12月のはちぽん


まさに師走

12月31日(Monday)カスカイス
朝、目覚ましを鳴らしたのに起きられませんでした。
でも、パッキングをして、 軽くパンを食べて、 車に乗り込みました。
車では相変わらずほとんど寝ていました。
南の方に移動したんですが、 まずは、観光名所のシントラに行きました。
王宮の周りを見ました。
二つ丸い煙突のたった建物です。
遠目からですが、ムーア城も見ました。
お昼は王宮の近くで、 スープと虹鱒を食べました。
日本食同様、 素材を生かした料理でおいしかったです。
飲み物は、サングリアとワインを飲みました。
帰りにお土産屋さんにちょっと寄ったんですが、 可愛らしいタオルが売っていたんで買ってしまいました。
また車に乗り、 カスカイスに行きました。
カスカイスはビーチなんですが、 大晦日はそこの5星のホテルに泊まるということでまずはチェックインしました。
かわいいホテルで、すっかり気に入ってしまいました。
でも時間がなかったんで、一服もせずにまずは買い物に出かけました。
もう夕方だったんで、 お店も閉まりかけていましたが、 靴を買いました。
皮のものではきやすいんです。
ポルトガルは革製品が名物なんで、買えて嬉しかったです。
別に安くもなかったんですが。
あと、お土産にと思って安いポルトワインを買いました。
一休みして、 食事をしようと思ってお目当てのレストランに行ったらいっぱいでした。
大晦日だけあって、 他のところも結構いっぱいでした。
で、あるシーフードレストランに入ったんですが、 そこも間もなくフルになりました。
結構気のきくレストランで、 最初からえびのオードブルが頼んでもないのに出てきたんで、 おなかもすいていたんで食べてしまいました。
私はキャベツのスープを飲んで、 白身の魚のフライと貝の炊き込みご飯を食べました。
またまたなかなかおいしかったです。
飲み物は、グリーンワインを飲んだんですが、 シーフードとはマッチしていました。
食後はホテルに戻りました。
お昼に買ったチーズのお菓子と、 夕方お土産用に買ったポルトワインを飲んでしまいました。

12月30日(Sunday)オポルト
私の母と同じく、30日はポルト君の誕生日でした。
で、朝からみんなで先日買ったケーキを切って食べました。
私は、もともと用意していた時計を上げました。
ポルトちゃんも彼にプレゼントを渡しました。
お金です。
来年から通貨がエスクードからユーロになってしまうと言うことで、 ポルトちゃんは、エスクードのきれいなものを集めてポルト君に渡しました。
何だか味気ないように最初は思えたんですが、 一生懸命きれいなお札を集めることを考えると、 手間もかかるし可愛らしいなあと思いました。
朝食はパンを軽く食べて、 その後はみんなで車に乗ってポルト周辺を観光しました。
まずは、あるいていたらかわいい教会がありました。
中には入りませんでしたが。
ポルトガルはタイルの建物が多くて、 かわいいんです。
あと、ちょっとだけ買い物しました。
とは言っても何も買いませんでしたが。
ショッピングモールに連れて行かれたんですが、 ちっともポルトガルっぽくもなく、 ロンドンともそんなに物価が変わらないような気がしました。
ポルコちゃんは洋服を買っていましたが。
昼は夕方ごろ食べました。
海沿いのレストランの二階でスープを飲んで、 アンコウのリゾットを食べました。
日本人好みでおいしかったです。
結局買い物は海沿いのお土産屋さんでしました。
ワインを入れるバスケットを買いました。
あと、肉たたき棒が200円ぐらいで売っていたんで、 思わず買ってしまいました。
橋を渡ってみましたが、ワイナリーとかはしまっていたんで、見られませんでした。
ポルトの町は古く、坂道が多いんですが、結構歩きました。
壊れた家屋もたくさんありました。
大聖堂は中に入りました。
古くて、きれいでした。
夜は、またショッピングモールに行きました。
とは言えまた何も買いませんでした。
その後、ポルト君のお兄さんの家に遊びに行きました。
生まれたばかりの女の子と、 3歳ぐらいの男の子がいたんですが、 なぜかその男の子になつかれてしまいました。
私が外人だとかそんなことは彼には分からないんで、 ポルトガル語で話し掛けられるんですが、 なんだかよく分からないまま遊んでしまいました。
名前を聞かれたのは分かったんで、 省略して教えました。
しまいには、あれを取れとか、抱っこしろとか言われて、 半奴隷状態でしたが、かわいかったです。
きれいでおしゃれなおうちでした。
ちょっとだけパンを食べて帰って、 すぐ寝てしまいました。
結構せきがひどくて、何度か夜起きてしまいましたが。

12月29日(Saturday)大家族
朝起きてシャワーを浴びようとしたらお湯が出ません。
ポルトガルはあったかいと聞いていたんで、 あった回復と言えばうちの会社のロゴの入った、 ボアボアのトレーナーしかないのに、 それを寝るときも起きているときも服の上に着る羽目になってしまいました。
今年は何十年かぶりの寒い冬らしく、 カイロにもお世話になってしまいました。
お姉さんの家は暖房も故障しているんで寒かったし。
まあシャワーはポルト君に直してもらってすぐお湯も出たんですが。
また車に乗せてもらって、 ある喫茶店に行ったんですが、 その行く道でマーケットの中を通りました。
とても安くて、 活気のあるところだったんですが、 残念ながらそこは通るだけでした。
じゅうたんを見たいと言ったら、 そこは物がよくないと言われました。
でもあるいていたら、おばあさんがお菓子を突き出してきて、 あなたはかわいいからこれをあげるわと言ってお菓子のパンを差し出してくれました。
ポルト君がもらっちゃえといったんでみんなで食べたんですが、 やっぱり買ってあげることにしました。
英語は全然通じないところなんで、 ポルト君の案内があってとても助かります。
おまけにもっとくれたんで、 食べきれないような量になってしまいました。
そして喫茶店に行って、 朝ごはんを軽く食べました。
フレンチトーストと言うんでしょうか、 ちょっと甘くて卵の味のするパンを焼いたものです。
飲み物は、コーヒー牛乳のあったかいものなんですが、 とてもおいしかったです。
普段はコーヒーは飲まないんですがね。
そこの町で少しショッピングをしました。
皮のスリッパとかいろいろ見たんですが、 欲しいものはありませんでした。
翌日がポルト君の誕生日だと聞いたんで、 スウォッチのお店に入ったとき、 ポルト君にかっこいい時計を買ってあげました。
私も欲しいぐらいかわいかったんです。
ただ銀のシンプルなものなんですが。
またもとの喫茶店に行って、 ポルト君のお姉さん、お姉さんの子供やお兄さんをはじめとする親戚に会いました。
みんな挨拶にキスをするんですが、 そう言えば魔女もキスするなあと思い出してしまいました。
そこはただの待ち合わせポイントで、 みんなそれぞれ車に乗って、 ある場所に向かいました。
ある場所と言うのは、 ポルト君のお姉さんが行ったことのあるレストランで、 百年前のポルトガルの田舎を模倣した場所なんでです。
ポルトから1時間以上車に乗っていくところなんですが、 ポルト君は地図を忘れてしまったんで、 道で人を見るたびに場所を聞きながらやっとたどり着きました。
ついたら体育館みたいなところなんですが、 駐車場についたらどこからともなく人が集まり、 結局ポルト君の友達や親戚で20人以上集まりました。
100年前をモデルにしているだけあってそこはとても寒かったです。
一応暖炉とかはついているんですが、 寒いんです。
まずは、オリーブやチーズにパン、オムレツみたいな饅頭が置いてあって、 ワインとともに食べてました。
そうこうしているうちにあったかいスープが出てきて食べていたらそれだけでおなかいっぱいになってしまいました。
なのに皿にすごい量のリゾット、 豚や牛の煮物やリブやらわんさか出てくるんで、 かなり食べて食べて、 もういやって言うぐらいでした。
その後はプリンのお菓子まで出てきたんで、 すごかったです。
いろんなポルトガル人と話せておもしろかったです。
特にたいした内容は話していないんですが。
と言うのも、ポルトガル人は英語を話せる人が少ないんで、 一部の人とほとんど片言の英語で会話するしかないんです。
そしてまた車に乗り込み、 ポルトに向かいました。
行きも帰りも田舎道を通るんですが、 私はほとんど寝ていました。
なんで、ある喫茶店で6人ぐらいで落ち合ったんですが、 そのときにはもう真っ暗でした。
軽くコーヒーを飲んで、 ショッピングモールに行きました。
夕食の買い物をして、 またポルト君のお姉さん宅に戻りました。
もう二人友達を足した格好で。
ポルト君が野菜スープを作ってくれたんですが、 なかなかおいしかったです。
あと、借りてきたDVDを見ました。
一つは、ある男の人が急に女の人の心が聞こえてしまうようになってくれる映画。
ライバルの女の人を好きになってしまうんですが、 なかなかかわいい映画でした。
二本目の映画は、アメリカンサイコと言って、 なんだかよく分からないものでした。
アメリカでエリートの神経質でかっこいい男が、 女に変な趣味を持っていたり、 人をたくさん殺してしまったりするんですが、 どうやらそれが全部幻想みたいなんです。
でもすべてがわけ分からないんですが。
そしてわけ分からないまま、私は寝てしまいました。

12月28日(Friday)ポルトガルへ
朝、ちょっとだけ早めに起きたんですが、 会社に行く時間はいつもと同じでした。
初めてなんですが、 大きいスーツケースを持って会社に行きました。
そう、ポルトガルに行くために。
スーツケースは大きさのわりには軽いんでそんなに大変ではなかったんですが、 会社のあるセントポールの駅でエスカレーターに乗っていたら、 会社の同僚で隣の隣に座っているダンに会いました。
ダンは私と同世代の子で、 いつも仕事でとても親切にしてもらっています。
今回も、会社までスーツケースを運んでくれました。
イギリス人の男の人はそういうことがさりげなくできるんで、 好きです。
会社に着いて、 相変わらず仕事がひまだったんで、 来年の抱負を考えました。
仕事での目標は先日魔女に提出したんですが、 プライベートのことは全然考えていなかったんで。
で、考えていたら東京にいる後輩から電話があったんでそのことを話したら、 それは抱負じゃないといわれました。
何を考えていたかと言うと、 どこに旅行に行きたいかとか、 ゴルフやスキーを初めたいとかそんなことだったんです。
で、その後も少し考えたんですが、 ちょっと今年は間抜けなことが多すぎたんでそれもなくしたいなあと思いました。
そんなこんなしているうちに、 少し仕事も出てきました。
最後なんで、もう仕事もないし儲かりもしないと思っていたんですが、 コンペティターの少ない時期だからか、 わりと儲かる仕事が簡単に手にはいるんで、楽でした。
もう今更かせいでも仕方ないと言えば仕方ないんですが、
夕方の4時半過ぎにタクシーを呼んで、 会社を出ました。
日本でそんなことをしたらすっかり早退扱いですが、 この時期は会社にいる人がそもそも1割強と少ない上、 みんな早く帰っちゃうんで、 ちっともめだちません。
31日も会社を休むんですが、 そもそも仕事が少ないんで、 引継ぎも気が引けることなくできたんで、 安心して休めます。
タクシーも割りとスムーズで、 らくらく電車に乗って、待ち合わせをしていた友達と会い、 余裕を持って飛行機に乗れました。
先日日本に帰国したとき、 お土産にくまのぬいぐるみを買おうとしたら全然なかったんですが、 今回は飛行場にいっぱいかわいいのがいたんで、 次回のためにもう買ってしまいました。
飛行機は、ポルトガルのタップエアなんですが、 結構大きい飛行機で、 がらがらでした。
そして、席ももともとゆったりしていた上に隣もいなかったんで、 ビジネスクラスとそんなにかわりがない気がしました。
夜ご飯も結構豪華でしたし。
飛行機は2時間ちょっとして夜に着き、 待ち合わせしていたポルトガル人のポルト君とポルコちゃんにもすぐ会えました。
まずは海沿いのレストランに行きました。
でも遅かったですし、 私達は飛行機で食事もしていたんで、 軽くだけチーズとハムをはさんで焼いたトーストを食べました。
ポルトガルの食事は大体おいしいんですが、 それもおいしかったです。
ワインもおいしかったですし。
その後、ポルト君の車に乗って、ポルト君のお姉さんの家に行きました。
お姉さんが、 両親の家に行っていていないというんで、 泊めてもらったんです。
それが、ドラマに出てきそうなほどおしゃれな家なんです。
お姉さんはきれいに保つため、 あまり物を持っていなくて、暮らしているそうです。
私と友達は素敵なダブルベッドの部屋をあてがわれたんですが、 ポルト君とポルコちゃんはそのせいでソファベッドで寝ることになってしまいました。
悪かったです。

12月27日(Thursday)トラブル
仕事は異様にひまでした。
でも自分がいると仕事はあるもので、 朝から自分がいなかったために起きたトラブルの整理、 全くないと思ったのにあるお客さんからの電話処理、取引などなど、 少しは仕事しました。
結果的に、普通どおりに仕事したように表面上は見えます。
ただ、周りに人がいないんで、 サインを一つもらうのも一苦労で、 疲れます。
ひまなんで早く帰りたいところなんですが、 お客さんと食事の約束をしてしまったんでそうもいきません。
といっても、接待ではなく逆にご馳走になってしまいましたが。
中華料理を食べに行きました。
二人で行ったんで、 量も多くて、気が付いたら口内炎ができてしまいました。
いつもそういう話をしないんですが、 その人の子供は結構びっくりするほど思い病気をもって、 日本にいるんで、しょっちゅう日本に帰っていて、 大変そうです。
でも前向きでえらいと思ってしまいました。

12月26日(Wednesday)楽しかったホリデー
楽しいホリデーも終わりです。
飛行機に朝から乗らないといけないんで、 朝はまたホテルでおいしいパンにくらいつき、 タクシーで飛行場まで向かいました。
ウィーンはそんなに物価が安くないんで、 買い物意欲も特に刺激されず、 ぱぱっと飛行機に乗り込みました。
例の小さめのプロペラ機に。
あっという間に離陸してしまうんで、 寝る暇もありません。
飛行機では二度目の朝ごはんのサンドイッチが出たんで、 ぱくっと食べて、 あっという間にプラハに着きます。
プラハでロンドン行きの飛行機に乗るんですが、 画面を見たら便がキャンセルになっています。
相変わらずついていないわ、なんて思っていて、 受付の人に聞いたら間違いだと言われました。
無事に飛行機は出ました。
プラハでは、ボヘミアングラスを買おうとしていたんですが、 結局毛皮の帽子以外何も買っていませんでした。
あきらめて飛行機に乗ろうとしていたら、 かわいいはちの人形がありました。
傘に入っていて、棒で押すとはちが出てきます。
プラハと言えば人形劇。
記念に買ってしまいました。
ロンドン行きの飛行機に、 とてもきれいな女性が二人乗り込んでいました。
モデルかなんかだと思うんですが、 二人とも真っ白のコートを着て、 かっこよかったです。
常にピシッとしていて、 飛行機を待っている間もだらだらしている私たちとは大違いです。
飛行機では、三度目の朝ごはんが出て、 ワインまで飲んで帰りました。
ヒースローでは、チェックが厳しかったんですが、 後でまたアメリカでテロ騒ぎがあったことを聞きました。
無事に着き、 ビザのこともとやかく聞かれなく、 ゆうじゅ君とバスに乗ってそのまま帰りました。
帰るのがロンドンっていうのはいいなあと思いました。
家の周りの街並みは大好きだし、 家もやっぱり落ち着きます。
スーツケースをあけて、荷物を整理したり洗濯をして、 夜はご飯を久しぶりに炊いて食べました。

12月25日(Tuesday)音の都
ウィーンをだいぶ観光しました。
朝は、ホテルで朝食を食べたんですが、 パンしか出ませんでした。
ただそのパンがすごくすごくおいしいんです。
あったかいわけではないんですが、 白いパンで中がふわふわなんで、 たくさん食べてしまいました。
11時から教会でコンサートがあるとホテルの人に聞いたんで、 行ってみました。
賛美歌を聞いたんですが、 本格的で、 うっとりしてしまいました。
ただ、牧師さんの説教が始まると、 ドイツ語で何言っているのか分からないんで、 またうとうとしてしまいましたが。
教会を出て、 すぐ近くの喫茶店に入り、 あったかいパンチを飲みました。
なんかフルーツポンチのカクテルを温めたもので、 甘いんですがおいしかったです。
それで、モーツアルトの住んだことのある家に行ったんですが、 しまっていました。
そのあと、たくさんの音楽家の像のある公園に行きましたが、 たいしたことはありませんでした。
そして電車に乗り、 お城まで行ってきました。
まずは腹ごしらえと言うことで、 お城の端っこのカフェでスープを飲んで、 みんなでまわしました。
私はマッシュルームのスープでしたが、 あったまりました。
ハプスブルク家のお城で、 立派なんですがけばけばしたところがなくて、質素でした。
ベルサイユのバラの世界で、マリーアントアネットの絵もありました。
見所は鏡の間で、 舞踏会を想像して楽しんでしまいました。
一つ発見がありました。
女の人は、お城を見て、自分が住むのを想像して楽しむそうなんですが、 男の人は、自分が立てることを考えて楽しむそうです。
これまでいくつかのお城にいろんな人と行って、 そう言えば男の人はお城を見るとき、柱を見つめていたり、 屋根の傾きを見たりして変なのと思っていたんですが、 なんかこれでなるほどと思っておもしろかったです。
お庭も見ましたが、時間がなくて、 寒いんであまり遠くには行けませんでしたし、 雪景色はきれいでしたが、花が咲くどころではないんで、 ちらっと見て戻りました。
お城の前がクリスマスマーケットになっていて、 結構おしゃれだったんでぶらぶらして、駅まで戻りました。
お城の入り口に、金色にライトアップされたクリスマスツリーが飾ってあって、 きれいで離れたくない感じでした。
また電車に乗り、 ホテルに戻りました。
でも、疲れて私としずかちゃんは寝てしまいました。
そして夜は、またちょっとおしゃれをして、ホテルで写真を撮ってから、 王宮でワルツのコンサートに行きました。
行く途中に、 道の迷った家族がいて、 一緒に会場に向かったんですが、 子供が中国人とアメリカ人のハーフらしくて、 とてもかわいい女の子なんです。
人懐っこくて、 いっぱい話してしまいました。
しかもすごくきちんとしていました。
コンサートホールも一回火事で焼けたんですが、 歴史のあるものです。
お手洗いに行く途中私としずかちゃんは迷い込んで、 広い部屋に出てしまったんで、 二人でくるくるまわってしまいました。
コンサートは、さすが音楽の都ウィーンという感じです。
本当に素敵な音楽でした。
指定席ではないんで、 早めに行ったんで、 私達は前から二番目の席に座れました。
知っている音楽ばかりで、 よく考えると、有名なクラシックの音楽家は、 モーツアルトやシューベルトを始め、 みんなウィーンの人か、 ウィーンに住んでいた人ばかりなんです。
コンサートは音を楽しむだけではなく、 ユーモアもあって笑いもあるんです。
オペラ歌手たちは、 楽器と一体化しつつもほとんど一人ずつ歌うのに、 すごい音量でした。
軽く踊って見せたりと言うパフォーマンスもあり、 本当にみんな心から楽しんでいるという感じでした。
バイオリンとかクラシックのがっきだけでなく、 一人笛とかを吹いちゃう人もいて、 わざと間違ってみたり、 気とかなずちで楽器を作って、 クラシックの音楽に乗せたりそるんです。
バイオリンを引く人も、 今にも立ち上がりそうにのっていて、 目を合わせながら、ニコニコしているんです。
モーツアルトが、音楽は常に誰でもが不愉快と感じてはいけなくて、 まさに音を楽しむことなんだと言ったそうなんですが、 まさにそんな世界でした。
行く前は寝てしまうことを心配していたんですが、 楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまい、 もう終わっちゃうのと言う感じでした。
最後は拍手とともに会場の人たちもコンサートと一体化したみたいで、 こんな楽しいクラシックのコンサートは初めてでした。
その感動をそのままに、レストランに行きました。
シューベルトやモーツアルトなど、 有名な音楽家が常連客だったと言うレストランで、 古くて由緒あるところです。
私たちが席につくと、 見慣れたおばあさんに話し掛けられました。
前日に向かいの席に座った老夫婦でした。
私が寝ていたのを始め、 前日は大笑いしたんで、 すっかり親しみを覚えてくれて話し掛けてくれたんです。
何だかそういうのって嬉しいですよね。
料理は前日はうって違ってあっという間に来ました。
まずはオニオンスープを飲んだんですが、 ビールで味付けをして合っておいしかったです。
メインは子牛のレバーのカツを食べたんですが、 全然くさくなくておいしかったです。
ロンドンでは食べられない味でした。
お酒もシャンパンと白ワインを飲みました。
ウィーンは甘くない白ワインが有名なようです。
それにしてもクリスマスをすっかり楽しみました。
ホリデー最後の夜ということで、 すっかりいい気分になって、大笑いしながら、帰路に着きました。
私としずかちゃんは部屋に戻っても酔いが覚めず、 二人で踊っていました。
そしたら、ゆうじゅ君が来たんで、 シャンパンをまた飲みました。
いや、それ以外もいろいろとの見ました。
女がどれだけ化粧で変わるかと言う話題になり、 私としずかちゃんはいろんな色の口紅をかわるがわるして、 楽しんじゃいました。
ゆうじゅ君は、口紅だけで顔が結構変わるんで、 女の人は怖くなったとあとずりしていました。
そのあと、マッサージ大会になったんですが、 4時過ぎになってやっと眠りました。

12月24日(Monday)ウィーンの眠り姫
朝早くから起きて、タクシーに乗って飛行場まで行きました。
今日は移動日でウィーンに来ています。
飛行場に早く着いたんで、 買い物したりして時間をつぶしました。
ホテルから持ってきた朝ごはんも食べましたし。
飛行機にノルマではゲートからバスに乗るんですが、 ものすごくバスにいる人が少ない上、 バスが小さいプロペラ機に向かっていたんで、 みんな大笑いしていたんですが、 実際に乗ったのがその小さな飛行機だったんです。
と言ってもそんなに小さくはないですが、 でも、ビジネスクラスがあるにもかかわらずエコノミーと席は同じだし、 狭いし、 飲み物は波打つしゆれるんで、 おもしろかったです。
酔わなくてよかったです。
ウィーンに着いたら、マイナス10度だったんですが、 プラハよりはだいぶあったかく感じました。
しずかちゃんのスーツケースが少し壊れていたんで、 買い替えのクレームを出して、 電車のプラットホームに行きました。
どうやってホテルの近くまで行こうと迷って、 ゆうじゅくんが近くにいたアジア系の女の子に聞いたら、 乗り換えのこととかかなり詳しく教えてくれました。
一聞いたら15を二回教えてくれる感じです。
しかも同じ方向だったんで結局は一緒に行きました。
ホテルはまたまた大正解。
オーナーのおばさんがとても親切で、 ウィーンの観光の仕方とか、教えてくれました。
今はクリスマスシーズンなんで、お店も早くしまったり、 気をつけることがいっぱいなんです。
明日のコンサートの予約もとってくれました。
ホテルはまたもや中心の便利な場所。
ウィーンはプラハと違って、 ブランド街が続きます。
ショッピングから始めようとしたら、 おなかがすいてしまい、 三人でそこら辺のイタリアンに入りました。
結構おいしかったです。
ウィーンはプラハよりあったかいとは言え、寒いです。
なのに結構薄着で外出してしまったんで、 ホカロンを握っても寒かったです。
お昼を食べたあと、ゆうじゅくんとは別れて、 私としずかちゃんはぶらぶらしました。
まずは、マーケットを見つけて、 またあったかい赤ワインを飲んでしまいました。
あと、明日見に行くコンサート会場を見学したり、 お店に入ったりしました。
ウィーンもとても素敵なんですが、 プラハの方が古くて中世っぽいんで、 何だかきらびやかな感じがします。
街を歩いていると、なんでもないところにきれいなクリスマスツリーが飾ってあって、 私たちはいろんなところにさまよいこみました。
それで、自分たちは遠くにいると思い、 寒いからお茶をしようということで、 変な日本食屋でお茶を飲んでしまいました。
そこしか選択肢がなかったんで。
そして、直後にそこがホテルととても近いことが分かりました。
で、ホテルに一度戻り、 お風呂であったまってから着替えてまた出かけました。
クリスマスイブなんで、少しおしゃれをしてワンピースを着て、 昼間に予約していたレストランに向かいました。
別におしゃれをするほどのレストランではなかったんですが、 ウィーンらしい料理は食べられました。
ただ、忙しいからかなかなか食べ物が出てきませんでした。
向かいの人も、あまりにも来なかったんでおかしくて笑っていました。
寝不足のせいか、 私は何度もディナー中なのにうとうととしてしまい、 しずかちゃんとゆうじゅ君だけでなく、 向かいのカップルも私を見て大笑いしていたそうです。
私が寝そうになると、向かいのカップルはあの子は寝るわよ、 と指まで指して受けていたそうです。
来年はもうちょっと大人になろうと思います。
私がうとうとしている間に、 ゆうじゅ君は地図を見ていて、 ろうそくから火が移って、ぱっと燃えたそうです。
すぐに手で消して大事にはならなかったそうです。
私は焦げ臭くてはっと目覚めたんですが、 見えませんでしたが、 それも向かいの人の笑いを誘っていたそうです。
何だか思い出深いクリスマスイブになってしまいました。
そんなイブのディナーで寝る人は見たことありません。
食後、ホテルに戻る道に大聖堂があるんですが、 ちょうど真夜中の12時で、 サービスがあるというんで立ち寄ってみました。
信者たちが白いマントを羽織って行進し、 きれいな声で賛美歌を歌っていました。
でも思わず立ったままうとうとしてしまいましたが。
ただ、夜の大聖堂は外から見ても壮絶なんですが、 中から見ても素晴らしくきれいでした。
ホテルに着いて、 クリスマスのプレゼント交換をしました。
私はしずかちゃんにはプラハでスマートなテディベアを買っていました。
しずかちゃんは本当に喜んでいました。
ゆうじゅ君には、 プラハの景色のカレンダーを買いました。
ゆうじゅ君も、プラハをすっかり気に入っていたんで喜んでいました。
私はと言うと、 しずかちゃんからは、 かわいいアンティークっぽい銀の写真たてをもらいました。
本当にかわいいし、私の部屋に合うんです。
ゆうじゅ君からは、 バイオリンの形をした入れ物に入ったお酒をもらいました。
それもおしゃれなんで、 飲めそうにありません。
それにしても楽しいです。

12月23日(Sunday)プラハ
朝からプラハ観光です。
町の中心まであるき、 またぶらぶらとマーケットをショッピング。
かぶってみたらあまりにも似合ったんで、 思わず毛皮のロシア人のかぶる帽子を買ってしまいました。
でもこっちの人はよくかぶっているんです。
寒いんでとても理解できます。
皮のコートも東京で着ると変でしたが、買ってよかったなと思いました。
ピノキオの操り人形とかボヘミアングラスのワイングラスや花瓶など、 欲しいものはたくさんあったんですが、 結局何も買えませんでした。
外であったかい赤ワインを飲んだんですが、 なかなかおいしかったです。
お昼は、 こーだ君に教えてもらった橋の逆側のレストランで食べました。
そこのオニオンスープが、 クリーミーで食べたことのないおいしさなんです。
あとは、ポークの方を食べたんですが、 ものすごいボリュームなのに全部食べてしまいました。
そして、お城に行きました。
お城は建物の中に入るわけではないんですが、 大聖堂があって、それは中に入りました。
やっぱり派手さはないんですが、 ステンドグラスは地味ながらカラフルできれいでした。
ヨーロッパの中でもプラハを一番美しいと証する人がいるのは本当に理解できます。
お城か丘の上にあるんで、街と川の景色を一望できるんですが、 うっとりしてしまいます。
城壁の中に、 小さなお店がいっぱいあるですが、 とても上品なんです。
そのうちの一つのお店で、しずかちゃんのクリスマスプレゼントを買いました。
お城を出たころには夕方になっていて、 人形劇を見に行きました。
それが別にせりふはないんですが、 歌はチェコ語で全然分からないし、 なんと三人とも寝てしまいました。
人形劇はプラハの名物らしく、 人もいっぱい入っていて、 最初は笑いながら楽しんでいたんですが、 何だか眠くなってしまって。
本当はその後コンサートに行こうとしていたのに、 寝てしまってはもったいないと言うことでやめて、 とりあえずは食事に行きました。
それが一つ目の部屋がいっぱいで、 二つ目の部屋に通されたら、ほとんど個室状態なんです。
しかも全然高くないのに、 音楽もしゃれていて、 ピンクの内装もかわいいんです。
三人とも大喜びして、 食べました。
私は野菜のスープでまた体を温め、 鹿を食べました。
カツになっていて、おいしかったです。
デザートまで食べて、非常に満足でした。
帰りにまたホットワインを道上で飲み、 お酒を買って帰りました。
そして、三人で盛り上がりに盛り上がって、 3時過ぎまで飲んでしまいました。
いもしない彼氏のことを心配したり、 何だか大笑いしておもしろかったです。

12月22日(Saturday)雪合戦
今日は、朝早く起きて、 飛行場に向かいました。
24日に休みをとって、 5連休にしたんで、 プラハとウィーンに行くんです。
友達三人で行ったんですが、 6時に飛行場で待ち合わせていたのに、 計算を間違えて6時半に着くところでした。
でも運良く、道がすいていたんで、 少ししか送れずにすみました。
飛行場が込んでいたんで、 なかなか飛行機に乗れませんでしたが、 飛行機自体が一時間以上遅れました。
おなかがすいていたんですが、 飛行機の中でしっかりと朝ごはんが出たんで、 満足でした。
離着陸のときは寝ていたんで酔いませんでしたし。
何だか着いていたと思います。
バスが早く着いたこともそうなんですが、 そもそも遅れているそのバスにもぎりぎりで乗ったんです。
プラハは着いたらちょっと雪が降った後がありました。
バスと電車を使ってホテルまでたどり着いたんですが、 英語は全然通じません。
まあ何とかなりましたが。
町はクリスマスなんで、 飾りもきれいだし、 マーケットもやっていてかわいい感じでした。
しかもホテルが最高で、 古い屋敷を改造した感じなんです。
駅からも近いですし。
天井が高くて、部屋も広くて、 家具もピンクとかで統一されていて、 とても素敵です。
部屋の前がロビーみたいになっているんですが、 誰も使っていないんです。
部屋で荷物を出して、 早速待ちに出かけました。
買い物もしたかったんですが、 まずはおなかがすいたと言うことで、 食べるところを探してあるきました。
まあまあなところがあったんですが、 もうひとつだねということで、 あと二分探してなかったらそこで食べようと言うことになりました。
それが二分も探さないうちに、 あったんです。
地下のレストランなんですが、 素敵な音楽が流れていて、 人も少なく、 かつ、ワイナリーみたいなつくりでおしゃれなんです。
まずはパンが出てきたんですが、 その時点からあったかくておいしいんです。
昼のコースは、チェコにしては高めでコースで2000円くらいでしたが、 でもとても価値あるものでした。
夜だったら10倍ぐらい払わないと食べられないような感じなんです。
チェコはポークが有名らしいんですが、 ステーキを食べてとてもおいしかったです。
デザートのクランベリーのパイもあったかくておいしかったし。
おしゃれな雰囲気も手伝って、 すっかりいい気分でした。
そして何より、ホットワインがとてもあったまりました。
本当においしかったです。
唯一残念なことと言えば、 そこで長居し過ぎて外に出たときには4時近くになっていたことです。
日もすっかり短くなっているんで、 クリスマスマーケットで帽子を買ったりしているうちに真っ暗になってしまいました。
私は何も買っていないんですが。
街をうろうろしていると、 雪が降ってきました。
まさにホワイトクリスマス。
おしゃれなクリスマスマーケットの光の輪に入ると、 チェコの民族衣装を着た男の子と女の子たちが、 軽快な音楽の中で踊っていて、 とてもかわいかったです。
その広場は、歴史的な教会などの建築物に周りを囲まれているんで、 美しかったです。
またうろうろして、 静かな街並みを歩きながら、 観光名所の橋に行きました。
橋の上は、人がちらほらいるんですが、 ボヘミアの川わ穏やかできれいでした。
しかも、橋は車が走っていないんで、 きれいなんです。
お城も見えるし。
チェコはあまり戦争の被害を受けなかったらしく、 中世の街並みがそのまま残っているんで、 タイムスリップしたような気分になります。
端の途中でしたを見下ろすと、 小さな広場があって、 クリスマスツリーが飾られ、 周りがライトアップされていました。
かわいい風景なのに、 人がほとんどいないんで、 私たちは橋を降りて、 はしゃぎながらそのロマンチックな光を楽しみました。
まるでドラマの中の風景でした。
雪も強くなり、 寒さは深刻になってきたんですが、 夜は偶然プラハに来ているこーだ君夫妻と会う約束をしていたんで、 彼らの泊まるホテルに行ってきました。
そして、また町の中心に繰り出し、 地下のバーに入ってビールを飲みました。
ビールの値段はイギリスの3分の一程度。
イギリスの物価は高いですが、 プラハは安いです。
暗くて、天井が丸くて、ワイナリーになっているんで、 またまた雰囲気を楽しみつつ、 体を温め、レストランに行きました。
お目当てのところはしまっていたんですが、 別のところに入ってまたもやおいしかったです。
ホットワインは、一件目に入ったところほどおいしくはなかったんですが、 5人でシェアしながら食べたんで、 いろんなものを食べられました。
私はポークカツレツを食べたんですが、 カツレツももちろん、 横についた丸い甘いジャガイモもおいしかったです。
そうそう、スターターのチキンスープもあったかくておいしかったし。
こーだ君は、イギリス人の女性のアンと結婚しているんですが、 アンはとても可愛らしい人なんです。
いつも小さなけんかをしているんですが、 べたべたしすぎているわけでもなく、 なんかとても自然で可愛らしいカップルなんで、 一緒に旅行しているしずかちゃんと、ゆーじゅくんと理想のカップルだね、 と言い合っていました。
食後は、おなかも膨れすぎ、強いお酒をみんなでいっきして、 また橋まで歩いて行きました。
そして、素敵でロマンチックな橋を渡りました。
雪が積もっていて、 橋の要所要所に立っている像にうっすら雪がかかり、 きれいでした。
静けさの中に丘の上にたつお城が聳え立ち、 地味なんですが本当にきれいでした。
感動しながらまた橋を戻ったんですが、 知らない間に大雪合戦になっていました。
寒い夜も一気に暖かくなり、 雪はパウダースノーながらも手袋もべちゃべちゃになってしまいました。
でもこれ以上ないって言うぐらいはしゃいで楽しかったです。
そして町の中心にもどりました。
アンは馬車に乗りたいとおねだりしていましたが、 こーだ君にはねられ、みんなでバーに行って、 またあったかいワインを飲んで帰りました。
でもあんなにはしゃいだのは久しぶりでとてもとても楽しかったです。

12月21日(Friday)一手柄
今日は仕事がとても充実していました。
でも、もう冬休みモードで、 同じ部署はいつも10人ぐらいいるのが今日は二人だけでした。
そんな本来ならひまな日のはずなんで、 こんな日に新しいことができたのは変な感じです。
せっかく手柄を果たしたと言うのに、 上司の魔女は当然休みでした。
でも、来年の目標の一つを早々に達成してしまい、 嬉しいです。
しかも全然期待していなかったところに、 もうひとついつもと違う仕事ができたりしたんで、 急に忙しくなってきてしまいました。
早めに帰ろうとしているのに、 また別件で頭のあまりいいとは言えないお客さんから、 あることへの説明を求められて、 熱心に教えてあげたら、 普通の時間になってしまい、 周りは誰もいなくなっていました。
24日は会社を休むんですが、 本当は何も懸念事項がなかったはずなのに、 今日やった仕事のおかげで、 本当は24日は会社に来た方がいい状況になってしまいました。
まあでも不都合がない限りは27に会社に戻ったときで間に合うんで、 何もトラブルがないと願うばかりです。
夜は、ハーフちゃんと取引先の女の人と、 ウォーリーさんとギリシア料理を食べに行きました。
すごくおいしいと聞いていたわりには期待はずれでしたが、 まあまあおいしかったです。
でも、周りにつられて甘いデザートまで食べてしまったこともあって、 おなかはいっぱいです。
明日からはプラハです。
とにかく楽しみです。

12月20日(Thursday)中休み
やっぱり眠かったです。
今日も夜、二つ誘いがあったんですが、 珍しくいいやと思って帰ってきてしまいました。
仕事はちょっと今までやろうとして、 なかなかできなかったことができそうになってきました。
なのでおもしろいです。
ひまはひまですが。
夕方、香港さんから電話があって、 ヘッドハンティングされました。
香港さんはもともと同じ部署で働いていた人なんで、 自分のことをよく分かっています。
なのでそういう人からヘッドハンティングされることはとても嬉しいことです。
とは言え、今の環境にあまりにも満足なんで、 移る気は全くありませんが。

12月19日(Wednesday)カラオケ
朝起きたらちょっと二日酔いでした。
でも、朝はちゃんとご飯を食べて出かけました。
仕事は日に日に暇になって、 午後は小説を読んだりしてしまったほどです。
夜は、スネさんが主催のカラオケ大会でした。
もともとは私の女の子の友達が多かったはずなんですが、 別の予定が入ったり、 風邪を引いてしまったりして、 私が女の子では一人になってしまいそうでした。
で、本当は旅行の準備で不参加を表明していたマックちゃんが来てくれました。
やさしいですね。
カラオケは大いに盛り上がりました。
本当に楽しかったです。
スネさんはすごく酔って、 グラスを持った手でファイブさんの方に手を回そうとするし、 踊りつかれて、途中でしゃがんでいました。
一人、ファッション業界の人が来ていたんですが、 歌がとてもうまくて、よかったです。
そして帰ったのはまたまた夜中。
でも、ファッションさんが車で来ていたんで、 ラッキーにもまた送ってもらってしまいました。
通り道だったし。
でも、また寝不足になってしまいます。

12月18日(Tuesday)とんかつ
仕事は相変わらず暇で、 友達にメール打ったり、 インターネットで旅行のこと調べたりと、 ほとんど仕事はしていませんでした。
夜は水球の練習だったんですが、 またまた楽しかったです。
基礎練が多かったんで、きつめではあったんですが、 最後はゲームもしておもしろかったです。
基礎練の中でも、 パスをキャッチするのをいつもと違うやり方でする練習があって、 それが意識すればもっとかっこよくパスができることも分かって、 よかったです。
その後は、ファイブさんと待ち合わせをして、 とんかつを食べに行きました。
本当はおすし屋さんなんですが、 とんかつがおいしいと言うことで、 すしはそこそこに、とんかつを食べてしまいました。
値段はびっくりするぐらい高かったんですが、 おごってもらってしまいました。
車で送り迎えまでしてもらって何だか悪かったです。
一応取引先の人だし、 まああまり仕事は関係ないですが、 あまりご馳走になるすじもないんで、 本当は払いたかったです。
まあ次回は私が払うということで。
その後、飲みに行こうとしたら、 何だかいいところが見つからなくて、 結局ファイブさんの家で飲みました。
前回ファイブさんの家で飲んだときは、 おだゆうさんと原君も一緒だったんですが、 そのとき撮った写真をプリントアウトしてくれました。
あまり上品とは言えない(原君だけが上品ではなかった)写真でしたが、 楽しそうだし笑ってしまいました。
ファイブさんはいつもどおり、下品な話もしていましたが、 まじめな話もしてしまい、 あっという間に真夜中。
朝ごはんの用意だけして、寝てしまいました。

12月17日(Monday)同業他社三人同級生
今日は、魔女が休みだったんで、 仕事サボり放題でした。
朝は、東京の上司から電話があって、 先日魔女とやったのと同じように、 年末の会議をしたんですが、 何だか的を得なくて、 魔女ってさすがだなあと思ってしまいました。
でも、東京の人のほうが中が長いだけあって、 私の立場を何とかしてくれようという気はあるんでいいんですが。
何だか友達とメールしたり、 インターネットで旅行の調べものをしたりするのがメインの仕事になってしまいました。
夜は夜で、 同業他社の女の子のにゅーちゃんと同じく同業他社のこーだ君と三人でタイ料理を食べました。
それがすごい量だったんですが、 結構おいしいロブスターヌードルとかいっぱい残していたんで、 全部平らげたら一人だけすごく食べ過ぎてしまいました。
しかもデザートにマンゴープリンまで食べたし。
やばいです。
でも、みんなで共通のお客さんの必ずしもほめるだけではないトークで盛り上がって、 楽しかったです。

12月16日(Sunday)グラススキーデビュー
今日は、朝早起きして、 地下鉄で家に帰ろうと駅まで一人向かったら、 まだ駅がしまっていました。
仕方なく、タクシーで帰りました。
近いのに高かったです。
二時間しか寝ていなくて、 帰って家で少し寝ようとしていたのに、 なぜか寝られませんでした。
そして、車でがきさんの家に行こうとしたんですが、 車がエンストしていたんで、 待ち合わせスポットまで地下鉄で行きました。
と言うのも、今日は初めて、 グラススキーに行ってきたんです。
私は、高校生以来一回も滑っていないんで、 初心者クラスに入ったんですが、 クラスに入ったのは7人行ったメンツのうち私だけだったんで、 みんな気を使って、 一緒に滑ってくれようとしたんですが、 私はクラスを受けたかったんで、 断って受講しました。
それが、寝不足のせいか、 靴をはいた瞬間、足をつってしまいました。
と言うかそもそも私は間抜けにも、 靴は運動靴を履いてやるのかと思ったら、 スキー同様、 スキー靴を履くんですね。
靴はあまりに足がつるんで、 大きいのに履き替えたらだいぶよくなりました。
クラスは、まっすぐただ滑るだけのもので、 でも楽しかったです。
他の友達が、 一緒に滑ろうと言ってくれるんで、 中級コースにも出てみました。
中級コースに出るのに一応テストを受けるんですが、 ターンもできなくてどうしようと思っていたら、 コースに出たらなぜかできるようになっていました。
何で滑るのは別によかったんですが、 問題はリフト。
なんかまたの間にポールをはさんでのぼっていくんですが、 結構難しくて、 二度すぐに落ちてしまいました。
やだなあ恥ずかしいと思っていたら、 一緒に行った大先輩さんも初心者じゃないのに失敗したあげく、 リフトを止めてしまったというんで、ちょっと安心しました。
足がつったんでそんなに滑れませんでしたが、 楽しかったです。
その後、みんなでシーフードを食べに行きました。
郊外なのに、結構おしゃれでおいしかったです。
みんな喜んでいました。
その後、がきさんが私の車のバッテリーを治してくれると言うんで、 がきさんに送ってもらっていたほかの二人と一緒にうちに向かいました。
それがバッテリーをつなぐ線をわざわざ買ったのに、 うまくいかないんです。
それでまたAAを呼んでしまいました。
結局、悪かったのはバッテリーなんですが、 もうバッテリーが悪くなっているということなんで、 交換で買いました。
これでよくなったと思うんですが、 やっぱりもっと頻繁に乗らないとだめですね。

12月15日(Saturday)レビュー
起きたら、11時過ぎでした。
マーケットに出かけましたが、何も買いませんでした。
また来られると思うと、何も買わないものです。
まあ洗剤とかちょっと買いましたが。
あと、皮のコートを一つ試着したら、 今来ているのは何?っていうぐらいよかったんですが、 すごく高かったんで断念しました。
あとは掃除をしたりしている間にあっという間に夕方になってしまいました。
夜は、同じ年の子達5人でスペイン料理を食べに行く約束をしていたんで、 スローンスクエアに行きました。
でも何を思ったか、二つ手前の駅で降りてしまい、 また電車に乗りなおしたんで、 少し遅れてしまいました。
そのスペイン料理は、 先日同期会で一緒だった男の人の大家さんがやっているお店で、 結構高級でした。
その人は、そのレストランの真上に住んでいるんで、 ほぼ毎日そこで食べているそうです。
何を食べてもおいしくて、 幸せでした。
特に印象的なのが、 唐辛子みたいな緑のピーマンをためておつまみで、 パクパク食べてしまいました。
お酒も、サングリアもワインもおいしかったです。
ちょっと飲みすぎましたが。
ママちゃんは飲みすぎのあまり、 またキス魔になっていて、 私も何度もやられてしまいました。
かわいいから何だかみんな許しちゃうんですが。
あまりに酔って、 私とマックちゃんとママちゃんは、 その人の家のソファに泊まってしまいました。
でも楽しかったです。

12月14日(Friday)レビュー
魔女が来週からお休みなんですが、 年末に一人一人上司と会議をしないといけないと言うことで、 魔女と二人で会議をしました。
魔女はとてもまともで、 私がどんな仕事をしてきたか、 具体的にいろいろと聞いて、 レポートまで書いてくれました。
私はどういうところを直したほうが言いかというのも非常に的を得ていて、 さすが何十年もうちの会社にいるだけあると感心してしまいました。
私は、仕事はきちんとしているものの、 もっと社内の人と時間をさいて話したほうがいいと言われました。
私もそれは気になっていたところなんで、 来年の課題にしたいと思いました。
夜は、ハーフちゃんとフランス映画を見に行きました。
何だか不思議でした。
一つは映画の中に映画が出てきます。
もうひとつは、麻薬とか人種差別とか、重いテーマでした
二つとも、同じ人が出ていたりします。
両方とも、すぐ人が裸になっちゃうし、 一体フランスってどんなところなんだろうと思ってしまいます。
でも何より、 ハーフちゃんが私を誘ってくれたことが嬉しかったです。

12月13日(Thursday)スキー飲み会
仕事はひまでした。
一応積極的な仕事もしていたんですが、 もともとだめ元で売ろうという感じで電話していたぐらいなんで、 なんだかのんびりでした。
夜は家に帰ろうと思っていたんですが、 スキーの飲み会に行くことにしました。
ひまだったんで早めに会社を切り上げ、 一度家に戻ってシャワーを浴びて、 待ち合わせ場所のパブに行きました。
すると、メンバーたちが寒い中外に座って飲んでいるんです。
中に入ると、席がないからというんですが、 あまりの寒さに立ってでもいいじゃないかと言うことになり結局中に入りました。
結局しばらくすると10人ぐらいいたメンバーが全員座れました。
前回は知っている人が何人かいたんで、 その人たちと中心にお話していたんですが、 今回は知らない人が多かったんで、 また新たにお話できました。
こっちで歌手をしている人とも会ったんです。
やっぱり芸能界の人は垢抜けていますね。
その後は、日本食屋に行きました。
私はたんめんを食べました。
その後、別の集団と落ち合ってまた飲みに行くことになったんですが、 11時を過ぎていたし、 時差のせいかまた眠気が襲っていたんで、 珍しく断ってバスで帰りました。
本当に断るのは珍しいです、私にとっては。
スキーは、日曜日にドライスキーに行くことにしました。
転ぶとコンクリートと同じで痛いとか、 隙間に手を突っ込んで骨を折る人もいるとか、 怖い話を聞いたんでちょっとびびっていますが。

12月12日(Wednesday)初雪
今日は、お客さんのところにある商品の紹介で行ってきました。
うまくいくといいんですが。
夜は本当は会社のクリスマスパーティーだったんですが、 面倒になって帰ってきてしまいました。
というかハロッズに買い物に行きました。
でも、バーゲンをしていると思ったのにしていなかったし、 特にほしい物もなかったんで何も買いませんでした。
ただ、一つ嬉しいことがありました。
駅を出たら、 雪が降っていたんです!
と言っても積もるとかそういうんじゃなくて、 ただ一瞬雪が舞った程度です。
かわいかったです。

12月11日(Tuesday)うつらうつら
何だかお昼おなかがすいてたくさん食べてしまいます。
本当は水球の練習なんですが、 仕事が遅かったんで行けませんでした。
でも、がきさんから電話があって、 飲みに行こうといわれたんで、 行きました。
結構楽しくおしゃべりしながら飲んだんですが、 時差のせいか眠くて眠くて絶えられず、 二人で飲んでいるというのにうとうとしてしまいました。
いやいや眠かったです。
いつもはバスで帰るんですが、 寒かったのと眠かったので、珍しくタクシーで帰りました。

12月10日(Monday)ロンドン生活
久しぶりに会社に行きました。
何だか日本もいいなあとまた思いました。
でも、会社に行くのがさほどいやでなかったのは、 ロンドンだからだと思います。
みんな挨拶ですが休みはどうだったか聞いてくれます。
お土産にガムを持っていったら喜ばれました。
仕事はそこそこ忙しく、 まだ全部のお客さんに挨拶はできていません。
また楽しいロンドン生活のスタートです。

12月9日(Sunday)日本
ロンドンに帰るというんで、 父に三鷹まで車で乗せてもらいました。
母は東京駅まで送ってくれました。
今回、一時帰国して、 祖母にも会えたし、 とてもたくさんの友達に会えて、 嬉しかったです。
一週間という短い間ですが、 本当に充実していました。
もうちょっと家でもゆっくりしたかったですが、 仕方ないですね。
ロンドンはとても楽しいんですが、 日本も悪くないです。
いえいえ、とても楽しくて、 一週間しかいなかったのにすっかり元に戻った感じでした。
飛行機は、行きは二階だったんでよかったんですが、 帰りは一階席でちょっと狭まめでした。
同じビジネスでも、一階と二階だと全然違う気がします。
映画は結構見ました。
まずは、ディッケンズのクリスマスキャロルのアニメバージョンを見ました。
人は与えるのが大事なんだってことを改めて実感して、 よかったです。
その後は、途中からだったんですが、 ミスタードリトルを見ました。
エディーマーフィーが主役なんですが、 動物と話せるんです。
で、動物と団結して山を守るんですが、 まあまあでした。
その後また途中からですが61という野球映画を見ました。
ホームランの記録にチャレンジする実話の映画なんですが、まあまあでした。
その後、グリーンフィンガーというイギリスの映画を見ました。
囚人たちが園芸をして最後は女王にも認められる映画なんですが、 なかなかよかったです。
飛行機はあっという間にロンドンに着きました。
今回はビザもスムーズで、 苦労せずに飛行場を出ることができました。
でも大変だったのが飛行所を出てから。
バスはすぐ乗れてよかったんですが、 降りてからが大変でした。
荷物が重くて。
バスの運転手さんはイギリス人だけあって、 手伝ってくれるんでよかったんですが、 バスを降りてからが大変でした。
周りの人も気の毒がって声をかけてくれるんですが、 3つの大きな荷物を引きずって家までたどり着きました。
50キロ以上ありました。
まあ二つはタイヤのついたスーツケースなんでまだ楽だったんですが。
家に着いて一服して、 スーツケースのものをしまったりしました。
で、ぐっすり寝ました。

12月8日(Saturday)ご挨拶
朝、起きたら10時過ぎでした。
ゆっくりと食事をとったりして、すっかりお昼になってしまいましたが、 祖母のお見舞いに行きました。
今回の出張では、お見舞いが最後になってしまうんで、 何だかかわいそうになってしまいました。
もともとそうなんですが、不幸を訴えていました。
また元気になって家に戻れるといいんですが。
自分で歩けるようになればいいんですが。
会社に行った日以外は、一応毎日、短い時間ですがお見舞いに行けたんで、 私自身は満足です。
昼は母親と吉祥寺の釜飯屋に行きました。
私はさばの塩焼きを食べたんですが、 やっぱり日本食は日本で食べるのが一番ですね。
また、買い物をして、 お台場に向かいました。
高校の同級生のくねちゃんが結婚披露宴をお台場でやっていて、 高校の友達に私が会いたいと言ったら、 その場で結構集まるからちょうどいいから会いましょうということになったんです。
クリスマスなんで、 おしゃれにライトアップされていてきれいでした。
くねちゃんは、とても優秀で、 司法試験まで受かっていて、 でも全然変わらなかったんですが、 だんなさんが…
どうやらかなりたくさんの資格をもっている人みたいなんですが、 変わった人っぽかったです。
もちろんくねちゃんはいなかったですよ。
私が待ち合わせ場所のロビーに行ったら、 ちょうど二人で写真を撮っていたんですが、 解散したところだったんです。
で、私はだんなさんを見なかったんですが、 友達にくねちゃんかわいかったね、と言ったら、 みんながだんなを見たか聞くんです。
見なかったんでそう答えると、資格をとっている人だという話になって、 私がちょっと辛口な発言をしたら、 みんな急に本心を言い出しました。
いや、私が言い出すまでみんな結婚式の後で言えなかったみたいです。
泣けるほど感動的なくねちゃんのスピーチの後、 帰国子女なことをさんざん主張した上に、 日本人ばかりの席で片言の英語でスピーチをしたそうです。
まあきっといいことがあるから好きで結婚したんでしょうし、 世の中バランスが取れているよね、という結論に達しました。
みんなで二時間お茶して盛り上がって、 その後二次会にも行ったんですが、 いろいろみんなで用を作って一時間で帰って来てしまいました。
そして、ピーちゃんの車で渋谷まで送ってもらいました。
お台場のドライブは最高にきれいでした。
しかも、車の中の密室での会話と言ったら、 楽しかったです。
帰ってからはひたすらパッキング。
夜中の二時までかかりました。

12月7日(Friday)ご挨拶
朝からまた祖母に会いに行きました。
結構調子がよかったみたいで、 私にお年玉をくれると言ってくれました。
働いて数年になるんで、 当然誰もお年玉なんかくれないし、 その気持ちはとても嬉しかったです。
人に何かしてあげようと思うことはとても大事なことで、 祖母がそういう気持ちをもってくれるということは、 本人にとっても幸せなことだと思います。
また明日来ると言って、 大手町に向かいました。
もともと同じ部署で一緒に働いて会社を辞めた人たちで会ったんです。
二人結婚していて、 二人ともうちの部でアシスタントをしていた日本人形さんと結婚さん。
結婚さんは子供もいます。
もう一人はつい数ヶ月前に辞めたばかりのまいさん。
あともう一人はまだ同じ会社で働いているななちゃん。
ななちゃんはがりがりにやせていたんでびっくりしてしまいました。
みんな久しぶりに会えたんで嬉しかったです。
でも結婚って大変だなあと思ってしまいました。
結婚さんは姑さんに、赤ちゃんは元気?と聞かれた後、 もう一人の赤ちゃんは元気?と聞かれたそうです。
びっくりしてしまいました。
冬彦さんじゃあるまいし、 一種の精神病みたいな感じですね。
日本人形さんも、 姑さんのところに夫婦で行ったときに、 泊まらなかったと泣かれたそうです。
しかも、だんなさんがそうしようといってしたことなのに、 彼女が悪者にされたそうです。
二人ともとても素敵な人なんで、 それでも大変なんだなあと思ってしまいました。
彼女たちを連れて、 会社に行きました。
私は週末でロンドンに帰るんで挨拶をしに、 彼女たちも久しぶりの挨拶をしに。
結婚さんは赤ちゃんを連れていたんで、みんな喜んでいました。
と言うのも、赤ちゃんがとてもとてもかわいいんです。
もう一才八ヶ月なんで自分で歩くし、 結婚さんの子供だけあって、かわいい上に泣かないんです。
赤ちゃんもみんなああだといいんですが。
私は母と、その後待ち合わせをしていたんで帰りましたが、 彼女たちの方が私よりも長居していました。
大急ぎで吉祥寺に行って、 短い時間、母とショッピングに行きました。
とは言え百円ショップとかですが。
あと、かわいい帽子を買いました。
夜は、水球のサークルの飲み会をセットしていたんで、銀座に行きました。
ロンドンからメールでやり取りしてセットしたんですが、 何だか集まりが悪そうだったんで不安でした。
でも思いがけず、6人ぐらい集まり、 とても楽しい会になりました。
なかでも、私と一つ違いの女性で、明るいにんさんと会えたことはとても嬉しかったです。
ちょっとした告白を受けて、 今度は二人で飲みに行きたいなあと思いました。
その後は、たのちゃんとロイヤルホストに行ってお茶を飲んで帰りました。
楽しかったです。

12月6日(Thursday)お見舞い
月、火、水と会社に行きましたは、 木、金は会社を休みました。
朝から祖母のお見舞いに行こうと思っていたんですが、 母に木曜はお風呂の日で、 朝は祖母に会えないかもしれないと言われたんで、 家でゆっくりしてから吉祥寺でちょっとぶらぶらして、 待ち合わせの中央口まで行きました。
会ったのは、高校からの水泳部の後輩で、水球でも同じチームの機関銃ちゃんと、 水球のサークルのコーチ君。
二人とも相変わらずおしゃべりなんで、 ずっとしゃべっていました。
コーチ君は大学生なんで、 自分の学校の単位の話とかしていました。
機関銃ちゃんは卒業してからずいぶんたつのに、 なぜか自分がどうやって単位をとったとか話していて不思議でした。
とにかく二人がほとんどずっとしゃべっていたんで、 私は聞くばかりでした。
コーチ君は大学の授業があるんで、 食事だけ一緒にして帰りました。
食事は、私の大好きなひない鳥のお店で、 親子丼を食べたんですが、 炭火の焼き鳥が入っていて、とてもおいしかったです。
私は機関銃ちゃんに付き合ってもらって、買い物しました。
百円ショップとか。
日本は物価が安くてついつい買い物してしまいます。
百円ショップで何でもそろうし。
あと、シナボンを食べながらお茶しました。
シナボンはかなり甘くて、 もう二度と食べたくないぐらい重かったです。
あれでなんで並んでいたのか不思議ですが、 最近はがらがらみたいです。
その後、家に一度戻りました。
そして、病院に行きました。
一人で行ったんで、 祖母ともいろいろ話ができました。
とは言え、祖母の調子は悪いみたいで、 具合の悪さを訴えていました。
年よりはみんなそうみたいですが、 死にたいとも言っていました。
年を取ると子供になるなあと本当に思います。
そう言えば、夕方は本当は、料理人さんと会う約束をしていたんです。
と言うかそもそも、 ロンドンで一緒だった長髪さんと一緒に夕食でも食べようとしていたんですが、 次の日の朝が早いから夕方会おうとしていました。
それが、住んでいるところが遠くて、 会おうとするところが私の家からも長髪さんと会うところからも遠かったんで、 時間的に無理なんで断念しました。
でもおかげで祖母のところに行けたんでよかったです。
そのままロンドンでお世話になっていた長髪さんと約束をしていたんで、 待ち合わせ場所の表参道に行きました。
表参道に行って、友達が以前行っていたことの意味がようやくわかりました。
日本の女の子はみな同じ格好をしていて怖いとロンドンから帰国した子が言っていたんです。
でも、うちの周りだと、 みんな違う格好しているし、 そうかなあと思っていたんです。
でも表参道に行って、 待ち合わせをしていた長髪さんとまんまちゃんを探そうと思うと、見つからないんです。
長髪さんはかなり変わった風貌なんで分かるかと思うんですが、 女の子を見るとみんなまんまちゃんに見えてしまいました。
まあ、まんまちゃんのほうが全然かわいいんですが、 日本の女の子はみんなこぎれいですね。
結局、まんまちゃんとお友達が先にお店に行っていて、 長髪さんと私は別のところでもう一度待ち合わせをして行きました。
一応アジア料理ですが、もともと焼き肉屋だったところで、 またまた肉を食べてしまいました。
何だか狂牛病って騒いでいるわりには、 肉をよく食べているような気がします。
長髪さんも久しぶりにあえて嬉しかったです。
早く帰れたんで、久しぶりに寝られました。

12月5日(Wednesday)相変わらずのあのあのくん
またまた朝からお客さんに挨拶に回ったりしました。
お昼は、お客さんのくりさんが食堂に呼んでくれたんで、 同じ部署の象さんと、前、一緒に働いていたあのあのくんと、 行ってきました。
会社の食堂と聞いていたんで、 いわゆる社食のようなところを想像していたんですが、 ホテルみたいなところなんです。
料理もおいしくて、 感動、かつ大騒ぎしてしまいました。
そして、共通の知り合いや、 仕事の話でまた盛り上がり、 逆接待されて帰ってきました。
夜は別の接待だったんですが、 今回は、同じ部署の後輩の靴下君と、 またあのあのくんと一緒に銀座の七厘屋に行きました。
またまた焼肉とか食べてしまいましたが、 おいしかったです。
肉も魚も鶏肉も刺身も、全部おいしかったです。
日本酒もおいしかったです。
あまりのおいしさに、あのあのくんも、 お客さんのじまさんも飲みすぎてしまいました。
じまさんは、仕事がとてもうまくいっているみたいだったんで、 私たちも持ち上げてしまいました。
じまさんは、前、ロンドンにいたこともあったんで、 その話もしました。
今度は遊びで来てくれるということで、楽しみです。
いつもはお客さんといえども頼まれて、割り勘にするんですが、 じまさんはあまりにも酔っていたからかうちの会社で持つことにしました。
私はあのあのくんと同じ方面なんで、 一緒にタクシーに乗りました。
それが相変らずあのあのくんは酔っ払っていて、 もう一件飲みに行くと言い出しました。
そのわりに車に乗った途端寝てしまい、 私は家の前まで送って行ったんですが、 なかなか起きずに大変でした。
タクシーから引きずりおろして、 突っ立っているあのあのくんを置いて私は帰りました。

12月4日(Tuesday)忘年会
また会社でした。
お客さんをまわって、 仕事もやり取りして。
お昼は、同期で食事しました。
もともと二人で食べようと言っていたんですが、 ついでに誘った人もみんな来れたんで、 結局5人で食べました。
私の同期はここ数年やめたりしていないでがんばっています。
最初は結構辞めたんで、もう半分も残っていませんが。
辞めた人も一人来ました。
私たちが入社したころ、 新入社員を担当していた人事の人が辞めてしまうんで、 カードをみんなで書いていたんですが、 昔の懐かしい話とかして楽しかったです。
てんぷらもおいしかったし。
夜は忘年会でした。
上司のやくさんに大人になったと言われました。
突込みとか切り返しが早くなったって。
まあもともとそういうのは得意だったんですが、 前は上司だから気をつけていたのかもしれません。
今は上司と言っても東京とロンドンでそんなに関係ないんで、 関係なく調子に乗れます。
あとは、しずかちゃんとかと話していて、 大人になったのかもしれませんが。
彼女は大人っぽいんで。
食べ物は日本食中心でおいしかったんですが、 ワインはまずかったです。
ロンドンで飲むワインは安くてもおいしいのに、 日本で飲むのは高くてもなかなかおいしいのにめぐり合えません。
防腐剤を入れないといけないし、 ワインは揺らさない方がおいしいからだということでした。
そして二次会はカラオケ。
黒目さんは踊りまくるし、 かなり盛り上がって楽しかったです。

12月3日(Monday)久しぶりのオフィス
久しぶりに東京のオフィスに行きました。
テロの後、管理が厳しくなっていて、 簡単に会社には入れませんでした。
まあちょっと書類に書き込むだけなんですが、 自分の会社なのに何だか他人のような気がしました。
でも、会社に着くと、 別によその人って言う感じはせず、 先週辞めてしまった親切さんの席に座らせてもらいました。
そして、上司や関連部署の偉い人のところに一応挨拶に行きました。
何だかちょっとだけ緊張しました。
コンピューターはロンドンのネットワーク、サーバーを使えるんですが、 とろくていらいらしてしまいました。
ログインの数十分、アウトルックを起動させるのに数十分、 メールを5つ消すのに一時間ぐらいかかるのに、 一日にメールが200件以上はいるんでかないません。
おまけに、容量が足りなくて、メールを消さないと送ることもできないのに、 消すのに時間がかかりすぎて、普通に仕事するのはかなり難しい状況でした。
朝からお客さんに、挨拶に行きました。
お客さんは、春に一度挨拶していて、 ロンドンからは電話でよく話しているんですが、 春に挨拶したときは知らない人でしたし、 たくさんの人に挨拶しすぎて、顔も覚えていない人が多かったんです。
なので、今回挨拶できて、親しみが増えてよかったです。
私の好きなお客さんのくりさんとも楽しくお話ができたんで、良かったです。
もともとうちの会社で一緒に仕事をしていた筋肉筋さんが、 前くりさんを担当していたんで、彼の話もして盛り上がりました。
筋肉筋さんは変わり者なんで、 社内でも社外でもよく彼をねたに盛り上がるんです。
今、くりさんを担当している象さんは、 親切さんが辞めてからしかくりさんとしゃべっていなくて、 まだそんなに仲良くないんですが、 帰ってきたら、私宛にくりさんから電話がありました。
水曜日のお昼に、 くりさんの会社の食堂でお昼を食べましょうと言ってくれたんで、 喜んで行くことにしました。
しばらくして、象さんも誘ってくださいと言ってくれたんで、 一緒に行くことにしました。
前、うちの会社にいたあのあのくんが、 今は、別の会社でくりさんの担当なんで、 一緒に行くことにしました。
そんなことをセットしてくれる時点で、 やっぱりくりさんはいい人だなあと思ってしまいました。
昼は、上司のやくさん、九州さん、ニューヨークから出張で来ているゴールドさんと同じ部署の黒目さんとおそばを食べに行きました。
やぶそばと言う少し有名な蕎麦屋なんですが、 さすがにおいしかったです。
そしてその後寂れた喫茶店にちょっとお茶も飲みに行きました。
上の人と仕事の話とかしたんで、 少し疲れました。
そういう意味ではロンドンは気楽だなあと思ってしまいました。
夜は、前お客さんだったさすけさんと飲みに行きました。
今は黒目さんが担当しているんで、 三人でおすしを食べに行きました。
さすけさんが、子供みたいで、 ニンジンとピーマンと牛乳が嫌いだと言っていたんで、 おすしなら大丈夫だろうと行きました。
結構おいしくて、たくさん飲み食べしてしまいました。
やっぱりすしは日本がだんとつおいしいですね。
ただ、寝不足がたたってうとうとしてしまいましたが。
さすけさんは見た目よりも若くて、びっくりしました。
でも楽しかったです。

12月2日(Sunday)いとこの家
朝は、家族でご飯を食べました。
弟が、友達の結婚式だと言うことで、 早めにみんなで食べました。
おばもおばあちゃんの様子を見に来ていたんで、 5人で食べました。
塩じゃけだったんですが、 やっぱりおいしかったです。
そして、食後、おばとおばあちゃんのいる病院施設に行きました。
今日は寝起きではなかったんで、 ずいぶんしっかりしていました。
私のロンドンの生活とか、いろいろ聞いてくれたんで、 ちゃんと話ができたかと思います。
おばは、まだ病院に残るということでしたが、 私は用があったんで先に帰りました。
お昼は、池袋のいとこの家に行きました。
ご飯を用意してくれていたんで、食べました。
熱烈歓迎されたんで、嬉しかったです。
なくなった祖母にお線香もあげられたし。
いとこの一人が、ビデオ好きで、 自分がエキストラで出ていたビデオや、 旅行に行ったビデオを録画していたんで、それも見ました。
食事は、ワインと和食中心の料理で、 最後は手作りの抹茶ケーキまで出してくれました。
おいしかったです。
祖父は、法事で出かけていたんですが、 お昼過ぎに帰ってきたんで、 ちょっとは話せました。
まあ会うことが目的なんで、 よかったです。
夕方、いとことカラオケに行きました。
ロンドンにいたんで、当然、そんなに新しい歌は知らないんですが、 久しぶりだったんでいっぱい歌いたい歌がありました。
なんで楽しかったです。
そして夜は、友達の東北君の家に遊びに行きました。
ぴぎちゃんと三人でコタツに座っておでんを食べました。
すごい量だったのに、全部食べたんで、 東北君もびっくりしていました。
おいしい日本酒も飲みました。
そして大いに盛り上がり、 三人とも楽しい時間を過ごせたと思います。

12月1日(Saturday)帰国そうそう
飛行機も本当に慣れてきた感じです。
あっという間に日本に着いて、 吉祥寺行きのバスに乗って、 そのまま家に行きました。
母親に駅まで迎えに来てもらったんですが、 私がロンドンで買ってきたごついコートを着ていたら、 誰だかわからないで通り過ぎられてしまいました。
家に帰って、まずはお風呂に入りました。
そして、昼ご飯を食べました。
納豆とお味噌汁。
でもやっぱりおいしかったです。
そして着替えて、おばあちゃんのお見舞いに行きました。
着替えは母親の服を借りたんですが、 やっと普通の日本人に戻ったって言われました。
おばあちゃんは、行った時、寝起きだったからか、 母とおばの区別がつかなかったですが、 私のことはすぐわかりました。
しばらく話していると、 ロンドンはどうだったかとか、結構しっかりしてきました。
隣のおばあさんは、 ずっと助けてくださいと叫んでいました。
どこの病院にもいるんですね、ああいう人は。
おばあちゃんは、ちょっとボケていたんですが、 それはずいぶんよくなりました。
耳は相変らず遠いんで、 しゃべるのはちょっと大きい声じゃないといけません。
後は、骨を最近折ったんで、 まだ歩けません。
なので、車椅子に乗せてあげて、 少し広めの部屋まで出て、 お話しました。
でも他の人もみていて思ったんですが、 年を取るとまるで子供ですね。
看護している人も、 まるで幼稚園の先生です。
本当に年を取るって大変だと思ってしまいます。
お見舞いの後、母親と吉祥寺で買い物しました。
スーツ二着と、ズボン、シャツと結構買い物しちゃいました。
やっぱり日本のほうがサイズも合うし、趣味もいいんで、 買っちゃいますね。
イギリスではスーツとか買おうとも思ったことないですし。
家に一度戻ってから、 また出かけました。
夜は、大学時代の部活の人たちと飲みに行きました。
みんなと会うのが久しぶりだったんで楽しかったです。
しかも、他の人もちょっと大人になったような気がしました。
人数が、もともと少ない予定だったんですが、 何だかんだ言って10人ぐらい集まりました。
行ったところも雑誌で見て行ったんですが、 そんなに高くないのにおしゃれだったんでまあ正解だったと思います。
同じ大学を出たのに、みんな違う道を歩いています。
と言うか、変わった人が多かったんで、 普通に会社員している人がそもそも少ないですし、 ほとんどの人が転職しています。
話すことと言えば、 何かも覚えていないぐらいくだらないんですが、おもしろかったです。


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