9月前半のはちぽん


夏も終わりなのね...

9月8日(Wednesday)ラフティング
もう水曜日だと思うと悲しいです。
休みって何でこんなに過ぎるのが早いんでしょう。
バリに来てから結構ハードスケジュールで観光しているので、 今日は朝起きても昨日の疲れが取れずでした。
胃腸も外食疲れ気味で、 朝食はバイキングの中から、 ついに納豆とご飯、味噌汁を食べてしまいました。
やっぱり納豆は落ち着きます。
今日は朝早くからラフティングに出かけました。
昨日までツアーに参加すると、 どんなに小さくても、 1グループに貸しきりで二人のガイドさんが付いていたんですが、 今日は普通の観光ツアーでした。
8時半にバスが迎えに来ました。
いろんなホテルを回って人をピックアップして、 ラフティングの場所まで行きました。
ツアー参加者はほとんどオーストラリア人でした。
そもそも、 そのラフティングの会社がオーストラリアの会社なんです。
バスで1時間ぐらい揺られて、 スタートポイントのアユン川に着きました。
そこで救命ジャケットを水着の上に着て 、 ヘルメットをかぶって、オールを渡されます。
川まで、階段を下っていくんですが、 400段もあって、しかも結構急なので、 川に着いたころには膝が笑っていました。
ラフティングのボートは5人乗りで、 私達の他にイギリス人の夫婦が乗りました。
みどりの渓谷を、皆でせっせと漕いでいきます。
岩の合間を抜けて、 落ち着いた流れの所に着くと、 思わず周りの風景にほれぼれしてしまいます。
一応、 ボートには一人バリ人のインストラクターが乗ってくれて、 私達も漕ぎ方を教わって、 指示どおりに漕ぎます。
フロント!と言われると、前に漕ぐとか、 バック!と言われたら、 後ろに漕ぐとか基本的なことです。
ほとんどその一番後ろにいるバリ人のお兄ちゃんが漕いでくれていました。
ボートに乗っていると、 他のグループのボートがふざけて攻撃してきたり、 水をかけてきたりします。
まあどうせびしょびしょなんで、 水をかけられてもどうってことないんですが。
岩場のところでは、 安定が悪くて、 他のボートからは人が一人放り出される場面もありました。
でもそんなに危険ではありません。
とにかく景色が素晴らしくきれいなんです。
ジャングルの中の川をボートで行くんですが、 バリのラフティングはめちゃめちゃお勧めです。
滝とかもいっぱいあって、 滝の中につっこんでいったりもしました。
ボートから降りて川で泳がせてもくれたし。
鳥も蛍光の青い鳥とかいて、 かわいかったです。
とにかく言葉には表せないほどきれいで、 見とれてしまいます。
ラフティングは1時間45分だったんですが、 もっと乗っていたかったです。
ボートから降りて、 更衣室に向かったんですが、 そこまでの道に押し売りの人がいっぱいいました。
私は目を合わさないようにし、 声をかけられても返事もしなかったのでぜんぜん大丈夫だったんですが、 一緒に乗ったイギリス人の奥さんは、 声をかけられるたびに、 "no thank you"と返事をしていたからか、 かなりしつこく追いまわされていて気の毒でした。
お昼はこぎれいなテラスでバイキングでした。
バリらしい食事でおいしかったです。
特に私が好きなのは、緑の野菜にピーナッツのかかった料理です。
日本では食べたことがありません。
テラスの景色も最高で、 バリの段々田んぼが見渡せました。
風が吹くと、鳥を追い払うために作られた木の風鈴みたいなのがこんこん鳴って、 風情がありました。
足もとには鶏や銀色のヤモリがうろうろしていました。
食事を食べてから、また車に揺られてエレファントパークに行きました。
そこへたどり着く道はとても狭く、 がたがたした道でした。
今日の運転手さんはバリの人ではなく、 ジャワ島の人だったんですが、 とてもあいそうがよく、 いい人でした。
その人は、道ががたがたしているのは、 政府が道にお金を使わないで、 ポケットと家族だけのために使っているからだと言っていました。
昨日までは、みんなバリ人の運転手さんだったんですが、 バリ人はバリにいるジャワの人をあまりよく思っていないようです。
バリ人のある運転手さんは、 よく、押し売りして観光客を囲んでいるのは大体ジャワの人だとか、 乞食もジャワ人ばかりだとか言っていました。
でも、今日のジャワ人の運転手さんは、 一生懸命バリの言葉も覚えようとして、 興味深かったです。
同じインドネシアでも、 ここバリは90%の人がヒンズー教なのに対し、 インドネシアじゃ90%がイスラム教。
言葉もぜんぜん違うし、 文化もまるで異国のようなんです。
話は戻りますが、狭い道なんで、ここの人はみんな運転が上手です。
私だったら絶対は入れない道もすーすー運転しています。
あと、結構狭い道でも前の車をみんな追い越していきます。
その度にクラクションを鳴らしていくんですが、 日本でやったら迷惑だなあと思いました。
あと、たまに小さい子がバイクを運転していることもあり、 驚きました。
もちろん違法です。
エレファントパークでは、象に乗せてもらいました。
象の上にいすがくくってあって、 2,3人乗れるんです。
林の中を象に乗って歩きました。
結構揺れるんですが、 気持ちよかったです。
象はとても賢くて、 落ちているペットボトルを拾ったりしてくれます。
象を動かしている人は、 紐とか何もなしで、象の頭に座るんですが、 とても安定しているように見えます。
象は、その人の言うことはとてもよく聞き、 笑えと言うと、 鼻を上に持ってきて笑い、かわいかったです。
私達は、象に餌もあげました。
鼻に餌を近づけると、鼻でくるっと餌を巻いて、 ぱくぱく食べていました。
象はおとなしく、 なでなでしてしまいました。
子供は、象の鼻から水をかけられていました。
今日はホテルで夕食を取りました。
海をモチーフしてあるプールの脇に、 オープンエアのレストランがあって、 とてもおしゃれなんです。
食べたのはスパゲッティとかなんですが、 とてもおしゃれでおいしかったです。
あったかいパンが出てくるんですが、 ニンニク味のカニ味噌ソースみたいのが付いていて、 あまりのおいしさにたくさん食べてしまいました。
飲み物はまずおしゃれにフローズンマルガリータを飲みました。
われながらかっこよく、 冷たくておいしかったです。
その後、ワインを飲んだので、 酔っぱらって、部屋に付いてすぐ寝てしまいました。

9月7日(Tuesday)ウブッドゥ
今日は盛沢山でした。
やっぱり鶏の声とともに、朝早く起き, ツアーでバリ島のメジャーなところを回りました。
ツアーといっても、 また、運転手さんと通訳兼、 案内人さんが私と友達だけを観光地を連れて廻ってくれるんです。
バリの観光は、 こうやって一組に二人のガイドがつくことで、 たくさんの人が職に就けるような システムになっているのかもしれません。
そんなんで、途中でも私達の好きな所に止まってくれます。
何てリッチなんでしょう。
日本では考えられません。
今日のガイドさんは日本語がしゃべれて、 いろいろ教えてくれました。
彼の名前はワヤンさん。
と言っても、 ワヤンはバリでは一番上の子なら誰にでも付く名前だそうです。
長男なら、イ・ワヤン、長女ならニ・ワヤンとなるそうです。
ということは、長女の私はバリでは、ニ・ワヤンです。
5人目はまた、ワヤンに戻ります。
あと、バリも日本と同様男の人が家を継ぐんですが、 日本と違うのは、 下の男の子が家に残って家族の面倒を見るケースが多いそうです。
ワヤンさんは、日本語が好きで勉強熱心な人です。
新しい単語を教えるとすぐに使ってくれます。
明日も日本人のお客さんを案内するので使うと言っていました。
ただ、バリ人はfとsが発音できないので、 pとzになってしまうのだけは、 どうにもなりませんでしたが。
まず向かったのは、 日曜にバロンダンスを見た近くのバトゥ・ブラン村の舞台です。
前回とは違う舞台で、踊りももちろん違います。
バロンダンスという踊りを見たんですが、 木琴のようなガムランという楽器の音楽をバックに、 ヒンズー教のマハーバーラタ物語をもとに踊ってくれました。
観客は500人くらいいる盛大な舞台でした。
日曜日に見た踊りもそうだったんですが、 バリの踊りのテーマは善と悪の戦いです。
王子様がいけにえになってしまうのを善の神様が助けようとして、 善(聖獣バロン)と悪(魔女ランダ)が戦うというもので、面白かったです。
善の神様のライオンはシシマイと通じるものがありました。
結局、その決着はつかずで終ります。
次に向かったのは伝統工芸村です。
まずは、バティックの織物屋さんに入りました。
実際にはた織りをするのを見学させてくれて、 お土産屋さんに連れて行かれます。
そう、他にも銀のアクセサリーを作るところとか、 彫刻を彫るところとか、絵画とか いろんなところを回ったんですが、 どこにもお土産屋さんがあって、 一組の客に一人の店員がしつこくついてきます。
丁寧に説明派してくれるし、 値切ってはくれているし、 なんか買わないといけない雰囲気です。
それでもかなりぼられているので、 私はそういうところでは結局何も買いませんでした。
友達は布とか買っていました。
見学したそういう手づくりのお店で感じたのは、 バリ人はとても器用だということです。
銀の店もかなり細かい業でしたし、 彫刻もどうやって人の手で作るの?と思うくらい細かいんです。
絵画は細かいのもそうなんですが、 立体感があるんです。
平らな紙に描いているとは思えないほどです。
思わず惚れぼれしてしまいました。
自分の部屋をバリの彫刻とか絵とか統一して飾れたら、 かなりおしゃれだと思うんですが、 自分の部屋を思い浮かべて買うのを辞めました。
どう考えてもバリの芸術は私の部屋には合いません。
いろんな村を回ったんですが、印象に残ったのは、 ウブッドゥという村です。
芸術の村と呼ばれるだけあって、 半分が芸術家、半分が農民ということです。
絵画の展示はこの村で見たんですが、 先程書いた通り素晴らしかったです。
ウブッドゥでは、サルの森にも行きました。
森の中にたくさんサルがいるだけなんですが、 赤ちゃんザルもいて、かわいかったです。
そこの近くは道端にもサルがいっぱいいます。
あと、ウブッドゥから一時間半、車に乗って、 バリ島北部のキンタマーニという山と湖のある村にも行きました。
そこは、活火山バトゥール山とその緑色のカルデラ湖が広がり、 きれいでした。
お昼は、キンタマーニにある展望レストランでバイキングを食べました。
串焼きや、 野菜にココナッツソースのかかったインドネシア料理を食べたんですが、 なかなかおいしかったです。
食べている途中に爆発音がして、 雷だと思って振り向くと、 山から煙が出ていました。
なんと火山を見てしまったんです。
滅多にない経験ができてうれしかったです。
ガイドさんは、地下の駐車場で私達を待っていたんですが、 その音は聞こえなかったらしく、 私達の言うことに半信半疑でした。
きれいな場所だけに、観光客も多く、 物売りの人がしつこく追ってきて困りましたが、 何も買わずに済みました。
ただ、ドリアンだけは一度食べてみたくて、 帰り道に途中下車して、 買ってしまいました。
500円ぐらいで買ったんですが、 多分売った人は大儲けでしょう。
まあ、日本で買ったら6000円くらいするんで、 よしとしましょう。
ガイドさんに日本の物価を言ったら、驚いていました。
ドリアンは匂いはきついんですが、 結構おいしかったです。
でも、味が重いんで、 一つ食べきるのに苦労しました。
たくさん食べられるものではありません。
少しの間、車に置いておいたら、 車中がドリアンの匂いで充満してしまいました。
キンタマーニでは、 私達のドライバーのお兄ちゃんが、 自分の子供のために小さな白い犬を買っていました。
その犬が私になついちゃって、 車でも私の膝の上でくーくー寝ていてとてもかわいかったです。
車には結構長い時間乗っていたんですが、 犬に気を取られていたからか酔わずに済ました。
あと、お寺にも行きました。
お寺は、半ズボンの人はサローンという布を借りないと入れないんですが、 私達は長ズボンだったので、 無料の腰巻だけ借りて入りました。
まず行ったティルタ・エンプル(聖なる泉)寺院は、 10世紀かなんかにできたもので、 とても古くて、昔はどんなんだったんだろう、と考えてしまいました。
お寺の脇に、聖なる水が沸き出ている池がありました。
砂がボコボコして、水が湧き出ているんですが、 見ているだけでなんとなく落ち着きました。
魚やウナギがそこを泳いでいて、 たまに鳥が魚を食べに来ていました。
聖なる水には治癒の力があるということで、 自分にも振りまいておきました。
そう言えば、踊りの前後も、僧侶が踊る人達に水をまいていました。
バリ人は信仰深く、 ガイドさんはお寺に寄付をしてお祈りしていました。
私達もそうしました。
他に行ったのは、ゴア・ガシャ(象の洞窟)寺院です。
バリには象は存在したことはないのですが、 インドのヒンズー教の影響で象の像がたくさんあります。
象は知恵をあらわすそうで、顔は象で、 体は人間という像が多かったです。
その像が、洞窟の中にありました。
その洞窟は、11世紀にできたものの、 ずっと土の下に埋まっていたそうです。
それが洪水で発見されたということです。
ジャングルの中にあって、 昔はさぞ神秘的だったんだろうなあ、 と想像を膨らませました。
夕方には、またウブッドゥに戻り、マーケットにも行きました。
いろんなお土産屋さんを見せてもらって、 お母さんに竹で編んだ1300円ぐらいのかばんと、 サフランを買いました。
いずれも値切って買ったんですが、 日本で買ったら10倍なんてもんではないでしょう。
サフランなんて一つまみだけで1000円くらいするのが、 ここでは一袋買っても300円程度なんです。
最後に、観光地ではないんですが、 白サギのたくさんいる村に行きました。
ウブッドゥで、たくさん白サギが田んぼの上を飛んでいる絵を見て、 ガイドさんに白サギという日本語を教えたら、 見に行こうということになったんです。
さっきも書いた通り、バリの人は、sが言えないんで、 ガイドさんに「巣」という言葉を教えても、 「ず」になってしまうんです。
ところで、白サギはたくさんいるなんてもんじゃなくて、 田んぼの脇の木々に数えきれないくらいとまっていて、 怖いくらいでした。
糞もかけられました。
糞といえば、車でホテルに向かう帰り道、 最後の最後にずっと私の膝で寝ていた子犬が動き出したんで、 誰も座っていないいすに移したら、 いきなり糞をしていました。
ガイドさんに大慌てで報告したら、 小だと思って最初は「ふかないと」とのんきに構えていたんですが、 大だと言ったらびっくりしていました。
そんなんで、私達をホテルで降ろした二人は大慌てで帰っていきました。
でも、私の膝や荷物の上でやったわけでなかったのが唯一の救いでした。
実は今日はそのことが何よりも印象深かったです。
本当に盛沢山でした。
夜はおなかが空いていなかったので、 ホテルで日清のカップラーメンを食べました。
さすが日清、 バリではインドネシア風味のラーメンを作っているんですね。
フォークも箸もないと思って、 ケンタッキーでフライドチキンを買ってフォークをもらいました。
それが帰ってみたら、 カップラーメンの裏にプラスティックのフォークが付いていました。
なんか損した気分でしたが、 チキン自体、円に直すと50円ぐらいでしかしないんで、 チキンもおいしかったしよかったです。
ホテルに帰って気付いたんですが、 私の右腕になぞの赤い斑点が4つほどありました。
犬を抱いていたから、虫に食われたのでしょう。
もうすっかり跡は消えましたが、 変な病気とかにかかってないかちょっと心配です。
それで、シャワーを浴びるときに、 ジーンズから何まで、手洗いで洗濯したんですが、 これまた乾きそうもありません。
今日は楽しかったですが、疲れました。
お休みなさい。

9月6日(Monday)ダイビング
今日はダイビングに行きました。
朝5時代起きと、早かったんで、 急いで朝食を取りました。
ダイビングスポットは、 バリ島南部のクタから車で3時間もする、 島北部のアメッドというところですが、 それだけに観光開発が進んでいなくて、きれいでした。
また、ドライバーと通訳兼、 ダイビングインストラクターのバリ人2人で連れて行ってくれるんですが、 道に迷ったんからか時間がかかりました。
車の中ではずっと寝ていたんで、 損した気はしませんでした。
ダイビング自体、 グアムでライセンスを取った冬以来だったので、 機具の付け方とか忘れていて、 ほとんどインストラクターにやってもらいました。
ダイビングスポットへはボートで行き、 ボートから飛び込みます。
お昼を挟んで45分間のダイブを2回したんですが、 きれいな魚をたくさん見ました。
青く蛍光色に光っているのとかとてもかわいかったです。
2度目はサメもいたそうですが、 私は見えませんでした。
2メートルぐらいあったそうで、 後で聞いて恐かったです。
25メートルも海底をもぐって、 面白かったです。
岩の下の海底が深すぎて見えなくて、 おもしろかったです。
一度、機具が岩に引っ掛かって、 少しだけ置いていかれてあせりました。
助けを求めようにも水の中なので声は出ないし、 友達もインストラクターも誰も気付いてくれなくて。
結局自分で、岩から機具をはずすことができ、 無事でよかったです。
ただ、酔いやすい私は、 海からあがるときや船で帰るときに、 波で酔ってしまいました。
まあ、ひどく酔ったわけではないんで、 よしとしましょう。
というのも、酔ったとかいうわりに、 昼はカレーをたっぷり食べてしまいました。
アメッドは本当に田舎で、 トイレは紙も流せないようなところでした。
当然、日本人は私たちだけ。
だからこそ海もきれいだったんでしょう。
行き帰りの風景も、 田んぼとか緑でとてもきれいでした。
川では水浴びをしている人も何度か見ました。
バリは歌とか、どことなく沖縄に似ているような気がします。
あと、灯篭とか、 石でできた仏壇みたいなのも日本に似ています。
人が頭に荷物を載せているのは、 何とかなく私が幼少の期をすごした、 南アフリカにも似ていました。
ホテルに着いて、 水着を洗って、 夜飯を食べに行きました。
クタにあるス−パ−にあるフードコートで食べたんで、 400円くらいでおなか一杯になりました。
それでもきっと、 ここに住んでいる人から見れば高いんでしょうが、 インドネシア料理はとてもおいしいです。
ホテルに戻って、 バーでちょこっとお酒を飲みました。
やっぱ休みっていいですね。
でも、仕事のことも少しだけ気になって、 ホテルから会社に電話しました。
幸い、あまり忙しくないらしく、 問題ないということなんで、 安心しました。

9月5日(Sunday)バリ
昨日、バリに着きました。
待ちに待った夏休み。
とにかくひどく酔いもせず、無事に着いてよかったです。
私は乗り物酔いしやすいんですが、 会社の先輩に、飛行機酔いしないためには離着陸の時に足を上げているといいと聞き、 実践したのがよかったのでしょうか。
足からの振動がないぶん、いいみたいです。
朝早くの成田エクスプレスに乗って、 成田空港まで向かったんですが、 成田エクスプレスに乗るのに、 乗り替え時間が2分しかなくてあせりました。
定期が切れていたりして、思ったよりも時間がかかってしまったんです。
でも、間に合ってよかったです。
成田空港は、9月なんで、もうそんなに混んでいないと思ったんですが、 すごく混んでいて、 あらゆるところでいっぱい並ばされました。
先週は、あまりよく寝ていなかったからか、 飛行機ではぐっすり眠れて、 そんなに遠い気がしませんでした。
でも、JALで行ったので、 バリへの直行便はなく、 一度ジャカルタに止まったんで、 結局8時間くらいかかっています。
まあ、ジャカルタの空港も南国風の装飾でおもしろかったです。
ところで、JALはやっぱりいいですね。
アナウンスは全部日本語だし、 食事はおいしいし、 日本茶も出るし、 安全だし。
泊まっているホテルはハードロックホテルという新しいホテルです。
ハードロックカフェが経営するのはラスベガスとここ、バリだけなんです。
そこら中、音楽が流れていて、なかなかかっこいいです。
安いツアーの割には上等です。
あ、でも若者向きって感じです。
というのは、プールとか海みたいなデザインで、 大きくてきれいなんですが、 なんかがやがやしていて、 音楽もひっきりなしに流れているんです。
まだ遠くはどこにも行っていないんですが、 バリは観光地なんで、 日本円がどこでも使えるそうです。
両替するとものすごくレートが悪いんで、 びっくりしました。
お金はインドネシア・ルピアなんですが、 単位が大きくてまだ慣れません。
何十万ルピアというお金に戸惑ってしまいます。
バリは、観光地とはいえ、飛行場とか小さくて、 成田とはぜんぜん違います。
飛行場にいっぱいポーターの男の子がいて、 勝手に荷物を運ぼうとします。
不当なチップをもらおうとしているみたいですが、 幸い私達の荷物は小さいので、 断りました。
そう言えば、 バリの飛行場は日本の援助で作ったそうです。
お金の観点からは大成功ですね。
飛行場からはムスティカさんというバリじんの人がホテルまで送ってくれました。
その際、旅行での注意事項を教えてもらいました。
水道の水は飲むなとか、基本的なことです。。
昨日は、すぐ寝てしまいました。
そして今日は、朝遅くまで寝ていて、 10時過ぎにホテルの朝食を取りました。
バイキングなので、食べ過ぎないように気を付けました。
バイキングは何から何まであるんです。
パンやコーンフレークはもちろんのこと、 お粥、ご飯、味噌汁、そして私の大好物の納豆まであり、 驚きました。
バリの観光客は、一番多いのがオーストラリア人、 次に中国系と日本人、そしてヨーロッパ人という感じです。
ちょうど、東ティモールも独立したりと、 バリはともかくインドネシア自体の治安がよくないため、 アメリカ人は少ないようです。
でもびっくりしました。
私はインドネシアの事情には疎く、 東ティモールが本当に独立しそうだなんて知りませんでした。
しかも行ってすぐに独立するなんて。
テレビを付けたら、ハビビ大統領がインドネシア語で何か言っていました。
それが、東ティモールが住民投票によって、 独立したことを報告している演説だったようです。
朝食後、部屋に戻ろうとしたら、掃除をしてくれていたので、 一緒に来た友達とホテルの周りを散歩しました。
インドネシアは、車優先で、 歩行者が手を挙げても車は止まってくれません。
しかも車やバイクが多く、信号は少ないので、 交差点をわたるのが大変でした。
でも、さすが観光地だけあって、 大きいスーパーとかあって少し買い物してしまいました。
あと、街でご飯を食べました。
汁なしの麺を食べたんですが、 とても安いのにおいしかったです。
きっと郊外に出たらもっと安いんでしょうが。
私が泊まったのはクタというバリの繁華街なんです。
あと、明日からのツアーの予約をしました。
便利なもんで、 何でもホテルで予約ができるんです。
日本語は通じませんが、英語は大体通じるので、 ダイビング、ラフティングなど、 大体の予定が立ちました。
それで、ホテルのプールで泳ぎました。
とても広くてきれいなプールなんです。
滑り台もあるし、 海みたいに砂浜になっているところもあるし、 ジャグジーもあるし、 小屋みたいなのがいっぱいあって、 日焼けしないですむんです。
一つ驚いたのが、白人で女の人でも上半身裸の人が多いことです。
日本人から見ると、あんなに見せちゃっていいの?って感じです。
あと、スパがあったんで入ってみました。
がらがらでした。
でも、サウナは暑すぎるし、 お風呂は水みたいですぐ出てしまいました。
夜は、ケチャックダンスを見に行きました。
車で、トゥリさんというバリ人にバトゥ・ブランという村までつれて行ったもらいました。
一応ツアーに申し込んだんですが、 メンバーは私と友達だけでした。
トゥリさんも車で、つたない英語で、 村の説明とかしてくれました。
トゥリさんはとてもいい人で、 また、自分とツアーに来て欲しいと言っていました。
彼の説明によると、その村は、石の彫刻の盛んな所らしくて、 バリの石の彫刻はほとんどそこで作られているそうです。
何でも、月からいん石が落ちた村という伝説があるそうです。
踊りは、一応「ラーマヤナ物語」からとったお話仕立てになっていて、 お姫様を助けるために戦うという内容です。
私達観客は、階段みたいに段になったところで、座って見ます。
舞台は、土俵みたいで、後ろはバリの伝統的な門になっています。
門は二つに分かれていて、善悪を表します。
門の脇にある石像は黒と白の布を巻いてあって、 黒と白も善悪を表します。
そして踊りも善悪の戦いがテーマです。
50人くらい村の男の人が、やはり黒と白の布をまとって、 その門から出てきて、円陣を組んで踊り出しました。
男の人がずっと音楽なしで、 チャッチャッ言っているのは、楽器以上に迫力がありました。
私が面白いと感じたのは、 いい人側は男役も女役もみな女性がやっているんです。
美人ぞろいでうっとりでした。
ダンスはその物語のやつと、 小学生ぐらいの女の子が踊る神聖なるレゴンダンスと、 ファイヤーダンスの3種類でした。
小さな女の子もかわいいし、踊りも上手でした。
ファイヤーダンスは、 男の人が素足でボーボーに燃えたココナッツの殻の火を消すんです。
熱くないのでしょうか。
何だか狂気じみていました。
観客は100人以上いて、 きっとこういう踊りが村の収入元になっているんでしょう。
ケチャックダンスを踊っていた男の人は、 田んぼでも見かけたんですが、 昼間は農業や彫刻を営んでいるようです。
夕食は、ガイドのトゥリさんさんの薦めで、 海の見えるジンバラン・ベイで魚を食べました。
地場の魚を一匹、バーベキューみたいに料理してくれるんですが、 すごい量でした。
私達は、ガルッパという魚と蟹を食べました。
野菜やご飯も大量に付いてきました。
それが全部とてもおいしくて、 食べすぎました。
あと、波がすごく荒くて、 食事中もバンバンバンバン波の音がしました。
ここら辺はサーファーの海なのです。
ともかくも、暗い中、キャンドルライトのみで、 新鮮な魚を食べるのもなかなかです。
一日目からとても楽しく過ごせました。

9月4日(Saturday)不幸の手紙
この間、とても不気味な不幸の手紙がきました。
e-mailでまわっているんですが、 そのメールを書いた人は恨みを込めて自殺していて、 メールを何人かにまわさないと殺すとかいう趣旨なんです。
そのメールがあまりにも気持ちが悪いんで、恐くなってしまいました。
いつもそういうメールがきても、 他の人に送ることなんてないんですが、 今回はあまりにも恐いので、 誰かに送ろうかと考えてしまいました。
でも、自分がそのメールを送って誰かが不幸になったらいやだし、 私みたいな気分になってもいやなので、 結局は送りませんでした。
そのメールをくれた人は、 ごく普通のいい人なんです。
私、思うに、大体ああいう不幸のメールとか送ってくる人って、 一般的にいい人が多いんですよね。
それが不思議なんです。
私なんて、口も悪いし決していい人ではないですが、 でもあんなメール人に送ることできません。
表面上、いい人だと思っている人はいい人じゃないのかもしれませんね。
ちなみに私のかわいい後輩も、 同じ人から同じメールを送られたんですが、 私と同じ理由で無視したそうです。
常に私は彼を信頼しているんですが、 やっぱりいい人なんだと安心しました。
私が不幸の手紙を気にした理由は一つに、 今日から夏休みでバリに行くからなんです。
これから飛行機に乗るっていうのに、 そんな不吉な手紙もらったら不気味じゃないですか。
でも不幸って、恐れとか、妬みとか、 恨みとか、人のせいにするとか、人になすりつけるとか、 人の気持ちを考えないとか、そういうことから来ると思うんです。
だとしたら、あんなメールを人に送るほうがよっぽど不幸だと思います。
と自分を慰めて、とりあえず旅行に行ってきます。
いっぱい太陽浴びで、 海で遊んでリラックスして、 ゆっくり休みます。
その間、このページはアップデートされませんが、 モバイルで日記をつけるつもりなので、 帰ってきたらいっきにアップデートするつもりです。
では行ってきます。
Wish me luck!

9月3日(Friday)休み前
明日からやっと夏休みです。
仕事上、気にかかることはたくさんあるものの、 やっぱりうれしいです。
でも、うちの仕事場の人は口の悪い人が多く、 人がいないとすぐ悪口を言うので不安です。
今週はとにかく仕事の忙しい週でした。
今日は特に忙しくて、電車も終電ぎりぎりでした。
夜ご飯も会社の机で食べてしまいました。
何しろ、先輩が異動になるんで、 担当のお客さんが大幅に変わるんです。
私も新しいお客さんを担当することになり、 それだけでも十分忙しいのに、 今までのお客さんを後輩に渡しているので、 引き継ぎに追われています。
なのに、ほかの仕事も忙しくて、 引き継ぎも思う通りにできません。
しかも、後輩に引き継ぐときに、 お客さんに挨拶すると、 そんなにお世話した覚えもないのに、 異様に残念がってくれるんです。
私としては、とてもうれしいことである反面、 その会話は新たに担当になる彼も聞いているので、 とても複雑な気分です。
その後輩はどう思っているのかと思うと、 心配になってしまいます。
私は、自分が先輩からお客さんを引き継いだときは、 割とよかったとか喜んでもらったんです。
そういう時は女の人の方がとくなのかもしれません。
その後輩はとてもいい子なので、 とにかく教えられるものは教えたつもりではあります。
とにかく、私が休みの間に変な間違いをしないように願うばかりです。
仕事は、結構懸念事項が多くて、 その後輩のこと以外にも何も問題がおきないといいのですが。
休みの間に私のお客さんが他の営業の人に迷惑をかけるといやなので、 休み前にお客さんに休む旨を伝えて、 あまり連絡しないでください、 とは言いませんが、 そのようにお願いしようと思っていました。
一部のお客さんにはそのように伝えられたんですが、 思ったほど連絡できませんでした。
あー、でも待ちに待った休みだから、 その間はなるべく仕事のことは思い出したくありません。

9月2日(Thursday)ひー
ひー、忙しいです。
自分のことでさえ忙しいのに、後輩の面倒は見ないといけないは、 休みの人の分まで働かないといけないはで、 てんてこまいです。
午後はお客さんのところに外出しないといけないのに、 会議やら他にも予定がいっぱいです。
ちゃんと仕事が回るか不安なくらいです。
それなのに周りは暇そうです。
いつもいつも自分ばかりが忙しいような気にさえなってきます。
ひーひーひー。

9月1日(Wednesday)
なんかつきがまわってきています。
いつも静かなお客さんが、急にアクティブに動き出して、 とても目立つ取り引きをしてしまいました。
しかもそんなに苦労しないで。
うれしいです。
せっかく仕事のつきがまわってきているときなのに、 来週夏休みをとることにしまっていることが何とも残念なぐらいです。
昨日は、今までやっている仕事を後輩に引き継ぐのも少し不安だったんですが、 今日は早く全部引き継いでしまいたい気分です。
今、お昼をデスクで食べました。
サンドイッチのお弁当を買ったんですが、 ただでさえ多いそのお弁当に加え、 えびドリアまで買ってしまって、 もうおなかいっぱいです。


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