はちぽんの毎日


日々の出来事、思ったこと

1月18日(Sunday)いよいよ
いよいよ、今日、ロンドンを発って、 帰国します。
今はサウスケンジントンのテンポラリーアパートメントです。
ロンドンには、三年近くいましたが、本当に楽しかったです。
特に仕事は労働環境がよく、 会社の人も親切だし、一人なんで自由気ままにできるし、 時間的にも東京よりはずいぶん人間的な生活ができたと思います。
なので、仕事が終わってからも、 遊べて楽しかったです。
イギリス人は、女性に親切なんで、 ドアも開けてくれるし、とにかく楽でした。
ロンドンはお客さんもいい人で、 なんだかゆったりしています。
東京に帰ってから、ここまでお客さんに恵まれることはないと思います。
接待もしょっちゅうして、ずいぶん仲良くなりました。
水球もできたし、 それ以外はサルサ、ゴルフと本格的ではないにしろ、いろいろチャレンジできました。
何より素晴らしかったのは、たくさんの人に出会えたこと。
友達もいろんな会社の人と仲良くなったし、旅行もたくさんできて、 最高に楽しかったです。
東京に帰って、仕事はできないことが不安なよりも、 物足りないのではと不安です。
後は、人と人との係わり合いが多くなるので、面倒そうだと懸念しています。
一方で、ずっと一人でやってきたので、 みんなで働くのが楽しみです。
ロンドンほど自由がきかないにしろ、 新しいことをこれからも始めていきたいし、 別に会社にこだわりはないので、つまらなくなったら辞めて、 何か楽しいことを考えようと思っています。
何よりも楽しみなのは、東京に帰って、新しい生活が始められること。
そのために、会社に無理言って帰るわけですから。
東京に帰ったら、忙しくなる事と思います。
このページもどうしようかと思っていました。
今日を持って打ち切りにしようかと思っていたんですが、 多分ですが、毎日ではなく、何か旅行に行ったり、 書きたくなったときにアップデートしていきたいと思っています。
それでは、最後の準備をします。
最後に何かいていいのかわかりませんが、 とにかくロンドンは楽しくて、そうできたすべてのことに感謝します。

1月17日(Saturday)新年会にて
まろろさんの電話で目がさめました。
と言っても、最初はかなり寝ぼけていましたが。
8時半ぐらいに起きて、9時ごろ、 朝食を食べに行きました。
パンとホットチョコレート。
でも、前日のテイクアウェイが結構もたれていたんで、 おなか一杯でした。
その後、選択したり、スーツケースに物を詰めたりし始めたんですが、 途中で中断して、 車に乗って出かけました。
まず、向かったのは、ずっと住んでいたノッティングヒルのおうち。
天気がよかったんで、おうちの前まで行って、 ただ眺めて、また車に乗りました。
そして、車を洗いました。
シェパーズブッシュに、前、まろろさんの車を洗いに行った事があったんですが、 そこに行って洗ってもらいました。
中も掃除してくれるし、まあまあきれいになりました。
と言っても、へばりついているこけまでは取れていませんが。
その後、まろろさんのうちの近くと、 ポートベローマーケットを散歩しました。
そしてまた車に乗り、 フィんチェリーの先までドライブ。
私のぼろ車を一ヵ月後に買ってくれる人が出てきたんです。
ただ、間が開いてしまうんで、 その人の知り合いのところに停めてしまうことになっていて、 行きました。
道は一本道で全然迷わず、 午後一に着きました。
余っていたビール、ワイン、お菓子を引き取ってもらって、 車を停めさせてもらいました。
ちょうどその人も出かけるというので、 最寄の駅まで乗せてもらって地下鉄で帰りました。
最近は、地下鉄の値段が上がっていて、 ゾーンワンという山手線内みたいなとこでも片道2ポンド、約400円。
そこは結構遠いところでしたが、3ポンドで済みました。
寝て、ノーザンラインで乗り換えて、 グロスターロードまで行きました。
テンポラリーアコモデーションに着いて、トイレに行きたかったんで、 洗濯場の近くのスタッフ用のトイレに行ったら、 壊れていて、 水があふれてしまいました。
スタッフには謝ったんですが、 なんだか悲しかったです。
その後、洗濯を取って、 アイロンしたり、干したりしました。
荷詰も少しして、 夕方になって、 いらなくなった洋服をサウスケンジントンのチャリティーショップに持って行きました。
一度では持ちきれなかったんで、 一回うちに戻って、少し荷詰をしてまた、服などを持って出かけました。
ドネーションした後、 その足で、ボンドストリートまで地下鉄で行き、 セルフリッジで買い物しました。
まろろさんにカフスを買いました。
エトロの鍵の形のカフスがかわいかったんで買ったんですが、 もし気に入らなかったら弟か父にあげればいいやと思って、 もうひとつはバーバリーの丸い普通のを買いました。
買い物していたら、友達にばったり会って、 お別れの挨拶をしました。
その後、てくてく歩いてレストランまで向かいました。
前からママちゃんが企画してくれた新年会に行きました。
私も最後だったんで、送別会にもなっていて、みんなでカードをくれたり、 個人的になぞの手錠をもらったりしました。
ビンゴしたり、いつものように楽しかったです。
料理もおいしかったです。
マッシュルームスープとコッドを食べました。
お酒もワイン、おいしかったし、 デザートのシャーベット、チーズもおいしかったです。
私みんなに感謝の挨拶もできたし、 スネさんが日本に帰国してお見合いをして、結婚するニュースも聞いたんで、 なんだかおめでたかったです。
帰りはスネさんにボンドストリートまで車で送ってもらって、 地下鉄で帰りました。
ちょっとまた荷物を詰めたりして、寝ました。

1月16日(Friday)ラストデー
ロンドンで出社は最後の日。
こうちゃんを自分の机に座らせて、 彼女が仕事をして、私が見ることにしました。
私は、こんなちゃんとした引継ぎがなかったので、 自分が仕事をして人に見てもらったことはなく、 そういうことをして欲しいなあと思っていたので、 それがしてあげられてよかったです。
やっぱり人の仕事をみているだけだと分からない点も多いんで。
ちゃんと朝早く会社に言って、会議も出ました。
私が人の開いている机に座ったんで、 コンピューターでトラブルが起きましたが、 まあまあ早く解決しました。
こうちゃんは、いつも日本でも同じように仕事していたはずなのに、 ぱにくって結構同じ事も聞くし、 自分で考える力がほとんどなくなっていたので、 またちょっと大変でしたが、まあ慣れれば何とかなると思います。
私がほとんどしていたのはお客さんに挨拶の電話、 社内をうろうろして挨拶でした。
お昼は、お客さんと送別ランチで、 タイ料理をご馳走になりました。
おいしくて、またまた一杯食べました。
とても気を使ってくださって、 感謝もされたので、 改めてロンドンのお客さんは本当にいい人がいいなあと思いました。
電話していても、結構淋しくなりました。
午後は、社内の人にお別れを言って回ったんですが、 みんなにバイバイ言っていると、本当に淋しくなってきます。
日本に帰っても、仕事で関係する人も多いですし、 写真を送ってくれとか、言われました。
最後に上司のラガーさんにお別れと感謝を言いに行ったら、 まだ帰るなみたいな感じになりました。
ラガーさんはいったん席をはずし、秘書の席に行って、 何か袋を持って、私が最後の日だからと人を集め始めました。
プレゼントとケーキをくれたんです。
フロア全体が立ち上がって、拍手の嵐。
異動する人や辞める人にこんな素敵なことをしてくれることは、 めったになく、これだけ大きな拍手が沸きあがったのは、 ここ3年近くオフィスにいますが、2,3回しか思い浮かびません。
異動する人とかもいっぱいいたのに、よっぽどのベテランとかでない限り、 こんなことはなかったんで本当に気体もしていなかったんで、 びっくりしましたが、とてもとても嬉しかったです。
東京でも同じことをやるのでよろしくと挨拶しました。
ラガーさんも挨拶しろと周りから言われました。
日本語で考えたんだけど、みんな分かんないから、 とジョークを飛ばし、みんなでケーキを食べました。
そのケーキが砂糖のかたまりみたいに甘く、 とてもかわいらしかったですが、一切れさえも食べ切れませんでした。
でもとてもありがたくて、感動しました。
そのまま、オフィスを発ちました。
席を立ったら、こうちゃんがとても不安そうで淋しそうでした。
で、がんばってとお別れを言って、 帰りました。
なのに忘れ物をして、また席に戻ってかっこ悪かったですが、 また軽く挨拶して地下鉄に乗りました。
友達をテンポラリーアパートメントに呼んでいたんですが、 どこかで食べるより、時間がまちまちなので、 と思ってテイクアウェイにしました。
サウスケンジントンにケバブのテークアウェイができるところがあったんで、 4人分買って帰りました。
6時半にうちにいるといったのに、ついたのは7時前でしたが、 人が来始めたのも7時半ごろからでした。
そもそも少人数しか呼んでいなくて、みんな好きな人ばかり。
来たのは筋肉ちゃん、おだゆうさん、かぬさん、めがくん、白鳥さん、ジェーちゃん。
みんな結構お酒を持ってきてくれました。
特に筋肉ちゃんは一緒にボルドーで買ったワインをもってきてくれたし、 ジェーちゃんもとてもおいしいサンテミリオンのワインを買って来てくれました。
ビールから始まり、ワインも楽しみ、 楽しかったです。
筋肉ちゃんは異様に淋しがっていて、 手紙もくれたし、とても感謝してくれました。
私はあまり淋しい気分ではありませんでしたが。
でも、いろいろ楽しかった思い出とか話していて、 どれが楽しかったか言い切れないぐらいだなあという話もしていました。
みんな、私を通じて知り合った友達も多かったんで、 ロンドン生活、私抜きには語れないとも言ってくれました。
話はとても盛り上がりました。
私は途中眠くて、寝てしまいましたが、楽しかったです。
みんな2時過ぎに帰りました。
とうとう帰国が近づいています。

1月15日(Thursday)リービング
あまりに疲れて、朝寝坊してしまいました。
テンポラリーアコモデーションは朝ごはんが7時からなので、 一度も食べたことがなかったんですが、 今日、初めて食べました。
と言ってもパンと飲み物の簡単な朝ごはんでしたが。
朝、明るい中駅まで歩いていたら、 天気もよく気持ちがよかったです。
でも、電車はロンドンでもこんなことがあるのかというぐらい混んでいました。
途中からすいたんで座っていきましたが。
こうちゃんは試験と家探しでいなかったんで、 いつもどおり一人でした。
でも、結構仕事が忙しく、 ばたばたしました。
お昼は、お客さんとコンペティターの女性と三人で送別会でした。
日本食レストランで、 ねぎとろ丼を食べたんですが、 すごい量でした。
なのに全部食べたんで、おなか一杯でした。
楽しかったです。
夕方こうちゃんが帰って来ました。
最後だというのに、お客さんと問題があったりして、ちょっとばたばたしました。
夜は、リービングドリンクを開きました。
イギリスでは、会社を辞めたり、転勤になったりするときに、 自己負担で、いろんな人をパブに呼んで、 送別会をするのが慣習なんです。
私の前任者はそれをやらなかったし、 必ずしもやらなくていいものなので、やらなくてもいいかと思っていたんですが、 どうしても会えない人もいたし、 社内の送別会を忙しかったのもあって全然できていなかったんで、 直前に決行を決めました。
本当に直前に決めたのもあって、 困るほど多くの人は来ませんでした。
社内の人も、これなくてごめんと言って挨拶に来たりでした。
でも私は大勢は苦手だし、 来た人とはみんなと話したかったんで、ちょうどよかったです。
結局来てくれた人は社内も社外もみんな好きな人で、 楽しかったです。
6時からということで、 こうちゃんとちょっと前から会社の近くのパブでスタンバっていたんですが、 最初は人が来ませんでした。
そのうち、ぼちぼち人が来始めました。
お客さんでまろろさんを知っている人は、 私の帰国をとても喜んでくれていたんで、なんだか私も嬉しかったです。
社内の人も、いろんな人が来てくれて、 普段しゃべらない人にも感謝できたんで、よかったです。
バスさんは、ほんの一瞬だけ顔を出してくれました。
私が東京で済むことになる、神楽坂の本をくれたお客さんもいました。
からさんからはとてもかわいいチューリップの花をもらって、嬉しかったです。
最後は、日本人だけでしたが、 会社の近くのリボンでラーメンを食べました。
イギリス人、アメリカ人などいろいろ来てくれたんですが、 ラーメンは遠慮したのか、帰りました。
なんだかよく食べてしまいました。
リービングドリンクはひどくはお金もかからなくて、一安心でした。
偶然、リボンでご飯を食べていたサルキャ君もジョインして、 凍結酒も頼んで、楽しく飲みました。
帰りは、サルキャ君と帰りました。
それが男の子と恋愛の話をしていると、 謙遜なのかもしれませんが、たいていは恋人の悪口を言ったりするので、 わりといやな気分になることが多いんですが、 サルキャ君はそうではないんで、改めていい人だなあと思って、楽しかったです。
なんだかリービングドリンクが終わって、 一仕事済んだって感じでした。

1月14日(Wednesday)疲れ
朝起きたらのどが痛くなっていました。
引継ぎでずっとしゃべっていて、疲れてしまったみたいです。
でも、最後に社内の人も歓送迎会をしないといけないと思ったんで、 朝はそのセットアップをしました。
お昼は、またお客さんとでした。
今回は自分で選んだところなんで、間違いなく到着しました。
初めてのところだったんですが、 ちょっとモダンで食べ物もおいしかったです。
サラダと魚を食べました。
お客さんはわりとシニアな2人だったんですが、 スムーズに接待も進み、 その後、お客さんについていって、 他のメンバーも紹介してもらいました。
午後は、ボーナスの発表があって、 上司と会議をしました。
まあちょっと増えていましたが、驚くほどは増えていませんでした。
夕方は、いったん、こうちゃんが外出しました。
お客さんとの案件があって、 前からアポをとっていたんですが、 自分が行ってももうどうにもならないんで、こうちゃんに行ってもらいました。
夜も接待で、まずはお客さんのところにタクシーで行って、 近くのパブでワインを一杯ずつ飲みました。
それが結構おしゃれなパブで、 ワインも冷えていておいしかったし、 オリーブも種が抜いてあって、大きくておいしかったです。
その後、歩いてインド料理屋に行きました。
モダンなところで、味はまあまあといった感じでした。
お酒を置いていないところなんで、 お酒は酒屋で買いました。
話も盛り上がり、 こうちゃんともうまくやっていけそうなんでよかったです。
私が今度済むことになる神楽坂の話もできて、楽しかったです。
帰りは、お客さん2人はどこかに行くみたいで、 私たち2人で電車で帰りました。
と言っても別の電車ですが。

1月13日(Tuesday)最後の練習
こうちゃんが、ロンドン初出社で、 引継ぎをしました。
結構大変でした。
お客さんに電話したり、 お客さんや社内のことを説明しました。
引継ぎはお互いにしたんですが、 私のほうが圧倒的に引き継ぐ量が多く、こうちゃんも不安がっていました。
お昼も接待でした。
お客さんが送別会してくれたんです。
でも、間違えたレストランに行ってしまい、 お客さんのアシスタントに助けてもらって、たどり着き、 落ち合えました。
スターターはオイスターを食べました。
ロックとナチュラルがあるんですが、 ナチュラルがやわらかくて、味も全然しっかりしていて、おいしいです。
ロックはナチュラルが足りなかったんで混ざってきたんですが、 比べられるという点ではよかったです。
ワインも飲んで幸せでした。
楽しかったです。
メインのサーモンもおいしかったです。
イギリスっぽい雰囲気のレストランで、 こうちゃんも喜んでいました。
その後もお客さん訪問しました。
一緒にご飯を食べたお客さんの関連会社だったんで、 連れて行ってもらいました。
タクシーで戻り、仕事しました。
というかまた引継ぎ。
夕方には疲れ果ててしまいました。
夜は練習でした。
最初泳いで、後半はちょっと試合形式の練習でした。
最後だったけどあっけなかったです。
でも楽しかったです。
帰って、久々テレビを見ました。

1月12日(Monday)バレー
朝から仕事もせず、 電気のキャンセルや片付けに明け暮れました。
お昼は、かぶ君と大々先輩とイタリアンを食べに行きました。
それが、私は約束の時間を忘れて片付けてたし、 かぶ君はランチの存在すら忘れていたんで、 大々先輩をロビーで待たせてしまいました。
10分程度で、かぶ君が電話で呼び出され、 私を呼びにきたんで、よかったですが。
本当は、 セントポールの見えるテートモダンの上のカフェに行こうと思っていたんですが、 あいにくに雨模様だったんで、近くのイタリアンにしました。
ワインも飲みました。
スープとパスタを食べて、おなか一杯でした。
スープにはパンもついていたんですが、 結構油っぽくって、 おいしいんです。
結構食べました。
夜は、いし君とバレーを見に行きました。
ストーリーは完全には分からないので、 途中休憩で説明してもらって少しわかりました。
主演の女性が清純な感じで、踊りもうまく、 眠くはならないで済みました。
眠くなるかどうかが話題になること自体、かなり低いレベルですが。
途中休憩はシャンパンを飲みました。
後半はちょっと眠気が襲ってきました。
ステージも単調で、しかも幽霊のシーンばかりでした。
バレーの後は、タイ料理を食べに行きました。
カレーなど結構食べました。
電車で帰り、 すぐ寝ました。

1月11日(Sunday)郊外
朝から優雅にサウナに入りました。
しかも2人で占領状態で、一時間。
すっかり体もあったまって、おなかもすいて、朝ごはんはバイキング。
これまた結構豪華なバイキングで、 パンやシリアル、ソーセージ、フルーツ、ポテト、何でもあります。
そこで想像しやすいんですが、食べ過ぎました。
とりあえず荷物を整理してチェックアウトして、 民族博物館のある別の島まで散歩することにしました。
数十分、凍った川沿いの道を歩きました。
街並みはきれいなんですが、とにかく寒かったです。
民族博物館も、お城みたいでかわいかったです。
近くでそれを見て、 曇り空の中、歩いて地下鉄の駅に行きました。
あまりに寒かったんで、駅の近くで暖を取ろうということになり、 ホテルか何かがあるのではと探したんですが、 結局10分ほど歩いた駅の近くまで何もなく、地元の喫茶店に入りました。
本当にローカルな感じで、学生とかが本を読みながら、 朝ごはんにサンドイッチを食べながらコーヒーを飲んでいます。
私たちもカフェラテを飲みながら、温まりました。
やはり扉は二重になっていて、寒い空気が入ってくるのを防いでくれます。
トイレに行ったので、ちょっとだけ外に出たときだけ寒かったです。
ストックホルムは他の喫茶店でも、 トイレが別のビルにあったりすることもありました。
なんだかずっと寒いところにいて、寒さには強くなったような気がします。
ブーツも履いていたしあったかくしていたのもありますが。
この日は曇っていたんですが、 ストックホルムの落ち着いたビルはそういう天気にも合っていました。
お茶をした後、 駅に行って、電車に乗り、セントラルステーションまで戻り、 駅を乗り換えて、お城のあるところまで行きました。
一応離れの別荘みたいなところなんですが、 駅からまた電車に乗っていきます。
世界遺産にもなっていて、素晴らしかったです。
ストックホルムはみんな英語をしゃべれるんで、どこに行くのも楽です。
バスもすぐ来て、どこで降りるかもすぐ分かって、 一面雪景色の別荘に着きました。
一瞬どこが入り口か悩みましたが、 入りました。
兵隊がお城を守っているんですが、 とても寒いんで、あれだけはしたくないと思いました。
全然動きもしないで、 誰も攻めもしないお城を守っているなんて。
お城の前は湖になっています。
半分凍っていました。
それでも鴨とかがいるのは不思議です。
お城に入ると、茶色くて落ち着いた壁に高い天井、 白い階段が導いてくれます。
部屋を見学できるんですが、 ベッドルーム、書斎、ダンスルームなどなど、 どこも落ち着いて素敵でした。
観光バスも来ているみたいで、 スウェーデン語でガイドしている団体もいました。
彫刻や絵も美しかったです。
部屋はそんなに多くなく、 その後外に出て、お庭を楽しみました。
きっと春は、緑がきれいなんでしょうが、 とにかく雪が一面埋めて、後ろにお城を見ます。
きれいでした。
でも寒いんで長く入られませんでしたが。
あまりの寒さに、デジカメのバッテリーもすっかり弱まっていましたが、 写真も撮りました。
帰りにお土産屋に寄りました。
何も買わなかったんですが、あったかかったんで、 しばらくいました。
そしてバスに乗って、再び駅に戻りました。
そんなには待ちませんでした。
回数券は電車もバスも共通で、時間で区切ってあるんで便利でした。
駅でスーパーがあったんで、買い物しました。
私は、帰国も間近で荷物を増やしたくなかったんで、 何も買いませんでしたが、白鳥さんはビールを買っていました。
その後電車に乗って、旧市街に行き、 何か食べようということになりました。
結局イタリアンを食べました。
白鳥さんはピザと頼み、私はパスタを頼み、 ワインを飲みながら、楽しみました。
しばらくウィンドーショッピングして、 ホテルに戻りました。
だめもとで、サウナを使わせて欲しいと言ったら、 着替えるのね、いいわよ、と鍵を貸してくれました。
それで、誰もいないサウナにまた一時間近くいました。
でも、お酒を飲んだ後だったんで、 2人とも起きたらちょっと気分が悪くなっていました。
それで着替えて、ロビーのラウンジに行って、 アイスクリームを食べました。
割引券をもらっていたんで、出したら、ただでした。
なんだかサウナにも入れたし、 得した気分でした。
そんなに時間もなく、駅に行きました。
ホテルと駅は目と鼻の先なんで、とても楽でした。
予定通りに飛行場息のバスも来て、 寝て飛行場に行きました。
並ばずにチェックインもできたんですが、 とにかく何もない飛行場なんで、 何も買い物もしませんでした。
小銭でチョコレートを買った以外は。
飛行機も時間通り出ました。
そして予定通りに着きました。
2時間ほど、3人席を間を空けて二人で座って、 寝て帰りました。
ラッキーなことに、スタンステッドで少しイミグレーションで並んだにもかかわらず、 バスはすぐ乗れて、 2人とも二人席に一人で座ったんで、 横になって寝て帰れました。
偶然、空港でお客さんに会ったんですが、 バスは一緒ではありませんでした。
終点人駅前でバスを降り、 タクシーで2人でテンポラリーアコモデーションに戻り、 まっすぐ寝ました。

1月10日(Saturday)ストックホルム
睡眠時間が一、二時間だったと思います。
3時過ぎに起き、4時にうちを出て、 白鳥さんとタクシーでビクトリアコーチステーションに行きました。
そして、4時のバスに乗り、スタンステッドまで行きました。
もちろん爆睡です。
バスがすいていたんで、 二人席に一人で座り、横になって寝て行きました。
時間通りにバスは着き、 チェックインもすいていたんで、 すぐ飛行場に入りました。
特にすることもなく、おなかもすいていなかったんで、 チェックインカウンターの前で2人でコーヒーを飲みました。
飛行機もすいていて、 3人席に一人で座り、フラットシートで二時間、寝て行きました。
ライアンエアーという格安飛行機を使っていて、 飛行機自体は行き、帰り、ともに45ペンス。
往復、200円弱です。
それに税金がかかって、往復25ポンド程度でした。
私も最近知ったんですが、ライアンエアーは飛行場を自分達で作っていたりして、 不便なところが多いんですが、 その地元から支援をもらっていたりするんです。
それが訴訟になって、使えない飛行場もあります。
でもおかげで、格安で旅行できるんで、私にとっては嬉しい限りなんですが。
今度行ったストックホルムも街中からはバスで一時間強。
バスは、往復が1500円程度なんで、 ロンドンスタンステッドから街中と同じ程度ですが、 ユーロ圏から比べると高いなあという印象です。
距離的には、大きなインターナショナルエアポートでも40分かかるって言うから、 そう悪くはありません。
バスは、飛行機に合わせて出ていて、 またまた寝ていたら街中に着いていました。
でも、結構景色がきれいなんで見ていました。
一面の雪景色で、ところどころに赤や黄色のかわいいおうちがあって、 前行ったノルウェーのロフォーテン諸島を思い出しました。
街中は、コペンハーゲンに似ていて、 マッチ箱のようなカラフルなのに落ち着いた建物が並びます。
まずは駅に着き、そこから歩いて宿泊先のシェラトンに行きました。
バスを降りてみて、天気も晴天だったから、 思ったより寒くありません。
思いっきり寒いと思って、 エスキモーのような毛皮のコート、 ウサギの毛の防止、雪の日用のブーツに身を包んだ私は、 かなり間抜けで、周りからも冷たい視線を浴びていました。
ホテルもまあ安いので予約したんですが、 わりと大き目のクイーンベッドが二つ並ぶ広々とした部屋で、 川と市庁舎が見えて眺めもきれいです。
まずは荷物を部屋に置き、 ウサギの帽子を取って、白鳥さんから毛糸の帽子を借りました。
靴も普通の靴に履き替え、 旧市街を散歩しようということになり、ガムラスタンという街を歩きました。
ストックホルム自体、いくつかの島でできていて、 ガムラスタンにも橋を渡っていきます。
まず、目抜き通りを行って、 愛らしいライオンの門をくぐって王宮を見ました。
外から見ただけですが。
その門は二つあって、 最初の門から教会の塔が見えます。
ストックホルムは、カラフルなのに、落ち着いていて上品な街並みで、 歩いているだけで楽しいです。
ぷらぷらと広場に行ったら、 おなかもすいてきて、きれいなカフェがあったんで、入ってみました。
かわいい建物にあるそのカフェは、 中も地元の人で狭い中ごった返しています。
私たちはスープとサンドイッチをそれぞれ頼み、シェアしました。
スープにもサンドイッチがついてきて、結構十分でした。
スウェーデンは、かっこいい男の人、女の人が多いんで、 食べながらも人を見学して、 ちょっと惚れ惚れしてしまいました。
スープの味は濃かったですが、サンドイッチはおいしかったです。
白鳥さんはカフェオレを頼んだんですが、 大きなボールに入ってきて、おもしろかったです。
値段は、ロンドンと同じ程度。
カフェを出て、また街をぶらぶら。
教会に入ったり、貴族の館を見たり、 川沿いを歩いたり、寒くなってきたらお店に入ったりと。
そうこうしているうちに、4時ぐらいになり、 すっかり寒くなり、暗くなってきました。
昼でさえマイナスの気温なんですが、 太陽がなくなると芯まで冷え、 足の感覚がなくなってきます。
とりあえずいったん暖を取ろうということになり、 シェラトンに戻りました。
サウナがあることが分かったんで、 とりあえず行ってみました。
ストックホルム自体、治安もいいんですが、 ホテルもセキュリティーがしっかりしていて、 エレベーターも鍵がないと乗れません。
ちなみにサウナは、同じ鍵で自由に無料で出入りできます。
そんなに熱くないサウナだったんで、結局一時間ぐらい入っていました。
最初は私たち2人だったんですが、 途中からおばさんが三人入ってきて、多分ビールなんですが、 多少飲みながらおしゃべりしていました。
私たち二人は寝ていました。
それでも2人ともあまり汗をかかないんで、 やっと汗をかいてきたところで出たって感じです。
さっとシャワーを浴びて出て、 部屋で夜7時ごろまで一休み。
パジャマにまで着替えてすっかりのんびりしてしまいました。
その後、あったまった体で食事に旧市街まで出かけました。
ガイドブックにも乗っているレストランなんですが、 ちょっと暗くてムードのあるスウェーデン料理屋でした。
私はトナカイのステーキを食べました。
やわらかくておいしかったです。
あまり癖もなかったですし。
白鳥さんの頼んだミーとボールは、ちょっと石井君のミーとボールみたいな味で、 素朴でしたがまあまあおいしかったです。
夜の街もなかなかきれいで、 ちょっと散歩してからまたホテルに戻りました。
一瞬置いてきてしまった財布を部屋に取りに行っただけで、 すぐにアイスバーに行きました。
駅を通り過ぎたところにあるバーで、 ウサギの毛の帽子をかぶり、ブーツを履き、カイロを持って、 完全防備しました。
アイスバーは本当に楽しいところでした。
冷たいんですが、コート、手袋、帽子はあったかいものを貸してくれます。
白いコートにフードがついていて、 薄くて軽いのにあったかい優れものです。
手袋はフリースなんですが、 氷をさわってもちっとも寒くありません。
欲しくなってしまうほどです。
やはり毛皮の帽子をかぶったウェーターから、 飲み物を買います。
テーブルも壁もグラスも氷でできています。
入り口は2重になっていて、うち扉は外扉を閉めた後ではないと開けてはいけません。
お客さんもみんな白い衣装を着ているし、なんだかかわいいんです。
飲み物はカクテルを適当に飲んだんですが、 音楽もYMCAとか踊りだしたくなる感じで、とにかくおもしろかったです。
アイスバーから帰り、ホテルに着き、 お風呂に入って冷えた体を温めて寝ました。

1月9日(Friday)引越し
今日は引越しでした。
なかなかハードスケジュールで疲れました。
まず、サウケンから、からのスーツケースをノッティングヒルに運び、 またサウケンに戻り車を停め、 タクシーで会社に行きました。
会議は出ず、机で聞いて、 仕事をちょっとしてから、電車でノッティングヒルの戻りました。
この時点でまだ朝の8時半。
着いたら引越し業者が着いていたんで、 家に入ってもらい、何が飛行機で、何が船で運ぶかざっと説明しました。
すぐに梱包に取り掛かってくれたんですが、 結構いいかげんで、船と飛行機がある程度はごっちゃになっていると思います。
仕方ありません。
2人で別の部屋で梱包していたんで、 たまにどちらかに顔を出すことにして、 私は開いている部屋で寝たり、本を読んだり、 またテンポラリーに運ぶ荷物を用意したりしました。
12時に引越しは終わり、 そこからタクシーで残りの荷物をテンポラリーに運びました。
でも、開いている調味料から何まで運んでくれたんで、 意外と多くはありませんでした。
でも、船も飛行機もすごい荷物で、 東京に着いてからが怖いです。
サウケンのテンポラリーでもちょっと荷物をほどいて、 タクシーと電車でまた会社に行きました。
会社に着いたら、本来仕事が楽しいはずなのにそれどころではなく、 不在の間の仕事の処理などに追われました。
しかも、電気や水道のキャンセルなど、 面倒なことが山積みで、 それらも対処にかかりました。
くたくたになりつつもおなかがすいたんで、 何かおなかにぱっと入れようと、スープを買いました。
ほうれん草と豆のスープを飲んだんですが、これがまたまずかったです。
夜はそんなに早くは帰れませんでしたが、 一度テンポラリーアコモデーションに戻りました。
ちょっと片付けたりして、 タクシーで日本食レストランに向かいました。
同じ年代で集まっている人たち、二つのグループがあるんですが、 その合同会でした。
私もいし君も帰国が迫っていて、二つのグループに属すので、 合同送別会という形になりました。
おかげですごい人数が集まり、幹事は取りまとめに苦労していましたが、 私自身はいろんな人たちと会えたので、楽しかったです。
いつもは新しい人とも話すようにするんですが、 さすがに今回はそういう努力はせず、 知っている人たちと話せました。
それが、私以外にも帰国の人もいたし、 おめでたい人もいたのにもかかわらず、 私だけお花と写真たてをもらってしまいました。
なんだか悪いような気もしましたが、 嬉しかったは嬉しかったです。
しかし、すごい量の食べ物をいに入れました。
おにぎりだけでも数個食べたし、日本酒もイッキしたりしたんで、 結構苦しかったです。
しかも引越しで疲れていたし。
それにもかかわらず、その会の後、私、めがくん、 白鳥さんといし君のうちに押しかけました。
もらっていない写真があったんで、ノートパソコンにうつさせてもらいました。
その後、タクシーで私と白鳥さんはテンポラリーアコモデーションに行きました。
旅行の準備をして、お風呂に入って寝ました。

1月8日(Thursday)テンポラリー
仕事をしつつ、お客さんに挨拶しつつ、片づけしつつ。
日々の仕事が普通にできません。
仕事は好きなんですが、仕事以外の面倒なことは大嫌いです。
お昼は、バスさんとその上司のやしさんとインド料理を食べに行きました。
前から送別会を開いてくれると言ってくれていたんですが、 気付いたら日にちが開いていなくて、 急遽、当日でしたが、 お昼を食べに行くことにしたんです。
仕事的にはあまり席をはずさない方がいい日取りだったんですが、 もうそんなことは言っていられません。
お客さんを迎えに行って、 一緒にレストランまで行きました。
それが、やしさんは辛いものが食べられないし、 バスさんはチキンが食べられないのに、 私にメニューを選べと言われ、いつもならパパっと決められるところ、 苦戦してしまいました。
でも、結局ちゃんと頼んで、おいしかったです。
お昼からビールも飲んでしまいました。
しかもまた、ご馳走になってしまいました。
本当にみんなの親切には、涙が出そうです。
席に戻ったら案の定、仕事が忙しく、しばらくばたばたしましたが、 すぐ、税金の会議があったんで、近くですがタクシーで会議に行きました。
女の人と2人、帰国に際する税金の質問を受けたりして、 一時間弱で会社に戻りました。
しばらく仕事して、 途中からは、また荷物の箱詰めや名刺の整理などをしました。
早めに会社を出ようと思っていましたが、 あまり早くは出られませんでした。
天気運はまあまあで、 朝も自分が出社したときはあまり降っていなかったのが、 午前中はざあざあ。
お昼、出かけたときにはすっかり晴れていて、 午後また降ったのに、帰るときにはやんでいました。
うちに戻り、洗濯して、テンポラリーアパートに行く荷物を用意して、 AAを呼びました。
すぐに来てくれたんですが、バッテリーが完全に上がっていて、 買い換えました。
50ポンドで。
で、車で引越しをすべく、 スーツケースとリュック2つ持って、 テンポラリーアパートのあるサウスケンジントンまで行きました。
車だとすぐです。
そもそもその場所は、私と駐車区域が同じなので選んだんですが、 レジテントパーキングは一杯でした。
でも、遅い時間だったんで、黄色線一本のところに停め、 チェックインしました。
バウチャーがないかとか聞かれましたが、 ないものはありません。
部屋は、ステューディオと言って、 大きな1部屋にダブルベッド、ソファ、テーブル、キッチンがつきます。
もちろんバス、トイレもついています。
きれいな部屋で、嬉しいです。
荷物を整理して、また車に乗って、ノッティングヒルのうちに戻りました。
もう一度、テンポラリーに運ぶものをつめたり、 洗濯を干したりしているうちに、 中古屋が来ました。
テレビを売ろうと呼んだんですが、 結局、電気スタンド、自転車二台、炊飯器、本、 などなどいろいろ持っていってもらいました。
それで50ポンドなんで、ほぼ、バッテリー代が出たって感じです。
車は、日本から一年だけ来る人が買いたいといっているんですが、 あまりにもぼろいんでどうしようかと悩んでいます。
中古屋が帰り、もう一度荷物を持って、 車でテンポラリーに行きました。
今度はレジデンツパーキングが開いていたんで、 停めて、また荷物を整理して、寝ました。

1月7日(Wednesday)メディテラーノ
昨日、ちゃんと早く寝たので、 朝から比較適すっきりで、仕事にのぞめました。
午前中、仕事が結構ばたばたしました。
どうしても東京のお客さんにも帰国の旨を伝えたくて電話するんですが、 時差が重なる時間が数時間しかない上、 いつも話し出すと結構長くなってしまうんで、 忙しくなってしまいます。
お昼は会社でさくっと食べ、 午後は会社の書類の引越しを始めました。
それがすごい量で、ごみもいくら出しても減らない感じです。
でも、帰国の日がようやく決まりました。
18日の日曜にここを出て、19に着き、20日からの出社です。
やっと決まったんで、安心しました。
夜は、からさんや上司さんが送別会をやってくれました。
うちの近くのメディテラーノというイタリアンで、 家に一度戻って、荷物を置いてから行きました。
プロセコを飲み、ロブスターサラダとロブスターパスタを食べたんですが、 おいしかったです。
送別会だというのに、私があまりにも変わらないんで、 びっくりされました。
で、一番いい思い出はと聞かれ、 ちょっと悩みつつケニアに行ったことかなあといいました。
あと仕事はお客さんがみんな言い人でよかったということも言いました。
悪い思い出の方が簡単に思いつき、 酔っ払って駅で寝てしまったこと、 わん君のうちでゴルフクラブでワイングラスを割ったことなど、 枚挙に暇がありません。
でも別かれるとき、もしかしたら、 からさんとは最後かもしれないと思ったらさすがに悲しかったです。
うちに帰って、 筋肉ちゃんがビデオマシーンが欲しいと言うんで、 あげました。
写真の整理を少しして寝ました。

1月6日(Tuesday)多忙
朝からちょっと二日酔いで、 会議ぎりぎりに会社に行きました。
仕事はまあまあ忙しいです。
お昼は、昔お客さんだった人とインド料理を食べに行きました。
相変らず旅行の話とかして楽しかったです。
ご馳走になってしまいました。
こんなみんな送別会をやってくれるなんて思っていなかったんですが、 スケジュールはみっちり埋まってしまい、 どうしていいのか分かりません。
お客さんからの誘いも断らざるをえず、 このままでは社内の人との送別会もできません。
引越しも迫っているし、なんだか目がまわりそうです。
夜は水球の練習でした。
久しぶりに泳ぎました。
楽しかったです。
でも、最後足つりました。

1月5日(Monday)ワイン
ようやく仕事開始って感じです。
人もそろってきたし、会議も始まったし、 仕事もまあまあ忙しかったです。
夜は、一度うちに帰って、洗濯して、 少し引越しの準備もしました。
二回引越しをしようと思っていたんですが、 一回しかできないことが分かったんで、 そうすることにしました。
また、チャリティーショップで服も寄付しました。
その後バスに乗って、ハイストリートケンジントンにあるウィッタードに行きました。
お土産の紅茶を買おうと思っていたんですが、 どれを買っていいか分からなくて結局お預けにしました。
そして、いつものナイツブリッジのワイン屋に行きました。
もともとよく集まっていたメンバーがきていて、 みんなでたわいもない話をしながらワインを飲みました。
嬉しいことに、 お店の女の子が私が帰ると聞いたら、 シャンパンを一本くれたんです。
そして、送別会と言うことで、 私が前から飲みたかったボルドーのワインを取り寄せてくれた上、 もう一本買ってくれていて、 その一本をくれたんです。
それがとてもおいしくて、嬉しかったです。
すっかり酔っ払って、タクシーで帰ったんですが、 着替えている途中で寝てしまいました。

1月4日(Sunday)ケンブリッジ
朝、早起きして、シャワー浴びて、片付けの続きとかしていたんですが、 また寝てしまいました。
9時ごろ、めが君の電話で起き、 準備してめがくんを待ちました。
前から、ケンブリッジに連れて行ってもらう約束をしていたんです。
間もなくめが君は来て、車に乗っけてもらって、 おだゆうさんのうちに行きました。
ちょっと最後迷いましたが、 おだゆうさんをピックアップして、ケンブリッジまで行きました。
私は軽くしか食べていなかったんで、 最初からおなかがすいていたら、 私のおなかがすいたは100回ぐらい聞いたことがあると言われてしまいました。
ケンブリッジは、M11、スタンステッドの先で、 表示も出ているんで分かりやすかったです。
最後だけ、街中で駐車するところがなかなか見つからなくて、 うろうろしましたが、結局いいところがありました。
途中、パーキングで何か食べようとしていたのに、 止まりそびれてしまって、 おなかがすきにすいていたので、 ほとんど歩かないで、フランス語で何かが書いてあるカフェに入りました。
中に入ると、おじいさんおばあさんなんかが、 おいしそうにパンを食べながら、コーヒーを飲んでいます。
なかなか来なくて、首を長くして待っていたんですが、 やっとクロワッサンがきました。
やわらかくておいしかったです。
でも、飲み物がきていなかったんで、ちょっとのどが痛かったです。
飲み物は、カプチーノを頼んだんですが、 大きなサイズで、クリーミーでおいしかったです。
やっとおなかも落ち着いて、 大学見学始めました。
ケンブリッジは幾つかのカレッジの集まりで、 その中を見学できるんです。
茶色くて落ち着いた街並みに大学が並び、 中は冬ながらもきれいな芝生。
教会が見られるところもあったり、 楽しかったです。
街を川が流れていて、 大学内に橋があったりして、渡ったりもしました。
いくつかの大学を見学して、 川を船に乗りました。
ちょうどツアーが始まると言うんで乗ったら、 偶然みんなアジア人でした。
日本人は私たち三人でした。
船は、男の人が一本の棒を使ってこぎます。
素人の人がこいでいるのもあったんですが、全然まっすぐ進んでいませんでした。
往復で45分のツアーでした。
私たちは後ろ向きなんで、ちょっと酔いました。
でも、冬だからかすいていて楽しかったです。
ただただ寒くて、 トイレに行きたくて、降りた途端お茶しに行きました。
お茶と言いつつも、私はサラダとキッシュをヘビーに食べましたが。
終わったら2時半ぐらいで、 もうひとつ、イーリーという街にも言ってみることにしました。
そこは教会が立派で見ました。
お庭が広くて、素敵でした。
上にグラス博物館というのがあってみたんですが、 ステンドグラス、きれいでした。
下の教会に降りたら、サービスをしていて、 賛美歌も聞けてラッキーでした。
教会を出たら、外は真っ暗。
車に乗り、まっすぐロンドンに戻りました。
そして三人でおだゆうさんのうちへ。
ワインを飲みながら、 猟奇的な彼女という韓国映画を見ました。
みんなその主人公の彼女が私に似ていると言うんですが、 ちょっと待ってって言う感じです。
最初は彼女がはいてしまうシーンだし、 しかもすぐ人に暴力ふるうし、 素直ではないし、全然自分に似ていないと思うんですが。
まあでも男の人はそういう人に弱いんだという話にもなりました。
おだゆうさんは、ガーリックトーストも出してくれたし、 年越しそばの残りも食べさせてもらって、 満足でした。
結構酔っ払って、めが君に車でおろしてもらって帰りました。

1月3日(Saturday)引越し準備
朝からゆっくりのそのそと起き、 お水を飲んで、 引越しをまたしました。
郵便の転送をしたかったので、 お昼頃郵便局に出かけ書類をもらい、 またうちに戻って書類を書いて、その他、必要書類も持って、 手続き完了。
洋服など、寄付したいものもあって、 チャリティーショップに持って行きました。
その後、こっちサイズのアルバムを見たしてから、 最後かなあと思って、ノッティングヒルのマーケットに行きました。
寒かったですがとてもにぎやかでした。
まろろさんが、 自分の住んでいたうちと植木がどうなっているか見て欲しいと言っていたんで、 行ってみました。
植木は、枯れていたんでちょっとかわいそうですが、笑っちゃいました。
まろろさんも植木からしていたんで。
マーケットでは何も買わず、ぶらぶらしただけで、 うちに戻ってまた引越し。
寄付したいものが再度出てきたんで、 またチャリティーショップにもって行きました。
夜はうちで残り物を食べて、 ただただ寝ました。

1月2日(Friday)おせち
まだ会社はお休みモードで、人も少なめ、 仕事も暇でした。
お客さんに一応電話で挨拶して、それで終わりって感じです。
夜は、うちに一度戻って洗濯したり、 引越しの続きをしていました。
と言っても、すぐにママちゃんから電話があって、 車がすいていたから、 待ち合わせていたレストランにすでに着いてしまったと言われたんで、 私もすぐ家を出ました。
結局着いたのは待ち合わせの時間でしたが。
ママちゃんも演歌さんも着いていて、 カクテルみたいなものを飲んでいました。
そこは、料理人さんが最近移ったお店なんですが、 地下のすしカウンターで、料理人さんが握っていました。
他のテーブルの分ですが。
料理人さんには、私が帰国することを言っていなかったんで、 驚かれました。
帰国する理由を言ったら、もっどびっくりしていましたが。
最近全然会っていなかったんで、言えていなかったんです。
でも話ができてよかったです。
まずは、私はキールロワイヤルを飲んで、 その後、三人でます酒を飲んでいました。
あと、そうこうしているうちにおだゆうさんともう一人、サルサのメンバーが来たんで、 食事も食べ始めました。
ちょっとでしたが、 おせち料理も食べて、おいしかったです。
それが、みんなお酒を飲む人たちだったんで、 そのうちボトルで飲み出し、 結構飲みました。
おいしかったし。
何を話したというわけでもないんですが、お話も盛り上がって、 楽しかったです。
途中から鉄板焼きも食べたんで、 席も移って、わいわいがやがやでした。
いい具合に酔っ払って、 みんな、演歌さんの車に乗りました。
で、カラオケに行きました。
行ってみたら開いていたんで。
久しぶりで楽しかったです。
佐賀県の歌も歌ったし。
演歌さんともデュエットできたし。
しかも、おうちまで送ってもらって、楽ちんでした。

1月1日(Thursday)Happy New Year!
踊っていたら、急にカウントダウンが始まりました。
本当に急で、10ぐらいから始まって、 あっという間にニューイヤー。
みんなで抱き合ってお祝いしているうちにまた踊りだし、 その後も数時間踊っていました。
でも、きりないし、段々疲れてきて、 私と白鳥さんは先に帰りました。
ロンドンの地下鉄はこの日だけは夜通しやっているんですが、 それでもノッティングヒルでアラームの故障があり、 大幅に遅れた上、 ノッティングヒルは止まりませんでした。
次の駅からバスで帰ったんですが、 バスもこみこみでした。
電車も、人も多かったし、酔っ払いも多かったです。
白鳥さんの隣の男の人はよって、今にもはきそうだったんで、 私たちは車両をかえたぐらいです。
家に着き、シャワーを浴びて寝ました。
起きたら、肩首が痛かったです。
踊りすぎでしょうか。
天気も悪かったんで、 一日中家にいて、 引越しの準備をしました。
業者が箱詰めはしてくれるんですが、 どこに何を送るか、などなど分けたりしているだけで、 あっという間に時間が過ぎます。
いらないビンとか袋とか一杯とってあって、 ごみも結構出ました。
でもとうとう一月。
引越しまでもあと1週間強。
帰国までも早くて2週間。
実感はないですが、楽しみです。

12月31日(Wednesday)みんなでカウントダウン
やはり会社は暇で、 おかげでチュニジアの写真とか、会社で見てしまいました。
会社の人としゃべったり、ほとんど仕事はしていませんでした。
夕方、5時前に会社を出て、コベントガーデン近辺をうろうろしました。
その後うちに戻り、なんと8時20分まで寝てしまいました。
8時半にノッティングヒルのホームで白鳥さんと待ち合わせていたんで、 大急ぎで行きました。
まずは、2人でリバプールストリートまで行き、 ブリックレーンというインド街を歩きました。
あそこら辺は安いインド料理屋がいっぱいあるんです。
ニューイヤーイブなんで、ワインがグラス一杯ただで、 一人10ポンドでおなかいっぱい食べられました。
一つは辛く、一つは甘く、カレー、おいしかったです。
ロンドンにいるからには、やっぱ、こういうところに来ないとなあ、と思いました。
その通りは、客引きも割と多く、 なんか発展途上国にいるみたいでした。
冬だって言うのに、店の中にも虫いるし。
10時過ぎに食べ終わり、 クラブに行きました。
券を持っていないと言ったら、 長蛇の列に並ばないといけないといわれましたが、 そうこうしているうちに友達のりほちゃん、 そして彼女を誘ったものと男の子も来て、 なにやら交渉してくれて、 列に並ばず、しかもただでは入れました。
その男の子がそこのクラブでDJしているみたいです。
クラブは広く、 入ってからいくつか部屋を通り抜けて、行きました。
まず、ちょっとお酒を買ってから、踊りました。

12月30日(Tuesday)プチ反省会
久しぶりに会社に行きましたが、 やることもほとんどなく、とても仕事は暇でした。
なので、電話のキャンセルなど、事務的なことをしました。
そうこうしているうちに夕方になり、 4時ごろ会社を出て、うちに戻りました。
シャワーを浴び、洗濯機を回して、 ハロッズに行きました。
もうすぐ帰国だし、かわいいくまでも売っていたら買おうと思っていったんですが、 欲しいものがなく、何も買いませんでした。
その後、バスに乗ってスローンスクエアまで行きました。
めがくんと白鳥さんと食事に行く約束をしていたんで、バスに乗ったんですが、 偶然、やはりナイツブリッジで買い物していた白鳥さんとバスで会い、 一緒にジアーニというイタリアンレストランまで行きました。
行ったらめがくんは到着していて、 みんなで赤ワインをあけつつ、 食べました。
スターターはシェアできて、 3種類食べられて楽しかったです。
メインのロブスタースパゲッティもおいしかったです。
みんなハッピーで、そのままめが君のうちに行きました。
そこで、チュニジアで飲めなかった、念願のシャンパンを開け、 おしゃべりしたり、写真をCDに焼いたりしながら、 飲みました。
楽しかったです。
うちには、バスと電車で帰ったんですが、 これまたスムーズで、あまり遅くならずに済みました。
酔っ払ってまろろさんに電話したんですが、 久しぶりに長く話したんで楽しかったです。

12月29日(Monday)ドゥッガ
朝からシャワーを浴び、 パンとホットチョコレートの朝食を済ませ、 チェックアウトしました。
約束の8時より10分前に部屋に運転手から電話がかかってきて、 私たちも8時にはチェックアウトを済ませました。
今度の運転手は、英語も話せる細身のお爺さん。
私たちの間ではかってにじいと呼んでいました。
紫のズボンに青いジャケットという変わった組み合わせで、 英語の音楽をかけてくれました。
ハマダみたいにアグレッシブに車を追い越すようなことなく、 安全運転でしたが、 場所はフレクシブルに選べたし、よかったです。
車に乗り、さっそく目的地のドゥッガに向かいました。
夜、おなかが痛くてあまり眠れなかったので、 車の中では結構ぐっすり寝てしまいました。
でもたまに起きてみる風景は、緑がいっぱいできれいでした。
チュニスでは夜中も含めて、 雨も降ったんですが、ドゥッガに着いたときにはやんでいました。
ただものすごい風で、車を降りるやいないや、 飛ばされそうでした。
一度、手袋も飛ばされました。
でも遺跡は壮絶でした。
ローマ遺跡がかなりきれいな形で残っていて、 街みたいです。
まずは、劇場を見たんですが、そこだけでもすごいと思いました。
団体ツアーもいたんですが、 とにかく広い遺跡なんで、あまり人に会えません。
キャピタルという建物は、アテネのパルテノンみたいな感じで、きれいでした。
あとは、浴場や住居などを見学しました。
とにかく広いし、立体的なんで、 一度は白鳥さんを見失い、 そこら辺にいたチュニジア人に見つけてもらいました。
そしたらその人がいきなり案内し始めて、なかなかいなくなってくれません。
白鳥さんが自分達で見ているからいいと断って、 やっといなくなりました。
遺跡には2時間ほどいたと思います。
雨が降ってきて、風もひどくなってきて、しかも寒かったんで、 もう見れなくなってしまい、 全部はまわらなかったんですが、メインは抑えて、車に戻りました。
そしてじいに、ホテルドゥッガまで連れて行ってもらい、 昼ご飯を食べました。
結構高級なホテルで、 遺跡に来た団体客はみんなそこで食べるような感じです。
彼らはメニューが決まっていてどんどんサーブされるんですが、 私たちは結構言ってやっとメニューとお酒を持ってきてもらう感じです。
結局、メニューにないものの、 寒かったんでみんなの食べているスープをもらいました。
あとは肉とご飯を食べました。
まあおいしく食べて、きれいなトイレに入って、 またチュニス方面に向かいました。
結構晴れていたし、また白い街に行こうということになり、 じいにお願いして、行きました。
やはりきれいで、街を散歩し、買い物したりしました。
夕暮れの街はそれはまたそれで素敵でした。
買い物は値切りすぎたのか、戻ったら値段が上がってしまい、 欲しかったお皿を逃してしまいました。
最後に、カフェデナットという喫茶店でターキッシュコーヒーを飲んだんですが、 それが内装がチュニジアっぽくて、なかなかよかったです。
チュニジア、本当に全国をまわって、楽しかったです。
非常に満足して、 白鳥さんと車に乗り、じいとTwist and Shoutをさえずりながら、 飛行場に行きました。
じいとはそこで別れ、 チェックインして買い物しました。
飛行場はなかなかリッチな内装でした。
でも、白鳥さんがクスクスやお酒をディナールで買おうとしたら、 ドルとユーロしか使えないみたいで、あまってしまいました。
それでちょっとしたバーでハーフボトルを買って、 飲みました。
こんなことなら、じいに多めにチップをあげればよかったです。
でも後の祭り、ワインを楽しみ飛行機に乗りました。
飛行機は、ちゃんと機内食も出ましたが、いまいちでした。
チョコレートケーキだけはおいしかったですが。
そこでまたお酒も飲み、 寝ました。
ガトウィックに着き、イミグレーションもすいていてあっという間でした。
トイレに行ったら、荷物も出ていたんで、かなりスムーズでした。
ガトウィックエキスプレスもすぐ来て、すいていて寝て帰りました。
ビクトリアからのバスもすぐ来て、 スムーズにうちに帰れました。
遅かったんで、荷物の整理もしないで、寝ました。

12月28日(Sunday)チュニス
朝、またまたパンとホットチョコレートの朝食を済ませ、 寝ていた筋肉ちゃん以外は、 チュニスの旧市街に繰り出しました。
早かったんで、店も全然開いていなくて、 きれいでした。
グランドモスクに行ったんですが、8時まで開かないみたいで、 旧市街を抜けて、政府系の建物まで行ってしまいました。
偶然、衛兵交替も見られました。
誰も見ていないのに、きちんとしていました。
戻ったら、グランドモスクが開いたんで、お金を払って入ったんですが、 建物の中は見られないし、広場だけで、ちょっといまいちでした。
結構寒くて、毛糸の帽子をかぶってしまうほどでした。
帰り道、ハマムがありました。
そこは男性用で、安いし、惹かれはしたんですが、 結局入らず、ホテルに戻りました。
私と白鳥さんは、荷物を2人部屋に移し、 他の3人はチェックアウトして、 道に出ました。
5人なんで、一台の車には乗れないから、 2,3に分かれてタクシーに乗って、 カルタゴのトフェという遺跡で待ち合わせました。
地図まで見せたのに、カルタゴを通り過ぎてしまい、 なおかつ、ここがカルタゴだと運転手が言い張りました。
気持ちが悪いので、そのタクシーは降りました。
幸い、携帯電話がつながりましたが、 もう一台も間違ったところで降りてしまい、 どうやって会おうか迷っていました。
でも、偶然、すごいわき道で会って、 古代カルタゴの港を見ながら、歩いてトフェまで行きました。
カルタゴ遺跡は、全部まわっても一人5ディナール。
トフェはローマ時代以前の遺跡なんですが、 お墓の集まりみたいな感じで、かなりいまいちでした。
それで、また、タクシーに乗って、教会のある丘に行きました。
そこにはカルタゴ美術館があって、 高台から海と街が見え、 遺跡や、ローマ彫刻、モザイクが展示されてあります。
ささっとそこを見て、 アントニウス大浴場の遺跡までタクシーで降りました。
今回は、狭い車でしたが、5人で一台に乗ってしまいました。
警察が多いんで、 頭を下げないといけない局面があって、 運転手も笑っていました。
大浴場の遺跡は、結構ちゃんと残っていて、 見がいがありました。
その後は、また2,3に分かれてタクシーに乗って、 白い街、シディブサイドに行きました。
それが、いし君、筋肉ちゃん、白鳥さんが先にタクシーに乗ってしまったら、 私とめがくんは全然タクシーがつかまりません。
たまにタクシーが着ても全然止まってくれません。
どうやらそこは車が止まってはいけないところみたいなんです。
警官もうようよいて、 大統領のおうちとかみたいでした。
しかも建物のある側の歩道は歩いてもいけなくて、 道の反対側を太陽の照る中、数十分歩くことになってしまいました。
やっとタクシーをつかまえたものの、 私とめがくんは地図もなく、 待ち合わせたと思われるホテルに行きました。
なのに、3人も別のところに降りていて、 結局待って、ホテルに来てもらい、 同じ運転手にまた迎えに来てもらい、 レストランに行きました。
ホテルにもテラスがあったんでそこでもいいかと思ったんですが、 この日に帰ってしまうめがくん、 筋肉ちゃん、いし君たちは、それでは白い街が見えなかったんで、 ちょっと無理しても白い街に行けたことはよかったです。
レストラン、レシェルギと言うところで、残念ながらノンアルコールでした。
でも、絞りたてのオレンジジュースはおいしかったし、 オープンエアで気持ちよかったです。
いし君がねこにちょっとえさをあげたら、 なついていました。
チュニジアンサラダ、オムレツ、チキンクスクス、 肉のグリルなどシェアして食べて、 おいしかったです。
ただ、トイレは暗くて汚かったですが。
食後、帰る組みは時間がなかったんで、街を見る間もなく、別れました。
私と白鳥さんは、 そこから街をぷらぷらしました。
女の子2人になったんで、 もうかわいいかわいいの連発でした。
白い街は、まるでギリシアの島のようなんですが、 水色の窓、ドアはギリシアとも違い、本当にかわいいんです。
もう街を歩くだけで楽しくて、2人ともうっとり、興奮状態でした。
街の中に、ダルエルアンナビと言う、 昔の豪邸を展示しているところがありました。
一人3ディナールの入場料を取るし、 なんだか趣旨も分からないので入るのを迷ったんですが、 結局入ってよかったんです。
昔の生活を想像するのも楽しかったし、 お部屋も、子供部屋、ベッドルームとか見れて、かわいいんです。
中にはお土産屋もあって、 思わず馬の人形を買ってしまいました。
かわいいんです。
お茶も飲めて、写真も撮ってくれます。
結構慣れていて、私のデジカメはスイッチをしばらく押さないといけないし、 結構取れていないことも多いんですが、 ちゃんと撮ってくれました。
上のテラスからの街の景色もきれいでした。
青い空に白い街、そして空色のドアがはえます。
タイルもかわいいです。
お土産屋はカラフルで、お皿なんかもかわいく並んでいます。
ちょっとお皿屋とか、タイル屋とか買い物しました。
マーケットがあって、いし君の買ったかばんは、 ちょっと興味ありげに見ていたら、 最初の100ディナールから25ディナールまで下がりました。
いし君が買ったのは50ディナールだから、だいぶ安くなっていました。
買いませんでしたが。
タイルは、太陽のと、ドアのを二つ買いました。
一つ2ディナール。
筋肉ちゃんはチュニスで一つ3で買っていました。
街を下ると、オープンテラスの喫茶店があるんですが、 夕日の時間でちょっと寒かったんで、 入りませんでした。
夕日と海を見ていたら、 男の子がずっと話し掛けてきてしつこかったです。
多分、白鳥さんがやさしく受け答えをしたのがまずかったんだと思います。
でも何とか振り切り、 裏の路地とか散策しました。
どこもかもがかわいかったです。
足が疲れてきたんで、街の中心のカフェに適当に入り、 カフェオレを頼んで飲みました。
そして、結局電車でチュニスまで戻りました。
駅は、街から歩いて5分程度。
切符は人から買って、 ホームには階段もなく、まるで新小金井駅のような感じでした。
10分ほど待って電車が来て、 30分ほどでチュニスに着きました。
結構混んでいたんで、 座れませんでした。
観光客らしき乗員は見当たりませんで、それはそれで楽しかったです。
安いですし。
みんなで移動したときも、電車を使えばよかったと思いました。
途中で、誰かの携帯がなったんですが、 それがイスラミックな音楽で私と白鳥さんはほくそえんでしまいました。
というのも、ハマダの車で、ずっとあーあーあーあーイスラミックな音楽が流れていて、 結構はまっていたんで。
ハマダは、何度も何度も同じテープをかけていましたが、 テープが変わってもあまり音楽は変わっていませんでした。
駅に着いて、人に道を聞いたんですが、あまりわからなくて、 ちょっと歩いてやっと分かりました。
分かったんですが、ホテルと遠かったんで、 疲れていたし、結局タクシーに乗って、ホテルに戻りました。
まず、翌日に行きたい遺跡に着いて少し聞きました。
公共の交通機関だけでは行きにくいところで、 近くまでバスで行っても、そこからタクシーがいないかもしれないので、 結局一日100ドルで車をハイヤーしました。
ホテルで少しだけ休憩して、 前日、ワインを買ったお店で夕食を食べました。
日本人を含め、観光客も多く、 きれいなお店で、食べ物もおいしかったです。
飽きずに、クスクスを食べたんですが、おいしかったです。
ワインもおいしかったし。
満足して、ホテルに戻りました。
それが、リュックとスーツケースに鍵をかけていたんですが、 開かないんです。
リュックのチャックが壊れて、別の鍵をチャック代わりにしていたんですが、 勘違いして、チャックに使っていた鍵を鍵だと思って、ロックしてしまったんです。
なぜか、チャックに使っていた鍵も、 一度は本当の鍵で開いてしまったんでそうしてしまったんですが、 全然開きません。
受付まで行って、 フロントの人と悪戦苦闘したら結局開いたんでよかったです。
ホテルの人たちはみんなかんじよくて、英語は通じない人も多いですが、 気に入っています。
まあ、スーツケースも開いたし、写真も見て、寝ました。

12月27日(Saturday)峡谷
朝、7時前に起きて、朝ご飯を食べました。
高級ホテルだけあって、朝は、ヨーロッパでもよくあるような、 バイキングでした。
シリアルの横に、チョコレートパウダーと思える茶色い物体があったんで、 かけてみたら、激まずの香辛料でした。
あと、パテだと思ったピンクの物体は、 これまた激まずのメレンゲでした。
オレンジジュースはファンタみたいだったし、いまいちでした。
ってな感じですが、 パンとか、結構食べました。
一度部屋に戻って歯を磨いて、チェックアウトしました。
ハマダは時間通りにいて、 前日のことを問いただしたら、7時半、時間通りに来たと言っていました。
そうは言ってもいなかったよなあと思ったんですが、 まあ言い争ってもどうでもいいことなんで、みんな車に乗りました。
トズールは夜に着いてほとんど見れなかったんで、 ハマダに頼んで、旧市街で停めてもらいました。
10分程度だと思いますが、静かな旧市街を歩いて、楽しかったです。
この日の午前中はタメルザ峡谷めぐりでした。
まずは、チェビカという遺跡の街に行きました。
1時間弱いたと思うんですが、 ちょっと歩くと、滝があります。
温泉みたいで、ちょっとあったかい水でした。
茶色い岩山を登っていくと、 山の景色、川の景色、街の景色がきれいに見えます。
360度、どこを見てもきれいです。
あとは、イングリッシュペーシェントの撮影にも使った、 ミデスという峡谷を見ました。
もうアルジェリア国境のすぐ近くです。
絶壁の下を川が流れていて、高所恐怖症の筋肉ちゃんはすっかりこしが引けてしまい、 カメラマンと徹することになりました。
やしの木もいっぱい生えていて、きれいでした。
観光客もいっぱいいました。
お昼は、ふつうに卵の揚げ物とクスクスを食べました。
おいしかったです。
白い建物だったんで、ひんやりでした。
甘いお茶も飲みました。
お茶は、高いところから入れてちょっと泡立っていました。
そのあとはひたすら、ジェルバ島まで走りました。
途中、ちょっと古い街を通ったりしたときは、車を停めてもらい、 写真撮影しました。
めが君のおかげで、とても濃い旅になったと言ったら、 それはコーディネータとしては一番言われて嬉しいと言ってくれました。
決して喜ばそうと思って言った訳ではないですが、 本当に密度が濃かったです。
私が一番気に入ったクサールも、めが君の交渉なしではいけなかったですし。
ジェルバ島近辺に着くころには、 夕方になっていましたが、また島にはフェリーで戻りました。
やはり一時間ぐらい並んだと思います。
パンを売ろうとすることもたちが寄ってきましたが、 とてもまずそうでした。
買う人がいるんでしょうか。
私はトイレに行きたかったんで、 船に乗ってチャレンジしてみたんですが、 電気はつかないで真っ暗だし、手も洗えないしで、断念しました。
そんなにせっぱつまってもいなかったし。
車は、6時過ぎに空港に着き、 トイレに行きました。
早すぎてチェックインもできないのに、 お店もないし、両替もできません。
二回に、喫茶店があったんで、カフェオレを飲んで、 サンドイッチを軽く食べました。
飛行機は乗ってしまえばあっという間で、 30分程度でチュニスに戻りました。
空港に着いて、 タクシーでホテルに行こうとしたら、白タクに声かけられました。
一台で最初は15ディナールと言ってきたんですが、 最終的には7に下がっていました。
でも私たちは結局二台に分かれて、 黄色いタクシーを使ってホテルに行きました。
最初の日よりは高くつきましたが、 時間帯が遅かったからかなあと思います。
ホテルに着いて、チェックインしたら、 最初の日よりはいい部屋で、トイレの匂いもしませんでした。
もしかしたら慣れたのかもしれませんが。
みんなでは最後の夜だし、 一杯飲みたいよねということになり、 どこかバーに繰り出すことになりました。
5ツ星のホテル、 エルハナインターナショナルにバーがあることがガイドブックで分かったんで、 行ってみました。
夜景は確かにきれいだったんですが、 バーはかなりいまいちで、 ワインも置いていません。
シャンパンなんて論外です。
ナッツを頼んで、 ちょっとカクテルを飲んで、 物足りなくて、別のところに行くことにしました。
薄暗い道を歩き、レストランバーに行ったんですが、 時間が遅くて入れてくれません。
でも、ワインはボトルでゲットし、チーズも買って、 ホテルに戻りました。
コップを5つ借り、男性部屋で写真を見ながら、ワインを飲んで、 最後の夜を楽しみました。

12月26日(Friday)らくだ
真夜中、めが君、いし君と筋肉ちゃんが私と白鳥さんの寝ている部屋に着きました。
お互いに何をしたか情報交換したり、 私たちの撮った写真を見たりしました。
真夜中大きい声で話していたら、 ホテルの人に注意されたみたいで、 途中からは小声で話し、しばらくして待ち合わせのみして解散しました。
朝、6時前に起きて、朝食を取りました。
と言ってもコーヒーと卵とフランスパンだけですが。
フロントの奥に、待合室みたいなのがあって、 そこにテーブルがおいてあって、ご飯を食べられました。
7時には車に乗りました。
車に5人もどうやって乗るか心配していたんですが、 後部座席がもう一列あることが分かりました。
なので、めがくんが助手席、前列はいし君、 そして前列の一席、後列を私、筋肉ちゃん、白鳥さんで交代しました。
と言うのも、後部座席の2列目は狭く、窓もあかないし、ゆれも激しいんです。
そっちに座っている間は、私もちょっと酔いやすかったです。
車に乗って、まずはハマダと交渉。
それが、会社に内緒でお金を払うとめがくんが交渉したら、 いろいろ融通利かせて寄ってくれることになりました。
後で、ガソリン代を請求されたり、額が変わったり、 何度か交渉する場面は出てきましたが、 2箇所寄ってもらって、結局50ディナール追加でした。
私たちももう少しうまく交渉していたら、エルジャムも寄れたと思うと、 ちょっと後悔しましたが、過ぎたことだし仕方ありません。
でも、めがくんが交渉してくれてよかったです。
行きたいところに行けたんで。
島から大陸に渡るのは、今回はフェリーを使いました。
フェリー町は1時間ぐらいしたと思うんですが、結構混んでいます。
その間に、筋肉ちゃんといし君は、水を買ってきてくれました。
フェリーは乗ってしまえばあっという間に大陸。
ハマダは結構飛ばしてくれて、 車もいっぱい追い抜きました。
まず行ったのが、クサ―ルスルタン。
私のガイドブックに、チュニジアトップテンランキングが出ていたんですが、 トップテンに入っていたし、写真もきれいだったんで、行きたいと思っていました。
そこが結局私は今回の旅行で一番好きでした。
クサ―ルと言うのが、ベルベル人の住居で、 土でできている洞穴みたいな建物です。
今は誰も住んでいないみたいで、 とても静かで人もいません。
見たことのないきれいな建物に、興奮しながら感動して、 写真を撮ったり、あっという間に時間が過ぎました。
その後は、スターウォーズの撮影にも使ったクサ―ルハッダダに行きました。
スルタンは、薄いベージュのクサールでしたが、 ハッダダは、グレーっぽい茶色で、石を積み上げたみたいな建物でした。
私はスルタンに感動しましたが、 ハッダダの方が町っぽくて広く、 上にも登れて、それはそれで楽しかったです。
他にもクサールに行きたかったですが、 時間もないんで断念しました。
そして車に乗り、ここからはもともとのプログラム通り、 マトマタに行きました。
結構な山道できれいはきれいでしたが、 舗装していない道もあったりしました。
ハマダはショートカットしたりしてくれました。
途中で、ベルベル人の古い街も通って、 遠くから写真を撮らせてもらったりもしました。
マトマタもスターウォーズを撮影したところで、 ランチを食べたんですが、別にいまいちでした。
お昼は、その白い建物の地下で食べたんですが、 冬なんでひんやりと寒かったです。
チュニジアはチュニスが仙台と同じ緯度だけあって、 太陽の光は強いものの、結構寒くて冬です。
私もほとんどカーディガン、コートを着ていました。
マトマタでは、前日ハマダも食べていた揚げ卵を食べ、 チュニジアで初めて、クスクスを食べました。
ものすごい量が出てきたんですが、おいしくてかなり食べ、 他の人にもよく食べると感心されました。
いや、もしかしたらあきれられていたのかもしれません。
でもそこのトイレは、まあまあまともでした。
マトマタからは、結構長距離ドライブで、 きれいな景色の山道をくねくね進み、 ドウズと言う砂漠の街に行きました。
砂漠に着いたら、 らくだが待ち構えていて、 一人一時間10ディナールで乗せてくれます。
もちろん迷わずみんな乗りました。
筋肉ちゃんは高所恐怖症だし、らくだはふるえるしでちょっと怖がっていました。
めがくんのらくだはこぶが大きく、 かなり後ろの方に座らないといけなくて、落っこちそうでおかしかったです。
しかもべろをぶるぶる言わせて、よだれをでろでろたらしていました。
私のらくだと並んだとき、 よだれが自分のジーンズについてしまうか心配するほどでした。
私といし君のらくだは何の問題もありませんでした。
ただ、最初から私は横のりをしていたら、ちょっと不安定だったんで、 途中から普通にまたがって乗りました。
砂漠はモロッコみたいに奥地ではないし、 砂も黄色かったんであれほどきれいではなかったんで感動はしませんでした。
でも、らくだはかわいかったし、 楽しかったです。
折り返し地点で、男の子と私は馬にも乗せてもらいました。
数分で5ディナールなんで、高いですが、 馬の持ち主と二人乗りで、 砂漠をギャロップできたのは、とても気持ちよかったです。
私と筋肉ちゃんは、 チュニジア人の来ている茶色いガウンみたいな服も着せてもらって、 写真を取りました。
フードつきで、あったかく、かわいかったです。
そのまま着て戻りました。
1時間ほどして、また車に戻り、 目的地のトズールまでドライブ。
途中、何もナイフ受けの中、日が沈んでいったんで、 見とれつつ写真をとっていたら、 その砂漠が光ってきます。
そして気付いたら、一面、砂漠が光っているんです。
何かと思ったら、そこは潮の湖になっていて、 浅いんで、道のすぐ下が湖状態です。
進めば進むほど、きれいで、 大きな湖に沈む夕日は圧巻でした。
途中、ハマダは車を止めてくれたんで、 一瞬降りて、夕日を眺めてうっとりしました。
トズールに着いたころにはすっかり暗くなっていました。
今度のホテルは4ツ星の高級ホテル、ラミリアトズール。
チェックインして、私がまず先にお風呂に入りました。
それが、白鳥さんが私の後にお風呂に入ったら、 途中からお湯がぬるくなったと言っていました。
夕食の7時半まで時間があったんで、 私たち女性陣の部屋で、写真を整理して、ちょっとしゃべっていました。
ふざけていし君が買ってきたナイフを投げたら、 筋肉ちゃんに当たってしまいました。
さやには言っていたんで大丈夫でしたが、本人も含め、 みんなびっくりしてしまいました。
さんざん避難した後、受付に行きました。
このホテルは、日本人の団体客も来ていましたが、 変な民族衣装を着た人とかいて、なんだか怪しい感じでした。
間違いなく都心の人ではないと思うんですが。
その人たちはそこのホテルで食事だったみたいですが、 私たちはダールシェライトという、 町で一番高級なホテルで食事をすることにしました。
そこはアラビアンナイトの撮影に使ったホテルと言うことで、 結構楽しみにしていました。
それが、時間になってもハマダが来ず、 筋肉ちゃんといし君は、トランプを始めてしまいました。
それでもハマダは来ず、だったら自分達で行こうと、 レストランまで向かいました。
景色もどうでもよく、寒かったですが、 15分ぐらいで、着きました。
タクシーをつかまえようとして、聞いたら、 近いからか首を振られてしまい、結局歩きました。
ホテルらしきものが見えたんで入ったら、 そこはアラビアンナイトミュージアムみたいなところで、 レストランは隣でした。
レストランはきれいで、ワインもおいしかったですが、 バイキングで、団体客も多く、 結局もといたところで食べてもよかったような気がします。
まあ来てみないとそんなことは分からないんで、仕方ないんですが。
料理はまあまあでしたが、バイキングだし、別に雰囲気とかはどうでもよかったです。
食後、めが君がアラビアンナイトのミュージアムに行きたいと言うんで、 みんなで寄ろうと思ったんですが、 実際はショーがやっていて、しかも時間帯も夜中までだったんで、 まあいいかと思ってホテルの戻りました。
ホテルに戻る道でちょっと買い物しましたが、何も買いませんでした。
チュニスであろうが、ジェルバ島であろうが、 大体売っているものは同じで、 いし君がチュニスで買った革のかばんもありました。
結構かわいいかばんでしたが、タクシーの運転手みたいだから、 私は買わないほうがいいと筋肉ちゃんに止められました。
結局お店も少ないし、誰も何も買いませんでした。
ホテルに戻り、一杯だけ飲もうということになり、 みんなちょっとしたカクテルをバーで飲みました。
結婚式後のカップルが来て、撮影していました。
プールバーでは、ビリヤードをしている人がいたんですが、 その撮影でそれは中断され、 しかもそのカップルのビリヤードのシーンまで撮影には言っていました。
チュニジア人のお婿さんは、ひげも生えているし、すっかりおじさんなんですが、 顔をみると実は若いかもしれない感じでした。
お婿さんだと言うのに、スーツはしわしわでした。
お嫁さんは、ものすごく濃い化粧をしていて、 ぴかぴか光る白いウェディングドレスに身を包んでいました。
でも、ニコニコしていて、かわいかったです。
筋肉ちゃんはお風呂に入るということで、 白鳥さんと部屋に戻りました。
私は、ホテルにプールバーがあることに気付いて、 来たときからやりたいと言っていたんですが、 いし君も相当やりたかったみたいで、めがくんと三人でビリヤードしました。
ずいぶん前に、おだゆうさんたちとやったことはあったんですが、 全然やり方を覚えていなかったんで、 ルールから何まで教えてもらうことになりました。
まずは、いし君とめがくん2人でやりました。
その後入れてもらって、 ナインボールと言うゲームを最初しました。
棒はぶれるし、たまにちゃんと当たらないし、 当たってもボールはなかなか入らないし、難しかったです。
でも楽しかったです。
結局残ったボールで余韻まで楽しみました。
気付いたら、私たちのほかにもやりたい人が待っていました。
部屋に戻ったら、筋肉ちゃんがせっかくお風呂に入ろうとしたら、 お湯がほとんど出なかったことを聞かされました。
筋肉ちゃんはベッドに包まって寝ていましたが、 いし君は起こそうとしていました。
結局起きませんでしたが。
で、私たちは、写真を楽しんで、寝ました。

12月25日(Thursday)ノンプログラム
朝、6時半ごろ起きて、シャワーを浴び、 朝食を取りました。
と言っても出てきたのは、コーヒー、 フランスパン、甘いパン、クロワッサンのみ。
パンはちょっとずつつまんで、結構おなかいっぱいになりました。
そしてさっそくチェックアウトし、ロビーで運転手に会いました。
運転手は、私たちは自分達の間では、かってにハマダと呼んでいたんですが、 チュニジア人でたくましい感じの人です。
旅行会社の人には、最終目的地のジェルバ島まで、 どこによってもいいと言われたんで、 前日夕食時に白鳥さんと打ち合わせたケロアン、 エルジェムの二箇所に寄りたいと言ったんですが、 まず英語がほとんど通じません。
白鳥さんの買ったガイドブックについていた地図で何とか説明したんですが、 ノンプログラムだからどちらかにしかよれないと言い張ります。
言葉も通じないし、らちがあかないんで、 とりあえずケロアンに寄ろうと言うことで、車に乗りました。
車は、後ろに荷物を置いて、 2人、後部座席に座ったんですが、 あと3人合流したらどこに座るんだろうと、不安に思いつつ、 今日のところは広く乗れるからいいねと言って、乗っていました。
チュニスからは高速道路が出ていて、 道はかなりきれいで、社会主義国みたいです。
警察もたくさんいます。
でもすぐ田舎になりました。
天気は、チュニスでは雨っぽかったし、 向かう道でも結構降った局面もありました。
でも、ケロアンに着いたころはからっと快晴で、 青空が広がっていました。
ケロアンは、グランドもすくが有名で、 車を停めて、ハマダには十分と言われたんですが、 数十分待ってもらいました。
行くまでの道は、白いおうちにかわいい扉がついている街並みが少しあって、 らくだの人形とかお土産が売っています。
ちょっと話し掛けられましたが、モスクまですぐでした。
チケットを外で売ろうとしている人がいましたが、 中で買いました。
後で気付いたんですが、そのチケットは一枚5ディナールなんですが、 そこだけではなくていろいろまわることができるもの。
だから、グランドもすくに言っていない人のチケットで、 そこでは入れるから、ダフ屋がいたんです。
でも、私たちは正規の料金を払って、入りました。
カメラは一台1ディナール。
グランドモスクは、全然人もいなくて、とてもきれいで、 青空を背景にでーんとたっています。
中も見られるんですが、暗かったですが、ちょっと金色かかっていて、きれいでした。
外の柱も見事でした。
モスクの外のお土産屋ではがきを買い、 また車に乗ったんですが、 やっぱりエルジャムにも行きたいよねという話になって、 ハマダに車を停めてもらって、再交渉。
でもノンプログラムを押し通されるだけなんで、 旅行会社に電話してみました。
そこには日本語をしゃべれる人がいて、旅行の交渉は全部、 その人とめがくんがしてくれていました。
それが、その人とは初めてしゃべったんですが、 日本語もあまり上手ではないし、ちょっと失礼な感じで、 よくめがくんが怒っていたのも無理がないと思いました。
結局労働基準法に反するとか言われて、 エルジャムには寄らないことになりました。
ハマダにはお金を払ったら寄ってくれるか聞いたんですが、 ノンと断られたんで、そのままドライブです。
お昼は、観光バスも停まっているピンクの建物で停まりました。
そこで、私はパスタに赤いソースとチキンがかかったものを、 白鳥さんはご飯を食べて、二人で交換しながら食べました。
2人で6ディナールかなんかで、安かったですが、 まあまあおいしかったです。
そこでカフェオレを飲んだんですが、 少量のコーヒーにミルクもちゃんと泡立っていて、 安くておいしかったです。
あと、ボトルで水も買って、 残りは車に持ち込みました。
トイレも行きました。
よくある便座のないトイレで、 トイレットペーパーもありません。
もっていたんでよかったですが。
レストランを出たらハマダがいないんで、 どうしたもんだと思っていたら、間もなくどこからともなく現れました。
そこからは、ジェルバ島まで永遠とドライブ。
途中の景色は楽しかったですが、トイレも寄らずにぶっ続けました。
オリーブの畑がたくさんあって、 列をなして植えてあってきれいでした。
道はずっときれいに舗装されていました。
印象的だったのは、街を通過するたびに見た、 動物達。
羊や牛の頭がつってあって、 中には血が滴り落ちているものもありました。
丸ごと家畜がぶら下がって、血だらけになっていたり、 私たちからすると、何で道端であんなことになっているんだろうと言う感じでした。
唐辛子がかけてあるおうちもありました。
小さな町でも、小さなモスクは必ずあって、 ヨーロッパに教会があるのと同じだなあと思いました。
羊飼いが羊をつれて歩いている姿もよく見ました。
南に進むにつれ、景色は茶色い山が多くなってきました。
途中からは海沿いの道を通り、 島に行きました。
島は道路で渡ったんですが、 道のすぐ1メートルぐらい下はもう海で、橋という感じではありません。
ちょっとでも水があがったらなくなってしまいそうな道で、 ちょっと不思議な感じでした。
島自体は、ちょっと高級なおうちもあって、 車が停まったのは、にぎやかなところでした。
それが、ハマダに待たされている間、ちらっと見たら、 ユースホステルとかいてあります。
旅行会社を通じてユースホステルはないだろうと不安になっていたら、 案内されたホテルはユースではありませんでした。
白くて、かわいいエリアだと言うホテルで、 昔はキャラバンが泊まっていたそうです。
中が広場みたいになっていて、 白いテーブルといすがおいてあって、 周りが部屋です。
ハマダもそこで泊まっていました。
チェックインしてから、 ちょっと買い物しようということで、 白いおうちの並ぶ街に出て、 お土産屋を散策しました。
発展途上国だとよくある、 ワンダラーワンダラー、 ジャポン? と声かける人たちに負けず、 ちょっとした食器を買いました。
それは、ホテルの目の前のお土産屋なんですが、 結局そこが一番安かったみたいなんです。
でも、近くのお店は結構見ました。
白鳥さんは、スカーフなんかを買っていました。
5時過ぎに見出して、6時過ぎには暗くなり、店も閉まりだしたんで、 ホテルに戻り、写真を整理したりしました。
今回はPCを持ち歩いていたし、 充電用具も持ち歩いていました。
チュニジアはユーロ圏と同じ電気だったんで、よかったです。
ハマダと7時半に待ち合わせていたんで、ロビーに行ったんですが、 15分ほど待っても来ないんで、フロントの人に頼んで呼んで来てもらいました。
長い運転で疲れて寝ていたんだと思います。
間もなく、ジーンズにジージャンに着替えたハマダが出てきました。
一緒に行くのかなあ、と白鳥さんと話していたんですが、 受付で、レストランについて聞いていたんで、 一緒なんだという懸念が深まりました。
結局行ったのは、ホテルのすぐそばのレストランで、 二階の4人席にハマダと三人で座りました。
白鳥さんはハマダに気を利かせて、 翌日のスケジュールとか最初は話していたんですが、 結局は日本語で2人で話していました。
私たちは、白ワインを飲み、ハマダは水を頼み、私たちも水も飲みました。
ハマダの食べていた卵をあげた餃子みたいなものはおいしそうでしたが、 私たちはトマト風味でぴりからのフィッシュスープをスターターに食べました。
それはそれでおいしかったです。
メインは、島なので、私も白鳥さんも魚を頼んで、 シェアしました。
結局、私たちの共通財布からハマダの分も払いました。
3人でお酒も入れて40ディナールぐらいだったと思います。
ホテルに戻り、白鳥さんはシャワーも浴び、パジャマに着替えました。
私は後で合流する人もいるし、シャワーは浴びたものの、 起きているつもりで着替えなかったんですが、 彼らが着いた真夜中までは待ちきれず、寝てしまいました。

12月24日(Wednesday)チュニス到着
朝は、ちょっと遅く起きて、フランスのチーズを食べて、 会社に行きました。
旅行の荷物があったんで、タクシーに乗ったんですが、 道はがらがらでした。
さすがクリスマス。
運転手さんがよくしゃべる人で、 会社のこと、旅行のこと、水球のこと、日本のこと、彼の故郷のこと、 などなどいろいろ話しました。
会社は暇だったんですが、 一応仕事もあって、まあ来たかいはなくはなかったです。
会社は全然お休みモードで、 私も同僚の人と帰国について話したり、だらだらしていました。
社内の人も、送別会をしてくれるって言ってくれるし、 みんな本当に親切です。
オフィスには、子供を連れてきている人も多く、 泣き声、はしゃぎ声で、とても会社にいるとは思えません。
お昼頃会社を出て、 会社の近くのシティテムズリンクの駅に行きました。
電車が遅れていて、ガトウィックいきはいつ来るか分からないと言われたんですが、 数分しか遅れませんでした。
電車は混んでいたんですが、 幸い座れたんで、本を読みながら行きました。
空港には15分ほど遅れたんで、 待ち合わせの場所につくのは数分遅れてしまい、 気付いたら、 待ち合わせをしていた白鳥さんから何度か携帯に電話をもらっていました。
携帯に電話してみたら、白鳥さんは、 航空券も持っていないのに、先に並んでいると言っていたんですが、 行ったら見当たりません。
結局間違えたところに並んでいたみたいで、 私のほうにきてもらって、また一緒に並びました。
列はスース―進み、 チケットをもらって、すぐにチェックインしました。
2人ともガイドブックを持っていないんで、 イミグレーションを済ませてまず本屋に行きました。
私は何もかう気はなかったんですが、 写真を見ていたら何か欲しくなってしまい、 簡単で小さく、画像の豊富なガイドを一つ買いました。
ガイドブックを買ったら、急に気分はチュニジアになって、 楽しみになってきました。
後はトイレにだけ行って、 すぐ飛行機に乗った感じです。
チェックインカウンターには、一時間半前に待ち合わせたことを考えると、 スムーズだったと思います。
飛行機に乗ったら、私と白鳥さんの席は離れていて、 しかも2人とも三人席の真ん中でした。
私の隣は一人はイギリス人のおじさんで観光に発つ人、 もう一人はガイドブックを書いたこともある人みたいで、チュニジア人でした。
2人ともよくしゃべる人で、 これからどうするなど、三人でぺちゃくちゃしゃべっていました。
念のため、スチュアートにあいている席があったら、 白鳥さんと隣に座りたいと言ったところ、 満席だと言われました。
チェックインするときもそういう説明だったんで、 仕方ないと思っていたんですが、出発前になっても、 白鳥さんの席の前の三人席には誰も座っていませんでした。
出発間際になって、その席に座っていいと言われたんで、 二人移って、結局隣席で行けました。
飛行機酔いするといやなんで、 寝ていこうと思っていたんですが、 白鳥さんがわりと盛り上がって、このチュニジア旅行に対して、話していたんで、 結局寝ずに、話していました。
結局酔わなかったしよかったです。
飛行機は、2時間50分でチュニジアに着いたんで、 スペインに行くのと同じような感覚です。
チュニスに着いて、イミグレーションに並びました。
私たちの並んだ列が一番端で、 アラビア語とフランス語で何か書いてあったんですが、 何が書いてあるか分かりません。
しかも一列だけすいていたんで、 もしかしてここは何か特別な列なのかと二人、 悩んでいたんですが、結局難なく通過できました。
でも、それでも結構並びました。
しかも最後になって、一人おじさんがさっき並んだのに書類を書いていなかったんで、 もう一回並ぶ必要がないと、私と白鳥さんの間に入ってきました。
正確には、白鳥さんの前に入ったんですが、 白鳥さんは強引にと言うか、列だからと先に行ったんですが、 私は、何も言わなかったんで、割り込まれた形になってしまいました。
まあいいんですが。
そこから、荷物はすぐに受け取って、 出口に行ったら、旅行会社のおじさんが迎えに来てくれていました。
まずは、おじさんを荷物を見てもらいつつ、待たせて、 トイレに行って、両替をしました。
チュニジアのレートは、どこで替えても同じだそうで、 私はドルを替えてもらいました。
大体、1ディナールが1.2ドルなんで、換算しやすいです。
旅行会社のおじさんにはドルで支払いして、 タクシーの乗り方を教わって、別れました。
黄色いタクシーに乗って、メーターを確認するよう言われたんで、 その通りにしました。
白いタクシーにやたら声をかけられましたが、 おかげで乗らずに済みました。
タクシーは数十分乗って、 ホテルに着きました。
荷物の分、ちょっと多めにチップをとられました。
タクシー代は3ディナール代だったんですが、 5ディナール札を出したら、おつりがきませんでした。
ホテルは、メゾンドレーと言う小さなホテルです。
ちょっと薄暗い路地裏みたいなところにあって、 旧市街や駅にも近いんですが、全然人通りもありません。
でも裏はすぐ鉄道で、電車の音も聞こえます。
一泊トイレなしの部屋だと1部屋30ディナール弱、 トイレつきだと40弱。
地球の歩き方にも出ていて、日本人客も泊まっていました。
まずはチェックインカウンターに。
ガイドブックを見て、行きたいところも頭にあったんで、 翌日の車ハイヤーの時間を9時から8時にはやめてもらいました。
運転手もそのホテルにいると言うことなんで、 電話で話したんですが、英語が通じないと言うんで、 ホテルのカウンターのバーコード頭の人に訳してもらいました。
そしてチェックイン。
部屋は小さいダブルルームで、トイレのにおいが部屋中充満しているし、 決して高級ではないんですが、 後でガイドブックを読んだら、コロニアルな雰囲気と書いてありました。
確かに、ヨーロッパではなく、アフリカでもなく、コロニアルではあります。
そこはレストランもいいと書いてあったんで、 外もちょっと物騒だし、ホテルで食事をすることにしました。
クリスマスだからシャンパンでも飲もう、ということになって、 席に着くなりシャンパンがあるか聞いたんですが、ないとのこと。
ちょっとがっかりしながら、 ハーフボトルのワインを頼んだら、 ロゼがきました。
チュニジアのワインで、アルコール度数も11パーセントか何かで、 あっさりして飲みやすかったです。
飛行機でも食べたし、そんなにおなかもすいていなかったんで、 きゅうりやトマトをきざんだチュニジアンサラダ、 あとは、肉にホワイトソースのかかった食べ物を食べました。
まあまあおいしかったです。
レストランも確かにコロニアルな感じで、すいていて、 ちょっと暗くて、 発展途上国らしいカラフルなクリスマスデコレーションがしてありました。
2人で食事していたら、 お客さんもいなくなって、片付け始めたんで、部屋に戻りました。
値段は、確か二人でお酒込みで20ディナールぐらいだったんで、 ロンドンのスタンダードからはかなり安めでした。
白鳥さんはクリスマスディナーなのに、女2人でちょっと残念だったみたいですが、 私は余り気にもせず、食べました。
そして部屋に戻りました。
白鳥さんがシャワーを浴びている間に、 いつものごとく寝てしまいました。
パジャマを忘れたんですが、 エジプトで買った民族衣装を持っていたんで、それを着て寝ました。

12月23日(Tuesday)一人誕生祝
やはり会社は暇で、 クレジットカードの閉鎖、などなど、 帰国に向けての準備を少ししました。
あと、水球のメンバーにも帰国する旨を伝え始めました。
そうこうしているうちに時間はあっという間に過ぎているんです。
お昼は、お客さんが送別会をしてくれました。
わりと高い日本食レストランでご馳走になってしまいました。
私にご馳走しても、帰国してしまうし、何の得にもならないのに、 こんなことをしてもらえるなんて幸せだなあと思いました。
日本に帰っても、いいお客さんばかりだといいのですが。
自分では言いにくくて言っていなかったんですが、 ボーイフレンドはいるか聞かれたんで、 自分が帰国する理由もちゃんと話せたしよかったです。
夕方は、早めに会社を出て、 ぶらぶらしました。
紅茶とか買いました。
うちで、夜はパスタを簡単に食べ、 旅行の準備をしました。
パジャマでだらだらしていたら、 筋肉ちゃんが来てくれて、 また、北欧のガイドブックを貸してくれました。
その後も筋肉ちゃんは用があるからと、お茶も出さなかったんですが、 結局結構長話してしまいました。
楽しかったですが。
筋肉ちゃんが帰ったらすぐ、めがくんから電話があって、 旅行のこととか少し話しました。
それから準備をしたんで、結構夜は遅くなってしまいました。

12月22日(Monday)焼肉
もう会社も冬休みモードなんで、寝坊したのもあって、 8時過ぎに会社に行きました。
うちで、クラッカーに買ったチーズをつけて食べましたが、 チーズは溶けて変形していました。
会社は暇ですが、やることはありました。
ちょっとだけ筋肉痛もありました。
夜は、りほちゃんと食事に行きました。
でも、一度うちに帰って、洗濯して、一寝してしまいました。
バスで帰ったら、クリスマスショッピングですごい人で、 時間がかかってしまいました。
なのに、またバスで出かけたんで、遅れてしまいました。
焼肉を食べたんですが、 お店が結構混んでいたんで、 りほちゃんが座って並んでいました。
焼肉おいしかったです。
2人前とは思えないほどいっぱい頼みました。
スープ、焼肉キムチ、お好み焼き、タン、かルビ...などなど。
しかもとてもおいしくて、安かったです。
まろろさんのこと、りほちゃんのこと、いろいろ話して楽しかったです。
最近、女の子と2人で食事に行くこともあまりなかったんで、 特に楽しかったです。
帰り、うちの近くで筋肉ちゃんに会いました。
うちに北欧のガイドブックを届に行った帰りだとのことで、 感謝感謝です。
あまり遅くならないうちに、帰って、 まろろさんに電話しようと思っていたら、めがくんから電話があって、 結構長電話してしまいました。
でも、23日は東京が休みなんで、 まろろさんにも電話して寝ました。
まろろさんは本当にいいと思うのが、 一人でおうちも決めてくれたこと。
早く住めるし、まろろさんは基本的に自分と趣味は離れていないんで、 安心です。
楽しみです。

12月21日(Sunday)スキー酔い
朝は、7時半から食事ができると言うんで、 私は早く起きて、部屋にあるジャグジーに入り、 用意を済ませて、食べに行きました。
すでに、白鳥さんといこちゃんは食べていました。
バイキングで、パンとかおいしいんで、なんだかいっぱい食べてしまいました。
また、受付で待ち合わせて、 しばらく待って、 数人で、スキーレンタルまで行きました。
初日と打って変わって曇り空。
初日にリフトに乗っていたら、知らないおじさんが、 あの雲はやばい、明日は雪だ、でも俺は明日帰るからいいんだ、 と言っていましたが、大当たりでした。
でもリフトも2日買ったことだし、 迷いもせず、ショーちゃんとゴンドラに乗りました。
また、ショーちゃんは靴を履くのに苦戦しましたが、 今度は知らないおじさんがしめてくれました。
そんなんで、さっそくみんなとはぐれ、私とショーちゃんだけでしたが、 それ自体は、何の問題もありませんでした。
ゴンドラを降りて、 あまり難しくないコースを滑ろうと言うことになり、 土曜も滑ったところに行きました。
最初から、雪が顔にぶつかり、寒いし、痛かったです。
でも何よりも前が真っ白で全然見えません。
しばらく滑り出したら、 人もいません。
それでも、看板を頼りに滑っていました。
私は怖いんで、たてには滑れず、 横に滑りながら降りていたんですが、 知らないうちに止まっていたり、 なんだか船酔いみたいな感じで気持ちが悪くなってきました。
それで、カーブするたびに止まり、 とろとろ降りました。
それが、なんとショーちゃんも気分が悪いと言います。
とにかく登れはしないし、 リフトまで降りようと、 二人でかなり泊まりながら降りていきました。
リフトにたどり着いたときには助かったって感じでしたが、 乗ったら乗ったでまた気持ちが悪くなります。
しかも、下を見れば、白鳥さんがリフトに乗りそうです。
とりあえず、リフトを降りて、白鳥さんを待ちました。
その間もすごい吹雪で、 押し流されそうになります。
白鳥さんも気分が悪いんだろうと思ったら、 全然けろっとしています。
ゴンドラまでかなりの距離を歩かないといけないんですが、 とても滑れるような感じではなかったんで、 ちょっと降りてから登るその道を行こうということになりました。
でもすごい吹雪で降りれないんで、 しばらく待って、吹雪がやんだときに私は下に滑りました。
それが、ショーちゃんはかなり気分が悪いらしく、 全然降りてきません。
とは言え、私はもう登れないし、へこたれている場合ではないんで、 途中にレストランが見えたんで、 助けを求めようと、そちらに登って行きました。
でもしばらくしたら、白鳥さんもショーちゃんも滑り降りてきました。
とりあえず、板をはずし、 短い距離でしたが、 ショーちゃんのところまで行って、板を一緒に運んで、レストランに行きました。
それがどう見てもしまっているんで、はあ、と思っていたら、 中からお兄さんが出てきて、下のバーが開いていると言われ、 へろへろになりながら、階段を下り、 バーに行きました。
私はあまりに気分が悪いんで、さらに下のトイレに行ったんですが、 それがあまりの汚さに、戻す気分にもなれず、 上に戻って、三人で暖を採ることにしました。
一人元気な白鳥さんにお湯をもらって、 飲んだらずいぶん楽になりました。
部屋はあったかいんですが、 私とショーちゃんは寒くて寒くて、暖炉の目の前に座っていました。
私はホッカイロも握っていました。
近くに、先生と男の子の生徒が座っていて、 滑りたくない生徒に先生が説得して、かわいそうでした。
でも、結局仲良さそうに2人はすべりに行きました。
しばらく休んでいたら、晴れてきました。
私はもう滑れないと言っていたにもかかわらず、 ちょっとだったらと思って、白鳥さんとすべりに出ました。
ショーちゃんはもう少し休むと言っていました。
全然晴れてきて、とりあえず簡単なところをすべり、 またリフトで戻っていたら、ちょっと曇ってきました。
下に、ショーちゃんも見えて、 とりあえずそこまで行きました。
少しふぶいていたんで、 私とショーちゃんは、やっぱりゴンドラまで歩こうと言うことになったんですが、 しばらく立ち尽くしていたら、一緒に来た男性二人が、 スノーボードで降りてきました。
少し天気も晴れて、 一回ぐらい滑ろうと言うことになりました。
滑ったらそう天気もひどくなく、 もう一度滑り、 さらに下まで降りようということになりました。
ショーちゃんはトイレにいき、 私は、滑るのが遅いんで先に出ました。
それがまた道を間違え、 道亡き道をすべることになり、 また一人心細い思いをしつつ、 へろへろになりながら、待ち合わせポイントにたどり着きました。
なんだかわけ分からない間に、またゴンドラに乗っていて、 数人で、さらに下まで滑りました。
今度は、3人一緒だったし、コースも間違えなかったんですが、 それでも下のほうは雪が少なく、苦戦しました。
でも結局一度も転ぶことなく、 スキーを終え、レンタル屋に板と靴を返しに行きました。
待ち合わせ時間ちょうどにホテルに戻り、着替えました。
ゴーグルをなくしたことに気付き、白鳥さんを連れて先にバス停に向かったんですが、 結局ありませんでした。
しばらくしたら、みんな待ち合わせ場所に来て、 ぎりぎり、バスに乗りました。
バスでジュネーブまで4時間。
後ろの方の2人席に一人座り、 ほとんど横になって寝ていました。
途中、どこかに止まったんで、 バゲットを買って食べましたが、それ以外はコンタクトもとって、 寝ていました。
飛行場で時間があったんで、 買い物していたら、ロンドンでも見たことのない、 ウィスキーリキュールが売っていたんで、 スイスで買うものではないと分かりつつ、購入しました。
そして、いこちゃんと白鳥さんと話を咲かせ、 飛行機を待ちました。
飛行機は、三人席の間を一つあけ、いし君と座りました。
他の子達は、みんな三人席にびっちり座り、 ずっと騒いでいましたが、 私は乗った瞬間から、着陸まで、ずっと寝ていました。
飛行機をおり、イミグレーションは少し並びましたが、 いし君と一緒に出たら、配偶者扱いだったのか、何もチェックされず、 ビザのことでトラブリがちな私としてはラッキーでした。
一人の子が、別のスノーボードを持ってきてしまって、 少し待ちましたが、特に問題にもならず、 何人かに分かれて、予約していたミニキャブに乗りました。
私はわざわざ、乗るメンバーを変えてもらったんですが、 思えば別のに乗っても大丈夫でした。
着いて、ちょっとかたずけして、お風呂に入ってあったまって寝ました。

12月20日(Saturday)スキー初日
ユーロスターが目的地に着いたのが7時前。
寒い中、あまったバゲットを食べたり、 コーヒーを飲んだり、ちょっとお金をおろしたりして、 バスを待ち、7時半ごろ、スキー場に向かうバスに乗りました。
バスは2時間弱かかり、目的地に着き、 インフォメーションみたいなところで地図をゲットして、 ホテルに向かいました。
まずは滑ろうと言うことで、 スキーウェアに着替えました。
女性は、サウナで着替え、男性はサウナの外の廊下で着替えました。
荷物はサウナにみんな置き、 さっそくなぜかばらばらにスキー場に向かいました。
レンタルしないといけない人、そうでない人にざっくり分かれ、 私たちレンタル組は、ホテルで紹介されたレンタル屋に行きました。
靴、板を借り、 まずは、レッスンを受けようと言うことで、スクールに行ってみました。
初めて今回会ったんですが、 ショーちゃんという女の子が、初級者だと言うんで、 一緒にレッスンを受けることにしました。
でも、グループレッスンは日曜からで、 個人レッスンが午後からだということなんで、 午後のに申し込んで、簡単なコースで滑ることにしました。
ところが、スキーを履いてみたら、 ショーちゃんの靴の足首がどうしてもしまりません。
周りの人に助けを求めたんですが、それでもしまらず、 その簡単なコースで滑っていようということにして、待ち合わせ、 彼女は靴屋に行きました。
私は一人でリフトに乗り、 軽く一本すべり、待ち合わせもしているし、 そこで滑ろうと、またリフトに向かったんですが、 何を間違ったか、違うリフトに乗ってしまいました。
そのリフトが長い長い。
乗れど乗れど山頂に着きません。
まあ、そのまま下までリフトで戻ろうかなあ、と思っていたところ、 スキーを履いたまま、山を登っているいし君が見えました。
なにが起きたんだろうと思っていたら、 ちょっと先に一級のライセンスを持っているいこちゃんと、 私同様初級者の白鳥さんが見えました。
それで、とりあえず追いつけるかも、 と思って、リフトを降りました。
でも、降りた途端、上級者のみの看板が見えて、 迷って、いこちゃんに電話しました。
白鳥さんが苦戦しているとのことで、ゆっくり滑ってもらうことにして、 私も後を追いました。
しばらく滑っていたら、 いし君が待っていて、もうしばらく行ったら いこちゃんもいました。
そこで、私と白鳥さんはその一本道を降りることにして、 いこちゃんといし君はもう一回その道を滑って、下で落ち合うことにしました。
上級者のみと言っていたわりには、 大した難関もなく、 私の白鳥さんも下にたどり着きました。
間もなく、いこちゃんといし君もきて、 お昼だったんで、食事することにしました。
とてもあったかい日で、太陽が照って、景色もきれいでした。
外で食事をすることにして、 いし君は別の場所にワインを買いに行き、 私たちはメニューからパスタなどを頼み、食べました。
私はペストのきしめんを頼んだんですが、 おいしかったです。
でも、他の人のはあまりおいしくなかったみたいです。
飲み物は、コーヒーにラムの入ったものを飲んで、 それもおいしかったです。
おなかも膨れ、 ショーちゃんとも会えたんで、 まずはショーちゃんと白鳥さんと3人で、簡単なゲレンデを滑りました。
それが、股にはさんで乗るリフトに乗ったら、 白鳥さんが苦戦してしまって、全然、後を追ってきません。 それでもう一回練習したらできたんでよかったんですが。
そうこうしている間に1時半近くになり、 私とショーちゃんはレッスンを受けに、 待ち合わせ場所まで行きました。
レッスンは片言の英語の話せるフランス人女性で、 スコットランドに住んでいたこともあるとのこと。
ショーちゃんは自称初級者ですが、全然上手でしたが、 2人とも同じように親切に教えてくれました。
私はパラレルなるのもにチャレンジしたことはなかったんですが、 急でなければ、できるようになりました。
片言のパラレルですが。
楽しく一時間のレッスンを終え、 ショーちゃんともっと上まで行こうということになり、 ゴンドラに乗って、上まで行って、 しばらく上のほうで滑っていました。
本当にきれいな景色でした。
ショーちゃんのほうが断然上手なんで、 しばらく待ってもらったりもしましたが、 別に転んだりはしなかったんで、 まあ一緒に滑ったって感じです。
しかも地図は全部ショーちゃんが見てくれていたんで、 私は楽してばかりでした。
最後は、ゴンドラに乗らずに、下まで滑り降りました。
それが、下のほうは、雪もないし、 間違えて上級者コースに行ってしまったみたいで、 最後だけ怖かったですが、無事に下にたどり着き、 バスに乗ってスキーレンタル屋まで行き、 スキーを返し、 ホテルに行きました。
着いたら、男性人の何人かが買い物に出かけると言うんで、 私とこうちゃんは荷物だけ置いて、 一緒に出かけました。
おいしそうなチーズ屋があったんで、 夜食べてもいいねということになり、 結構大きなかけらを買いました。
その後、また分かれて、数人で飲みに行くことになり、 そこら辺のバーで地元のワインをご馳走になりました。
話していたら、いし君たちはサウナに入っているということで、 私は一人ホテルに戻り、サウナをノックしました。
バスローブがあるから女性が来ても大丈夫だと言われ、 白鳥さん、いこちゃんを誘ったんですが来ないと言います。
筋肉ちゃんはお風呂に入ったから来ないだろうと思って誘ったら、 行くと言うんで、2人でサウナにも入りました。
結構長く入れて、 男性人2人が出た後、私と筋肉ちゃんもシャワーを浴び、 着替えて待ち合わせていた集合部屋に行きました。
夜ご飯はちょっと遠いんですが、 12人は入れるレストランを予約してもらって、 行きました。
チーズの有名な店らしく、 フォンデュやステーキを食べました。
フランス語しか通じない上、 シェアしたりしたんで、ずいぶんと店員を悩ませたようでしたが、 全商品ちゃんときました。
サイドオーダーのクスクスみたいなものもおいしかったし、 すべてさすがフランスだけあって、おいしく食べました。
食後は、みんな疲れ果てて、 部屋に戻って寝ました。
私は、ショーちゃんと同じ部屋だったんですが、 彼女がシャワーを浴びている間に寝てしまい、 出てきたことにすら気付きませんでした。
でも、目を閉じた途端に出てきたものは、白い坂道で、 がんばって滑っている夢でした。

12月19日(Friday)夜行列車
朝は会議もなかったので、ちょっとゆっくりして会社に行きました。
いつもは電車もがらがらなんですが、 少し遅くなると、ちょっとは混んでいるんですね。
でも途中から座っていきましたが。
仕事は、かなり暇でした。
でもこうちゃんが引継ぎにきている間にたまっていた仕事とかちょっとしました。
ただ、なんかこうやる気がいまいちしなくて、 だらだらしていました。
朝、昨日からの問題が少し引きずっていたんですが、 改めて自分が怒ることのできない性格なことを思い知らされました。
自分が悪くないのに逆切れされてしまったんで、 本当だったら自分も怒ればもっとなめられないんだろうと思いつつ、 結局は自分のいいようにやってもらったんで、 まあいいやと思ってしまいました。
まあそれは大したことないことで、 会社にはいい人がいっぱいいます。
私の帰国を知った同僚の人は、 大きい送別会以外にも夕食に行きたいとか、いろいろオファーしてくれます。
前任の人はそんなこともしてもらっていなかったし、 自分自身も、全然期待していなかっただけに、とてもありがたいです。
夜は、一度うちに戻り、洗濯機を回し、 ちょこっと寝ました。
そして用意をして、スキーに出かけました。
ウォータールーで7時半に待ち合わせていて、 すぐにみんな分かりました。
食べ物を買わないと、ということになって、 上のバゲットを買いに行ったら、 筋肉ちゃんとサルキャ君がみんなの分を買っていてくれたんで、 それをもつのを手伝いつつ、 待ち合わせ場所に戻り、しばらくして、チェックインしました。
やっぱり、飛行機の比べるとずいぶん楽なチェックで、 結構ぎりぎりで電車に乗りました。
スキーは全部で12人で行ったんですが、 席は3グループぐらいに分かれていて、 私は、ちょうど同じ年の女の子3人でした。
なんか気楽でいいね、なんて言いつつ、 乗った途端、買ったバゲットを食べました。
私は筋肉ちゃんと2人席だったんですが、 前の2人席もあいていたんで、 とりあえず人が来るまでと思って、 横になって寝ていました。
ユーロスターのないとパックはちょうどこの日がスタート日でした。
毛布や空気枕、リップクリーム、簡単な食べ物などの入ったバッグがおいてあって、 喜んで使いました。
途中、イギリスで一駅止まって、ちょっと人も乗ってきましたが、 後は覚えていません。
ずっと寝ていたんで。
途中、筋肉ちゃんは、男性陣に混じってお酒を飲みに行きましたが、 帰ってきたのは覚えていません。
いし君が開いている席を求めて、私の隣の二人席で寝ていたんですが、 来たことすら知りませんでした。

12月18日(Thursday)同じ年
朝、ぼーっとしていたら、電車を乗り過ごしていました。
またお客さんめぐりだったんで、ちょっとお疲れです。
わざとそうしているわけではないんですが、 人と会っていると顔が笑顔になっていることが多いんで、 顔が疲れます。
今日は、社内の引継ぎもずいぶんしました。
自分が帰国する理由も社内の人にもずいぶん話したんですが、 みんなおめでたがってくれるんで、嬉しかったです。
こうちゃんも、うまく社内の人ともやっていけそうだし、 帰国の日程もまだ決まってはいないものの、1月の中旬ぐらいにはなりそうなんで、 楽しみです。
お昼は、接待で、モダンアジアンフードを食べたんですが、 なんだかすごく食べ過ぎて、毎日書いているような気もしますが、 またまた食べすぎです。
夜は夜で、同じ年の人たちで集まりました。
20人近く集まったと思います。
会社の近くの日本食レストランに集まりました。
久しぶりに会った友達もいて、楽しかったです。
私の帰国のことを聞いてびっくりしていました。
予想通りではあるんですが、また結構食べました。
ばってらなどなどおいしかったです。
あと、納豆の揚げ物もあって、いっぱい食べてしまいました。
でも、私、この会、別に始めたわけではなくって、 それは説明したんですが、 なぜか創始者ってことになっているし、 会長とも呼ばれているんで、 なんだかえらそうでいやだなあと思っています。
間接的に仕事のつながりのある人もいて、 とてもいい人でした。
最後は、いし君と私は帰国が迫っていると言うことで、 プレゼントまでもらってしまいました。
かなり変なプレゼントで、 とがげのおもちゃの入ったつぼでした。
幹事さんが買ってくれて、買いに行く時間がなかったということなんですが、 それにしてもすごいものを選んでもらったと笑ってしまいました。
でも、何かを買ってくれたっていう心はありがたいです。
電車で改めて、プレゼントを開けたら、 まわりの人たちがニヤニヤしながら見ていました。
それもおもしろがりつつ、うちに帰りました。
スキーの用意をちらっとして寝ました。

12月17日(Wednesday)忘年会
また、一日中ほとんどこうちゃんとお客さん周りで、 とても疲れました。
お客さんはみんないい人だし、 話すのは楽しいんですが、 結構めまぐるしいスケジュールなんで、仕方ありません。
でもやっぱり、こうちゃんは、まだ私の言っていない社内の人にも、 しかも彼女は話したこともない人にも、私が帰ることを言ってしまっているんで、 自分で言いたかったのになあと思うことはあります。
まあ、私もそう思ったら、自分で言いたい人もいることは前から言っているんですが、 あまりきつく言っていないからか、分からないみたいなんで、 まあ大した問題でも何でもないですが、難しいなあと思いました。
夜は、クリスマスパーティーで、出かけました。
グロスターロードにあるスペインレストランに行ったんですが、 お酒が持ち込み可なので、 高くなく、しかもおいしいお酒が飲めて、みんなハッピーでした。
でも、中がいい人も多かったし、 ついつい口が悪くなってしまい、 ちょっと反省しました。
でも楽しかったです。
帰国することを言っていない友達もいたんで、びっくりされました。
帰りは、筋肉ちゃんと電車で帰りました。
靴ずれがちょっと痛かったです。

12月16日(Tuesday)今年最後の練習
今日は、こうちゃんが出張に来ていて、 ほとんど一日中引継ぎでした。
上司のラガーさんにももう一度、紹介して、 私の帰国もみんなにアナウンスしてもらいました。
その上の上司に話したら、少なくとも一緒に4週間は引継ぎをしたいと言われ、 困ってしまいました。
とりあえず東京に相談すると言ったんですが、 なるべく早く帰りたいです。
お客さんめぐりで結構疲れました。
でも、いいお客さんが多いんで、こうちゃんも喜んでいたと思います。
お昼もお客さんと食事でした。
一人の人が少し太った気がしたんで、指摘したら、 その人の上司は、仕事が楽なんではと突っ込んでいたんで、 申し訳なかったです。
夜は水球の練習でした。
今年最後の試合と言うことで、 イングリッシュ対外人の試合でした。
外人は、アイリッシュ、カナダ、日本(私)、オーストラリア、南アフリカ、 とさまざまでした。
どう見ても、イングリッシュの方がメンバーも多いし、 強そうなんですが、 一人男性のコーチが女性の水着を着て、 外人チームに参加してくれたんで、 結局は外人チームが勝ちました。
男性の女性水着姿にみんな大盛り上がりで、 かなり楽しい試合になりました。
その後は、男性チームも混ぜて4チームに分かれ、 対抗試合でした。
私は、そのうちの1チームのキャプテンだったんで、 それ以外は何もしていないんですが、 メンバー選定をしないといけませんでした。
困ったんで、コーチ兼選手の女の人をまず任命して、 チーム編成をしたんですが、 なんだか年寄りチームになっていて、おかしかったです。
混合チームも楽しく、 大笑いの連続でした。
イギリスってやっぱり楽しいなと思いました。
練習の後は、パブでパーティーでした。
私の好きなアイルランド人の子が誕生日だったんで、 みんなでお祝いしながら飲んで、軽く食べました。
旅行の話し、水球の話し、いろいろ話して、 あまり遅くならないうちに帰りました。

12月15日(Monday)見積もり
朝から寒かったです。
でも昼間から太陽が出てきて、 力弱い太陽でしたが、オフィスの中からでも少しは気持ちよかったです。
午後は、引越し会社の見積もりがあったんで、 うちに一度戻りました。
二人スーツを着たおじさんが時間通りに来て、 お部屋の荷物を説明して、20分ほどで帰りました。
お酒が結構あるんですが、 関税は自分で払わないといけないみたいで、 ワインとかは日本に持って帰ったら味も落ちるって言うし、 ある程度はこっちで飲んで行こうかなあと思いました。
仕事はそんなに忙しくなく、夕方帰った後も結構余裕がありました。
そう言えば、一週間ほど前に、 誰からか分からないんですが、 日本から郵便物が届いたみたいなんです。
はがきが来て、 また明日届けるけど、いない場合は電話かウェブサイトで連絡白って書いてあって、 翌日の朝、電話してみたんです。
それが何回かけても、話中だからウェブにアクセスしろって言うんで、 ウェブで会社に届けてもらうように登録したんです。
にもかかわらず、翌日にまたはがきがきていて、 私がいなかったんで、近所の何番に届けたって書いてあるんです。
そんな知らない人のところにいくの気持ち悪いと思って、 母親とかまろろさんとか、心当たりのある人には何か送ったか聞いたんですが、 何も送っていないと言うんです。
私は日中は会社に行っているし、 朝早く、夜が遅いんで、 なかなか常識的な時間に家にはいないんですが、 金曜一回家に帰ったときとか、土曜とか、 今日みたいに家に帰ったときには、一応、怖いと思いつつも、 向かいのフラットのブザーをおしてみているんです。
でも、人がいたためしがなく、 また荷物が受け取れていません。
何か気になるし、 こっちの郵便のいいかげんさにはちょっと腹立たしい気分にもなります。
夜は、お客さんとディナーでした。
自分が帰国すること、その背景など話していなかったんで話しました。
彼は、イギリスで結婚式をあげているんで、 そのときの話も教えてもらいました。
あとは、その人がチュニジアに行ったことがあるということで、 チュニジアの話を聞きました。
楽しかったです。
食べた料理はトルコ料理。
それが、量も多いし、おいしいのに、とても安いんです。
ちょっと食べ過ぎましたが。
帰りは電車で帰りました。
地下鉄に乗ったら、乗り換えた電車の行き先が変わり、 予想以上に時間がかかりましたが、こんなのもロンドンでは慣れっこです。

12月14日(Sunday)カーディフ
朝早くに起きて、うとうとしていたら、7時半ごろ、 めがくんから電話があって、 今からうちを出るとのこと。
だいぶたってから、 いし君と2人で車で来ました。
みんなで交代で運転しようと言うことになっていたんですが、 聞いてみると、めがくんの車は、自分しか保険が入っていないとこのこと。
リスクを犯してまで、私といし君は運転をしたくなかったんで、 結局一日中、めがくんが運転していました。
今回行ったのはウェールズの首都、 カーディフ。
ロンドンからは何だかんだ言って2,3時間かかります。
一度、コーヒー休憩をして、 朝ご飯を食べました。
それ以外はずっと突っ走ってもらって、 一気に橋を渡り、カーディフまで行きました。
橋は行きだけ、通行料がかかります。
橋を渡った途端、 通行表示がウェールス語と英語との二重表示になるんですが、 ウェールス語は子音が二重になっている表現が多くて、 読むことはもちろん、何が書いてあるのかも見当がつきません。
カーディフの町は小さく、ここが首都か?って感じです。
なんだか田舎の町って感じで、 クリスマスの飾りつけとかもあるんですが、 やたらカラフルで、洗練されたヨーロッパって感じではなく、 日本の商店街って感じです。
適当に駐車場に停めて、まずは城に行くことにしました。
それが、途中でめがくんが携帯を車に忘れたことに気付き、 取りに行きました。
私も寒かったんで、戻ったついでにカーディガンをとっていきました。
戻る途中、かわいい女の子もいて、いし君は喜んでいたんで、 3人とも戻ってよかったです。
でも駐車場のエレベーターはいようにくさかったですが。
天気はそこそこ。
お城の中で食事ができると何かで読んだんで、まずは行ったんですが、 何か催しがあるみたいで、 閉まっていました。
そこで、ガイドブックに乗っているレストランに行こうと、地図を見つつ、 向かったんですが、 一向にレストランがある気配がしません。
でもおかげで、裁判所とか見えました。
立派な裁判所を見て、いし君は、 各国の裁判所が立派なのは、よっぽど裁判に自信がないからだと言っていました。
いし君は私にも負けず劣らずと口が悪いんで、 2人でどんどんエスカレートして大笑いでした。
よく見たら、もともとのお城の入り口付近だと分かり、 てくてく寒い中戻って、 さっそくそのレストランに入りました。
レストランと言っても、パブみたいなカフェで、 よくこんなところがガイドブックに載るなあと思うような普通のところでした。
まずは、あったかいパンチを頼みました。
ラムとフルーツジュースを温めたもので、ホットワインみたいでおいしかったです。
食事はスターターにギネスで煮込んだスープを飲み、 メインはウェールズの貝を使った煮込み料理を食べました。
どの料理も、パンやジャガイモがいっぱいついていて、 なんだか貧相な地の料理ってかんじはしましたが、 私が頼んだものはどれもおいしかったです。
食後、ちょっとマーケットを見たり、お土産屋を覗いて、 お城に行きました。
太陽も出てきました。
ツアーに参加しようとわざわざ時間を合わせていったのに、 どういうわけかキャンセルされたみたいです。
なので、ツアーとは関係なく、お城とか戦争博物館みたいなのを見学しました。
お城は、古くて登るとカーディフの街が一望できて、 寒かったですが気持ちよかったです。
でもとにかく町は小さくて三流です。
せっかく古いお城があるのに、すぐそばに新しいサッカースタジアムが見えて、 風情にも欠けます。
それはそれでおもしろいんですが。
お城の庭には孔雀が放し飼いにされていて、 私がいても全然気にもせず、近くを歩いて行きます。
思わずにんまりしてしまいます。
戦争博物館は、見ていたら、 見張りのおじさんが頼んでもないのに説明をしてくれます。
なぜか、カナダやアメリカの地図がはってあって、 ブリテンはこの戦争に勝ったとかいう話をしています。
私はウェールズはブリテンと言うよりウェールズっていう意識なんですが、 彼らはブリテンっていう意識が強いのかなあと思いました。
しかし、昔ローマ人がウェールスを占領していたのか、 ローマンっぽい壁とかもあったんですが、 寒いし、食べ物は貧相な感じだし、 イタリアからこんなところを占領して何が楽しいんだろう、 とひそかに思ってしまいました。
時間になったんで、寒い中、ツアーの待ち合わせ場所に行って、 少し待って、ツアーに参加しました。
かわいらしい時計台があって、 そこの中とお城の中を見せてくれるツアーなんですが、 思いのほかおもしろかったです。
東欧っぽい絵が壁に描いてあってかわいらしく、 何階か部屋があるんですが、 どこもかわいいんです。
壁は、星座の絵だったり、季節の絵だったり、意味があって、 おもしろかったです。
解説つきでよかったです。
お城も、子供の部屋とか、 いろんな童話が壁に描かれていて、楽しかったです。
図書館、ベッドルーム、いろんなお部屋を見せてもらいました。
でもあったかくて、最後のほうは、私もいし君もうとうとしてしまいました。
ツアーは一時間ぐらいかかり、終わったら夕方でした。
目の前のお土産屋さんに行って、 ケルティッシュのしおりとラブスプーンを買いました。
ウェールスでは、男の人が求愛する際、 木でスプーンを彫って女の人に渡す習慣があるそうなんです。
私は女だからそんなものを買う意味はないんですが、 とてもかわいいんです。
ハートは愛していますとか、いろいろ意味があって、おもしろいですし。
そのあと、車をピックアップして、 海岸の方に行きました。
ガイドブックでノルウェー風ウェールズの表紙になっている教会が、 岬にあるというので、まず行ってみました。
それが、建物は確かにそれそのものなんですが、窓から中を覗くと、 田舎のおじいさんおばあさんが、クリスマスのために作られた三角帽をかぶって、 カラフルなクリスマスツリーを横に、楽しそうに歓談しています。
食事も食べている感じで、 ローカルのクリスマスパーティーと言った感じです。
別の入り口から入ると、いきなり階段で、二回には絵が展示されてあります。
教会にはなんら関係のない普通のアーティストの絵で、 売ってもいます。
なのに人っ子一人いません。
早々と脱出して、 なんなんだろうと不思議に思いつつ、 駐車場までの道を戻りました。
岬は小さなお台場って感じで、 新しくてきれいな街並みです。
でもやはり人はほとんどいません。
おなかがすいたんで、食事をしようとそこら辺のレストランに入ったら、 食べ物はまだ出していないと断られました。
それで、インド料理を結局食べたんですが、 ウェールスは物価も安いし、おいしかったです。
かなり満腹になるまでいっぱい食べて、 すっかりご機嫌で三人車に乗りました。
駐車場も二時間しか予約していなかったのを忘れてのんびりしてしまいましたが、 偶然時間ぎりぎりでラッキーでした。
帰りもめがくんがずっと運転してくれて、 ガソリンを一度入れたのと、コーヒー休憩を一度した以外は、 ずっと走りっぱなしでした。
しかも結構飛ばして。
いし君は寝ていたんで、 ずっとめがくんの話を聞いていたんですが、 めがくんもいい人なんで、誰かはやくいい人が見つかればなあと思いました。
渋滞にも巻き込まれず、 星を見ながらのドライブで、 うちの近くでちょっと雨が降りましたが、 私が降りたときはやんでいて、 9時過ぎにはおうちでした。
寒かったんでお風呂に入って寝ました。

過去のはちぽん

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