
11月30日(Sunday)勝
朝、8時半にモーニングコールで起こされました。
歯を磨いたりしつつ、しかも二度寝をして笑われつつ、 朝ご飯を食べに行きました。
シリアルのバイキングがあって、 フルーツとか結構もりもり食べていたら、 あったかいイングリッシュブレックファストまで出てきて、 全部食べてしまいました。
大しておいしくもないのに。
そしておなかいっぱいになりました。
部屋で荷物をまとめ、 集合して、歩いてまたプールに行きました。
そしてミーティングして着替えて、 軽く泳いで試合に突入しました。
僅差ながら、今回は勝ちました。
私もペナルティもとられず、だからと言って目立った活躍もしませんでしたが、 まあまあでした。
とりあえず一試合勝ったんで、みんなまあ満足しました。
試合後、また軽くミーティングして、 一部の人はウォルソーに残り、 私を含む何人かはバーミンガムに行くことにしました。
ウォルソーの駅に、一ポンドショップがあって、 電車の待ち時間で、包装紙を買いました。
バーミンガムでは、みんなスターバックスに行くと言うんで、 街を見たかった私はそこでいったん別れて、 ぶらぶらしました。
バーミンガムは、結構大きな街で、 大きなデパートとかが並びます。
で、メインストリートを歩いて、 広場まで行ったら、フランクフルトマーケットという名の、 クリスマスマーケットをやっていたんです。
ろうそくとか飾りとか、ホットワインとかおかしとか、 ドイツみたいにかわいいマーケットが並んでいます。
ビールのジョッキが合って結局高かったし買わなかったんですが、 後で買っておけばよかったなあとも思いました。
駅で他の人たちと落ち合って、 クリスマスマーケットの話をしたらみんなうらやましがっていました。
帰りも後ろ向きの席だったんですが、大丈夫でした。
ほとんどみんなでわいわいしゃべっていました。
結構日本の食事に興味もっている人がいて、 納豆の話をしたらちょっと不気味がられました。
私は中でも、アイルランドで代表チームにいた子が好きで、 その子はよく話しました。
あと、南アフリカ出身の子もいて、その子もたまにはなします。
コーチは、カナダの代表チームにいた人で、 とにかく技術もさることながら、コーチが素晴らしいです。
楽しくロンドンに着き、 間違えた地下鉄に乗って遠回りしたものの、 7時前にはうちに着きました。
家で洗濯したりしていたら、 筋肉ちゃんから連絡があり、 うちに預かってもらって欲しいものがあると届にきました。
それが8時ごろだったんですが、 その後一緒に軽くご飯を食べに行きました。
いつも行くアークがしまっていたんで、 近くのバーレストランに行きました。
パスタ、おいしかったんですが、 結構ボリュームがありました。
ワインは白だったんですが、おいしかったです。
最後はコーヒーまで飲んだんですが、 一人12ポンドとかで、結構安かったです。
楽しく会話して、帰って早寝しました。
11月29日(Saturday)惨敗
朝、5時代にかぬさんから電話があって、 飛行場にいるけどどこにいるか聞かれました。
私はうちで寝ていたんですが、 どうやら来週の旅行の日にちを勘違いしていたみたいで、 仕方ないから飛行場で朝ご飯でも食べて帰ると言っていました。
私は、ちょっと二日酔いでした。
やはり前日のちゃんぽんがたたったみたいです。
でも、水球の試合で、 バーミンガムの先まで行かないといけなくて、 とりあえず、待ち合わせのユーストンまで行きました。
朝早くけだるいメンバーに会い、 サンドイッチを買って、10人強で電車に乗り込みました。
電車は3時間ぐらい乗ったでしょうか、一回乗り換えるんですが、 長旅でした。
後ろ向きの席だったんで不安でしたが、 そんなに酔わないですみました。
そして、電車はほとんどずっと寝ていました。
とてもきれいな電車でした。
指定席ではなかったけど、早めに行っていたんでみんな座れたし。
試合会場はウォールソーと言うところで、 私も前に来たことがありました。
11時半ごろつき、2階でミーティングをして、 着替えて、12時半ごろからウォームアップ。
そして、1時から試合開始。
私は補欠だったんで、そんなに出番はなかったんですが、 負け試合の中、私が出ていた間は3点ほど勝ち越したんで、 よかったです。
とは言え、私が活躍したわけではないんですが。
でも、何回かパスカットとかはできたんで、自分としては満足でした。
試合が終わって、 数時間、秋時間があったんで、一度服に着替え、 自動販売機でチョコレートを買って食べつつ、 試合を見たり、ぼーっとしたりしました。
早めに着替え、二度目の試合のためにまたちょっとミーティングをして、 準備運動をしました。
試合は途中まで勝っていたんですが、 結局負けてしまいました。
私も、ペナルティーをとられてしまいました。
目が見えないのが災いしました。
ペナルティーを取られて、 プールの端っこに行かないといけないのに、 コーチが中にいろと言ったかと思い、 中にいたら、さらに思いペナルティーを取られてしまいました。
プールにいると、声が聞き取りにくいんですが、 英語だと、表情とか、口の動きとか、 視覚にずいぶん頼っていつも聞いていることが分かりました。
それで点が入ってしまったんで、もったいなかったです。
みんなそれぞれ思うことがあって、 すっきりはしなかったんですが、 過ぎてしまったことは過ぎてしまったことで反省して、 次回がんばりましょうということになりました。
いいチームだなあと思いました。
夜は、一部の人は車で、私は荷物をしょって歩いてホテルに行きました。
部屋に荷物を置いて、 集合しました。
私は三人部屋でした。
食事はイタリアンで、 十分ほどホテルから歩いたと思います。
それが、田舎の割りに大きくておしゃれなイタリアンなんです。
でも、店員は黒と白のチェックのコスチュームで、 なんと言うかちょっと昔チックと言うか、 おしゃれなつもりがダサいんです。
しかもアニメに出てくるみたいに怪しいおかまみたいな人もいたし、 みんなで笑っていました。
テーブルが用意されるまで、 バーで待っていたんですが、 その間にコーチがワインを買ってくれました。
なんだか嬉しかったです。
テーブルは奥の部屋に用意され、 ちょっと中華っぽいエキゾチックな部屋でした。
スターターにガーリックマッシュルームを食べたら、いいにおいなんで、 みんなにうらやましがられました。
メインはパスタを食べ、なんかおなかいっぱいでした。
なのに10ポンド程度と、田舎の物価の安さを見せ付けられました。
ホテルに戻り、まだ時間が早いんで、 バーで数人でしゃべっていました。
みんなよく話します。
私の目の手術の話は、みんなが興味のあるところなんで、 話しました。
うまくいくといいんですが。
話をしていて気付いたんですが、 こっちの人は決まっているわけではないんですが、 順番に話をします。
そして一人が話し始めたら、 集団の中でずっとその人が話し続けるような感じなんです。
日本人は、集団で話すとき、 一人がずっとスピーチするみたいに話すことはないんで、 おもしろいなと思いました。
私はしばらくして、部屋に戻ってシャワーを浴びて、寝ました。
一人、若目の子が先に部屋に帰って来たんですが、 背中が痛くなるからベッドでなく床で寝ると言うんで、 結果として私が一番小さいにもかかわらず、一番広いところで寝ました。
最後の人が帰ってくるころにはすっかり熟睡していて、 気付きもしませんでした。
11月28日(Friday)ダイエッターの会
またまた外出が多く、 周りの人がわたしがいない間に、私の仕事をしてくれていました。
顧客訪問は、また、お偉い人たちでしたが、 それぞれおもしろかったです。
お昼は昨日と同じところで接待でした。
なのでかなりヘビー。
お昼のあと、副社長と別れました。
東京で私のこと待っていてくれているんで、 なんだかとても安心感があります。
東京に帰ったら、大きなお部屋に入っているような人なんですが、 とても気さくだし、ここ何日か楽しかったです。
夜は上司さんのおうちに遊びに行きました。
上司さんの会社とうちの会社が近所なので、 一緒に行って、スーパーで買い物しました。
そして、筋肉ちゃんとからちゃんと落ち合い、 みんなでおうちに行きました。
ホテルと隣接しているそのビルは、まるでホテルで、 とてもきれいでした。
上司さんはつい最近、実家の九州から友達が来ていて、 日本酒、明太子ごはんなど、 いろいろお土産がありました。
なのでそれらを中心にご馳走になりました。
お酒は、ビールに始まり、日本酒、ワイン、ウィスキーとかなりちゃんぽんでした。
でもおなかいっぱい食べました。
上司さんの義理の弟との争いの話も聞けて、 おもしろかったです。
帰りは、からさんに送ってもらって帰りました。
このメンバーは、キャベツスープダイエットでともに苦しんだ人々なんですが、 みんな体重は元に戻りつつありました。
11月27日(Thursday)昼も夜も
夜中、一時ごろおなかが痛くて起きました。
一時間ぐらいすればおさまるだろうと思ったんですが、 あまりにもひどいんで、痛み止めの薬を飲みました。
足をマッサージしたり、あった買い物を飲んだり、 ホカロンをはったり、できるだけの事をしているんですが、 時間が経過しても一向によくなりません。
そればかりか、痛みはひどくなる一方で、 トイレとベッドを行ったり来たり。
ベッドでは一人うなっていました。
それでもよくなるはずもなく、もう気を失ってしまいたいぐらいでした。
結局、夜中の4時ごろ寝たんですが、 いつもの時間にはあえて起きず、 7時ごろ起きて、8時ごろ会社に着きました。
会社は仕事自体はそんなになかったんですが、 副社長といろんなお客さんの社長や支店長訪問をしていたんで、 外出が多く、帰って来たらたまった仕事をするって感じでした。
お昼、接待で、日本食だったんですが、 かなりヘビーでした。
おなかも痛いし、寝ていないので、午後の訪問は眠い局面もありましたが、 偉い人と話すのもたまには楽しいし、 ご飯もおいしいし、よかったです。
夜も接待でした。
関係はいいお客さんなんですが、 最近少しだけ問題があったんです。
副社長は、その問題についても言ってくれて、 いい方向に進みそうだし、よかったです。
それに、思いがけないいい話もありそうなんで、楽しみです。
夜はフレンチで、かなりヘビーだったんで、 苦しいぐらいでした。
11月26日(Wednesday)社内ディナー
またまた仕事が大忙しでした。
でも、仕事でも期待していたことができなくなったり、 目も見えなくて肩はこったりで、 なんだかちょっと疲れ気味です。
今日から、出張で、東京から副社長も来ていて、 意外と時間がとられます。
前からお世話になっているし、 もっとちゃんとしてあげたいんですが、 なかなかできません。
夜は、かぶ君と副社長と中華を食べに行きました。
タクシーでかぶ君といろいろ話しながら行ったんですが、 かぶ君のお金にとらわれない人生観も垣間見れて、おもしろかったです。
ただ渋滞して、遅れてしまいました。
副社長も遅れてきたみたいなんで、よかったですが。
その中華は、初めて行ったんですが、高級な感じで、とてもおいしかったです。
最初生春巻きみたいなものを食べたんですが、 中のえびがぷりぷりしているんです。
ロブスターも肉厚でおいしかったし、 蟹とアスパラの炒め物も、アスパラが新鮮でおいしかったです。
ワインもおいしく飲んで、 楽しく話して、ハッピーでした。
また、かぶ君とタクシーで帰りました。
お風呂に入って寝ました。
11月25日(Tuesday)忙しくても
引き続き、仕事がまあまあ忙しく、 どんどんたまるばかりです。
でも、お昼はハーフちゃんとランチに出ました。
タイ料理を食べて、きしめん、おいしかったです。
結局、旅行の話や、最近仲のいい人の話とかして、 楽しく仕事に戻りました。
夜は水球の練習でした。
試合前だからか、水泳の練習はそんなにハードではありませんでした。
目も見えないままでしたが、 慣れてきたのと、他の人が分かってきたのとで、 そんなにはつらくありませんでした。
でも今週末の試合は不安ですが。
11月24日(Monday)おうち
朝から、いように眠かったです。
会議中も寝そうでした。
午前中、東京からお客さんがきていて、 ミーティングに出かけたんですが、 思いのほか、おもしろかったです。
渋滞で、私は待ち合わせに遅れて行ったんですが、 そのお客さんは私にお土産まで用意してくださったんで、申し訳なかったです。
日本が休みの割りに、仕事は忙しいときもあり、 たまった仕事ができるほどの暇はありませんでした。
夜はおとなしくうちに帰り、 あまったサーモンやご飯を食べながら、 わりと豪華にごはんでした。
そして、早めに寝てしまいました。
11月23日(Sunday) エジンバラ反省会
またまた朝ゆっくり起きたんですが、 前々から行きたかったロンドンスイゾッカンに行って来ました。
入るなり、水槽になっている車があって、かわいかったです。
最初は、小さな水槽に小さな魚がいて、 ふーんと思ってみていたんですが、 大きな水槽は紅海を思い起こさせました。
真っ青な海に、魚の群れが泳いでいて、 下にはフラットフィッシュなんかもいます。
思わず一緒に泳ぎたくなってしまいました。
しばし見とれました。
あと、興奮したのはさめの水槽です。
かなり大きいさめがいっぱい泳いでいて、 ガラスの近くで見えるんで、すごい迫力でした。
水族館は水族館でいいものだと思いました。
小さいかわいい熱帯魚もいて、 それは小さめの水槽で眺めました。
そのあと、オクスフォードサーカスでちょっと買い物しました。
食べ物とか。
そしてうちに帰ってお昼寝して、 シャワーを浴びました。
夕方になってから、ようやくご飯を作り始めました。
一緒にエジンバラに行った人たちなどが、 うちに遊びに来てくれることになっていたんで。
ホットワインでお出迎えして、 ごはんはサーモンを、シャンパンを飲みながら、食べました。
写真もかぬさんが持ってきてくれたのを、みんなで見ました。
5時ぐらいから集まっていたんで、 そんなに遅くならず解散しました。
おかげで、洗濯もできました。
でもとても眠くて、わりと早くに寝ました。
11月22日(Saturday)イスラエル料理
朝、ゆっくり起きました。
12時にベーズウォーターで待ち合わせをしていたんですが、 少し早く着いたので、 ぶらぶら買い物しました。
ロシア食材店、ギリシア食材店などを見つけておもしろかったです。
何も買ってはいませんが。
今度チュニジアに行くので、 おだゆうさん、筋肉ちゃん、スネさん、など、 そのメンバー達とイスラエル料理を食べに行きました。
5人で3人前ぐらい頼んだイメージなんですが、 それでも食べ切れませんでした。
ケバブとか、先日食べたレバノン料理と似ていました。
おいしかったです。
チュニジアは、ガイドブックとか見せてもらっていたら、 段々行く気が高まってきました。
行けるかどうかは分からないんですが、スターウォーズを作成したところとか、 おもしろそうでした。
そのあと、雨降っていたんですが、一度家に戻り、 ケンジントンハイストリートまでバスで行き、 ちょこっとショッピングにはしりました。
靴を買ったぐらいですが。
帰ったら夜で、 適当にご飯だけ食べて、寝ました。
と言っても、朝遅く起きた成果、なかなか寝付けず、 手紙を書いたり、結構夜遅くまで起きていました。
一人、ウィスキーまで飲んでしまいました。
11月21日(Friday)会合
朝、オイスターカードを買いました。
オイスターカードと言うのは、改札口に切符を当てるだけで通れる、 電子的なカードで、 いつもはインターネットで買っています。
今回は、ずいぶん前になくなってしまったんで、 買い替えです。
リファンドができると聞いているんですが、 ロンドンのこと、全く当てになりません。
午前中、金曜のわりに仕事がばたばたして、 結構楽しかったです。
でもお昼は、友達と約束していたんで、 外に出ました。
やっぱり楽しかったです。
夜は、研修生の集まる会に出ました。
私は研修生ではないんですが、以前友達の送別会で出て以来、 何回か出席させてもらっています。
大騒ぎはしなかったんですが、 すごく酔っ払ってしまう人もいておもしろかったです。
先日知り合った人を連れて行ったんですが、 前も思ったんですがとても感じのいい人たちでした。
眼をレーザー手術する友達も見つけたし、 私のことをとてもほめてくれる人もいたし、 楽しかったです。
11月20日(Thursday)久々の練習試合
朝、久しぶりに普通に会社に行きました。
仕事は朝はやはり忙しく、 しかも思ったよりもいろいろできて楽しかったです。
会社終わって、水球の試合に行きました。
しかもみんなの憧れ、ロンドン大学で。
いや、みんなが憧れているかどうかは知りませんが、 素敵な大学でした。
私は道がごちゃごちゃしていて、少し迷ってしまいましたが。
プールも更衣室も、きれいでした。
試合は久しぶりでした。
先日の練習は、目が見えなくてかなり精神的な負担でした。
今回は試合なんで、 コーチにあらかじめ見えない旨を伝えたら、 みんなに言ってくれたんで、だいぶその負担が減りました。
みんな、私が見えないのを知っているんで、 大きな声で名前も読んでくれるし、 パスも近く確実にしました。
試合も勝ったし、楽しかったです。
Blindなわりにはよくやったと、ほめられたし。
特に目立ったミスもなく、 守りでは、何度もボールをカットしたり、我が物にしたりできました。
攻めでもシュート打ってみたんですが、 はずしました。
でも落としたボールをすぐに売ってくれたんで、点は入ってよかったです。
一人だけ、一軍から助っ人で入ってくれたんですが、 私たちに軍のチームワークがとてもよかったんで、 彼女は自分達よりもよっぽどやりやすかったとまで言っていました。
確かに試合に出ると練習より結束も強まるし、 チームメートともいっぱい話せて楽しかったです。
うちに帰ったのは結構遅かったんですが、 おなかがすいていたんで、 前、友達にお土産でもらったうどんを食べました。
ごま油の汁がついていたんですが、おいしかったです。
食べてすぐ寝ました。
11月19日(Wednesday)レバノン
目覚ましをならし忘れ、 携帯も会社に忘れたため、 朝寝坊してしまいました。
起きたのが7時半だったんで、朝の会議は一つも出られず、 またまたタクシーで会社に行きました。
時間がちょっと遅いと、車の量が全然増え、 結局電車で行くのと変わらない時間でつきました。
仕事には支障はないのでいいのですが。
でも、だからと言うわけではないんですが、 一日中とても忙しかったです。
そんなに一人じゃできないよ、という仕事の量で、 結構緊張感を持って仕事したと思います。
その上、夕方には予約していた目の検査がありました。
単なる視力の検査なのに、 地下の個室みたいなところで、 目に光を当てて、おじさんが異様に近い距離で、 目を見るんで、気持ち悪かったです。
そう言えば、また会社のかぎをなくしました。
新しいのを発行してもらったら、 落としても気付くようにと、カードホルダーみたいなものをもらいました。
やさしい人もいるもんだとありがたく思いました。
夜は、接待でした。
去年はよく一緒に食事に出ていたお客さんなんですが、 今年は向こうが忙しいみたいで、食事は久しぶりでした。
私が場所は選んで、レバノンレストランなんですが、 行ってみてちょっとびっくりしました。
地下なんですが、なんとも怪しい雰囲気で、 おしゃれはおしゃれなんですが、 低いソファが並び、中東系の人たちが水タバコをふかしながら、 お酒を飲んでいます。
お客さんは、ちょっと固めの人なんで、 心配しましたが、とても喜んでくれたんでよかったです。
レバノン料理なんで、 コースで頼んだらスターターでおなかいっぱいになるぐらいなんですが、 その人はおいしいおいしいと言って、ばくばく食べていました。
当然、私も人のことは言えないぐらいばくばく食べましたが。
思い返せばそのお客さん、 以前インド料理を食べに行ったときも、 おいしいおいしいと言っていました。
なんだかいい人だなあと思いました。
スターターは生野菜、ディップ、パン、メインはチキン、ラムのケバブ、 そしてごはん、 デザート、ミントティーまで出て、とてつもない量で食べられませんでした。
でも、本当においしかったです。
その人がお酒を飲まなかったんで、 私も飲まなかったんですが、それでも苦しいぐらいでした。
でも酔っ払わずに早めにうちに着いて、 お風呂に入って寝ました。
11月18日(Tuesday)眼が
水のがぶ飲みがたたり、夜中一度起きてトイレにたちました。
とは言え、朝起きて、のんきにご飯を食べていたんですが、 急に腹痛を催しました。
食中毒っぽい痛さで、とても会社に行けそうな感じではありません。
遅れて8時ぐらいから行こうかなあと思っていたんですが、 6時50分ごろ、ちょっとよくなったんで、タクシーを呼び、 二つ目の会議を目指して会社に向かいました。
それが、思いのほか早く着き、 いつもと変わらない時間に会社にいたんで、 いつもどおり、一つ目の会議から普通に参加しました。
そしたら、仕事も忙しいし、 なんだか元気になってしまいました。
お昼も、食堂でパスタを大盛り食べて、なんともありませんでした。
夜は水球の練習でした。
コンタクトができないんで、度つきゴーグルをして練習しました。
泳いでいるときはいいんですが、 ボールさわるときとかはゴーグルも取らないといけません。
それが、はずすと全然見えないんで、 コーチが人の名前とか指しながら言っているのが何かもわからないし、 悲惨で悲しかったです。
早く目がちゃんと見えるようになりたいです。
11月17日(Monday)楽しみにしていたワイン会
朝、とても寒かったです。
仕事はそこそこ忙しく、トラブルもこなしつつ、 あっという間に一日が過ぎました。
夜は、ワインの会でした。
一番に着いたら、知らない日本人のお客さんがワインを見ていました。
お店の人が、もうひとつグループが来ると教えてくれました。
私は、お店の人が大好きなんで、 ボルドーに行った話をしたり、しゃべって他の人を待ちました。
私たちは全部で7人。
徐々に人も集まり、楽しくワインを堪能しました。
それが気付いたら、予約していた別の日本人がいません。
店の人に聞いたら、私たちが怖くて帰ったのこと。
怖いって私しか会っていないんですが。
脅したつもりはないんですが。
とは言え、 最初の白から赤5本も飲みました。
どれもおいしくてかなり幸せな気分でした。
そもそもそこは、行くだけで幸せになれる場所。
今回も、クリスマスの上品な飾りが街をともし、 歩いているだけで顔がニコニコしてしまいそうになります。
ちょっと雨が降ったあとだったんで、 道が光ってまたきれいでした。
うちにタクシーで帰り、 酔っ払いながらもご飯を炊き、 二日酔い防止と思って水を2リッターぐらいがぶ飲みして寝ました。
11月16日(Sunday)ロンドンズー
朝起きたらちょっと遅めで、 そこからご飯を炊いて食べて、ちょっと片付けをしたらお昼前でした。
でも、前々から行きたかった ロンドンズーに行きました。
楽しかったです。
パーキングがやたら高かったですが。
一人で行動することも久しぶりだったんですが、 動物園とか美術館とかはどうせぼーっと見ている時間が長いんで、 それはそれでよかったです。
ただ、ズーム付きのカメラを持っていかなかったのは失敗でした。
ロンドンズーは何が楽しいって、 動物がさわれるところがあるんです。
小さな鹿とか羊とか、 なでなでできて、とてもかわいかったです。
珍しい鳥、変な顔のサル、よちよち歩きのペンギン、 スマートなヒョウ、ペリカン、フラメンコ、大きならくだなど、 いろいろ見られました。
らくだは大きくてびっくりしました。
動物がいると、一人なのに、顔がにやけてちょっと変な人です。
小さな水族館もあって、 エジプトで見た魚達や亀にも会えて嬉しかったです。
ずいぶんスケールは違いますが。
でも3時間ぐらい十分楽しみました。
11月15日(Saturday)隠された古都?エジンバラ
カラオケの後、タクシーでうちに帰り、 車のエンジンを確かめようとかけたら、 うんともすんとも言いません。
それで久しぶりに日本でいうジャフに当たるAAを呼びました。
その最中にうちにアロマちゃんも来て、 2人でぺちゃくちゃしゃべっていました。
朝からエジンバラに本当はアロマちゃんのお兄さんのいし君と行くはずだったんですが、 用事を思い出していけなくなってしまい、 アロマちゃんが代わりに来たんです。
ただ、足がないんで、うちに泊まりました。
しゃべっているうちにAAも来て、間もなく車は直りました。
数時間寝て、二人で直った車に乗って、 かぬさんのうちに向かいました。
かぬさんを呼び出し、 かぬさんの車に三人乗り込み、 ガトウィックまで行きました。
チケットはお金を払って名前変更をしていたんですが、 機械ではちゃんとできていなくて、 それでも全然問題なくチェックインしようとしていたんで、 言って一応変えてもらいました。
国内だし、手続きも簡単で、飛行場で少し時間があったんで、 サンドイッチを軽く食べました。
飛行機は特にディレイもなく、すぐについちゃいました。
飛行機の中では、みんなぐっすりでした。
飛行場からもすぐに出て、 すぐにバスに乗りました。
空がちょっと高くて、天気もよく、とてもきれいでした。
エジンバラの街に着いたのは9時ぐらいだったと思います。
バスから出たら、冷気がひどく、 とても寒かったです。
でも街はとてもきれいでした。
ちょっとオクスフォードとかハイデルベルグにも似ていて、 古くて茶色い街並みなんですが、 まさにハリーポッターの世界です。
隠された都って感じで、 昔、権力が存在したことは感じました。
でも、古い街並みは完全に残っていて、 それを保存しているイギリスってすごいと思ってしまいました。
アロマちゃんも、彼氏がイタリア人だし、 日本人と旅に出るのは初めてで、 でも感動が伝わりやすいし、かぬさんもいい人だし、 とても喜んでいました。
まずは、公園の脇の道を通りつつ、エジンバラ城に向かいました。
人が全然いなくてきれいなんですが、 中には10時にならないとは入れません。
それで、目の前で空いていた大きなお土産屋さんに入って、 はがきや毛布を見たりしていたら、 すっかり10時過ぎていました。
お城は、かなりみがいがあって、あきません。
中は教会も含めてシンプルで、 イタリアやフランスみたいにカラフルで豪華な絵画が埋め合わされているわけではないんですが、 質素で清潔です。
牢獄も見たんですが、 普通の人のお部屋よりよいのでは、と思ってしまいました。
教会は、戦死した人の名簿がかなり古くから残っていました。
宝の部屋にも行きました。
タワーオブロンドンほどいろんなものはないんですが、 重そうなダイアの王冠など見ました。
イギリスの歴史は古くてよく分からないんですが、 楽しかったです。
お城はがけの上にあって、 城壁で囲まれていて、 その中はちょっとした町みたいになっています。
上から街や海の眺めも見られて、きれいでした。
大砲もたくさんありました。
お城を出て、目の前にあるウィスキーヘリテージセンターに行きました。
先日、ウィスキー街道に行っているんで、 大体分かっているんですが、 今回は、日本語のヘッドフォンを借りたんで、 専門用語とか日本語で聞けたんで、より分かりやすくておもしろかったです。
英語だと想像がつきにくいのが、 日本語だと想像がつきやすいというか。
でも、ちょっとしたテーマパークみたいなもんで、 ディズニーランドみたいに乗り物に乗って、 ウィスキーの規制や歴史に着いて勉強したり、 幽霊からテースティングについてや、 鼻の方が味覚よりも優れているなどの説明を受けたりしました。
もちろん試飲もちょっとしました。
気分的にも蒸留所で飲んだ方がそれはおいしいんですが、 アロマちゃんの分ももらったし、得した気分でした。
お昼、行きたいところがあって、 探そうと思ったら、それも目の前でした。
入り口からして、白くてお花が咲いていて、とてもおしゃれなんですが、 中もお庭とかあって、まるでフランスの高級レストランのように素敵でした。
他のお客さんは、ドレスの人もいたし、 みんな記念日って感じでしたが、 私たちはジーンズ、リュックで、予約もしていなかったんで、 よく入れてくれたなあって感じです。
でもそんなには高くありませんでした。
スターターにスモークサーモンを頼んだんですが、 こんなおいしいサーモン食べたことがないってぐらいおいしかったです。
スモークサーモンと言っても、 3センチぐらいの厚さのある立派なもので、 脂ものって、本当においしかったです。
メインは、アンガスビーフのステーキだったんですが、 これも3センチ以上の分厚さで、 おいしかったです。
食べがいありです。
ワインは、南アフリカの赤を飲んだんですが、 これまたおいしかったです。
食後、コーヒーを楽しみ、 三人とも大満足でレストランを出ました。
そしててくてく歩き、 丘の公園に行きました。
丘から見えるエジンバラの街並みはこれまたきれいでした。
私はカメラを忘れたんですが、 かぬさんが一眼レフのデジカメを買ったんで、 ちょっと借りて写真もとらせてもらいました。
できが楽しみです。
その後また丘を下り、エジンバラ城の対極のお城に行ったんですが、 ちょうど閉まった後でした。
仕方ないので、トイレだけ行って、 パブに入りました。
もちろん飲んだのはウィスキー。
ハギスも食べていなかったんで、 3人で一つ頼んで食べました。
おいしかったんですが、昼からの食べすぎがたたって、 気持ちが悪いぐらいでした。
飛行機に乗るまで時間もありそうだったんで、 ちょっと買い物しました。
いし君が来られなかったんで、 ウィスキーの瓶に入ったゴルフのピンを買いました。
あと、とてもかわいいお店を発見して、 自分にかばんを買いました。
エジンバラは小道もとてもかわいいんですが、 写真で見ていたかわいい小道も見つけられたんで、嬉しかったです。
また散歩して、バスに乗ろうということになったんですが、 歩いても全然見つかりません。
最終的にかなり歩いて見つかったんでよかったです。
お城の夜景も堪能したし。
バスもあっという間に飛行場に着き、 飛行場ではウィスキーを買いました。
アロマちゃんは大きなくまのぬいぐるみを買って、 とても喜んでいました。
そして飛行機は離陸も着陸も分からないぐらいぐっすり寝ました。
でもさすが格安航空券だけあって、 飛行場の中でかなり歩かされました。
アロマちゃんは電車で帰り、 私とかぬさんはかぬさんの車で戻りました。
そこですごい発見をしました。
今回、私はめがね行動でした。
アロマちゃんから、美大生みたいと言われいい気になりました。
それはさておき、 真っ暗な道で、めがねを取ると、 車が見えなくて、ブレーキランプやライトしか見えなくて、 それがダイアモンドとか花火みたいでとてもきれいなんです。
突如として丸い大きな光が近づいてきて、 ぱっと消えます。
それがなんだかとても楽しかったです。
かぬさんのうちで自分の車に乗り換え、 11時前にはうちに着いていたと思います。
11月14日(Friday)はじける
今日も、午前中はちょこちょこやることがあって、 まあまあ忙しくしていたんですが、 午後は暇になってしまいました。
夜は、カラオケでした。
めがねなんでちょっと最初ブルーでしたが、 カラオケだとかけずには歌えないし、 楽しかったんで大丈夫でした。
仕事のお客さんの幹事さんが参加したんですが、 いつも結構おとなしいのに最初からはじけて、 踊りまくっていたのがとてもおもしろかったです。
みんな負けていましたが、 ちょっとでも追いつこうと、激しく歌いました。
楽しかったです。
11月13日(Thursday)初
また、午前中は仕事が忙しくて、楽しかったです。
10月11月初めと暇だったんで、 ちょっと取り戻す感じで嬉しいです。
月末は偉い人の出張もあって、 お客さんの社長とかとお昼食べたり、夕食食べたりするアポを入れています。
ロンドンだからこそできることなんで、楽しいです。
東京に帰ったら、ただの一社員ですが、 ロンドンだと一人しか日本人がいないんで、 何をするにも自分が会社の代表になるんで。
逆に東京だとアシスタントがしてくれることも全部自分でしないといけなくて、 面倒なこともありますが。
夜は、人事部で東京から転勤になった人がいるんで、 食事に行きました。
とても気持ちのいい人で、会話も盛り上がって、楽しかったです。
初めて行ったレストランもおしゃれでおいしかったんで、 2人で喜んじゃいました。
私は、テリーヌとラムを食べたんですが、 本当においしかったです。
11月12日(Wednesday)決心
一大決心をしました。
友達がレーザーで眼を手術していて、 勧めてくれていたんですが、 私も受けることにしました。
ロンドンで受ける方が全然安いみたいです。
ウェブサイトを見たら、なんだか歯医者さんみたいな感じで、 全然難しそうではありません。
三週間コンタクトを入れてはいけないというんで、 今日からめがね生活に入ってみました。
水球の試合もあるし、不便なんですが、 それを言ったらいつまでたってもできないと思って思い立ちました。
仕事は、比較的忙しく、楽しいです。
と言っても午後は暇でした。
夕方に、本当は受けないといけない研修があって、 暇なので受けに行きました。
いくつか研修が用意されていて、 資格のために一年に何回か受けないといけないことになっているんです。
でも、ほとんど最初から最後まで寝ていました。
夜は、バスさんとうちの近所のレストランに食事に行きました。
めがね生活なんで、 あまり見えない中、ご飯食べていたら、 お酒の酔いが異様に早くてびっくりしました。
顔も赤かったみたいです。
ほうれん草とゴルゴンぞーらチーズのスープ、 ホタテをスターターに、きのこのリゾットとトリュフのパスタを食べたんですが、 とてもおいしかったです。
そして、何を話したのかはきちんと覚えていないんですが、 バスさんは私の帰国が決まってから、よく私のことをほめてくれるし、 楽しかったです。
11月11日(Tuesday)昔話
昨日、飲みすぎで、朝からちょっと二日酔いです。
今日はアメリカが休みなんで、少し余裕があって、 昨日珍しくためてしまった仕事ができてよかったです。
昨日の送別会で二年半ごしに会ったお客さんがいるんですが、 何かの件でメールを送るといったものの、何か思い出せません。
仕方ないので、その旨メールしたら、むこうも忘れていました。
結構飲んだということですね。
お昼は、前、東京で隣の部署にいた人で、 もう会社を移ってしまった人と食事に行きました。
お昼前に突然電話がかかってきて、急遽出ました。
その人は、もちろんたまには話したことがあるんですが、 年も上だし、東京にいたら2人でごはんに出るなんてことはないんです。
でもロンドンにいると、やめた人とか、 意外とコンタクトが続くんで、おもしろいです。
その人は、うちの会社で働く前、 別の会社でロンドンで何年も働いていたそうです。
そんなことも知りませんでした。
まあ、普通の話もしたし、 会社の話もして、一時間半ぐらいで帰りました。
夜は水球の練習に行きました。
そんなハードでもなく、普通でした。
帰ってから、PC用の袋を作りました。
持っているものがぼろぼろになってしまったんで、 ただのタオルを縫い合わせただけですが、なんだか嬉しかったです。
11月10日(Monday)お別れ会も出会いの場
月曜日にしては仕事が忙しく、楽しかったです。
前から引き続いていた問題がまた再燃して、ちょっと面倒ですが、 やっぱり忙しいと楽しいです。
お昼は、かぶ君に誘われて、 パスタを食べに行きました。
結構おいしかったです。
ボルドーの話とかして、楽しかったです。
お昼の後も新婚旅行から帰ってきたしずかちゃんからメールが来て、 嬉しいことがかいてあったんで、ご機嫌でした。
夜は、お客さんのお別れ会でした。
帰国してしまう人も、偉い人なんですが、 それだけに来ている人たちも偉い人とか多いです。
偉い人といっても、まあ普通の人たちなんですが、 やっぱり近寄りがたいのか、ほおっておくと一人になってしまうこともあるんで、 せっかくなんでいろいろ話しました。
仕事はもちろんですが、旅行とかのことも。
とても嬉しかったのが、 いろんな人が私のことを他の人に紹介してくれるとき、 とてもほめてくれるんです。
電話で何度か話していて、会ったことのない人にも会えたし、よかったです。
同業のコーダ君とかも来て、いっぱい話せたのもよかったです。
あと、同じ年ぐらいの独身のかっこいい人を2人も紹介されました。
話も合って、その後、バスさんも含めてたパスを食べに行きました。
と言っても何を話したのかも覚えていませんが。
まあでもせっかくなんで、筋肉ちゃんにでも紹介してあげようかと思います。
結構お酒も飲んで、すっかり楽しんでしまいました。
11月9日(Sunday)三本だけですが
朝7時ごろ起きて、お風呂に入りました。
置いてあったバスオイルなるものを入れたら、 なんだかいいにおいで、すっかりリラックスしました。
そして朝食。
朝からもりもり食べてしまいました。
おいしすぎます。
よくありません。
フルーツジュースからして、フレッシュで果肉もおいしいです。
シリアルもさくさくしていて、 今まで食べた中で一番おいしかったと思います。
そしてパン。
フランスパンにチーズを乗っけたら、 それだけで何もいらないぐらいおいしいんです。
なのに他のパンもおいしくてかないません。
外はさくさくで、中がしっとりしたライスプディング風のちょっと甘めのパンがあって、 半分食べようと取ったんですが、全部食べてしまいました。
他にもクロワッサン、生フルーツ、生ハム、チーズ、サラミ、ヨーグルトなどなど、 食べ過ぎてしまいました。
食事がおいしすぎるのもよくないと思いました。
すっかりおなかいっぱいになって、 ちょっと休んで、 また車に乗って、シャトーめぐりしました。
これがまたおしゃれなシャトーで、 お城風の建物の前に四角い池があって、 その端にシャトーとブドウ畑があるんですが、 まるでアートの世界です。
そこで、工場、畑などを見せてもらいながら、 短い説明を聞き、 おしゃれなお部屋でワインテースティング。
ここで飲んだワインが一番複雑でおいしく、 私も喜んで、ベネチアで購入したワインブックにつけました。
土曜日曜と三本しかワインを買っていないんですが、 フランス人も普段は安いワインを買って、 めったにシャトーでは買わないということなんで、 あまり買わなくてもいいのかなあという気になったんです。
セカンドのものを二本買ったんですが、 それでもとてもおいしいんです。
ファーストは、ロンドンでも、お金さえ出せば手に入るんですが、 セカンドはシャトーによってはほとんど見ないとおだゆうさんも興奮していたんで、 私も分からないんで、まねっこして買いました。
日本にもって帰って飲もうとしているんですが、とても楽しみです。
その後も、ロスチャイルズのシャトーなど回ったんですが、 日曜なんで開いていなくて、周りを見るだけにとどまりました。
ロスチャイルズのシャトーは庭がとてもきれいでした。
とにかくこの時期、紅葉が真赤で絵になります。
建物はピンクでちょっと変でしたが。
いろんなシャトーを周りから見て、 最後は小さな町でランチしました。
そこら辺のレストランに入ったんですが、 ワインの品揃えもよく、 料理もおいしかったです。
私は生牡蠣と白身の魚を食べたんですが、両方おいしかったです。
今は牡蠣が季節なんですね。
何度か食中毒にもあっているし、 入院もしたことがあるんですが、 あのおいしさにはかえられません。
その後、おだゆうさん、私、いし君はロンドンに帰るべく、 ボルドーの飛行場に向かいました。
他の三人は、会社を休んで、旅行を続けるとのこと。
それで、筋肉ちゃんとおだゆうさんはスワップしたんですが、 私、いし君、おだゆうさんの三人になってはじめて気付きました。
ずっといし君、私、筋肉ちゃんだったときは、 車がとてもにぎやかだったんです。
おだゆうさんと筋肉ちゃんが変わってから、とても静かになって、 しゃべっていたのはほとんどが筋肉ちゃんだって事に気付いたんです。
筋肉ちゃんは、この旅行をとても楽しんでいて、 私と旅行するのが一番楽しいといってくれました。
くだらない話ができて。
でも思えば、筋肉ちゃんは、 一人くだらない話をしていたんだという結論に三人で達しました。
でも、興奮していた筋肉ちゃんは、 ロンドンに来て一番よかったことは私に会えたことだとまで言ってくれました。
そんなことを言ってくれる人が一人でもいるって、 なんてありがたいんだろうと思いながら帰りました。
しかし、いし君とおだゆうさんはそれを不思議がっていました。
私は筋肉ちゃんに結構厳しいことばかり言っているんで、 何で私がそんなに感謝されているのが不思議みたいです。
そう言われると、私も不思議なんですが。
レンタカーにガソリンを入れられないまま、空港に着いたんですが、 面倒なんで事後清算にしようと言うことで、 そのまま車を返しました。
行きにもお店は見ていたんですが、 母にワインオープナーを買ってくるように頼まれていたんです。
それが結構安く手に入るんで、 二つ買ってしまいました。
あと、小瓶ですが、自分の生まれた年のワインを買いました。
いつか飲むのが楽しみです。
ワインオープナーはとがっているんで、 荷物を手荷物にしないでチェックインさせました。
おだゆうさんの荷物に入れようとしたら入らず、 結局ブリティッシュエアの人がくれたかばんに入れて預けました。
飛行機は、赤ちゃんがよく泣いていました。
私は、赤ちゃんを泣き止ませるのが割りと得意な方なんで、 泣き止ませたかったんですが、席が離れていたんで、気にせず寝ました。
帰りもちょっと飛行機が揺れたんで酔いました。
でも出てきたサンドイッチはしっかり食べました。
預けた荷物は小田ゆうさんのはすぐに出てきたんですが、 私のワインオープナーは出てきませんでした。
バッゲジクレームがいし君の名前だったのに加え、 いし君のチケットにはってあり、 そのいし君のチケットはボルドーの飛行場でチェックインの際、 機械に入ってしまったんで、 何もなかったんですが、カウンターに行きました。
そしたら、そこの女の人は、私を待ち受けていて、 ミセスイシか聞かれました。
ボルドーの飛行場に私の荷物は置き去りにされていて、月曜までは届かないと言うんで、 とりあえずうちと会社の住所を残して、帰りました。
行きもそうだったんですが、 ガトウィックエキスプレスという電車は、4人で乗ると半額になります。
なので、私たちは三人だったんですが、 4人用のチケットを買いました。
ホームに向かおうとしたら、 おじさんが一人、チケットを買おうとしていたんで、 ジョインしませんか、と誘い、4人で帰りました。
2人は、私が誘ってしまったのが女の子ではなく、 おじさんだったのにがっかりしていたみたいですが、 安く帰れてよかったです。
早く着いたら、夜は水球の練習に行ってもいいかと思っていたんですが、 間に合わなかったんで、うちで荷物をほどいたり、ゆっくりしました。
地下鉄で帰るかバスで帰るか迷ったんですが、 結局いし君と地下鉄で帰りました。
ロンドンにいていつもいいと思うのは、 気軽に外国に週末旅行ができて、 しかもロンドンに帰ってくるのがいやでないことです。
今回も、最後まで楽しかったです。
11月8日(Saturday)ボルドーシャトーめぐり
朝、早起きして、 筋肉ちゃんと地下鉄に乗ってビクトリアに行きました。
それが、地下鉄も時間通りに来なくて、 待ち合わせ時間ぎりぎりに着きました。
めがくんがチケットを買ってくれて、 おだゆうさんも入れて4人で行きました。
いし君も待ち合わせしていたんですが、 寝坊して遅れて、一つ後の電車できました。
そもそも、私たちが乗るはずの電車もキャンセルされて、 15分遅れたんですが、いし君はそれにも間に合いませんでした。
まあまあちょうどよくガトウィックについたんですが、 筋肉ちゃんのチケットがEチケットでないのに、 めがくんのところにチケットが届かなかったりしたんで、 ちょっともめました。
なので、チェックインカウンターにはいし君のほうが先に着きました。
飛行機は時間通りに出ました。
結構すいていて、 いし君は別にチェックインしたんで、 席も離れていたんですが、 私たちの席の隣が全ブロック空いていたんで、うつってきました。
と言っても、私は食事もそこそこに、ほとんど寝ていました。
それなのに、ちょっと飛行機酔いしました。
ボルドーに着いて、レンタカーの手続きを済ませ、 アムステルダムから別の飛行機で待ち合わせたまりさんを待ちました。
しばらくしてまりさんも来て、 私、いし君、筋肉ちゃん三人で他の三人が一台で分かれて、出かけました。
私たち三人は、地図も見ず、 前の車を追いました。
シャトーのツアーを予約していたんで、まずはそのシャトーに行きました。
でも、行ったらまだ開いていなくて、 とりあえずブドウ畑をぶらぶらして待ちました。
かなりかわいた貧相な地にぶどうが植わっていました。
ちょっとかってに食べてみたら、まあまあおいしかったです。
そうこうしているうちに、団体ツアーが来て、 私たちはその47人と一緒にツアーに入りました。
それが、説明の長いこと長いこと。
フランス語と英語両方あるんですが、 シャトーの歴史、ぶどうの作り方、 何を言っているのかほとんど分からないしつまんないんですが、 2時間近く説明があったと思います。
外で説明を受け、中の小さな工場でも聞き、 樽の入った部屋でも聞くんですが、 ずっと立ちっぱなしだし、寒くて、がたがたでした。
まりさんと筋肉ちゃんは、途中で座り込んで寝ていました。
私たちは次の予約も入っていたんで、 テースティングを先にさせてもらって、また車に乗って次のシャトーに行きました。
それが予約したにもかかわらず、 シャトーに着いても人っ子一人いません。
まりさんとめがくんは、誰か探そうと必死で、 お城のようなおうちのドアをノックし、 走って人を探してくれました。
私はきれいなそのお城に見とれていたんですが、 ふとお城のはしに鐘がついているのに気付き、 興味本位で鳴らしてみました。
みんなに大笑いされましたが、 しばらくしたら中から好青年が出てきました。
シャトーを見学したいといったら、 中へどうぞ、ということで、 手短なシャトーとワインの説明を受けました。
後ちょっとでテースティングか?というとこで、 さっきの団体が押し寄せてきました。
それで私たちはまた戻るといってそこを避難し、 最初のシャトーに戻って、 買えなかったワインを購入しました。
私たちが戻ったことに喜んだそこの人は、 ワイングラス、ワインオープナーをプレゼントしてくれました。
私たちもそこで飲んだおいしいワインを勝って車に積んでまた、 二つ目のシャトーに行きました。
すっかり遅くなったんで、 好青年君もちょっといやな顔をしていましたが、 テースティングも結構させてもらって、 何本かワインを買いました。
また車に乗って、宿泊先のシャトーに行きました。
それもお城みたいでとても素敵なところで、 年をとっても来てみたいところだなあと思いました。
私と筋肉ちゃんは同じ部屋で、 大喜びでした。
夕食の時間だったんで、すぐに出かけました。
本当はそのシャトーも二つ星のレストランがついていたんですが、 予約していなかったんで、行くことができず、 ホテルの紹介であらかじめブックしていた別のレストランに行きました。
そこはミシェランの星は付いていなかったんですが、 それでも十分おいしかったです。
お昼もろくに食べていなかったんで、 おなかもすいていましたし。
まず、サーモンをつぶしたアペリティフが出てきたんですが、 そこからしておいしかったんです。
スターターは、フォアグラ。
メインは子羊。
パンも含め、全部とてもおいしかったです。
ホテルに戻って、 筋肉ちゃんと私とめがくんはおだゆうさんといし君の部屋に呼ばれ、 買ったワインを飲みました。
目的もワインとはっきりしているし、なかなか楽しいです。
めがくんは疲れていち早くリタイア。
おだゆうさんと私はほぼ交互に寝たり起きたりしていたんですが、 しまいには2人ともベッドで寝てしまい、 いし君もベッドでほぼ寝ている状態で、 筋肉ちゃんだけは最後まで元気だったみたいです。
でも、ちゃんと起きて、部屋に戻って寝ました。
当然ピロートークも何もなく、 そのままばたんキューでした。
11月7日(Friday)初めてのクラークス
昨日は久しぶりにおいしいお酒をいっぱい飲んだんで、 ちょっと二日酔い気味です。
しかも、どこかで会社のカードと定期をなくしてしまったんで、 朝から前買った回数券を使って会社に行きました。
会社でテンポラリーのカードを発行してもらおうとしたら、 やけに時間がかかりました。
仕事は暇でした。
夜はうちに戻って洗濯して、 土曜からの旅行の準備をして、 ごろごろ寝ていました。
8時ごろ、筋肉ちゃんが遊びに来て、 一緒にクラークスといううちの近くのレストランに行きました。
モダンブリティッシュで、メニューは一つしかありません。
有名なんで前から一度行きたいと思ったんですが、 入った瞬間、何でここにもっと前に来なかったんだろうと思いました。
入り口は狭くて、なんてことはないんですが、 中はちょっと緑も見えて、 ちょっとゴードンラムジーみたいな感じで、とてもおしゃれなんです。
料理もおいしかったです。
パンもおいしかったし、 ソフトシェルクラブのサラダも、 メインの魚もチーズもデザートもおいしかったです。
お酒は最初グラスでシャンパンを頼み、 ワインを飲みました。
そんなにワインは高くありませんでした。
女同士で来ているのは、私たちだけでした。
でも、とても盛り上がって、楽しかったです。
あまりにもおいしかったんで、 翌日からのフランス旅行よりもおいしいのではないか心配なぐらいでした。
筋肉ちゃんはその後、 やり残した仕事をしに会社に戻りました。
私は、うちに戻って、シャワーを浴びました。
そして、また寝ていたら、筋肉ちゃんが来て、 うちに泊まっていきました。
私は、筋肉ちゃんが洗面所を使っているうちにすでに眠ってしまったんですが、 真夜中、一緒のベッドに寝ていると思い込んで起きたら、 筋肉ちゃんがいません。
ソファの部屋に行ったら、布団もかけずにソファで寝ていました。
ベッドに寝ようと声かけたんですが、 そのままでいいと言うんで、 布団だけ渡して、私はベッド、筋肉ちゃんはソファに寝ました。
11月6日(Thursday)深い
朝から、私の後任を巡る電話を東京に数度しました。
まだ、東京の一番ヘッドの人から承認はもらっていないんですが、 こうちゃんの話は人事部でもすすめ始めているとのこと。
やっと進んでるって感じで嬉しいです。
仕事もずっと暇だったんですが、 ちょっとはましになってきました。
夜は、前うちの会社で働いていたレッドさんと食事に行きました。
レッドさんの同僚のびじさんも来て、 接待されました。
ナイツブリッジのおしゃれなレストランで、 食べ物も白トリュフのリゾットとか、とてもおいしかったです。
シャンパンも赤ワインもおいしかったです。
でも、何よりも話し、楽しかったです。
びじさんは、私が日本に帰りたい話をしていたら、 私のことが好きだと言ってくれました。
びじさん自身が、とてもとても苦労していて、 でも仕事もすごくできるみたいで、 会うのは二回目なんですが、いっぱい話できてよかったです。
11月5日(Wednesday)久しぶりの
朝、ちゃんと早起きして、 ごはんもちゃんと食べて、会社に行きました。
全然普通に仕事もはじめて、会議もちゃんと出て、 なんら違和感もありません。
やっぱり自分の居場所って感じです。
出張者が来ていたんで、 お昼は彼女と近くまで出かけて、 パスタ食べました。
その人も胃潰瘍になって、やせていました。
だからあまり食べませんでした。
部署も違うし、日本にいてもあまり仕事も関係ないんで話さないんですが、 むかしからうちの会社にいる数少ない人で、 久しぶりに話せて楽しかったです。
もう辞めてしまった人のこととか、いろんな話しました。
懐かしかったです。
でも私がこっちに来た当時の上司が、東京で結構えらくなっているんですが、 みんなにすごく恐れられていると聞いてびっくりしました。
私は彼の真後ろの席に座っていたんですが、 全然怖くなくて、とてもいい人だったと思っていたんで。
変わってしまったのでしょうか。
お昼から戻って、 午後、ロンドンの上司と話したら、 後任はこうちゃんで勧めたいとのこと。
嬉しかったんで、こっそりこうちゃんに電話して、伝えました。
遅かったですが、とても喜んでくれて、私も一安心です。
あとは、こうちゃんがビザ取ったりして、 私も年内か年初に帰れそうです。
とりあえず、一つ進展したんで、嬉しいです。
夜は、おだゆうさんとスネさんとサルサに行きました。
スネさんとエンジェルの駅で待ち合わせていたんですが、 その前にバンクステーションで会ったんで、 一緒に行きました。
久しぶりだったし、そこは初めてだったんで、 初心者のところで始めようとしていたら、 他の人に中級者でいいんじゃないかと言われ、 中級者でやってみました。
決してうまい方ではなかったですが、 まあついてはいけたと思います。
それが、始めたら、準備運動の時点で足がつりそうでした。
久しぶりだったのと、時差ぼけと空腹が重なったんだと思います。
でも、レッスンが終わった後も、 スネさんに誘われちょっと踊りました。
そのあと、おだゆうさんにも手を引かれ、 また踊ったんで、結構疲れました。
でも久しぶりでとても楽しかったです。
帰ってからは疲れて、ばたんキューでした。
11月4日(Tuesday)あっという間
朝、寝坊してしまって、 でも納豆ご飯食べて、あわただしくうちを出ました。
母が東京まで送ってくれました。
荷物も重くなかったんですが、 ちょうどラッシュの時間の始まりでした。
ロンドンだと、荷物持っている人がいると助けてくれたり、 場所を空けてくれたりするんですが、 東京はわざとかなと思うぐらい、ギュウギュウ押してきます。
なのでちょっと疲れました。
東京駅に着いて、 あわただしく出てしまったため、 祖母のお参りするのを忘れてしまったことに気付きました。
母に言ったら、 おばあちゃんはやさしいから、 きっと忙しかったから大丈夫と言っているよと言ってくれました。
むしろ、土曜、日曜とお参りしたんで、 それを喜んでくれているかも、おばあちゃんはそういう人だったなあ、 と思いつつ、成田エキスプレスに乗り込みました。
母と別れ、電車で爆睡。
あっという間に成田に着いて、 手続きもスムーズで、 本を読みながら、飛行機を待ちました。
飛行機は、隣の席が空いていて、その隣は私と同じぐらいの年の男の人でした。
スーツ着ていたんで、多分出張ですね。
飛行機ではまたほとんど映画見ていました。
チャーリーズエンジェル、刑務所、ターミネーター3を見ました。
ちょっと寝ました。
機内食もおいしくて、全部食べました。
お酒もいっぱい飲みました。
ロンドンで、また同じ飛行機だったスネさんと会ったんで、 荷物受け取って一緒にパディントンまで帰りました。
駅からは、いつもは電車とかバスで帰るんですが、 疲れていたんで、タクシーで帰りました。
いつもだと、ロンドンに帰ってくると、 おうちも素敵で、とてもうっとりするんですが、 今回は暗かったし、時間もなかったんで、 あまりそう思いませんでした。
むしろ、早く東京に戻る日が決まるといいなあと思っていました。
そして30分ぐらい荷物の整理をして、 水球の練習に行きました。
疲れで、あまり早く泳げず、 初級者の人と一緒に練習しました。
そしたら、お手本になっていて、なんかこういうのもいいなあと思いました。
帰って、また荷物を片付けて寝ました。
11月3日(Monday)都心
朝、早目の7時ごろ起きて、 ご飯食べて、母と祖父のお見舞いに行きました。
祖父は、日曜の夜から入院してしまったんですが、 一日で急に元気がなくなってしまっていました。
私と母が来たら、私と母の名前はごっちゃになっていたり、 紐で結わかれて、車椅子に座っていました。
でも、途中からは名前とかは分かってきましたが。
帰り際に、母の弟も来て、 ずいぶん意識がしっかりしていたみたいです。
それでバトンタッチして帰りました。
出るとき、大きく祖父は手を振っていました。
電車で母と新宿に行きました。
私はまろろさんと待ち合わせしていたんで、 そこで母と別れました。
新宿はすごい人で、待ち合わせの場所にいるだけで疲れてしまいました。
まろろさんとはすぐ会え、ラーメンを食べに行きました。
それから、まろろさんの手帳を買いに伊勢丹に行ったんですが、 もうちょっと見てみようということで、高島屋まで足を伸ばしました。
手帳を買い、その後もぶらぶらしましたが、 私は何も買いませんでした。
まろろさんは私に何かプレゼントしてくれようとして、 一緒に見たんですが、まあいいかと思ううちに何も買いませんでした。
でも、後で考えてみたら、何か身につけるものとか買ってもらったら、 ロンドン帰って身につけても嬉しいし、そうすればよかったなあと思いました。
まろろさんからもらえば、何でも嬉しいし。
新宿でお茶して、 渋谷に向かい、東急東横線に乗って代官山に行きました。
素敵な住宅街なんですが、 やっぱりロンドンの自分が住んでいるところが、 いかに恵まれているか考えてしまいます。
白いお城みたいな建物が並ぶうちの近所は、 本当に素敵で、あんなきれいなところは日本中どこを探してもありません。
代官山から渋谷に歩くつもりが、恵比寿に着いてしまいました。
それで恵比寿から、渋谷まで歩いているうちにおなかがすき、 渋谷の五右衛門で納豆スパゲッティを食べました。
久しぶりで、おいしかったです。
時間があったんで、バーに入って、 カクテルを飲みつつ、お話しました。
焼酎がはやっているんで、いろんな種類がありました。
ウィスキーもいっぱいあって、 スコットランドの話とかしました。
ワインは余りありませんでした。
日本ではあまり豊富なワインリストがないのは、 ワインが高価で、保存が大変だからでしょうか。
渋谷からは、吉祥寺まで各駅で帰りました。
まろろさんは明大前で乗り換えるはずだったんですが、 結局吉祥寺まで来てくれました。
うちの前までうろうろしながら送ってくれました。
私の帰国の日も決まらないし、 次回はいつ会えるか分からないんですが、 まろろさんは私が帰国してからのことが楽しみだから淋しくないと言うんで、 そういう風に考えればいいのか、と思って、 私も楽しみにすることにしました。
なんだか、普通にバイバイ言って、全然悲しい気分とかにもならずに、 うちに入りました。
母が起きていたんで、ちょっとしゃべって寝ました。
11月2日(Sunday)なんだかばたばた
朝寝坊しました。
弟と祖父のうちに行くことになっていたんですが、 二人で寝坊して、 ダッシュでシャワー浴びて、 ご飯食べて、出ました。
弟が運転していきました。
すいていたんで、1時間もかからないでつきました。
おじいちゃんは、痩せて小さくなっていました。
でも、私が行くから、張り切ってくれたからか、 まだ元気な方だったみたいです。
ぼけてもいないし、 耳も良くて、行っていることはちゃんと分かります。
24時間ヘルパーの人がついているんですが、 とてもいい人で、 おじいちゃんにも良かったね、と言っていたんです。
おじいちゃんの手を弟と二人で引いて居間に移り、 話していたら、 叔母がお茶を入れてくれました。
祖父は、足のマッサージをして欲しいからヘルパーさんを呼んでくれ、 と言うんですが、 それじゃああまりにも申し訳ないんで、 私がマッサージしてあげると言って、 マッサージし始めたんですが、 それでも呼んでほしいと言うんで、 仕方なく呼んできました。
確かにとても上手そうにマッサージしていました。
そのうち、いとこも降りてきてくれて、 とても賑やかになってきました。
祖父がトイレに立ったとき、 私も席を外し、 祖父の部屋に戻りました。
ヘルパーさんが、祖父のひげをそってくれていたんですが、 祖父はちょっと疲れたといいました。
すると、彼女はごめんねといって、 枕を持って来て、 祖父の頭の下に置きました。
そうすると、首が楽になるから、 ひげをそっても疲れないそうです。
彼女にも言ったんですが、 彼女を見ているだけで、こういう時はこういう風にするんだ、 ととてもためになります。
いつも優しくしてあげたいとは思っているんですが、 どうしていいか分からないんです。
静かだったんで、祖父ともちょっと話もできました。
今年の始め、法事で京都にいったんですが、 その時、私と祖父が人力車に乗ったのが楽しくて、 いい思い出だと言ってくれました。
自分がした何気ないことを、祖父は一年間、 いい思い出だと思ってくれたんで、嬉しかったです。
弟がテニスの練習で、 一時間ぐらいして帰ることにしたんですが、 おじいちゃんは、泣かないけど、よく来てくれたと言って、 私の顔を触りました。
私は帰国はまだ決まっていないけど、 また来るからと言ってその場を離れようとしたら、 祖父が玄関まで送りたいと言います。
疲れてるし、いいと言ったんですが、 送らせてくれよ、と言うんで、 また手を引いて玄関まで来て、 送ってもらいました。
今度は私が運転して、 弟を西武線の駅の近くで降ろし、 一度家に行きました。
免許を持っていないんで、念のために取りに行ったんです。
そして、まろろさんと待ち合わせていた駅に行きました。
まろろさんもすぐ来て、 前から行こうと話していたラーメン屋に行きました。
そこでちょっとだけ並びましたが、 油そばと餃子を食べました。
久しぶりでとても美味しかったです。
私はそこが大学の近くだったんで、 行きたくなってしまい、 行ってしまいました。
紅葉がとても綺麗でした。
偶然ですが、学園祭をやっていて、 昔のお茶室に行ったら、 その説明とかもしていて、面白かったです。
新しいビルとかも建っていましたが、 あまり変わっている感じはしませんでした。
ブラブラして吉祥寺に戻り、 まろろさんは、家のお土産のケーキを買ってくれました。
それで家に行ったんですが、 父はゴルフの練習でいなかったんで、 母とお茶飲んだりしました。
母は料理の準備をして、 私もちょっと手伝ったりしました。
父とまろろさんは、仕事の話とかしていました。
祖父の具合も良くなく、 何だかバタバタしてしまいました。
久しぶりに家でご飯食べて美味しかったです。
かぼちゃのグラタンとか、食べました。
モエシャンドンのシャンパンも開けてくれて、 美味しかったです。
まろろさんの帰り際に、 父が母との結婚の際、 家族が喜ばなかった話をしたんですが、 私は、いつも母がそれでも父の母にとても優しかったから、 何で反対するのかと思って、 悲しくなって泣いてしまいました。
まろろさんを駅方面まで送って、 帰って寝ようとしていたら、 母が話しそうだったんで、かなりしばらく起きて話しました。
当時の話もそうですが、 祖母がなくなったときのこととか。
すっかり遅くなって、寝ました。
11月1日(Saturday)心から嬉しい日
朝、けっこう早く起きて、 PCをいじったり、マッサージチェアに座ったりして、 のんびりしました。
朝ご飯は、久しぶりにさんまと納豆ご飯を食べて、 美味しかったです。
食後もけっこうコーヒーとか飲んだりしてのんびりして、 母と一緒に吉祥寺に出かけました。
ベネチアガラスのお店とか、 小さい小物の店とか入りながらブラブラして、 その後デパートに行きました。
自分も帰国するし、買い物する来はまったくなかったんですが、 それでもシャツとベストを買ってしまいました。
でも、ささっと買い物は済ませ、 家に戻りました。
お昼は食べない予定だったんですが、 お腹空いてしまって、 納豆ご飯食べました。
その後お化粧したり、 アオザイを着たりしてあっという間に出ないといけない時間でした。
ダイエットの成果もなく、 ちょっと手を伸ばしたりすると、ボタンは取れてしまいます。
でも、気にせず来ました。
バスと電車で、しずかちゃんの結婚式開場に行きました。
予定の時間に控え室に行ったら、 親戚しか来ていなくて、 何かその中に混じって写真とかとってもらっていました。
まろろさんも途中で来ました。
しずかちゃんは6人しか友達を呼んでいなかったんですが、 その中に、 数えるほどしか会ったことのないまろろさんが入っていることは、 驚きだったのと、 嬉しかったのと両方でした。
そうこうしているうちに、 リハーサルをやるということで、 会場の中の教会に行きました。
式場は、私の父と母も結婚式を挙げたところなんですが、 何だかレトロでよかったです。
リハーサルで、いろんなことを言われるんで、 何だか全部は覚えていられませんでした。
私はブライドメードと言う役割を与えられ、 しずかちゃんのドレスとかがおかしかったら治したり、 指輪交換の時に、手袋や花を預かったりしました。
しずかちゃんも別に緊張していなくて、 本番にすぐ突入したんですが、 式は何の問題もなく執り行われました。
私はお化粧もしているし、泣いちゃいけないと言われていたんですが、 何でか分からないけど、 式の途中、しずかちゃんと何回も目があって、 その笑顔を見ていたら、涙が止まらなくなってしまいました。
そして後半は殆ど泣いていました。
しずかちゃんが大変だったときのこととかを思うと、 幸せそうにしているしずかちゃんを見るのが心から嬉しくて、 こみ上げてしまったんです。
鼻もかみたかったし、 隣の席はしずかちゃんのお父さんだし、 泣き止もうとしたんですが、とにかく涙だけ止まりませんでした。
その後披露宴で、 親戚の写真をとっている間だけちょっと受付の手伝いをしました。
そして披露宴。
お料理美味しかったんですが、 服がきついんで、食べ物全部は食べられませんでした。
親戚と友達だけのこじんまりした披露宴で、良かったと思います。
私はスピーチを頼まれていたんで、 思ったことを少し前に考えていて、 話しました。
特に緊張もしなかったんですが、 しずかちゃんは、式中ずっと冷静だったんですが、 私が挨拶をし始めた時だけ、ちょっと泣いていました。
とは言え、私は何ら感動的なことを言ったわけではないんですが。
披露宴の後、簡単な二次会があったんで、 まろろさんと行きました。
この式で、久しぶりに会った友達とかもいて嬉しかったです。
二次会でもあまりしずかちゃんとは話せませんでしたが、 私も帰国したらゆっくり話せるし、 ずっと友達だし、とにかく嬉しかったんです。
帰りはけっこう遅くなり、 まろろさんと新宿までは一緒に帰って、 その後は電車、タクシーで家に帰りました。


