
7月31(Tuesday)カレー
寝不足続きで眠かったです。
夜、料理人さんの家でカレーパーティーをすると言うので、 行ってきました。
私も手伝いました。
実は、カレーさんの送別会だったそうです。
カレーさんは、来月に日本に戻ると言うことで、 送別会だったんですが、 カレーは料理人さんじゃなくてカレーさんが作りました。
私も手伝いました。
カレーさんは気さくな上に、かっこいいんで、 もてることでしょう。
結構カレーが多かったし、おいしかったんで、 調子に乗ってまた食べ過ぎてしまいました。
でも、たくさん食べて感謝されました。
やばいです。
帰ったのが夜中の二時ごろだったと思います。
また寝不足です。
7月30(Monday)王様と私
昨日の疲れか、朝からかなり眠かったです。
そして、また電車が遅れていました。
もうこりごりだったんで、 ちょっと遠回りなんですが、別の線を使って会社に行きました。
仕事は至ってひまで、 退屈でした。
受身な仕事しかしていません。
そして、夜はぴぎちゃんとぴぎままとミュージカルを見に行くということで、 一度家に帰ろうと、5時半に会社を出ました。
そしてまた電車が遅れました。
でも5分で着替えて、洗濯機をまわしました。
待ち合わせにはぎりぎり間に合って、 ミュージカルにもちょうどいい時間につきました。
ちょっと余った時間に暑かったんで白ワインをがぶがぶ飲んでしまいました。
冷たい白ワインがおいしいこと。
見たのは王様と私。
イギリスの女性家庭教師がタイの王様の家で家庭教師をするうちに王様と恋に落ちてしまう物語です。
でも決して悲劇ではなく、コメディタッチでした。
今まで見たミュージカルの中でも、最もおもしろいうちの一つでした。
ストーリーが分かりやすい上に、 きれいなんです。
タイの赤や金の衣装もきれいでしたし、 バックの像も美しくて、しかも上品なんです。
寝不足なんで寝ちゃうんじゃないかと不安でしたが、 全然大丈夫でした。
ぴぎままはちょっと疲れていましたが。
そうそう、ぴぎままのために先週、ユースホステルの予約をしたんですが、 きちんと取れていなかったそうです。
全くこの国は。
でも、近くで探せたということでよかったんですが。
ミュージカル自体、終わったのが10時過ぎだったんですが、 おなかがすいていたんで、 ぴぎままを見送った後、 ぴぎちゃんと中華を食べに行きました。
いつも混んでいるところなんですが、夜遅かったんですいていて、 ささっと食べて帰りました。
7月29(Sunday)またか
朝は結構早起きして、 九時ごろからご飯を食べました。
イングリッシュブレックファスト。
この間しずかちゃんと旅行に行ったときほどではなかったですが、 まあまあおいしかったです。
さあ、このあとどうしようということになりました。
電車もバスも少なくて、 グラスゴーに行く電車に乗るまで二時間ほど時間が空いてしまいました。
それで、パンフレットにのっていた庭園に行くことにしました。
運良くタクシーがつかまったんで、 10分ほど乗って行きました。
タクシーの運転手のお爺さんがいい人で、 いっぱい話しながら行きました。
庭園はおもしろかったです。
まずは人工的に木が切ってあるお庭があるんです。
帽子の形をした木、 人が中に入れる木など、いろんな形の木がありました。
そこは世界的にも有名だそうです。
そしてお花のある庭園に続くんですが、 花はこぼれんばかりに咲いていて、 イギリスって感じでした。
蜂が結構いたんですが、 こっちの蜂は丸くてもこもこしていて、かわいいんです。
ブランコとかもあったんで、 のっちゃいました。
私たちが遊んでいると、 かわいい子供も来て、楽しんでいました。
写真をあまりとらなかったのだけは残念ですが、 たまたま来た割には楽しかったです。
庭園でお茶も飲んだし。
そして、さっきのお爺さん運転手に迎えに来てもらって、 駅まで向かい、 グラスゴー行きの電車に乗りました。
結構人が多く、 イギリス人の旅行者は結構廊下とかに座っていたんですが、 運良く私たちは席に座ることができました。
しかも景色は可愛らしく、 またまたエンジョイしました。
グラスゴーに着いて、 町の案内所に行って、まずはレストラン調べ。
でも時間的に3時ごろになっていたんで、 調べていったところはランチは終わっていたんです。
でもパンフレットにも載っていないところで、 とてもいいところを見つけました。
私はスコットランド名物の羊の内臓料理を食べました。
他の二人はスコットランドスモークサーモン。
あともちろんスコッチも飲みました。
ぱっと入ったわりにおしゃれできれいなところで、 しかもおいしかったです。
そしてあまり時間がなかったんですが、 歩いて大聖堂の近くに行きました。
スコットランドでも最も古いおうちがあるということで、 なかを見学しました。
もちろん大聖堂も行きました。
だんだんイギリスの大聖堂も見慣れてきたんで、 なんだかスコットランドっぽい感じがしませんでした。
その後は、丘の上にある墓地に行きました。
丘なんで、大聖堂とか街とかが上から見えて、 きれいでした。
しかも天気がとてもよく、 青空が映えていました。
天気がいいと、景色が何倍もきれいに見えるんですよね。
そして、また町の中心部に向かいました。
電車の時刻まで少し時間があったんで、 駅構内の喫茶店に入りました。
私はそこでもスコッチを飲んでしまいました。
そしていざ電車へ。
昼間、駅員に飛行場までどの電車で飛行場に行けるか確認したんですが、 二つあるといわれました。
飛行機会社を言うと、 遠い方の飛行場だと言われ、 電車で45分かけて飛行場に向かいました。
海も見えて、電車の眺めをまた楽しみました。
飛行場にはちょうど一時間ぐらい前に着いたんですが、 私たちの乗るはずの飛行機会社のカウンターが見当たりません。
インフォメーションで聞くと、 町の中心近くの飛行場のはずだと言われ、 大慌てでタクシーに乗ってそちらの飛行場まで向かいました。
タクシーでは40分ぐらいかかりました。
タクシーの中からも、飛行場に電話したりして、 対応をお願いしたんですが、 どうやらだめな模様。
飛行場に着いたら、イージージェットと言う会社なんですが、 カウンターがもうしまっていました。
でも、机をノックしていたら、女の人が出てきました。
フライトの五分前だったんですが、 どうしても間に合わないと言われました。
他の飛行機会社を調べていたら、 その40分後ぐらいの便を発見しました。
今のところ空席があると言われ、 そちらを予約。
今年はセブ島といい、ミュンヘンといい、イタリアといい、 何で普通に飛行機に乗って帰れないのかしら、と思いました。
秋があるといわれたものの、チェックインカウンターに行くと、 私たちにはあまったチケットをあてがうんだけど、 まだあまるかどうか分からないと言われました。
どうなることやらと思いましたが、 何とか席をもらいました。
乗ってみると、結構広くてきれいなシートです。
しかもまから二番目。
うーん、と思っていると、 そこがビジネスクラスナことが分かりました。
そして、どこからともなくいいにおいが。
全然期待していなかったんですが、 ちゃんと夕食が出てきたんです。
そんなこととは知らず、おなかのすいた私は、 スナックを出発前からバリバリ食べて、 隣のスコットランド人にちらちら見られていたんです。
夕食はチキンとご飯にフルーツとチーズ。
シャンペンもおいしかったし、 パンもあったかくておいしかったし、 普通料金なのにビジネスに乗れてしまって、 不幸中の幸いでした。
ぴぎちゃんと私は大喜び。
最後はアイスクリームまで食べて、 満足でした。
しかも隣のスコットランド人が気さくな人で、 いろいろ話し掛けてくるんで、 あっという間にロンドンに着いてしまいました。
彼はグラスゴーの人なんですが、 スコットランド人はとても親切だと言っていました。
私から見ると、ロンドンでもみんな親切に思うんですが、 スコットランド人はもっと親切だそうです。
でも旅先でいい人と出会うと、 旅が楽しくなるなあと思いました。
ロンドンの町までは、 ヒースローエキスプレスを使って帰りました。
なので、15分で街中まできました。
問題はそこから。
いつものように電車が止まり、 30分も電車を待ってしまいました。
でも夜中の12時半には家に着きました。
なんだか旅っていつも大変ですが、 私は楽しかったです。
カールさんは相当疲れていた模様です。
全然彼のせいじゃないのに、 飛行場を間違えたのをえらく後悔していました。
でもえらいなあと思うのは、 そのことで別に落ち込むわけでもなく、 怒るわけでもなく、いらいらするでもなく、 わりと淡々といているんで楽でした。
私もぴぎちゃんも、前向きなんで、 このことでぱにくるわけでもなく、 結構楽でした。
7月28(Saturday)湖水地方
朝早起きして、ぴぎちゃんとロンドンのユーストンという駅に向かいました。
週末は湖水地方とスコットランドに行こう、ということで、 カールさんと待ち合わせていたんです。
土曜の朝って知らなかったんですが電車が少ないんです。
それでちょっと遅刻してしまったんですが、 電車は間に合い、 4時間電車に揺られて湖水地方まで行きました。
電車の中から見える田舎の風景も好きで、 楽しんでいきました。
最後の方は寝ていましたが。
着いてまず、お昼ご飯を食べました。
フィッシュアンドチップスとかターキーとか、 いかにもイギリス料理って感じのものです。
そして宿探し。
そこらじゅうのB&Bを当たってみたんですが、 どこもいっぱいなんです。
詳しく聞いてみると、 今週末はクラフトかなんかのお祭りで、 どこもいっぱいだと言われました。
それでちょっとはなれたところを予約しました。
ちょっと高めでしたが、 野宿よりはいいでしょう。
そして歩いて湖の方向に進みました。
途中、ピーターラビットの館みたいなのがあったんで、 せっかくなんで入ってみました。
湖水地方はピーターラビットの生まれたところ。
自然が豊かで、 本当にここら辺で生まれたのが分かるんです。
絵本とか欲しくなってしまったんですが、 我慢しました。
そして湖へ。
船に乗って、湖を遊覧しました。
湖は広く、確かにきれいなんですが、 人が多いし、湖水地方にくるんだったらもっとゆっくり来て、 人の少ないところまで行かないとだめだなあと思いました。
今回は時間がないんで駆け足でした。
でも、船の私たちの前に座っていた2歳ぐらいの子供がとてもかわいくて、 私たちのい人懐っこく笑いかけてきてくれたり、 おもしろかったです。
船も最初の出発ポイントから離れるときれいな景色になったし。
そしてバスに乗って、B&Bに行きました。
バスにはおばさんの軍団が乗っていたんですが、 みんなで歌なんか歌っちゃって楽しそうでした。
二階建てバスだったし私も楽しかったですが。
バスからの景色も最高でした。
まあルイ丘が並んでいて、羊が転々としているんです。
緑がきれいなんですよね。
B&Bはパブの上にあって、いまいちでしたが、 とりあえず荷物を置いて、 近くの丘にある城跡まで歩きました。
丘を歩くんで、ちょっと疲れました。
でも、お城の跡は結構好きでした。
全然人がいないんです。
高いところなんで景色はいいし。
緑のお顔かが展望できて、 芝生にねっ転がってゆったりとした時間をすごしました。
お城はほとんど壊れていて、 イギリス人からしてはなんてことはないんでしょうが、 私はとてもその雰囲気が好きです。
結構のんびりしたあと、夜ご飯を食べようとレストランを回りましたが、 なんとどこも結構いっぱいなんです。
レストランの数がそもそも少ないし。
でやっと入ったレストランで食べたんですが、 台所の見えるパブ風のレストランで、 まあまあでした。
イタリアンの大衆料理って言うところでしょうか。
私はドリアを食べました。
B&Bに戻ったら、 かなりにぎやかでした。
下がパブなんですが、 生ライブをやっていたんです。
そこでも、おばさんが結構踊っていて、 楽しい感じでした。
リッキーマーティンとかやっていたんで、 お酒を飲みながら楽しみました。
そしてそのままばたんキューでした。
7月27(Friday)夜景
朝寝坊してしまいました。
起きたら七時。
十分で用意をして、そんなに遅刻って感じじゃない時間に会社に着きました。
でも忘れていたんです。
お昼に、国民保険の番号をもらいに行くアポをとっていたんですが、 パスポートなどの書類を持っていかないといけなかったんです。
どうしようと思いつつ、 一通り仕事をしてから九時ごろ会社を出て、 家まで書類を取りに行ってしまいました。
それが、電車が相変わらずちょ日ちょび泊まりながら運転して行ったんで、 予定より時間がかかってしまいました。
しかも、15分ぐらいしか会社にいる時間がなかったのに、 すごく仕事が忙しくて、間に合うか心配しました。
そのアポをとるのはかなり大変で、 一ヶ月以上前から予約していたんです。
タクシーで行こうと思ったら、道が込んで痛んで、 電車で行くことにしました。
でも、私の行きたい先の電車は待ち時間がかなり長い様子。
それで途中下車して、 結局タクシーに乗りました。
でもぎりぎり間に合いました。
私がイギリスで働いているかとか、面談があるんですが、 書類を用意したりするんで、 一時間もかかってしまいました。
朝ごはんを食べれないうちに、お昼の時間になり、 会社に戻って、デスクでお弁当を食べました。
午後もそこそこ仕事が忙しかったです。
夕方は、研修でした。
今度、8月の中旬に会社が引越しをするんですが、 新しいオフィスでコンピュータがちゃんとワークするかなど、 テストしたり、新しい電話の使い方など、 ざっと教わりました。
新しいオフィスはすばらしかったです。
とにかく広いんです。
受付のある玄関は吹き抜けになっていて気持ちいいし、 きれいな会議室もたくさんあります。
席も広く、新しいコンピュータは早いし、 電話もいろんなファンクションがあります。
使いこなせるかが不安なぐらいです。
玄関の前は花が植わっていてきれいだし、 観光名所になってもいいぐらい美しかったです。
研修のあと、近くのパブに行きました。
東京からお友達のぴぎちゃが遊びに来たんですが、 ぴぎちゃんのいとこもロンドンに住んでいるんで、 二人が最初に飲んでいたんです。
ぴぎちゃんのいとこのカールさんは、 少し年上のお兄さんで、のんびりしている感じです。
初めて会ったんですが、 ちょこっとだけ飲んで、 私の別の友達のしずかちゃんとがきさんと待ち合わせしていたんで、 三人でそちらに向かいました。
そしてまた別のパブで少し、ワインを飲みました。
それから、お目当てのバーに行きました。
何がお目当てって、ロンドンには高層ビルが少ないんですが、 42階建てのびるがあるんです。
その42階にバーとレストランがあって、 バーに行ったんです。
おしゃれで最高でした。
景色はいいし。
窓を面して席が並んでいるんですが、 テムズ川も夜景もきれいでした。
シャンペンを飲んで、おしゃべりして、 楽しかったです。
そのあとは少しおなかがすいていたんで、 がきさんの車に乗って、ラーメンを食べに行きました。
既に夜中になっていたんで、 帰ったんですが、 ぴぎちゃんは私のうちに泊まるんで、 二人でバスに乗ろうとバス停で待っていました。
すると、携帯電話が鳴りました。
がきさんがバス停の前にいて、乗っけてくれると言うんです。
ラッキーと思って、乗っけてもらいました。
そのままが起算を返すのも悪いと思って、 しばらくうちでお茶を飲みながらおしゃべりしました。
しばらくしてがきさんも帰ったんで、 私もぴぎちゃんも寝ました。
ぴぎちゃんは東京から着いてそうそう夜中まで付き合わせてしまって悪かったと思うんですが、 きれいな夜景も楽しめたしよかったんじゃないかとも思います。
7月26(Thursday)世界って
会社の後、ロンドンで一番おいしいと言われるおすし屋さんに行きました。
長髪さんのお友達のボルさんが、 うちの近所に住んでいるアメリカ人を知っているというので、 3人で食べに行ったんです。
確かにおいしかったです。
アメリカ人の人は、うちの近所でヨガをしているそうです。
仕事のストレスをすべて忘れられると言っていて、 やってみたいなあという気になりました。
おすしもおいしかったです。
それはいいんですが、予期せぬことが起こりました。
そのおすし屋さんに行く直前まで、 あるお客さんとトラブっていたんです。
そしたら、偶然、そのお客さんがそのおすし屋さんに来てしまったんです。
最初は遠くに座っていたんですが、 そのお客さんが近くに移動して来ました。
あまりにも近くだったんで、挨拶しに行ってしまいました。
世界って狭いですね。
悪いことはできないなあと思いました。
別にしていないんですが。
しかも、ボルさんとそのお客さんは知り合いだったんです。
おすし屋さんを出たあと、 ボルさんたちと別れて、 大阪から来ている先輩と友達が飲んでいる屋外のパブに行きました。
ちょこっと飲んだ後、どうしようかという話になりました。
他の友達の男の人も彼女に会いたがっていたんですが、 夜遅かったんでためらっていました。
そして思い立った私たちは、 その人の家まで何も言わずに押しかけてしまいました。
かなりびっくるしていましたが、 怒涛のように行き、怒涛のように去りました。
そして家に着いたらまた真夜中。
寝不足続きです。
7月25(Wednesday)大阪から
仕事は普通の日。
お昼、前のお客さんに誘われて、 回転寿司を食べに行きました。
ロンドンでは回転寿司がブームらしく、 12時に行ったら、外人のお客さんが列を作って待っていました。
味はまあまあ、値段はちょっと高め。
私は、普通におすしを食べるんなら、 当然日本の方がおいしいと思うんで、 こっちでおすしを食べるときは、 すしを洋風にアレンジしたものを食べるようにしています。
今回も、おにぎりに焼いた鳥が乗っているものなど、 珍しいものにチャレンジしましたが、 なかなかおいしかったです。
前にお客さんだったときは、 ちょっと固めの人だと思っていたんですが、 ロンドンに来て、お客さんじゃなくなってからは、 とてもソフトなかんじで好きです。
夜は大阪から、大学の先輩が出張でロンドンに来たんで、会いに行きました。
その人は大学のときは知らなかったんですが、 別の大学の先輩の知り合いから紹介されて、 知り合いました。
と言うのも、その出張できた先輩は、少し前まで、 ロンドンに駐在していたんです。
私は出張中に彼女と初めて会ったんですが、 私とほとんど駐在期間が重なることなく、帰国してしまっていたんです。
で、もう一人、こっちでのお友達と会うことになりました。
彼女は仕事できているんで、 上司も一緒でした。
計6人で、インド料理を食べました。
おいしかったです。
そして、いったん彼女の泊まるホテルに行きました。
イギリスらしいこじんまりしたホテルなんですが、 清潔かつ可愛らしくて、 うちにもあんなかわいい家具があればなあと思ってしまいました。
彼女は、アクセサリーのお店を開こうと思っているんです。
それで、今回の出張でも、 アンティークのアクセサリーをたくさん買い込んでいて、 ホテルで私たちに見せてくれました。
センスのいい人なんで、 かわいいものばかり。
もう一人の友達は感動して、 一つ彼女から買っていました。
そして、以前彼女がホームステイしていたおばさんのおうちに行きました。
ポールマッカートニーの家のすぐそばの高級住宅街で、 仲もゴージャスな女の館ってかんじでした。
猫を4匹も飼っているんですが、 どれも私が女王よって顔をして高貴な感じ。
私はかわいがったわけでもないのに、 一匹ひざに乗って寝てしまいました。
そのおばさんも、とてもいい人で、 なんだか余裕があるなあ、と感じました。
とにかく親切なんですよ。
人の話を聞こうとするし。
お茶だけご馳走してもらい、帰ることにしました。
先輩のホテルがうちと同じ方向だったんで、 一緒にタクシーに乗りました。
話しているうちに、私の家の話になって、 前から来たいと言っていたんで来てもらいました。
突然だったんで、洗濯物とか干してあって、 大慌てでしまいました。
うちをすごくほめてくれたんですが、 彼女みたいにセンスのいい人にほめてもらうと嬉しかったです。
仕事の話や共通の知り合いの話をしたりしているうちに、 すっかり真夜中。
幸いうちの近くはタクシーがつかまりやすいんで、 彼女を車に乗るまで見届けて寝ました。
久しぶりにあえて嬉しかったです。
7月24(Tuesday)最後の荷物
久しぶりに朝から仕事が忙しかったです。
なんだか急につきが回ってきたって言う感じ。
最近、本当に仕事がひまで大丈夫かなあと思っていたんで、 ちょっと嬉しいです。
なのに、昼間は会社を出ないといけませんでした。
東京から二回目の荷物を送っていたんですが、 それが届いたんです。
12時から2時の間に来るって言うんで、 12時に家に着いて待っていたんですが、 引越し業者が来たのは1時半でした。
おかげでお昼も食べ終わり、 お昼寝までしてしまいました。
引越しはだいぶ済んでいたんで、 あとは食べ物とか、布団とかを送っただけです。
そうそう、二台目の自転車も送ったんですが、 今回はマウンテンバイクなんで、 小さく、台所の押入れに収まりました。
そう言えば、なぞの人形が入っていました。
今回の引越しは、私がロンドンに着いてから足りないものを母に送ってもらったんですが、 まさか母があの人形を買ったのではないといいと思っていたんですが、 後で聞いたところ、買ったわけではないと聞いて安心しました。
帰りに、合鍵を作りに行きました。
これも前からつくりたかったんですが、 オフィスアワーでないとお店がやっていなかったんです。
幸い、あまり待たずに済みました。
仕事がちょっといそがしめだったんで、 私がいないことで何かビジネスをミスっている可能性は大なんですが、 そんなことを言ったらきりがないですもんね。
会社が終わってから、少し遠くにあるビデオを買ったお店に行きました。
というのも、せっかく買ったのに、音しか聞こえないんです。
結局、店員さんがやっても、 音しか出ず、デッキを預けてきました。
今度うちに持ってきてくれるとのこと。
別のビデオをかしてくれるといわれたんですが、 あまりにも重かったんで断りました。
家に帰って、適当にご飯を食べました。
引越しの荷物に、食料品も多かったんで、 しばらくは食べ物にはこまらなそうです。
そして引越しの片付け。
荷物はそんなに多くないんで、きれいにまとまりましたが、 頼んでいたテーブルクロスなどをかけてみると、 なんとなくごちゃごちゃしてしまうような気もします。
7月23(Monday)二股
今日も仕事はひまでした。
なので、というわけではないんですが、 お客さんとお昼を食べに行きました。
女性で結婚している人なんですが、 ゆっくりと会うのは初めてでした。
とてもかわいくて、なのに性格が男っぽくて、 とても好きになってしまいました。
夜は、会社の外人たちと飲み会でした。
幸い晴れていて、 屋外だったんで気持ちよかったです。
ふだんしゃべることのない人ともたくさんしゃべれたし楽しかったです。
でもその飲み会は途中で切り上げて、 日本人の友達と飲みに行ってしまいました。
がっきーさんとしずかちゃんといういつものメンバーなんですが、 相変わらず遅くまで飲んでしまいました。
しかも、帰ってから、東京と仕事もしてしまいました。
なんてえらいの?と思いましたが、 仕事するなら遊ばなきゃいいんですよね。
7月22(Sunday)バース
朝からシャワーを浴びて、 ほっしーさんと朝食を食べました。
クロワッサンを焼いたんですが、 なかなかおいしかったです。
そして、とても久しぶりに教会に行ってしまいました。
歩いて行ったんですが、 途中、ウサギのいる広場とかもあって、 緑も多いし、気持ちよかったです。
教会は、英語で話を聞くのは、 10年以上ぶり。
でも、お金持ちでも人のことを気にかけていないと、 だめよっていう分かりやすい話でした。
賛美歌とか知らない歌ばかりだったですが、 お祈りは小学校のときに言っていたのを思い出しました。
ほっしーさんは、 教会で知り合ったおばさんにとても親切にしてもらったとか言っていて、 たまには行くもんだなあと思いました。
そのあとは、バースの誇り、アビーに向かいました。
ほっしーさんと行ったのは教会というよりは一教室ってかんじでしたが、 アビーはわりと大きな教会で、ステンドガラスがきれいでした。
そして、昨日行きそびれたレストランに行きました。
バースでしかない料理なんですが、 大きな分厚い丸いパンにいろんなものが挟まっているんです。
おいしかったですが、おなかいっぱいになりました。
そして、バースの起源、温泉に行きました。
昔、イギリスの王様かなんかが、 らい病かなんかにかかって、バースに追いやられて、 豚を飼育していたら、 豚が沼に入ってしまったらしいんです。
沼から出すために、彼も沼に入ったら、 出たときに病気が治って、 みんなでその温泉を大事にするようになったという伝説があるそうです。
でも、バースはイギリスにあるたった一つの温泉だそうです。
ローマ人がロンドンから歩いてきて、 そこに町をつくったということで、 温泉の周りはなんだかローマっぽい感じです。
温泉は入れるわけではなく、 博物館になっているんです。
私は、ほっしーさんの友達が学生証をかしてくれたんで、 ただでは入れました。
大きな電話みたいなのを渡されるんですが、 要所要所で番号を押すと、解説が流れてくるんです。
その解説が結構長くて、 最初は一生懸命聞いていたんですが、 途中で疲れて、聞きたいところだけ聞いてまわりました。
温泉は緑で、ぶくぶくしていました。
なんかプールみたいでした。
あと、チョコレートで有名なお店がやっている喫茶店にも行きました。
アイスチョコレートを飲みました。
おいしかったはおいしかったんですが、 結構重かったです。
そしてほっしーさんにお礼を言って分かれ、 また電車で帰りました。
本当にほっしーさんには親切にしてもらったんで、 ほっしーさんにもロンドンに遊びに来て欲しいです。
ロンドンに帰ってから、プールに行こうかなあと思ったんですが、 包丁とかも持っていたし荷物も重かったんでまっすぐ戻りました。
一度戻るとなかなか外に出る気がしなくなくなるもので、 この間つくった鳥の団子を温めて食べて、 部屋を片付けたりのんびりしたりしました。
7月21(Saturday)バース
大学の先輩が一人バースに留学しているんで、 メールで連絡をとって、たずねていきました。
私は大学で水球をしていたんですが、 彼女は同じプールで水泳同好会にいたほっしーさん。
もともとそんなに知らないんですが、とても好きでした。
ほっしーさんは、高校の先生をしていたんですが、 留学する前に、 うちの関連会社で働いていたことがあって、 一年ちょっと前にランチを一緒に食べたことがあったんです。
なんか縁があるみたい、とか言って、 ずうずうしくも、泊めてもらうことにしたんです。
ほっしーさんは、あっさりしているのに、 親切で、今回は本当にお世話になりました。
まずは駅で待ち合わせ。
でも、午後の待ち合わせだったんで、 朝はロンドンのハロッズで買い物をしました。
といっても何も買っていませんが。
セール最終日ということで、 行かないと思って、自転車で行きました。
うちから15分ぐらいでつくんで、近いんです。
もうロンドンに数ヶ月いるのに、 ハロッズに行くのは初めてでした。
すごく広くて、物は多いんですが、 逆に多すぎて変えませんでした。
セールが終わったら、 もとの物価の高いロンドンに戻ってしまうんで、残念です。
そして、ケンジントンパークの中をサイクリングしながら家に戻り、 準備してあったリュックをしょって、 パディントン駅まで行きました。
パディントンからバースまでは電車で一時間半。
電車の中では少し寝ましたが、 景色がかわいいんで、結構起きていました。
羊とか牛とかがいて、本当にイギリスの田舎は好きです。
電車は送れず、ちゃんとついて、バースの駅でもすぐにほっしーさんに会えました。
そして町をぶらぶらしました。
バースって言うのも結構観光地みたいで、 人がたくさんいました。
バースの街並みは、おおど色の石の建物で統一されています。
それがバースでとれる石だということです。
その石は、ほおっておくと、黒くなってしまうということで、 数年に一度、お掃除をしないときれいなおおど色には保てないそうです。
その街並みを楽しみつつ、 一応観光名所であるロイヤルクッレセンドというバース石の建物と、 サークルを見ました。
上から見るとクエスチョンマークになっているそうです。
あとは、近くの公園に行きました。
何気なく言ってみたら、 移動サーカスが来ていました。
ひっつの乗り物が1ポンドと安かったんで、 まわるブランコに乗ってみました。
それが、景色はきれいに見えるんですが、 なんか移転もするんで、すっかり目がまわってしまいました。
ほっしーさんは酔っていました。
またぶらぶら歩いて、夕方だったんですが、 遅いランチを食べました。
軽く野菜バーガーを頼んだんですが、 これが結構な量。
コロッケが間に入っていて、まあまあおいしかったです。
あと、買い物もしちゃいました。
しかも全然バースト関係のないもの。
私の台所には、小さい包丁がいくつもあるんですが、 大きめのがなかったんで欲しいと思っていたんです。
でも、結構大きい包丁って高いんです。
あと、はさみもないんですが、 これも結構いい値段。
でも、包丁とはさみのセットが結構安く見つけたんで、 買っちゃいました。
まな板はこの間買ってしまったんですが、 結構安いのがあってショックです。
そして、食糧を買い込んで、バスで ほっしーさんの寮に向かいました。
バースは結構大きな町なんですが、 ほっしーさんの寮は街中から歩くと20分程度。
とても静かなところです。
私が来るということで、ほっしーさんがお友達を数人四で小さなパーティーを開いてくれたんです。
で、みんなでお料理して、食べました。
メキシコ人やらドイツ人やら、人種もさまざまで、 ビールと生卵でつくったカクテルとか、珍しいものも味わえました。
みんな大体同じ年なんですが、 きゃぴきゃぴしているのにみんな大人というか、 なんかレベルが高いかんじで、 とても居心地がよかったです。
いつもは日本人の友達と遊ぶことが多いんで、 外人の女の子達とおしゃべりするのも楽しかったです。
そのあとも、ほっしーさんとおしゃべりして、寝ました。
ほっしーさんの友達で一人、寮にいない子がいたんで、 その子の部屋を借りました。
新築なんで、部屋も清潔だし、 台所とかも広くて、よかったです。
7月20(Friday)家
日本は海の日ですね。
ロンドンはいつもと変わらず出社です。
仕事はひまですが。
前からやらないといけないのにためていたこととかやりました。
あとは今度友達が来るんで、 ミュージカルの予約とかしていました。
サボっていますね。
昨日は、夜2時ぐらいに帰ったんだと思います。
でも普段どおり、朝の7時に会社に行きました。
一緒に飲んだお客さんは、 朝起きたら目が開かなかったそうです。
で、目が痛い痛い言っていました。
よくそんなんで人を家まで送り届けてくれたものです。
でも、私がタフだってびっくりしていました。
夜は久しぶりにうちに帰りました。
そしてもっと久しぶりに料理をしました。
そう、鍋でご飯を炊いたんですが、 とてもおいしく炊けました。
炊飯器を日本から送っているんですが、 いらないと思うぐらいおいしかったです。
あと、鳥のひき肉の団子みたいなものまで作ってしまいました。
なんだか楽しかったです。
あと、プレーステーションでこちらに来て初めて、 ダンスダンスレボリューションをしてしまいました。
結構疲れました。
でもやっぱりたまには家に帰らないと、と思いました。
7月19(Thursday)お客さんと
予想通り眠いです。
仕事を抜けて、トイレで寝たいぐらい眠いんですが、 とりあえず我慢しています。
そもそも、夏休みモードなんで、 仕事はひまなんですよね。
夜は、またプールでも行こうかなあと思っていたんですが、 お客さんに突然誘われて食事に行きました。
会社の前まで車で迎えに来てくれるは、 家までも送ってもらうは、 ご馳走までしてもらうはで、 どっちがお客さんなんだか分かりません。
思っている感じと違って、 ずいぶんぴちーっとしている人でした。
仕事についてもものすごく厳しくて、 好き嫌いが激しくて、 私の前任者は全然取引をしてもらえなかったんです。
私は逆に好かれているみたいで、 たいした事をしたわけじゃないのにいつもすごくほめられて、 恥ずかしいぐらいです。
それはともかく、料理もおいしく、静かでゆったりと食事をした上に、 バーまで行ってたくさんカクテルを飲んでしまいました。
バブリーな人っているんですね。
7月18(Wednesday)おねむ
何だか最近、会社で眠い傾向があります。
昨日なんかは結構早く寝たんですが、 仕事がひまだからか、もう、うとうとしちゃいます。
でもこんなことができるのも今のうち。
今は私も上司がいない身なんですが、 八月に会社が引っ越したら、 怖いおばさんが上司につきます。
今日も帰る間際に見たら、 まだ席にいました。
ということで、早く帰るのも、 席でボーっとしたりするのも今のうちだなあと思ってしまいました。
夜は、特に予定がなかったんで、 またプールに泳ぎに行きました。
でも、ちょっと泳ぎ始めたら、長髪さんから電話がありました。
うちの会社で出張にきている人がいるんですが、 どの人がたまたま長髪さんの知り合いだということで、 食事に誘われました。
せっかくなんで、泳ぎを中断して、 言われたインド料理屋に向かいました。
いまいち道が分からずきょろきょろしていたら、 知らないイギリス人が、何を探しているか聞いてくれました。
住所を言うと、親切にそばまで連れて行ってくれました。
全然自分の通り道じゃないのに。
イギリス人は親切なんで好きです。
インド料理屋には、長髪さんと出張者のハーフさん以外にも、 長髪さんとハーフさんの共通の知り合いが二人来ていました。
そうなると、話は仕事に関係あるところで盛り上がりました。
でも、楽しかったです。
みんな私よりもだいぶ年が上なんで、 いつも一緒にいるメンバーとは違ってずいぶん大人な感じがしました。
私だけが子供でいいのかなあと思ってしまうくらい。
みんな背も大きかったりして。
でも、いい人ってたくさんいるもんだなあと思いました。
インド料理もおいしかったですし、 その後行ったトルコ料理も私たちはお酒を飲んだだけですが、 おいしいそうです。
ということで、帰宅したのはまた夜中。
当然次の日も眠そうです。
7月17(Tuesday)会社の後の一泳ぎ
会社の後、泳ぎに行ってしまいました。
結構雨も降っていたし、 電車は相変わらず止まるしで、 プールにたどり着くのは大変でしたが、 少しでも運動はするべきですね。
何だか病み付きになりそうです。
7月16(Monday)食べ過ぎ
また食べ過ぎてしまいました。
会社はひまで眠かったんですが、 夜はこちらに出張で来ている別の部署の女性と食事に行きました。
結構いいイタリアンを食べにいったんですが、 おいしくて、妊婦のようなおなかになるまで食べてしまいました。
おしゃべりも弾んで楽しかったです。
東京では意外な人が会社をやめてたりして、 びっくりしました。
それにしても本当に食べすぎです。
7月15(Sunday)誕生日会
土曜日に自転車をプールの近くに置いてきてしまったんで、 朝から泳ぎに行って自転車をとりに行きました。
でも、土曜日よりもさらにゆっくりしか泳げなくて、 もっとしょっちゅう泳がないとだめだなあと思いました。
しずかちゃんの誕生会があるんで、 何かプレゼントを買おうと思っていたのに、 時間がなくなってしまって、そのまま行ってしまいました。
というのは、準備を手伝うのに、 昼の1時から待ち合わせていたんです。
で、しずかちゃんも含めて4人で買い物をしたんですが、 ケーキを買いに行こうということで、 私としずかちゃんはもう二人が料理をしている間にケーキを買いに行きました。
でも、おなかがすいちゃって、 二人で喫茶店でケーキを買った後に、 パンを食べてカプチーノを飲んで、おしゃべりまでした上に、 買い忘れたお皿を買ったり、 しかもかわいいお花があったんで買ってしまったりしたんで、 結構時間がかかってしまいました。
そんなんで、私たちが帰ったときには、 みんなお待ちかねってかんじでした。
でも、みんなでコロッケを作ったりして、準備をしました。
ご飯がうまくたけないとかトラブルはありましたが、 何とかおいしそうなかんじに仕上がりました。
で、パーティーもとても楽しいものになりました。
しずかちゃんの日本の友達が白いくまのぬいぐるみを送ってくれたんで、 みんなで寄せ書きしちゃいました。
しずかちゃんも楽しんでくれたし。
しずかちゃんは友達じゃないんですが、長髪さんを呼んだんです。
そしたら、自分が離婚した彼女が電子レンジを自分の上に落として骨を追った話とかして、 何だかとてもおもしろかったんで、喜ばれました。
自分の紹介した人を他の人が気に入ってくれると嬉しいですね。
ということで、また、楽しい週末でした。
7月14日(Saturday)ポートベロー
またしずかちゃんと遊んでしまいました。
朝からポートベローマーケットに行く予定だったんですが、 寝坊したりして、結局午後からになりました。
しずかちゃんはアンティーク大好きで、 アクセサリーとか買っていました。
マーケットの人たちとも仲がよくて、 結構長話とかしていました。
私は行くのはほとんど初めてだし、 何も買わないようにしようと思っていたんで、 見るだけでした。
はまったらやばそうな感じがするんです。
しかも、アクセサリーとかはする機会がそんなにないし。
きっと、みんなで出かけたときに、するものがなかったりすると欲しくなるんですね。
あと、初めてアフタヌーンティーをしました。
人気のある喫茶店でしたんですが、 たまたますいていました。
スコーンを食べました。
さくっとしていて、クリームとジャムをつけるんですが、 おいしかったです。
おなかいっぱいだったんで、しずかちゃんと別れてから、 泳ぎに行きました。
こっちのプールで泳ぐのは初めて。
数百円で泳げるんで、高くはないんですが、 別にきれいでもありません。
プールは30メートルなんですが、 久しぶりなのも会ってあまり泳げませんでした。
そしたら、別の友達のがっきーさんから電話があって、 何人かで近くでご飯を食べるから行こうと言われました。
それで泳ぎ終わってから中華料理を一緒に食べました。
その人たちは、日本人学校化なんかのお祭りで、 金魚すくいの催しをしていたみたいで、 その打ち上げだったそうです。
また一つ、おいしい中華料理を近所で見つけてしまいました。
二次会はバーに行きました。
私は自転車で移動していたんで、 もう帰ろうと思っていました。
でも、また近くだったんで、行ってみました。
そして三次会はカラオケ。
それは少し遠くだったんで、いいかげん帰ろうと思ったんですが、 帰りは自転車の置いてあるところまで送ってくれるというんで、 ちょっと予定外だなあと思いながらも行ってしまいました。
それが人を誘っておいたがっきーさんは隣の部屋でがーがー寝てしまうし。
最後の一曲になって起こしたら、 急に元気で、 みんな帰ろうとしているのにがんがん曲入れるし。
しかも終わったのが夜中の三時だったんで、 自転車も危ないかもと思って結局家までで送ってもらってしまいました。
7月13日(Friday)デート
お昼、お弁当を買いに行ったら、 雨上がりでとても気持ちよかったです。
でも、肌寒いんです。
でも、夏なんです。
なんかこの感覚、前も味わったことがある、と思って思い出したんですが、 そう、軽井沢の夏の朝みたいな感じなんです。
なんてさわやかなんだろうと思ったら、 よけい嬉しくなってしまいました。
夜はしずかちゃんの誕生日で、 二人で出かけました。
本当は何人かで出かける予定だったんですが、 ちょっと予定が変わって、 結局二人でちょっとアレンジを加えたおすしを食べに行ったんです。
前にも行ったことがあったんですが、 相変わらずおいしかったです。
しかも店員の日本人の女の子がかわいくて、 誕生日だって言ったらアイスクリームを出してくれました。
その後、電車に乗って、 ソファでゆったりできるバーに行きました。
二人でだらだらして、楽しかったです。
7月12日(Thurday)遅刻
今日は仕事がひまで、 眠きて気絶しそうでした。
今週は仕事が不調です。
それはおいておいて、夜は、 同じ業界で同じ仕事をしている友達に会いに行きました。
しかも同じ年の女の子。
会社が早く終わったんで早く着いちゃうなあ、 と思いながら、まあいいやと思って電車に乗りました。
そしたら途中で電車が停まってしまいました。
仕方なくバスに乗ったら大渋滞。
途中からまた地下鉄に乗ったらまた地下鉄ものろのろ運転で、 本当だったら30分もかからないはずが、 二時間もかかって30分遅刻してしまいました。
全くロンドンは。
でも幸い、彼女は帰っていなくて、 しかも先に軽く頼んで食べていました。
何だか安心したし、そういうのってあっさりしていて好きだなあと思いました。
二人で食べにいったのは初めてだったんですが、 仕事のこと、家のこと、友達のことなどなど、話に花が咲き、 結構遅くまで盛り上がってしまいました。
お互いに楽しくて、また今度はカラオケに行こうということになりました。
彼女は彼氏が外人で、しかも遠距離恋愛なのに、 毎月飛行機で8時間もかかる彼のいる国に飛んでいるそうです。
彼も毎月飛んでくるということで、 驚いてしまいました。
そんなに熱い人たちがいるとは。
まあ、とにかく楽しかったです。
7月11日(Wednesday)私のままちゃり
今日は久しぶりに積極的に仕事をしたって感じです。
自分のお客さんとはほとんど話しました。
そのおかげかなんだかは分からないですが、 ビジネスも少し好調でした。
本当は夜は、出張者と別の人と食事に出かける予定だったんですが、 そのうちの一人が急に風邪を引いたということで延期になりました。
ということで、この間教わったプールに以降と思って自転車に乗りました。
それが、ちょっとなかなか見つからなくて、 言ったときには閉店まじかになってしまいました。
なので、泳ぎはしませんでした。
でも、プールは見てみました。
30メートルプールで、時計もついているんで、 まあまあだと思います。
会員にならなくても泳げるということなんで、 とりあえず様子を見ながらちょくちょく行こうと思います。
でも、夏は遊んじゃうんで、冬の方が行くかもしれません。
自転車で走っていたら、インド系のおじさんにどこで自転車を買ったか聞かれました。
気に入ったようで、売る気はないかとかいろいろ聞かれました。
いわゆるままちゃりなんですが、 ロンドンではままちゃりが売っていないんです。
ロンドンでこの自転車を乗るのはスターだとまで言われました。
おもしろいですね。
7月10日(Tuesday)再試験
今日は試験でした。
前に受けたときは、時間が足りなくて終わらなかったんですが、 今回は余裕でした。
別に勉強したわけではないんですが、 前回は、試験ではないと聞いていたんで、 質問も読まずに問いに答えていたんです。
後で分かったんですが、 できないと同じような質問がどんどんされているんです。
なので、ちゃんと質問と解説を読んでやったら大丈夫でした。
しかも、前回は外人だと一時間余計にもらえるのを知りませんでした。
今回は知っていたんで、マネージャーのサインをもらったレターをつくったんですが、 間抜けなことに、会社に忘れてしまいました。
それでも通ったんでよかったんですが。
でも会社は席をはずさないといけないし、 やっぱり疲れました。
でも、仕事は昨日に引き続きひまだったんで、よかったです。
そう言えば、朝、母親から電話があったんですが、 祖父やいとこが遊びに来ていたんで、 変わって話をしました。
どうせ東京にいてもそんなにちょくちょく会うわけじゃないんですが、 久しぶりに話せて嬉しかったです。
夕方は、パンクした自転車をとりに行きました。
大変だったみたいですが、すっかり直っていました。
雨上がりで、さわやかな感じだったんですっかりご機嫌でちゃりで家に帰りました。
時間にも余裕があって、家でゆっくりできるなあと思っていたら、 電話が鳴りました。
先日、大使館の料理人の方のおうちでパーティーがあったんですが、 料理人さんからでした。
家がものすごく近いんですが、飲みに行こうということなんで、 近所のパブに行きました。
近所のプールも教えてもらったし、 楽しかったです。
それが、たまにこんなにいい人っているのかなあ、と思うことがあるじゃないですか。
そういういい人なんです。
全然おせっかいじゃないし、押し付けがましくないのに、 親切なんですよね。
ロンドンに来ている駐在員の人もいい人は多いんですが、 ちょっとあくが強かったり子供っぽい人が多いような気がするんです。
そんななか、料理人さんや料理人さんを紹介してくれた長髪さんは、 結構まともな感じがして、楽しいです。
そんなんで、なんだかいい一日でした。
7月9日(Monday)おうちで
仕事は幸か不幸かそんなに忙しくありませんでした。
夕方は早く会社を出て、 パンクした自転車の修理に出しに出かけました。
それが、ちょっと道に迷ってしまい、 思いのほか、時間がかかってしまいました。
しかもその日中にできるわけもないんで、 後日取りに行かないといけないし。
でも、久しぶりに家で夕食を食べたんで、安心しました。
そう言えば、窓の開け閉めができないことに気付きました。
窓が閉まったまま、ペンキを塗ったみたいで、 どの窓もあかないんです。
しかも一つの窓は、カギが閉まらないことも分かりました。
なんだか危険ですよね。
一応窓が開かないことは大家さんに言ったんですが、 帰っても直ってはいませんでした。
さすがロンドンです。
7月8日(Sunday)欲張り
朝、意外といい目覚めでした。
シャワーをのんびり浴びて、 朝食を食べました。
ちゃんとイングリッシュブレックファストを食べるのは初めてです。
まずは、グレープフルーツが出てきました。
新鮮な朝って感じです。
そして、フレークを食べたんですが、 ナッツとか入っていて、おいしかったんです。
そして、あったかいものに突入します。
おじさんが作っているんですが、 しっかりした味でおいしいんです。
パンを油でいためたものの上に目玉焼きがのっていて、 ベーコン、ソーセージが横に添えてあります。
トマトのいためたのも、マッシュルームもすべておいしかったです。
あとはトーストを食べたんですが、 手作りのジャムがいっぱいあって、 まるでフルーツをつけているみたいにおいしかったです。
しずかちゃんに言わせると、そこのBBは、 食事もおいしいとのこと。
なんてついているんでしょう。
しめは紅茶で、 また部屋でだらだらしてから庭を散歩しました。
裏には川もあるし、花はかわいいし、 ブランコにものったし、贅沢ないすでねっ転がったり、 青空の下で涼しいイギリス夏の田舎の庭を思いっきり楽しみました。
名残惜しいと思いつつも、宿を離れて海に向かいました。
イギリスの海なんて対して期待していませんでしたが、 きれいでびっくりしてしまいました。
本当に、沖縄と同じぐらいきれいでした。
しかも人が少ないし。
寒いんで泳げませんでしたが、 景色は十分楽しみました。
丘の上から海を見たら、青くてきれいでした。
絶壁があったり、洞窟みたいになったりしていました。
海岸は、丸い石ころが転がっているんですが、 ソフトクリームを食べて、景色を楽しみました。
イギリス人の子供の兄妹がいたんですが、 絵になってかわいかったです。
結構犬を泳がせている人もいました。
ちょっと観光客用にお店とかも出ていたんで、買い物までしてしまいました。
私は、安物の麦藁帽子を買ったんですが、 全然安物っぽくなくて、かわいくて気に入ってしまいました。
しずかちゃんも帽子を買いました。
あとは、こっちの魚を食べました。
ちょっと海くさかったですが、 まあまあでした。
しずかちゃんは、数週間前に船に乗って砂浜のあるビーチも見たということで、 ボート乗り場に行きました。
のってみたら、10人乗り位の小さな船で、 しかも一番前でした。
ゆっくりと砂浜をみる感じよ、って聞いていたんで、 ゆったりと構えていたら、 すごい勢いで走り始めました。
上下にもゆれて、波で船が海にたたきつけられるたび、 ひっくり返るんじゃないかと怖くなります。
ジェットコースターなんかより全然怖くて、 みんなキャーキャー言って、景色を楽しむ余裕なんて全然ありません。
でも、すべてを忘れてかなり楽しかったです。
そのあと、また景色を楽しんだり、買い物をして、 お城に行くことにしました。
BBのおじさんの勧めでいったんですが、 なんとお城がしまっていたんです。
個人が買い取ってしまったそうです。
それはそこら辺を歩いている住民のおじさんに聞いたんですが、 そのおじさんが来るまで来ているんならいいお城があると教えてくれました。
さっそく来るまで十分ぐらいのって、 別のお城に行って見ました。
すごかったです。
山のてっぺんにあるんですが、 壊れて斜めになっていて、まるで遺跡です。
天空の城ラピュタみたいな感じです。
そこは国も指定しているところらしくて、 きれいでした。
人もあまりいなくて、アジア人は全然見ません。
山のてっぺんなんで、田舎の畑が見渡せて、眺めも最高です。
そこは村も灰色のレンガで統一されていて美しく、 ちょびっと買い物をしました。
来てよかったねーと大喜びしているうちに、夜の六時になっていました。
近くの港町でご飯を食べることにして、 行ってみたら、なんとも商業的な上に、食べるところも見つからず、 高速に乗ってしまいました。
サービスエリアで軽くスコーンだけ食べて、 また食べればいいやと思っていたら、 渋滞もせずに明るいうちにロンドンに着いてしまいました。
最後まで何てついているんでしょう。
しずかちゃんを送っていこうとしたんですが、 いいと言うんで、うちに遊びに来てもらいました。
広くてびっくりしていましたが、 結構汚かったことを暴露。
でもすっかり気に入ったみたいで、また遊びに来るって言っていました。
話に花が咲き、すっかり夜中になってしまいましたが、 楽しかったです。
楽しかった分、なんだか分かれ惜しかったです。
でも本当に楽しかったし、BBもかわいくて、海もお城もきれいで、 また同じところに行きたいと思うぐらいでした。
7月7日(Saturday)大使館の料理人
寝不足にもかかわらず、土曜にというのに朝の八時ごろ起きて、 出かけました。
友達のしずかちゃんが、 サウサンプトンという港町に住んでいる会社の同僚の家に金曜から遊びに行っていたんです。
それで、その延長上にある別の海に数週間前に行ったらしいんですが、 もう一回行かない?ということになりました。
しずかちゃんの同僚は、同僚といってもおばさんです。
その人の家で待ち合わせをしました。
よく分からない道の割には、迷わずたどり着きました。
車で2時間以上かかりましたが。
それが、素敵な家なんです。
そのおばさんがかなりこだわりを持っているみたいで、 お庭とかに小さな池を作ったり、 かわいいお花を植えたりして、 もう本当にかわいいんです。
しずかちゃんが泊まったお部屋も、 金のベッドに白いかわいいシーツがかかっていて、 とてもおしゃれです。
サンルームもあったかくて、かわいかったし。
二人で写真をとりまくってしまいました。
お茶だけちょっとご馳走になって、 ウィンチェスターという町に出ました。
そこに大聖堂があって、見学しました。
ちょうど結婚式をしていたんですが、 日本の教会でやる結婚式とも、 ロンドンの都会でやる結婚式ともなんか違って、 本物って言うか、宗教って感じでした。
お昼はおばさんに教えてもらったレストランでパンを食べたんですが、 なかなかおいしかったです。
あとはちょこっとだけショッピングして、 車に乗りました。
そして、本命の海に向かいました。
それが、一箇所間違えてしまったらずっと迷ってしまったんです。
それはいいんですが、強烈に雨が降り出しました。
ワイパーをがんがんかけても、前が全然見えなくて、 とろとろ走るのがやっとです。
こんな雨見るのは初めてっていうぐらい、 ジャブジャブ降りました。
道はわかんないし、前は見えないしでよく分かりませんでしたが、 のどが渇いてガソリンスタンドの横のコンビニによりました。
そこでおじさんに道を聞いて、 ちょっと外れていることが分かったんですが、 それからはまあまあ順調でした。
とてもきれいな道もありました。
気が絶壁みたいに切ってあって、 四角い木のトンネルみたいになっていたり、 田舎の畑があったりしました。
海の直前にかわいい村があって、 しずかちゃんは前からそこに泊まりたいと言っていました。
そこで、その村のB&Bを当たってみました。
B&Bというのはbed and breakfastの略で、 ペンションの小さいバージョン、または日本で言えば旅館みたいな感じでしょうか。
玄関は花が飾ってあるし、わらぶき屋根でできていたりして、 おしゃれなんです。
それが、数件当たってみて、どこもいっぱいだったんです。
あまりかわいくないところでもいっぱいで、 別の村を当たることになりました。
それがまあ海もみていないのに、 すっかり夕方で、全然見つからないんです、どこもいっぱいで。
シングルベッドがあいているところが一個あって、 もうそこでもいいか、なんていいつつ、 もうちょっと探しました。
どこも親切で、 自分のところがいっぱいだと、他を紹介してくれます。
それで一つ、知らなかったら絶対行かないような狭い道に、 とても可愛らしいB&Bをみつけました。
あまりにもかわいくて、 泊まりたいと思いましたが、 どうせいっぱいだろうね、なんて言いながら、 だめ元でドアをノックしました。
女の子が出てきて、案の定いっぱいよ、って言われてしまいました。
もうあきらめモードで、ロンドンに帰るのかなあ、 なんて思っていたら、奥からおじさんが出てきて、 ちょうど一つ部屋がキャンセルになったから大丈夫だって言われました。
中の部屋を見てみたら、超かわいくて、 そこに泊まることに。
値段もそんなに高くなくて、本当にラッキーでした。
庭もかわいいし、 窓から見える景色も羊のいる農場でかわいいし、 古いラブリーなお部屋も好きで、 ほっとしたばかりか、かなり嬉しかったです。
あきらめないで探してよかったね、なんて言いながら、 もう八時だと気付きました。
それで近くのパブにご飯を食べに行きました。
私は車を運転していてあまり飲めなかったんで、 ワインを買っていきました。
BBにはかわいい共有の応接室があるんですが、 誰も使っていなかったんで、 二人で広いソファを占領して、 CDまで借りて、飲みました。
すると、気のいいBBのおじさんがワインを自分に持って出てきて、 その地方のビデオを見せてくれたんです。
きれいな景色や動物のビデオで、 なんとも最高の景色でした。
おふろもかわいくて、 ハッピーな気分でぐっすり寝ました。
7月6日(Friday)大使館の料理人
とにかく寝不足で、会社でも眠くて気絶しそうでした。
でも、仕事がまあまああったんで、 お昼もやっと3時ごろ食べました。
朝は、上司に会議に出ろといわれて、 出てみました。
日本の政府系の人がうちの会社の外人何人かと会議をするというんで、 一応出てみたんです。
多分、日本人の顔が欲しかったんでしょう。
パンやフレークがサーブされていて、結構おいしかったんで、 二度目の朝ごはんを食べてしまいました。
そこに、うちの会社でも、グループで偉い人が来ていたんですが、 その人だとは気付きませんでした。
さっき、その人が私の席までわざわざ尋ねてくれたんで、 やっとその偉い人だと分かりました。
雲の上の人なんで、名前は知っていたんですが、 すっかり忘れていたんです。
危ないところでした。
上司が外人な上にえらいし、自分はその人の事を知らないしなんで、 話すのはなんだか苦手です。
でも、気さくな人なんで、やっぱり偉いなあと思ってしまいました。
そういえば、今日はお客さんが私のところに尋ねてくるので、 相手をうちの東京の会社の人に頼まれていたのに、 すっぽかされてしまいました。
なめています…
夜は、知り合いの日本人と一緒に会社の近くのパブの上で食事をしました。
アジア料理ということで日本食もあるんですが、 日本の日本食というより、 日本食をちょっとアレンジしたおしゃれな料理ってかんじで、 おいしかったです。
純粋な日本食はどうしても日本で食べた方がおいしいから、 アレンジ料理の方がおいしく感じます。
食事中に、長髪さんからから電話があって、 私の家の近所でパーティーをしているというので、 参加することにしました。
行ったときにはすでに十時をまわっていました。
本当に家から近所なんですが、 主催者が大使館の料理人ということで、 前日家の近くで見つけたプライベートロードにあるおうちなんです。
しかも、さすが大使館の料理人だけあって、 料理はおいしかったです。
パーティーは、あまり趣旨がはっきりしないんですが、 結構人数がたくさんいたんで、 料理も別に繊細なものではなかったんですが、 餃子一つとっても、久しぶりに普通のものでおいしいものを食べたなあと思いました。
外食するとおいしいものって多いんですが、 普通のものって感じじゃないんです。
自分でつくるとおいしいことはおいしいんですが、 ロンドンでは食材も日本食はそろいにくいし、 最近外食が多かったんで、 普通のものの方が珍しくなっているみたいです。
主催者以外にもう一人、大使館の料理人がいたんですが、 二人ともちょっとがっちりしていて似た感じなんです。
でも、本当にいい人って感じでした。
あと、とてもかわいい女の子がいました。
畠田りえっていたじゃないですか。
あんな感じで、本当に普通じゃないくらいかわいいんです。
顔も小さくて、とにかく肌がきれい。
でも問題ありなんです。
とにかく酔うと明るいんですが、 抱きつき癖があるみたいで、 男の子にも女の子にもすごく抱きつくんです。
かわいいだけに、誤解を与えるんじゃないかと、 一緒にいた彼氏も心配していました。
当たり前ですが。
あと、マッサージが上手な女の子もいて、 私もやってもらいました。
ロンドンに来てから肩こりはずいぶん軽減されたと思っていたんですが、 背中とか、思ってもみないところがこっていたりするんです。
でも、本当に上手で、痛くもなく、 場所もすっかり抑えていて、 気持ちよかったです。
私は途中でそのパーティーを切り上げたんですが、 それでも朝の3時半でした。
ということで寝たのは4時ごろ。
おいしい料理は食べれるし、 新しい友達もできるし、 マッサージもしてもらったし、楽しかったし、 すごく収穫があったと思いますが、 また寝不足です。
7月5日(Thursday)毎日外食
今日は、昼間会社を出て家に帰りました。
電気代が引き落としのタイプになっていなくて、 ほっておくと電気が切れてしまうということで、 工事してもらったんです。
仕事がちょっとばたばたしていたんですが、 すぐ終わったんでよかったです。
夜は、うちの会社で日本に関係のある人の会があるというので、 参加しようと思っていました。
でも、一緒に行こうとしていた日本人の女の人の仕事がなかなか終わらないうちに、 全然関係のない友達から飲みに誘われて、 そっちに行ってしまったんで、 結局行きませんでした。
こっちで知り合った友達のしずかちゃんとがっきーさんと3人で行きました。
がっきーさんは自分の会社の話を結構するんで、 私も本当はあまり友達と会社の話をしたくないのに、 ついついしてしまいました。
でも、楽しかったですが。
ワインを数杯飲んだ後、ラーメンを食べて帰りました。
寝不足アンド、暴飲暴食です。
7月4日(Wednesday)ウィンブルドン
今日は、アメリカが休日なんで、 比較的時間に余裕がありました。
でも、仕事がとにかくたまっているんで、 やることがないほどひまではありませんでした。
お客さんもお昼過ぎに来たし。
飲み物も用意できず、悪かったかなあと思います。
夜はなんとウィンブルドンに行ってきました。
お客さんのアシスタントと行ったんですが、 思いのほか楽しかったです。
午後の四時ごろ会社を出て、 お客さんの会社に行きました。
初めて会う人なんですが、 ちょっと年上の女の人。
今は独身ということで、 今後もいろいろ遊んでくれそうなんで楽しみです。
私のお水を買って待っていてくれたり、 今回のことで試合などいろいろ調べてくれて、 とても親切でした。
ウィンブルドンは、午後からは1000円ぐらいで、 グラウンドのコートでやっているテニスが見えるんです。
スタジオのコートも二つあって、 それはもう帰っちゃった人のチケットを買うことができるときいていたんですが、 買い方が分からず、グラウンドのテニスだけ見ました。
あまり人気のない試合は、座ってすぐそばで見ることができます。
最初チラッと若い女の子のゲームを見てみました。
全然知らない人ですが、女の子なのにかなりパワフルでした。
サーブとか、もう本当に全身でたまに体当たりしている感じなんです。
その後、 お客さんがインターネットから印刷してきたスケジュールに杉山の名前があったんで、 そのコートに行ってみました。
誰の試合をそのときやっているか分からずに行ったんですが、 立ち見の席しか入れない上に並んでいたんです。
でも並んでみて入ってみたら、ナブラチロヴァの試合をやっていました。
ダブルスなんですが、 彼女は女とは思えませんでした、いろんな意味で。
立ち見の席も段々になっているんですが、 背が決して高くない私はでかい外人の中で彼女の姿を垣間見る程度にしか見えませんでした。
でも、セット間になると人が動くんで、 ちょっとずつ前にしゃしゃり出た結果、 最後のセットは一番前で見ることがきました。
ナブラチロヴァペアは負けてしまったんですが、 彼女の人気はすごくて、大歓声でした。
杉山の試合は次の次だったんですが、 せっかく一番前に立てたんで、 次の試合もここで見ましょう、ということになりました。
それが次の試合がものすごくおもしろかったんです。
試合もおもしろかったんですが、 漫才を見るようなおもしろさでした。
何人だか分からないんですが、バラーミとフランス人のレコンテという二人の男の人のペアとアメリカ人二人との対戦でした。
バラーミとレコンテは入ってきたときからおもしろかったです。
まず、セット間とかに選手が座るいすがあるんですが、 普通はコートに面して二人で座るのに、 バラーミは客席に向いて座ったんで、 いすが二人で違う方向になっているんです。
試合が始まる前に、審判が長いひげの生えたおじいさんだったんですが、 レコンテがそのひげを触っているんです。
コインを投げてサイドを決めるときも、 審判の投げたコインをラケットに乗っけちゃうし。
もうコート中みんなバラーミとレコンテのファンになっちゃいました。
試合の前に、敵チームと軽く打ち合いをして準備運動をするんですが、 そのときもラケットを後ろから回して球を打ったり、 相手が高く打ち上げたボールをポケットに入れたり、 笑いの渦の中。
でも試合になったら真剣になるんだろうと思っていたら、 試合中もいいのかなあと思うほどおかしいんです。
構えている姿からしてふざけているし、 これは技ですが、強く打つ振りをして軽く打って相手をだましたり、 とにかくおかしいんです。
こんなおもしろい試合はないと思いました。
サーブを打つ瞬間だけ、怖いぐらい真剣なんですが、 後は二人はいつも声を掛け合ったり、 失敗するとお互いのせいにしてみたり、 相手のミスを大喜びしたりするんです。
でも、敵が失敗すると、やればできる、がんばれ、とか言ったりもするんです。
試合は力が入ることも多いんで、 結構ボールを打つときにあーとか声を出してしまうことがあるんですが、 バラーミがあーと言うと、レコンテもまねしてあーって言ったりするんです。
とにかく試合中だけじゃなくて、試合間も笑わせてくれるんで、 目が離せませんでした。
審判のいすはゆするし、 ボール拾いの男の子にボールを投げる振りして別の人に投げたり、 客席にバナナを投げてみたり。
サービス精神旺盛なんですが、 日程的にも最後の方で、競合の集まりのはずなんで、 いいのかなあと思っちゃいました。
試合はかなりせったんですが、 結局バラーミとレコンテのペアが勝ちました。
対戦相手のアメリカ人も最初はまじめにプレーしていたんですが、 段々ユーモアのセンスを見せて、 サーブを打つ前に変なポーズを取ったりしていました。
でも、たっているだけでおかしいバラーミとレコンテにはかないません。
バラーミは、色が黒くて、ちょっとはげかかっている感じなんで、 年はいっているのではないでしょうか。
試合から出て、コートの周りを歩いてたら、 すごい人だかりなんで、行って見たら、 バラーミがいました。
みんなサインをもらっていたんで、 私のお客さんが紙を出したらなんとサインをくれたんです。
二人で大喜び。
結局、お客さんは私にそのサインまでくれました。
なんていい人なんでしょう。
杉山の試合は結局なかったんです。
ちょっと暗くなり始めたんで、 やらないことになったんです。
でも大満足でした。
一番おかしかったのは、 バラーミがなんかミスったときに、 会場がみんなあーあ、みたいな残念な声を出したんです。
そしたら、レコンテがそれをウェーブさせたんで、 会場は順番にあーあって言うことに。
あと、笑っていいともでタモリがやるみたいに、 拍手を操ったりもしていました。
とても楽しかったです。
いい天気だったんで、寒くもありませんでした。
でも、日は少しずつ短くなってきましたね。
つい最近まで10時過ぎまで明るかったのに、 くじぐらいから少しずつ暗くなってしまいました。
帰りは、サウスケンジントンまで電車で出て、 イタリアンを食べました。
まずくは決してなかったんですが、普通でしたが、 でもテニスは本当に行ってよかったです。
混んでいたら見られないかもしれないと聞いていたのに、 あんな近くで見たうえ、 有名人は見るは、試合は普通でなくひょうきんだはで、 楽しかったです。
7月3日(Tuesday)やる気
今日はロンドンにいる外人の上司と会議がありました。
もともと3人でやると聞いていたんで、そんなに気負わずに行ったんですが、 もっと偉い人がもう一人来てしまったんで、 ちょっと大変でした。
目的は私のビジネスを把握すること。
私は営業なので、お客さんの動向とか聞かれました。
そんなにいろいろはできないよ、ってほどいろいろ聞かれましたが、 まあがんばっていきたいです。
でも、進展がありました。
まず一番嬉しかったのは、私を昇進させてくれると言ってくれたことです。
ロンドンは昇進が厳しいと聞いていたんで、 楽しい思いをする分、昇進は仕方ないとあきらめていたんですが、 そんなことを行ってくれたんで嬉しかったです。
まあ、来年の話ですが。
あと、私をあるチームに入れてくれる上、 そのチームのヘッドが私の面倒を見る係りになったそうなんです。
なんだか偉い人が私の面倒をみることになってしまって、 びっくりしていますが、 今はもっと偉い人が上司なんで、 ビジネスの相談とかする人がいないんで、ありがたいです。
でも、なんだかやる気がわいてきます。
期待にこたえるようにがんばらないと。
夜は、スペイン料理を食べに行きました。
それが、決してきれいじゃないんですが、 とてもとてもおいしいんです。
マッシュルームとか、イカとかタコとか、 にんにくがきいていておいしいし、 パエリアもおいしかったです。
ということでかなり食べ過ぎました。
女の子の友達と三人でいったんで、 盛り上がってしまい、楽しかったです。
7月2日(Monday)やること多し
結構仕事が忙しくてばたばたでした。
先週、出張者がきて、仕事を増やしてくれたんで、 とにかくやることが多くて。
おかげで会社もそんなに早く出られなかったんで、 カギを直したり、自転車のパンクを直したりということものびのびになりそうです。
7月1日(Sunday)パンク
せっかく自転車のヘルメットを買って出かけたのに、 さっそくパンクしてしまいました。
でも、ちょっと乗ってみた感じ、 とても便利です。
イギリスは、自転車も車と同じ扱いで、車道を走らないといけないんですが、 街自体大きくないし、 一方通行も降りて歩けば大丈夫だし、 楽です。
泥棒が多いと言うのでちょっと心配ですが、 細い柱にロックをつけてくくりつけています。
とりあえず、月曜にはパンクを直したいものです。
午後は、ベッドのマットやゴミ箱を買いに行きました。
後、家の近くのケンジントンパークガーデンズという道を歩いてみました。
指導なんですが、外国の公的な建物とかが中心みたいで、 とても素敵な道なんです。
ビクトリア時代の面影を残すために指導になっている道で、 超高級住宅地です。
こんなところの近くにすんでいると思うだけで嬉しくなります。
夜は、長髪さんとその友達と5人で中華を食べに行きました。
それも家から歩いていけるところで、 自分の住んでいるところの便利さを実感しました。
ずいぶん並んで入ったんですが、 とてもとてもおいしかったです。
特にロブスターの焼きそばがおいしくて、 ぜひまた行きたいです。
長髪さんの紹介で、同じくらいの年で同じ業界の人とも会えたし、 楽しかったです。


