
4月30日(Tuesday)耳下腺
朝、起きたらまた耳下腺がはれていました。
なので、会社で人に話し掛けられても、 なるべく話したくない感じでした。
でも、仕事はそこそこ忙しかったです。
特に商売繁盛ということではないんですが、 やることはいっぱいありました。
そして、あっという間に一日が過ぎて、 夜は水球の練習に行きました。
メインのコーチがいなくて、 練習はそんなにハードではありませんでした。
8時ごろ、練習を終え、 街に向かいました。
練習の後、友達4人でとてもおしゃれなフレンチベトナミーズを食べに行きました。
そのうちの二人はまだ付き合い始めたらしく、とても幸せそうでした。
耳下腺がはれていたので、あまり飲まないようにしましたが、楽しかったです。
4月29日(Monday)席替え
会社では席替えがありました。
といっても、となりに移っただけなんで、 全然楽でした。
私がいない間に私の仕事をしてくれる人が隣になったんで、 ちょっと嬉しいです。
夜は、ハーフちゃんと彼女の友達のまなちゃんとベトナム料理を食べました。
週末、一緒にウェールスに行くので、 その打ち合わせもかねて。
ウェールスは自然がとてもきれいそうです。
乗馬したりできそうなんで楽しみです。
決してきれいではないですが、 安くておいしかったです。
4月28日(Sunday)マナーハウス
朝起きて、 マナーハウスの庭を散歩しました。
そして、朝食はイングリッシュブレックファストを食べました。
一度部屋に戻って、 また庭を散歩しました。
川の方を歩いていたら、とても落ち着きました。
山を見ていたら、鹿が走っているのが見えました。
なんとも贅沢です。
また部屋に戻って、ちょっと寝てからチェックアウトしました。
そしてカースルコームの村をぶらぶらしました。
昔ながらの石畳の建物が並び、 とても可愛らしい村です。
イギリスの村コンテストの賞を何度も受賞したことがあるそうです。
そして、また車に乗って、別の村に行きました。
そこもかわいかったです。
ハリーポッターの撮影をしたと言うアビーにも行って、 中を見学しました。
その村で、バゲットに卵の挟まったランチを食べて、 ロンドンに戻りました。
ぺこさんとうちでお茶を飲んで、 ぺこさんはタクシーに乗ってホテルに行きました。
送ってあげたかったんですが、 彼女の今度のホテルが街中で、車で行く自信がなかったんです。
その後は、 金曜日からの片付けをしたりして、あっという間に時間がたってしまいます。
それにしても、とても楽しい旅でした。
ぺこさんは、東京にいたときに特に仲がよかったわけではなかったんですが、 昔ロンドンに留学していて、今回一人でロンドンに来るということで、 私から田舎に行こうと誘ったんです。
それでとても喜んでくれました。
でも私にとってもいい機会でした。
4月27日(Saturday)マナーハウス
ぺこさんと10時ごろ、 彼女の泊まっているホテルで待ち合わせをしていたんですが、 起きたら9時半を過ぎていた上、 先日の片付けも少ししたかったんで、 電話して少し遅れて車で行きました。
まずは、車に二人で乗って、 ぺこさんのお友達のバイトしている高級スーパーに行って、 ちょっと挨拶してそこでお茶を飲みました。
行く場所も決まっていなかったんですが、 取り合えずコッツウォルズに方に行こうということにしました。
そして高速道路に乗って一時間ぐらいして、 高速道路を降りました。
そしてスーパーの脇で、ハンバーガーを食べました。
しばらく運転していたら街があったんで、 降りてお茶をしながら二人ですコーンを食べました。
そしてまた高速道路にのって、 迷いながらカースルコームと言う村に向かいました。
その途中までにB&Bがあったらとりあえず宿を決めようと言っていたんですが、 意外とないんです。
泊まるところがなかったらどうするんだろうと思っているうちに、 その村に着いてしまいました。
B&Bはあったんですが、 車を止める場所がないうちに、 マナーハウスの門が見えてきたんで、とりあえず入ってみました。
門からしばらく運転していると、 川の向こうにお城っぽいかわいい建物が見えました。
もし部屋が空いていたら泊まれるかも、という期待を胸に、 受付で聞いてみたら、 二部屋空いていました。
一つはそのマナーハウスの中の高い部屋、 もうひとつはコテージの安い部屋でした。
品のいいおじいさんに二つの部屋を見せてもらったんですが、 せっかくなんでマナーハウス内の部屋に泊まることにしました。
高いですが、すっごく素敵な部屋だったんです。
部屋までたどり着くまでに、 暖炉のあるラウンジや、 石畳の階段を通って行きます。
部屋のカギを開けると、まずは廊下があるんですが、 大きなお皿にポプリが入っていて、 とてもいいにおいです。
素敵なアンティークのたんすとかもあります。
ちょっと屋根裏風のその部屋は、 素敵な鏡台、 かわいいソファ、 ダブルベッド、 アンティーク風デスクがあります。
とても広々とした部屋で、 お風呂もシャワーとバスタブが別々になっていて、 洗面台も二つあるし、 大きいんです。
二人ともすっかり感動してしまいました。
夜も、まずはラウンジでシャンパンを飲んで、 フレンチを食べたんですが、 何を食べてもおいしかったです。
私は、野菜のオードブルと分厚いステーキ、 チーズケーキを食べました。
とても幸せでした。
夜はぐっすり出した。
4月26日(Friday)8人でパーティー
仕事はそんなに忙しくありませんでした。
のどが痛かったんで、あまり電話する気がしなくて、 積極的には仕事ができませんでした。
お昼頃、 東京から休みでロンドンに来たぺこさんがオフィスに遊びに来たんで、 食堂とかオフィスとか見せてあげました。
きれいなんでとても喜んでくれました。
夕方は席替えでした。
来週から隣の席に移るんですが、 たかが隣だと言うのにすべての荷物を箱詰めしないといけませんでした。
夜は早めに帰りました。
先週、びーんすぺ君の家で、 おったんの買ってきてくれた50ポンドもするフォアグラを食べ忘れてしまったんで、 うちで食べることになったんです。
平日であまりお料理もできませんでしたが、 マックちゃんが手伝ってくれて、 フォアグラクラッカー、 アスパラタルタルソース、温野菜のサラダ、 スパゲッティぺぺロンチーノ、 ピザ、 ジャガイモのグラタン、などなどを食べました。
みんな先週よりもよく食べたんで、 あっと言う間になくなりましたが。
お酒もいっぱい飲みました。
4月25日(Thursday)長い会議の後
朝起きたら、前日の注射を打った左腕が痛かったです。
ちょっと寝坊しましたが、 7時前には会社に着きました。
仕事がまあまあ忙しく、 あっという間に夕方でした。
夕方は会議でした。
思ったよりも長い会議で、 部署の運営の仕方とか永遠と話していました。
うちのグループは50人ぐらいいるんですが、 ほとんどが白人です。
そして女性は私ともう一人しかいない、 ちょっとむさくるしいグループです。
本当は、上司がそのあとビールをご馳走してくれる会があったんですが、 友達と約束していたんで、 会社を出ました。
待ち合わせには少し遅れました。
一人、骨折をしている人がいて、 なんとも階段を上ったり下りたりするのが大変そうでした。
数人でパブでビールを飲んで、 おしゃべりを楽しみました。
パブで食事もしてしまいました。
脂っこい料理でした。
一人、しき君が遅れてきたんですが、 火曜日にご飯に誘われました。
他の人も行くんですが、 人数の関係上私にも来てほしいと言われました。
私は水球の練習があるんで、 断ったんですが、 練習を休めないかとまで聞かれました。
たいしたご飯でもないのに、 何でそんな言い方をされるのかなあと思って、 なんとなく、ちょっとですが、いやな気分になって、 しずかちゃんともう一人の友達と先に帰ってしまいました。
その後お茶してとても楽しかったです。
4月24日(Wednesday)わけのわからない注射
九州さんが帰ったんで、 やっと普通の生活に戻ります。
でも、昼も夜も接待続きで、 かなり疲れていたので、仕事はかなり受身でした。
夕方、病院に行きました。
ロンドンでは、医者を選ばないといけない制度になっているんですが、 もうロンドンに着て一年近くたつと言うのに、 まだ医者を選んでいなかったんです。
先週予約をしたんで、 看護婦さんと面談でした。
英語は普段は困らないんですが、 病気の名前はよく分からないんで、 ちょっと困りました。
そしてわけ分からない予防接種の注射を打たれ、 苦い液体を飲まされました。
すぐまた会社に戻ったら、 お客さんのラグさんが私のいない間に外人と取引をしてくれていました。
でも、私とやりたかったらしく、 何度も電話をもらっていたみたいです。
やっぱり一人だと席をはずしているだけで、 迷惑がかかっていやです。
よるは久しぶりに水球の練習に行きました。
そんなにハードじゃなかったし、 コーチにはばしばし指導されましたが、楽しかったです。
4月23日(Tuesday)ラガーさん
また九州さんとお客さん周りでした。
朝から、一番のお客さんのところに行ったんですが、 今回は新しい私のロンドンの上司の一人のラガーさんも行きました。
ラガーさんは、ハーバードのラグビーのキャプテンをしていて、 若手なのにどんどんえらくなり、 ロンドンではつるつるのおじさんをも部下にしています。
それが、一番のお客さんの一社員のラグさんとそのラガーさんが、 昔からの友達だということで、 ちょうどいいんで連れて行ったんです。
ラガーさんはラグさんにとってヒーロー的な存在で、 とても喜ばれました。
私もラガーさんが自分のうえについてからあまりしゃべっていなかったんで、 話す機会ができてとてもよかったです。
お昼は、また別のお客さんと食事に行きました。
まだその人はロンドンに来たばかりなんですが、 あまりロンドンが好きではないらしく、 かなりネガティブになっていました。
なので私も、ちょっと苦手かもしれないと思ったんですが、 まあしばらくすれば慣れると思います。
むしろ問題なのが、 そのネガさんを私がいくら助けてあげても私の成績にはならず、 九州さんの成績になってしまうことなんです。
それでは私もインセンティブがないので、 九州さんに私にも何とか成績がつくような形でやってほしいと言ったところ、 そういう形でできるようになりそうでした。
午後ももうひとつお客さんのところに行って、 夜はまた接待でした。
とてもまじめなお客さんで、 さんざんおしゃれなフレンチで食事をした後、 会社に帰っていきました。
私と九州さんは会社に行くはずもなく戻りました。
4月22日(Monday)九州さん
九州さんが東京から出張にきました。
朝はとても早く会社に着いて、 一応お迎えしました。
と言っても会社にいただけですが。
朝7時15分からの会議には一応出てもらいました。
その会議は九州さんも知っている人が多かったんでよかったんですが、 その後の7時30からの会議は、 知っている人がほとんどいなく、 入り口まで来たものの帰ってしまいました。
パソコンのセットから席の準備から、 面倒を見ないといけないことが多くて、 大したことはないんですが忙しかったです。
と言うより、偶然ですが、普段の仕事もいつもよりも忙しかったんです。
日本人は私一人で働いているんですが、 私が忙しそうなのを見てもう一人必要だと言っていました。
お客さん周りもしたんですが、 私がいない間に外人がとってくれた電話で問題がおきたりするんで、 よけいそう思ってくれたみたいです。
アポとアポとの間に時間があったんで、 喫茶店で少しもう一人の話をしました。
九州さんが話しにあげた人は、 確かにその人はロンドンに来たい人なんですが、 英語もそんなにできないし、 商品的にも人脈的にも私よりもロンドンで力が発揮できなさそうな上、 私よりシニアな人なんであまりいい気はしませんでした。
自分よりしたな人が力がないのは、 教えてあげる気も起きるんですが、 逆はちょっといやです。
お昼は、お客さんとタイ料理を三人で食べたんですが、 みんなでご飯をおかわりしてしまって、結構おなかいっぱいでした。
九州さんは午後は時差ぼけもあってつらそうでした。
何軒かお客さん周りをして、 九州さんが前にあったことがある人が多かったんで驚きました。
ずっと前に九州さんはニューヨークで働いていたんですが、 ロンドンで働いていた人は、 以前ニューヨークで働いていた人が多いんです。
狭い世界です。
夜は、お客さんとディナーでした。
景色のいいレストランで、 シャンパン、白ワイン、赤ワインを飲んで、 とてもいい気分でした。
食事もおいしかったですし。
ただ昼も重かったんで、食べ過ぎ感が強かったです。
でも、普段接待したくてもなかなか機会がないんで、 とてもいい機会でした。
いつも会わない偉い人とも話しができたし。
帰ってからは、お風呂も入らずに寝てしまいました。
4月21日(Sunday)船上パーティー
またもや朝はのんびり起きて、昼はハーフちゃんと飲茶しました。
そのときに話が盛り上がり、 今度のバンクホリデーは、 車でウェールスの旅にでることになりました。
楽しみです。
夜は、船上パーティーでした。
フォーマルだと聞いていて、 わん君と筋肉ちゃんと私の最寄の駅で待ち合わせしました。
わん君は土曜日にあったとき、 タキシードを着てくると言っていて、 私も青ざいを着ると言っていたんです。
でも、そんなに決めたらばかみたいかもしれないと思いなおし、 一人まあまあフォーマルのワンピースを着ました。
そして待ち合わせをしたわん君も普通のスーツを着ていたんで、 裏切らずに済んで良かったです。
筋肉ちゃんは、わりと決まったワンピースを着て、 三人で意気揚揚と待ち合わせの船乗り場に行きました。
そしたら、ジーンズ姿の人とかいっぱいいて、 全然フォーマルじゃない人が大半をしめていることが分かり、 ちょっとがっかりしました。
人もとても多くて、 新しい人と話をする感じでもありません。
いったんは船に乗ったんですが、 船がいっぱいで乗られない人が続出したんで、 いやになって私たち数人で船を降りて結局中華を食べました。
それはそれでとても楽しかったんですが、 一体なんだったんだろうと言う感じでした。
まあ楽しかったんでいいのですが。
4月20日(Saturday)Party
朝はゆっくり起きて、 のんびりしました。
そして、午後になってからびーんすぺ君の家に遊びに行きました。
ワインや飲み物を持ち寄ってパーティーでした。
私とマックちゃんでパスタやマッシュルームなどで一応お料理をして、 みんなで食べておいしかったです。
びーんすぺ君はいろんな場所の地球の歩き方をもっているんですが、 バルト三国はとてもかわいく、 マックちゃんと行きたくなってしまいました。
あと、スイスのマッタンホルンは6月の4連休で数人で行くことになりました。
楽しみです。
わん君とママちゃんは相変わらず酔っ払っていました。
ママちゃんは、ワインを二回じゅうたんにこぼしていました。
でも楽しかったです。
4月19日(Friday)ワイン
今日も仕事が忙しかったです。
そして楽しかったです。
隣に座っているおでぶさんとも最近ちょっとは会話が弾んできました。
ただ問題は彼の耳が遠いこと。
かなり大きな声で話しています。
夜は、元お客さんとワインを飲みに行きました。
もう一人、私の同業他社の人で、 まだロンドンに来て間もない人も呼んで、 三人で飲みました。
その人はまだ来て間もないので、 料理の頼み方とかもちょっと不慣れだったので、 最初は変わった人なのかなあと思いましたが、 結構いい人でした。
私とその元お客さんはワイン旅行を数回しているんで、 その話で盛り上がりました。
お料理もパスタとかおいしかったです。
相変らず食べ過ぎましたが。
4月18日(Thursday)トリプルブッキング
今日も仕事が順調、かつ忙しかったです。
お昼に、会議に出ないといけなくて、 席をはずしていたら、 たくさん電話があって、同僚に迷惑かけてしまいました。
こういうときに日本人が一人しかいないと大変です。
午後は、ミラノのビルに飛行機が突っ込んだニュースもありました。
なんだか事故っぽいという話になっていますが、 ミラノの一番高いビルに飛行機が突っ込むなんて普通じゃないし、 私は事故ではないと思うのですが。
夜はサルサに行きました。
友達の友達でうまい女の人が来ていたんですが、 かっこよかったです。
とても感じのいい人でしたし。
夕食を食べないで行ったら、 どうも集中力がなくて、 いったん間違えるとついていけなくなってしまいました。
でも楽しかったです。
帰りは、またビールを飲んで帰りました。
4月17日(Wednesday)トリプルブッキング
朝早く会社に行きました。
いつも6時45分ぐらいに行くのを6時半前に着いたんですが、 ほとんど人が来ていなくてなんとなく気持ちがよかったです。
仕事はなんだか忙しかったです。
でも忙しい方が楽しいです。
夜は、また水球の練習休んでしまいました。
最近なんだか忙しいです。
今晩は水球の練習、大学の同窓会、 友達と食事、どれに行こうか迷ったんですが、 結局一番楽しい友達との食事をとりました。
同じ年の4人で、安いインド料理屋に行ったんですが、 結構おいしかったんでいっぱい食べてしまいました。
しかもワインも一人で一本ぐらい飲んだ気がします。
4月16日(Tuesday)ひますぎて
また朝から眠く、 仕事はいやになるぐらい暇でした。
しかも全くやる気もなくだらだらとすごしてしまいました。
夕方は、ずっとしていなかった病院の登録のため、 近所の病院に行きました。
書類の記入だけしてまた来週行くことになりました。
あと、免許が郵送されてきました。
これで、私もイギリス免許保持者です。
夜は水球の練習があったんですが、 疲れていたんで休んでしまいました。
そんなところ、 がっきーさんから電話があって、 彼の同僚の日本人の女の人と飲みに行きました。
結局彼の仕事の話を聞くことになってしまいましたが、 それでも気分転換にはなったし楽しかったです。
飲んだ後、日本食屋でタンめんを食べました。
これまたすごい量でした...全部食べましたが。
4月15日(Monday)近所のイタリアン
朝からとても眠かったです。
しかも仕事はあまり忙しくありませんでした。
夕方にお客さんを会社の同僚と訪問しましたが。
おなかがすいていたんで、 ちょっとなっていたかもしれません。
同僚は外人で、東京でも一緒に働いたことのある人なんですが、 行ってよかったです。
彼はビジネスカジュアルだったんですが、 お客さんはそんなに気にしていなかったですし。
そんな大した発見はなかったですが、 たまにはお客さん訪問はしたほうがいいですね。
夜は、わりとお得意さんとうちの近くのおしゃれなイタリアンで食事しました。
車でうちの会社まで迎えに来てくれたんで、 楽でした。
初めて行ったんですが、 なかなかおしゃれでそんなに高くなくておいしかったです。
ただ量が多かったんで食べ過ぎてしまいましたが。
4月14日(Sunday)ウィーン
朝、まあまあ早起きして、 きれいなお風呂に入って、 チェックアウトして、 チャーターしたミニバスに乗り込みました。
まずはお城に行きました。
前にウィーンに行ったときにもそのお城には行ったんですが、 今回は、解説のヘッドフォンを借りて、 ちゃんと説明を聞きながらまわりました。
朝早く行ったんですいていました。
ハプスブルグ家の話、 モーツァルトがはじめて演奏したときの話など聞けて、 おもしろかったです。
昔の人って、 大変だなあと思いました。
お姫様はきれいにするのに好きなものも食べられないし、 監視されて生活を楽しむことなんてないんでしょう。
その後お庭に出たんですが、 広い庭に赤いチューリップがきれいに咲いていました。
雨は降っていたんですが、 小ぶりだったんで十分楽しみました。
前は冬だったんで、 あまり花も咲いていなかったように思えます。
そのあと、また車に乗って、 モーツァルトの住んでいた家に行きました。
と言っても30階くらい同じ地域で引越しをしているらしくて、 見に行ったところは1年強しか住んでいなかったみたいです。
狭い部屋に、デスマスクや楽譜、絵が飾っていました。
その向かいには、別の展示会場があって、 ピアノや遺書などが置いてあり、見ていきました。
静かできれいな村でした。
そして、お昼ご飯を食べたんですが、 田舎料理と言う感じでおいしかったです。
地方の白ワインを飲みました。
ちょと炭酸っぽくて、つんと来る感じです。
あとはソーセージ、 ハム、タン、チキンカツなど、たらふく食べてしまいました。
なかなか好きでした。
また車に乗り、ドナウ川まで行きました。
川は大きくて、 別に普通でしたが一応写真を撮り、 また車に乗りました。
そしてお茶しました。
そこも田舎の町だったんですが、 ガラス張りで田舎の景色が楽しめる感じでした。
雨であまり見えなかったですが、 コーヒーにクリームの乗ったカプチーノを飲みました。
視覚的にもかわいかったです。
また最終的にホテルに荷物を取りに帰りました。
自由行動で、一時間半ぐらいあって、 みんなはホテルでお茶していたんですが、 私は王宮の庭園に行ってきました。
ベートーベン像や、 マリーアントワネット像の前で写真をとって、 きれいなお庭を散歩して一人でとても楽しかったです。
雨もやみました。
そして集合時間に戻り、 車で飛行場まで行きました。
私は特に欲しいものはなかったんで、 ワイン一本だけ買って帰りました。
飛行機は少しゆれましたが、 酔わずに無事に帰りました。
ヒースローエクスプレスでパディントンまで帰り、 みんなはタクシーに乗ったんですが、 私は地下鉄で家まで帰ってあっという間でした。
充実した週末でした。
楽しかったです。
家で荷物を整理して寝ました。
4月13日(Saturday)ザッハトルテとトスカ
朝早起きして旅行の準備をしたら、 思ったより早く終わってしまったんで、 目覚ましをもう一度セットして寝直しました。
二度目の目覚ましで目を覚ました直後、 電話が鳴りました。
なんと、びーんすぺ君からモーニングコールでした。
よっぽど信頼されていないんだろうなあと思っていたら、 後から他の人にもみんな電話していたと聞きました。
パディントンの駅で待ち合わせをしていて、 地下鉄を待たなかったんで、15分ぐらい前に着いてしまいました。
でもびーんすぺ君と、 東京から遊びに来ているびーんすぺ君の妹さんはもう着いていました。
しばらくすると、 他の4人も来て、 予定通りのヒースローエクスプレスに乗りました。
順調にヒースローに着き、 ちょっとぶらぶらとお店を見たりして、 飛行機に乗りました。
飛行機は大体寝ていましたが、 朝食が出たときだけ起きました。
ケーキはいまいちでしたが、 あったかい白いフランスパンみたいなパンに、 チーズとハムが挟まったサンドイッチはおいしかったです。
飛行機も予定通りウィーンに着き、 どうやってホテルに行こうか迷っていました。
私たちは七人だったんですが、 飛行場のタクシー会社の人に相談したら、 ミニバスみたいなのをチャーターしてくれたんで、 みんなで一台で行きました。
と言っても15分ぐらいなんであっという間でした。
その運転手さんに一日運転してくれたらいくらか聞いたら、 200ユーロだと聞いたんで、 翌日は付き合ってもらうことを決めました。
その日はとりあえずホテルに着きました。
ザッハホテルと言うウィーンではかなり高級なホテルで、 私は、大先輩と大々先輩と三人部屋だったんですが、 なかなか広くて素敵でした。
青い基調のソファとアンティーク風のかわいい鏡台のある部屋に、 真っ白で清潔感のある天井の高いバスルーム、 そして上品なベッドルーム。
しかも三人なんで一人100ユーロと言うことで、もうご機嫌でした。
でも喜ぶのもつかの間、 待ち合わせていたロビーに行きました。
そして、 ウィーンのお菓子のザッハトルテで有名なデーメルと言うレストランに行きました。
ザッハトルテは、チョコレートスポンジケーキの周りを甘いチョコレートケーキで コーティングして、それに甘くないふわふわの生クリームをつけて食べるおかしなんですが、 甘い割りにぺろっと食べてしまいました。
とてもおいしかったです。
コーヒーもふわふわでおいしかったですし。
おなかいっぱいになりました。
デーメル自体とても高級感のある上品なレストランで、 しかも静かですいているに解析だったんでとても満足でした。
その後は45分自由行動で、 ショッピングしました。
私は何も買わなかったんですが、 ワインショップやかわいい寝具のお店なんかに入りました。
あと、アンティークのマーケットとかに行って、 かわいい食器なんかを見ていたんで、 何も買わなくてもあっという間に時間が過ぎてしまいました。
そしてみんなでまたぶらぶらしつつ、 ザッハホテルに帰りました。
部屋に戻り、 ドレスに着替えて、 食事に行きました。
高い靴をはいていったら足が痛くなってしまいました。
食事は、 これまたおしゃれなレストランで、 生のピアノ演奏を聞きながら食べました。
まずは、ワゴンに冷たいオードブルが並んだのを持ってきてくれて、 選ぶんです。
私はテリーヌやえび、スモークサーモンを選んでみました。
パンと一緒に食べたんですが、 まずパンがふわふわでおいしいんで驚きました。
シャンパンもおいしかったです。
もちろん、オードブルもはずれがあるはずもなく、 すべて楽しみました。
メインは、カツレツを食べたんですが、 薄くてこれまたおいしかったです。
赤ワインと飲みました。
すっかり気分もよくなり、 またおいしいコーヒーを飲んでから、 オペラに行きました。
トスカという、 愛あり、ユーモアあり、 殺人あり、強姦未遂あり、自殺あり、 と言う悲劇のオペラです。
もともとインターネットでストーリーは勉強していたし、 大先輩にCDも借りて聞いていたんで音楽にもなじみがあったんで、 楽しかったです。
オペラ会場は天井がとてもとても高く、 かなりリッチですごかったです。
席もいわゆるアリーナ席でよかったです。
前のおばさんの髪が広がったソバージュで半分ぐらいふさがってしまうの以外は、。
まあ私がちょっとずれれば大体見られたんで大丈夫でした。
オペラ自体はイタリア語なんですが、 席に英語の字幕が出るんで、わりと分かりやすかったです。
オペラは二回休憩があったんで、 1回はシャンパンまで飲みました。
トスカは美人の役なんですが、 ソプラノ歌手なんで大きくてかわいい感じはありませんでしたが、 当然どの歌手も歌は素晴らしかったです。
生演奏も迫力でした。
どのシーンも印象的でした。
セットも美しかったし、さすがウィーンです。
一つびっくりしたのは、 びーんすぺ君の隣がちょっとチック症っぽいおじさんで、 せきがゆれていやだったそうなんです。
それで、びーんすぺ君はそのおじさんに隣の奥さんと席を替わってもらったそうです。
私だったら我慢してしまいますが。
さすがに妹さんもびっくりしていました。
そんなこともあったものの、オペラは楽しく終わり、 オペラ会場の目の前のザッハホテルに戻り、 またコーヒーを飲みながら、ザッハトルテを食べました。
今回は、チョコレートとスポンジケーキの間に甘いジャムが入っていて、 私には甘すぎたので、デーメルのほうがおいしかったです。
でも、窓際の席で十分オペラ後も楽しみ、 びーんすぺ君の部屋にみんなで行って、 ミニバーにあるアルコールを飲みまくりました。
シャンパン、ワイン、ビール、分けわかんない消化促進の薬みたいなお酒、 いろいろ飲みました。
話も何だかんだいって盛り上がり、 部屋人戻ったのは二時ぐらいだったと思います。
せっかくドレスアップしていたんで、 部屋もかわいいし三人で写真を取りまくりました。
私と大先輩は、ドレスを交換までしてしまいました。
楽しい1日でした。
4月12日(Friday)疲れ果てたあとのカラオケ
相変らず、仕事が忙しくなってきて、 ずっと追われていたというか追っていたような感じでした。
それが夕方になって、 急に暇になったんで、疲れ果てて、 6時前に会社を出てしまいました。
と言いつつ、 家には洗濯機を回しに帰っただけで、 夜はカラオケに行きました。
とても楽しかったです。
中華料理をテイクアウェイしたんですが、 一人10ポンドも余計に取られてしまいました。
でも、やっぱり歌うことは楽しいです。
うまい人も何人かいたんで、 聞くのも楽しかったですし。
帰りも、近所の友達に送ってもらったし、 楽でした。
帰ってからは明日からのウィーン旅行の準備。
トスカというオペラを見に行くんですが、 それもまた楽しみです。
4月11日(Thursday)サルサ中級
今日も仕事がまあまあ忙しくて充実していたんで、 楽しかったです。
夜は、サルサに行きました。
行くのが私とおだゆうさんだけだったんですが、 二人ともそんなに回数を行ったわけでもないのに、 初級者コースに飽きていました。
で、いつも行く人たちがいなくて二人しかいないし、 中級車コースに行ってみようということになったんです。
それが、最初から初級者コースと全然違うんでビびりました。
別に教えるとか見本を見せるとか言うわけでもなく、 なんとなく始まってしまうんです。
教えていた先生も私たちを見てやばいと思ったみたいで、 しばらく教えてくれていました。
おだゆうさんは、サルサ自体やったことあるかどうか聞かれてしまいました。
本当はまだ初級者にいてもいい回数しかやっていなかったんですが、 何度もやったことがあるようなふりをして、 中級車コースに居残りました。
でも、しばらく回数を重ねていると、 慣れてくるものです。
もちろん全然完璧にできるとかそんなんではないんですが、 何とかついていけるようにはなりました。
うまい人とやると、何も考えずに踊れてしまうので不思議です。
ちゃんとリードしてくれているんですね。
くるくる回るんで最初は目が回りましたが、 それもなれました。
結局今までのサルサで一番楽しかったです。
最初、人の踊るのを見ながら踊っていて、 必死についていっていたんですが、 先生に人を見ないように言われて、自分で踊るようになったら、 よけい楽しかったです。
のどがかわいて、 終わってからおだゆうさんとビールを飲んで帰りましたが、 おいしかったです。
4月10日(Wednesday)水曜日の水球
やっと仕事が軌道に乗ってきたような気がします。
でも、午前中は特に忙しくて、 思うようにいろんなことができません。
考えてお客さんと話すようにしているんで、 楽しいんですが、 時間が集中してしまうんで困ります。
お昼は、今週末ウィーンに行くメンバーで、 打ち合わせもかねて集まりました。
びーんすぺ君がまたもや完璧なスケジュールを立ててくれているんですが、 あまりにもまめなんで改めて驚いてしまいました。
びーんすぺ君は自分の同僚のスイス人を連れてきたんで、 なんとなく英語も混ぜないといけないし、 スイス人だけはウィーンに行くわけではないんで少し疲れました。
夜は水球の練習に行きました。
いつもは火曜日に行っているんですが、 昨日行かなかったんで、 水曜もやっているか聞いたら、 たまたま火曜日の練習場が取れたときいたんでいってきました。
コーチはいなかったんですが、 チームのメンバーに教えてもらって楽しかったです。
結構疲れましたが。
4月9日(Tuesday)同級生
またまた仕事はやることがいっぱいあって、 一日中ちゃんと仕事をしていました。
少しずつ成果もあがってきたんで、 よかったです。
お昼はお客さんとご飯でした。
お客さんは超大手の会社の人で、わりとシニアな人なんですが、 会社がやばいと思っているそうです。
そこの会社の人は何人か知っていて、 みんな割りとエリート意識が高いんで、 そうやって冷静に見ることができるのはなかなかできないと思います。
なんだかとても勉強になったような気がしました。
でもその人は大学生のお嬢さんがいるほど年が離れているし、 見かけもそれなりに上の人なのに、 会社に帰ったら、同僚の子に、 レストランで見かけたけどあれはボーイフレンドか聞かれました。
よく見えなかっただけだったらいいんですが...
夜は水球の練習のはずだったんですが、 同じ年の子達5,6人で集まるというんで、 練習は休んでそちらに行きました。
とても楽しかったです。
しき君がちょっとだけ仕事で関係があって、 誘ってくれたんです。
半分ぐらい結婚しているんですが、 やっぱり同じとしだと話も合いやすいです。
全然仕事の話もしないし、 別に悩み相談するわけでもないんで、 なんだか明るくて、何を話すわけでもなく、共通の友達の笑い話とかして、 おもしろいと思いました。
4月8日(Monday)ちゃんと仕事
相変らず仕事は実になるものはなかったんですが、 おもしろいトピックをいくつか見つけたんで、 割と忙しく積極的に一日仕事をしました。
寝不足のせいか朝から眠かったですが、 午後はそんなんでちゃんとしていたと思います。
今日はおとなしく家に帰りました。
4月7日(Sunday)和食
今日は、普通に起きて、 朝ごはんものんびり食べて、 家で午前中はごろごろしていました。
午後になって、昼ご飯を食べて、 あまりに天気がいいんで、 ケンジントンフィジックガーデンズに行こうと車で行ってみたのですが、 にじからしか空いていなくて、 私がついたが一時過ぎだったんで、 やむなく家まで戻りました。
そして、ケンジントンガーデンに行きました。
休日で、犬とか散歩していて、 なんだか楽しかったです。
ダイアナ日も住んでいたケンジントンパレスが公開されていたんで、 入ってみました。
天国みたいなお庭があって、 ちょっと見とれてしまいました。
中にも有料で入ったんですが、 人形が昔の洋服を着て、 家具とか展示されていて、 昔の王様の暮らしとかが想像できました。
ダイアナ妃が着ていたドレスも多数展示されていて、 きれいでした。
ちょっと大きいなあという印象は受けましたが。
でも、昔の女王様がきていたドレスの方が私は好きでした。
きらきらしていて、 そんなに大きくなくて。
最初に電話みたいなものを渡されて、 そこで展示場ごとに説明を聞けるんです。
一度家に戻って、 筋肉ちゃんの家に遊びに行きました。
何人かで集まったんですが、 私が一番乗りで、 きんぴらゴボウとか作るのを手伝いました。
ほかにも筋肉ちゃんが、 おいなりさん、トン汁、などなど用意していくれていて、 おなかいっぱいでした。
吸血鬼のDVDとか見ながらご飯を食べました。
帰り、途中までしか電車が走っていなくて、 ミニキャブという個人タクシーみたいなのに乗りました。
それが、最初は割りと安い値段を言ってきていたのに、 一緒に乗った私の友人が、 値段のことで交渉していたら、 運転手が気を悪くして、 高い値段を言ってきたんで、 みんなうちの近くで途中下車してしまいました。
私は、交渉したってたいして値段は変わらないし、 もともとの値段が安かったから、 そのままでいいと思ったんですが、 一緒にいたのが関西人だったんで交渉してしまいました。
あとその人たちはあまり英語が得意ではなかったんで、 ちょっとしたミスコミュニケーションもありました。
あとは運転手の頭が余りよくなくて、 ちょっと前に言った値段より値段が上がったり下がったりしたんで、 いい感じはしなかったです。
でも私は家のすぐそばで下ろしてもらえた上、 交渉の成果か何だ分からないですが、 結局はものすごく安い値段で済んだんでラッキーでした。
4月6日(Saturday)ノッティングヒル
朝結構早く起きて、 ノッティングヒルのポーとベローマーケットに行こうと、 車に乗りました。
でも、駐車するスペースが見当たらず、 一度家に戻って、 ジョギングしながら行きました。
7時半ごろ着いたんですが、 まだ準備をしている店もあって、 活気があって楽しかったです。
何も買うつもりもなかったし、 そのまますぐうちに戻りました。
軽く朝ごはんを食べて、 お風呂に入ったり、のんびりしてから、 電車に乗って美容院に行きました。
日本人の美容院に行ったんですが、 ちょうど思ったとおりの短さに切ってもらって嬉しかったです。
帰りは薬屋で何かあったときのためのお医者さんリストを今更もらいました。
でも、ちょっと違うエリアのでした。
お昼はスパゲッティを食べて、 サウスケンジントンのロイヤルアルバートミュージアムに行きました。
ロンドンは、いい美術館が無料では入れるんで、 気軽に行けてしまいます。
前回、夕方に行ったんですが、 時間が足りなくて見切れなかったんで、 また足を運んだんですが、 広くてさすがに疲れました。
前に行ったときも思ったんですが、 イギリスは食器とか中国の影響はすごく受けているんですが、 日本の文化っていうのは全然違うんです。
中国の影響を日本は受けているものの、 なんだか全然違うんで、 日本って特殊なんだなあと思ってしまいます。
夜は、友達の一人が日本に帰国してしまうんで、送別会でした。
その人もノッティングヒルに住んでいるんで、 駅の近くの安いシーフード矢に入りました。
おしゃれな店ではありませんが、 フィッシュアンドチップスをたらふく食べられます。
お酒もいっぱい飲んでもたいした値段にはなりません。
食後、その帰国してしまう人の家に行きました。
なかなかいいおうちで、私は好きです。
そして、お酒を飲みながら団欒していたのに、 私は知らないうちに寝ていました。
一人だけ。
はあ、何ですぐに寝てしまうのかしら。
魚料理も一人だけ食べていた量が多かった気もするし。
4月5日(Friday)写真
仕事はまたひまでした。
東京の同僚の人たちで、 ロンドンに来たことがないのに毎日のように電話で話している靴下君なんかが、 携帯のカメラで撮った写真を送ってきました。
そもそもは、私の知らない人が新たに中途で入ってきて、 見たいといったんでその人を送ってきたんですが、 その人は予想通りよさそうな人でした。
でも、前、一緒に働いていた人たちが、 変なバックグラウンドとか、アフロにしたりして送ってきたんで、 おかしくなって、 ロンドンにいるその人たちの会ったことのない外人たちにメールで送ってみました。
送った瞬間爆笑の渦。
みんな立ち上がって、 私に話し掛けてきました。
私も大笑いしてしまいました。
イギリスの携帯はあまり小さくもないし、カメラなんて付いていないんで、 送り返すことはできませんでした。
でもみんな私の隣に座っている120キロのおじさんを東京の人にも見せたいと言っていました。
なんだか楽しかったです。
夜は、同業他社のコーダくんとイギリス人の奥さん、 あとしずかちゃんとゆうじゅさんとおしゃれなインド料理屋に行きました。
やっぱりたくさん食べて、笑われてしまいました。
そのあと、コーダ君の家に行ったんですが、 駅の真上にあるのに、 広くてホテルみたいなとても感じのいいところでした。
そこで、コーダ君と奥さんの写真を見たりしてビールを飲んで、 夜中に帰りました。
かわいいカップルで、 いつも口げんかをしているんですが、 笑ってしまいました。
4月4日(Thursday)心踊る音楽
仕事は、やることは出てきてはいるんですが、面倒なことばかりで、 なかなか実が実りません。
隣の人も休みだし、ちょっと淋しいです。
地下鉄で帰りの家に向かう途中、 最近会社の最寄の駅で、とても楽しいことがあります。
ホームに下るエスカレーターのふもとで、 二人の男の人が犬のぬいぐるみをかぶっていて、 一人はギターを弾き、一人はタンバリンを持って踊っているんです。
ギターのケースに上げたい人はお金をあげるんですが、 思わず微笑んでしまうその楽しい音楽に、 みんなコインをあげてしまいます。
夜は家に一度戻って食事をとってから、 サルサに出かけました。
もう4度目なんですが、 なかなかそんなにうまくはならないものの、 慣れてきました。
サルサの後、メンバーの人たちとパブでワインを飲んで帰って楽しかったです。
4月3日(Wednesday)韓国料理
会社は相変らずひまでした。
なのでわりと積極的にお客さんに電話したりできましたが、 やっぱり忙しい方が楽しいです。
夜は、しずかちゃんとその友達と韓国料理を食べに行きました。
その場は割りと淡々と進み、 その後スターバックスでお茶しました。
筋肉ちゃんも途中参加して、フランスの写真を見せたりして、 楽しかったです。
4月2日(Tuesday)現実
久しぶりに会社に行った感じです。
でも日本で休み明けに会社に行く嫌悪感は全くなく、 一週間一日少ないし、楽しみなぐらいでした。
まだ会社を休んでいる人も多く、 仕事は午前中だけは休みの分、やることは多かったですが、 午後は暇になってしまいました。
両隣の席が休みなんで、 日中ほとんどしゃべらなかったし、淋しかったです。
一つ、ちょっと残念なことが発覚しました。
他社でロンドンに来て半年しかたっていない、 もと会社の上司の香港さんが帰国することが急に決まりました。
仕事は知りませんが、 ご家族の方も来たばかりだし、 イギリスは今からがいい季節なだけに、 本人も残念そうです。
でも私が不安なのは、香港さんが私の好きな日本にいる同僚をヘッドハンティングすることです。
ロンドンは人気があるので、 ヘッドハンティングされたら来てしまうような気がします。
お昼は、会社の食堂でカレーを買いました。
うちの会社の食堂は、そんなにまずくないはずなんですが、 フランスから帰ってきたからか、 まずくはないもののおいしくはありませんでした。
ニンジンとかかたくて、 逆によかったと思いました。
フランスの田舎の値段とおいしさで食べ物が手に入ったら、 数ヶ月ですもうとりのようになってしまいそうです。
夜は水球の練習でした。
オッケーちゃんが旅行に行っていていなかったんですが、 相変らずでした。
でもあまりきつくはありませんでした。
あの練習で少し物足りないと思うということは、 私もずいぶん慣れてきたということでしょうか。
プールから帰ってきて、 車が動くか不安だったんでエンジンをかけてみましたが、 一週間以上運転していないわりにはとてもスムーズでした。
4月1日(Monday)パリ
朝早く起きて、B&Bの朝ごはんを食べました。
またクロワッサンとフランスパンでした。
B&B自体はおしゃれなんですが、 食事は普通でした。
タクシーでペリギューの駅まで行ったんですが、 朝焼けがみたこともないくらいきれいでした。
そして、タクシーが行きと同様ゆれて、 少し酔いました。
ペリギューからはまたボルドーに電車に乗って戻りました。
ボルドーで一時間半ほど待ったんで、 そこでサンドイッチとパニーニと、 前日に買ったフランスパンとオレンジをほおばりました。
電車は、前日、ブラントンで電話予約をしたんですが、 最初取れていないといわれました。
結局取れてはいたんですが、 別に指定席ではありませんでした。
だったらもっと接続のいい電車があったんですが、基本、 予約しないと電車には乗れないし、 接続のいい電車はいっぱいで予約できないと言われたんで、 仕方ありません。
電車は後ろ向きの席しかあいていなかったんですが、 寝ていたんで酔いませんでした。
三人別の席でした。
それはいいんですが、 外人はでかいんで、 一緒に座ると自分の席がとても狭くなってしまいます。
私の席は本当は別の女の子の指定席だったんですが、 彼女がなぜかずれるからいいといってくれました。
フランス語なんでほとんど分かりませんでしたが。
その女の子が見かけは清潔なのにとてもくさかったです。
そして、電車はとてもうるさい集団が乗っていて、 大人なのに大騒ぎでした。
しまいには音楽もかけていました。
それでも寝たんですが。
三時間程度でパリに着き、 地下鉄に乗って、ユーロスターの駅まで行きました。
駅の中の移動が結構遠くて、 重い荷物が少しこたえました。
人も多くて、段々現実に戻されていく感じでした。
パリでも時間が余ったんで、 フォーションの本店に行こうということになり、 荷物をコインロッカーに預けました。
そしてまた地下鉄に乗って、 オペラ座まで行ったんですが、 その途中に気持ちの悪いことがありました。
私は会社に持っていっているちょっと大きめのかばんを持って歩いていたんですが、 一瞬ふっとかばんが軽くなったんです。
ふと振り向くと、 とても近くにフランス人と思える男の子がいて、 しかも私のかばんのチャックが少しだけ開いていたんです。
途端にExcuse meと言ったら、 何食わぬ顔して歩いて行きました。
心配して、 かばんの中を開けてみましたが、 財布もパスポートも奥のほうに入っていたんで何も撮られていませんでした。
多分、かばんをちょっとだけ開けて手を突っ込んで、 デジカメを取ろうとしたら、 かばんが軽くなって私が気付いてしまって何も取れなかったんだと思います。
ロンドンでは一年近くいるのにそんなことが起きたことはないのに、 ほんの数時間いたパリでこんなことがあるなんて、 やっぱりロンドンは安全なんだなあと思いました。
おかげで、その後はとても気をつけていました。
オペラ座に着いて、 イースターで祝日なんで、ほとんどのお店がしまっていることが分かり、 見つけられなかったんですが、 フォーションも閉まっているだろうということで、 そこら辺のパブ喫茶みたいなところに入りました。
オムレツを食べたんですが、 ロンドンのぱさぱさのオムレツとは違って、 半熟でおいしかったです。
でも、ボルドーや村で食べた食べ物とは値段が3倍以上違って、 最初は値段が間違っているのかと思ってしまいました。
よく考えたら、ロンドンと同じぐらいの値段で、 しかも全然おいしいんで仕方ないなあと思いました。
結構あわただしく食べて、 またユーロスターの駅に帰りました。
電車用と翌日の朝食のサンドイッチを買って、 乗り場に行ったら、 ものすごい行列でとても時間通りに受付が終わりそうもありません。
一応最終のユーロスターだと聞いていたんで、 間に合わなかったらどうしようかと少しあせりましたが、 結局は電車が遅れたんで大丈夫でした。
ユーロスターはちゃんと指定席で、 三人で向かい合わせでした。
座った途端にサンドイッチを食べたんですが、 結局おいしくて、翌日の朝の分も食べてしまいました。
ユーロスターの中で買ったワインも飲んで、 ちょっとご機嫌でした。
旅行の後も、成田に帰るのではなく、 ロンドンに帰るのは全然いやではありません。
そして、デジカメで撮った写真を見て盛り上がりました。
大先輩は男っぽいんですが、 とても方向音痴だったり、 おばさんみたいに周りを見ないで飛び出したりするんで、 大々先輩とからかいながら帰りました。
先日もからかって、 可愛らしく写真を撮ってみようということで、 花の前で恥ずかしそうに笑っている写真を撮ったんですが、 大笑いしてしまいました。
まわりも結構ゲームしたりにぎやかでした。
いちゃいちゃしているカップルもいっぱいいました。
ユーロスターはそんなに遅れないで着きました。
ウォータールーに着いたときはちょっと安心しました。
本当に行き当たりばったりでしたが、 とても楽しい旅でした。
地下鉄で帰ったんで、 また少し荷物が重かったですが、 家に着いて片付けたりしてから寝ました。


