが、 着替えている途中で寝てしまいました。
1月4日(Sunday)ケンブリッジ
朝、早起きして、シャワー浴びて、片付けの続きとかしていたんですが、 また寝てしまいました。
9時ごろ、めが君の電話で起き、 準備してめがくんを待ちました。
前から、ケンブリッジに連れて行ってもらう約束をしていたんです。
間もなくめが君は来て、車に乗っけてもらって、 おだゆうさんのうちに行きました。
ちょっと最後迷いましたが、 おだゆうさんをピックアップして、ケンブリッジまで行きました。
私は軽くしか食べていなかったんで、 最初からおなかがすいていたら、 私のおなかがすいたは100回ぐらい聞いたことがあると言われてしまいました。
ケンブリッジは、M11、スタンステッドの先で、 表示も出ているんで分かりやすかったです。
最後だけ、街中で駐車するところがなかなか見つからなくて、 うろうろしましたが、結局いいところがありました。
途中、パーキングで何か食べようとしていたのに、 止まりそびれてしまって、 おなかがすきにすいていたので、 ほとんど歩かないで、フランス語で何かが書いてあるカフェに入りました。
中に入ると、おじいさんおばあさんなんかが、 おいしそうにパンを食べながら、コーヒーを飲んでいます。
なかなか来なくて、首を長くして待っていたんですが、 やっとクロワッサンがきました。
やわらかくておいしかったです。
でも、飲み物がきていなかったんで、ちょっとのどが痛かったです。
飲み物は、カプチーノを頼んだんですが、 大きなサイズで、クリーミーでおいしかったです。
やっとおなかも落ち着いて、 大学見学始めました。
ケンブリッジは幾つかのカレッジの集まりで、 その中を見学できるんです。
茶色くて落ち着いた街並みに大学が並び、 中は冬ながらもきれいな芝生。
教会が見られるところもあったり、 楽しかったです。
街を川が流れていて、 大学内に橋があったりして、渡ったりもしました。
いくつかの大学を見学して、 川を船に乗りました。
ちょうどツアーが始まると言うんで乗ったら、 偶然みんなアジア人でした。
日本人は私たち三人でした。
船は、男の人が一本の棒を使ってこぎます。
素人の人がこいでいるのもあったんですが、全然まっすぐ進んでいませんでした。
往復で45分のツアーでした。
私たちは後ろ向きなんで、ちょっと酔いました。
でも、冬だからかすいていて楽しかったです。
ただただ寒くて、 トイレに行きたくて、降りた途端お茶しに行きました。
お茶と言いつつも、私はサラダとキッシュをヘビーに食べましたが。
終わったら2時半ぐらいで、 もうひとつ、イーリーという街にも言ってみることにしました。
そこは教会が立派で見ました。
お庭が広くて、素敵でした。
上にグラス博物館というのがあってみたんですが、 ステンドグラス、きれいでした。
下の教会に降りたら、サービスをしていて、 賛美歌も聞けてラッキーでした。
教会を出たら、外は真っ暗。
車に乗り、まっすぐロンドンに戻りました。
そして三人でおだゆうさんのうちへ。
ワインを飲みながら、 猟奇的な彼女という韓国映画を見ました。
みんなその主人公の彼女が私に似ていると言うんですが、 ちょっと待ってって言う感じです。
最初は彼女がはいてしまうシーンだし、 しかもすぐ人に暴力ふるうし、 素直ではないし、全然自分に似ていないと思うんですが。
まあでも男の人はそういう人に弱いんだという話にもなりました。
おだゆうさんは、ガーリックトーストも出してくれたし、 年越しそばの残りも食べさせてもらって、 満足でした。
結構酔っ払って、めが君に車でおろしてもらって帰りました。
1月3日(Saturday)引越し準備
朝からゆっくりのそのそと起き、 お水を飲んで、 引越しをまたしました。
郵便の転送をしたかったので、 お昼頃郵便局に出かけ書類をもらい、 またうちに戻って書類を書いて、その他、必要書類も持って、 手続き完了。
洋服など、寄付したいものもあって、 チャリティーショップに持って行きました。
その後、こっちサイズのアルバムを見たしてから、 最後かなあと思って、ノッティングヒルのマーケットに行きました。
寒かったですがとてもにぎやかでした。
まろろさんが、 自分の住んでいたうちと植木がどうなっているか見て欲しいと言っていたんで、 行ってみました。
植木は、枯れていたんでちょっとかわいそうですが、笑っちゃいました。
まろろさんも植木からしていたんで。
マーケットでは何も買わず、ぶらぶらしただけで、 うちに戻ってまた引越し。
寄付したいものが再度出てきたんで、 またチャリティーショップにもって行きました。
夜はうちで残り物を食べて、 ただただ寝ました。
1月2日(Friday)おせち
まだ会社はお休みモードで、人も少なめ、 仕事も暇でした。
お客さんに一応電話で挨拶して、それで終わりって感じです。
夜は、うちに一度戻って洗濯したり、 引越しの続きをしていました。
と言っても、すぐにママちゃんから電話があって、 車がすいていたから、 待ち合わせていたレストランにすでに着いてしまったと言われたんで、 私もすぐ家を出ました。
結局着いたのは待ち合わせの時間でしたが。
ママちゃんも演歌さんも着いていて、 カクテルみたいなものを飲んでいました。
そこは、料理人さんが最近移ったお店なんですが、 地下のすしカウンターで、料理人さんが握っていました。
他のテーブルの分ですが。
料理人さんには、私が帰国することを言っていなかったんで、 驚かれました。
帰国する理由を言ったら、もっどびっくりしていましたが。
最近全然会っていなかったんで、言えていなかったんです。
でも話ができてよかったです。
まずは、私はキールロワイヤルを飲んで、 その後、三人でます酒を飲んでいました。
あと、そうこうしているうちにおだゆうさんともう一人、サルサのメンバーが来たんで、 食事も食べ始めました。
ちょっとでしたが、 おせち料理も食べて、おいしかったです。
それが、みんなお酒を飲む人たちだったんで、 そのうちボトルで飲み出し、 結構飲みました。
おいしかったし。
何を話したというわけでもないんですが、お話も盛り上がって、 楽しかったです。
途中から鉄板焼きも食べたんで、 席も移って、わいわいがやがやでした。
いい具合に酔っ払って、 みんな、演歌さんの車に乗りました。
で、カラオケに行きました。
行ってみたら開いていたんで。
久しぶりで楽しかったです。
佐賀県の歌も歌ったし。
演歌さんともデュエットできたし。
しかも、おうちまで送ってもらって、楽ちんでした。
1月1日(Thursday)Happy New Year!
踊っていたら、急にカウントダウンが始まりました。
本当に急で、10ぐらいから始まって、 あっという間にニューイヤー。
みんなで抱き合ってお祝いしているうちにまた踊りだし、 その後も数時間踊っていました。
でも、きりないし、段々疲れてきて、 私と白鳥さんは先に帰りました。
ロンドンの地下鉄はこの日だけは夜通しやっているんですが、 それでもノッティングヒルでアラームの故障があり、 大幅に遅れた上、 ノッティングヒルは止まりませんでした。
次の駅からバスで帰ったんですが、 バスもこみこみでした。
電車も、人も多かったし、酔っ払いも多かったです。
白鳥さんの隣の男の人はよって、今にもはきそうだったんで、 私たちは車両をかえたぐらいです。
家に着き、シャワーを浴びて寝ました。
起きたら、肩首が痛かったです。
踊りすぎでしょうか。
天気も悪かったんで、 一日中家にいて、 引越しの準備をしました。
業者が箱詰めはしてくれるんですが、 どこに何を送るか、などなど分けたりしているだけで、 あっという間に時間が過ぎます。
いらないビンとか袋とか一杯とってあって、 ごみも結構出ました。
でもとうとう一月。
引越しまでもあと1週間強。
帰国までも早くて2週間。
実感はないですが、楽しみです。


